二次元裏@ふたば

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28440 B26/08/21(金)19:41:37No.1460751366そうだねx3 21:01頃消えます
Ev2-1 あるスパイへの墓碑銘

 ――――知恵よ、情けがあるなら俺に立派な阿呆をやらせてくれ!
126/08/21(金)19:41:51No.1460751456+
 第一次連合戦争終結当時、080機関はすでに限界を迎えていた。
 優秀なバイオロイドエージェントは世界各地からおびただしい情報を集めてきた。それらを統合し、整理し、提言を行うAIもいた。限界だったのはその上に立ち、すべてを判断して最終決定を行う人間の能力だった。

「バイオロイドを使うべきだ。人間ではもはやこの量の情報を処理しきれない。重責にともなうストレスにも耐えられない」
「冗談ではない。080は世界中の重要人物の、いや我々自身の秘密さえ握っている諜報組織だ。その管理をバイオロイドに委ねるなどもってのほかだ」
「バイオロイドは人間に奉仕するものだ。条件付けを強めればいいだけだろう?」
「その人間とは誰のことだ。私か? 君か? ブラックリバーの役員会か? 『人間への奉仕』という目的のもとに、私や君が切り捨てられる可能性がないと思うか?」
「そもそも能力の問題ではない。バイオロイドが人間の命運を左右するなど、あってはならんことだ。末端にどれだけバイオロイドを使おうと、最後の決断は人間が下さねばならぬ。人の尊厳とはそういうことだ」
226/08/21(金)19:42:39No.1460751724+
「しかし、人間の頭ではもう背負いきれないのだ。それこそ、尊厳の問題ではない」

 どうどうめぐりの議論が何周も、何ヶ月も続き、最後にようやく決着をみたとき、人間に代わって局長の座についたのはAGSだった。自分の運命を握るのがバイオロイドであるよりは、機械の方がましだと誰もが考えたのだ。
 このようにして私は生まれた。

 私に与えられたディレクティブ(根源命令)はシンプルだった。すなわち、必要な情報をすべて入手して、ブラックリバーの損失を防ぎ、利益を最大化せよ。
 しかし単純さに対して、それを構成するパラメータは途方もなく複雑だった。時々刻々変化する世界情勢。ライバル企業の動き、それを予想した上でのこちらの動き、さらにそれを予想した上での相手の動きをさらにまた予想する、無限に続く読み合いのゲーム。一つの作戦、一つのプロジェクトごとに10^5個のオーダーで絡みついてくる、あらゆる資源やリスクのトレードオフ。そのすべてを無視して時折差し込まれる、ブラックリバー上級執行役員たちの愚にもつかない思惑。確かに、人間にはもはや処理しきれない仕事だったろう。
326/08/21(金)19:42:55No.1460751833+
 私の存在は極秘にされた。トップが人間ではないと知ったバイオロイドが反乱を起こすことを恐れたためだ。私はただの机、本来はそこに座る者がいるのだがたまたま留守にしているだけの、何の変哲もないエグゼクティブデスクのふりをした。それはまったく難しいことではなかった。私が目の前で指令を送信しても、どこかにいる局長がリモートで操作しているだけのことだと誰もが思ったからだ。机そのものが仕事をしているなどとは、誰一人考えなかった。
 しかしその実、私はもちろん大回転で仕事をしていた。私は数えきれないほどの命を守り、それと同じくらいの命をうばった。数々の紛争やテロを未然に防ぎ、それと同じくらいの数を自ら引き起こした。ひとつ例を挙げるなら、UOU学園は私が着任後最初に着手したプロジェクトの一つだ。富裕層子女のシェルターとして、閉鎖コミュニティにおけるさまざまな社会実験の場として、あの学園は実に有効に機能した。
 断言するが、歴代のあらゆる080局長の中で、私ほどうまく機関を運営したものはいないだろう。もっとも第二次連合戦争、そして滅亡戦争の勃発を防げなかったのだから、結局はそう大きな顔もできないが。
426/08/21(金)19:43:15No.1460751961+
 そう、滅亡戦争だ。滅亡戦争が始まってしまった。

 作戦も謀略もなく、ただ数と殺意とによってすべてを蹂躙していく鉄虫。そして殺意すらなく、ただただ人を死なせていくヒュプノス病に、080機関は無力だった。いや、あらゆる諜報組織が無力だった。
 国同士、企業同士の利害対立など、もはや何の意味もなくなった。しかしもちろんブラックリバーも、それ以外の企業も、意味のないことへのこだわりを捨てなかった。私は役員会の意志決定に基づき、これまでと同じように敵対企業や国家の機密情報を集め続けた。鉄虫の弱点や攻略方法ではなく。私は幹部層の利益を保護し、ブラックリバーにとって有害な人物を暗殺した。
 よく言われるように、死刑台の列に並んでからでさえ、人は順番を少しでも遅らせるため互いに争うことができるのだ。
 人類はそう遠くない未来に滅びる、私はそう予測した。それは私に与えられたディレクティブ、私の存在理由が失効するという意味でもあった。私は人類が滅んだあと、自分がいかに行動すべきかを考え始めた。
 単身鉄虫と戦う? 柄ではないし、勝ち目があるとも思えない。
 鉄虫に降伏する? なおのこと冗談ではない。
526/08/21(金)19:43:33No.1460752074+
 生き残りの人類を探す? 成功可能性はきわめて低いし、正直なところそこまでする価値を感じない。
 誰かバイオロイドを己のユーザーと定め、その補佐をする? 悪くはないが、どうもあまり気が進まない。
 あるいはただ貯め込んだデータと共に沈黙を守り、物言わぬ人類史のアーカイブとなる? それもいいかもしれない。ウォッチャーオブネイチャーがすでに似たような目的の施設を建造していなかったなら。
 いずれにせよ本当に人類が滅ぶまでにまだ一年か二年の時間はあるし、ジャブローは完全に隠蔽・封鎖されていて鉄虫が攻めてくる気遣いもない。時間は十分にあるのだから、熟慮して最良の回答を導き出せばいい。そう考えていた私に予想外の事態が訪れた。アンヘル・リオボロスの死だ。
 彼の死それ自体は何も予想外ではない。アンヘルがヒュプノス病に罹患したことは知っていたし、事実私が予測していた彼の死亡時期と、実際の死亡日は四日しかずれなかった。問題なのは彼が自分のバイタルサインの消滅と同時に、私が強制シャットダウンされるよう秘密裏にコードを仕込んでいたことだった。
626/08/21(金)19:43:49No.1460752150+
 彼はブラックリバーの最高権力者であり、私自身にも認識できない秘密コードを埋め込む権限があった。私のデータバンクの中には、決して多くはなかったが彼自身に関する秘密も記録されており、死後それが表沙汰になることを嫌がったのだろう。
 こうして私は人類滅亡を待たずして、一足先に死の眠りについた。
726/08/21(金)19:44:07No.1460752253+
Ev2-2 コロニア・ディビニダ・ファイル

「……とまあ、私の経歴としてはこんなところだ」
 局長……ノーワンが語り終えると、俺と、080機関の隊員たちはいっせいに深い息をついた。
「本部からの連絡がいきなり途切れたのって、そういうことだったんだ」ドクターがぽつりと呟く。
「080には本部は存在しない、と聞いていましたが……」エリーがまだ信じられない、というように首を振った。
「それ自体が欺瞞さ。私は見てのとおり、この部屋から一歩も出られない。少なくとも私が稼働しはじめてからは、このジャブローが本部で間違いはない。むろん、それを誰にも悟らせないようにしていたがね」
「デスク……デスクがねえ、なるほど……」
「敵をあざけるにはまず味方から、ってやつね! スパイっぽくてかっこいいわ!」
「ボス、机だったんだ……」
 ニッキー、トモ、ヴァイオラは感慨深げに、デスクの周りをぐるぐる回っている。
「座ってみるかね?」
「いいの!?」トモが大喜びで椅子にお尻を飛び込ませると、盛大なホコリが立った。「080機関の局……げーほげほげほ!」
826/08/21(金)19:44:26No.1460752362+
「最後の清掃用ドローンが昨年壊れてしまってね。少々埃っぽいのは我慢してもらいたい」
「言ってくれりゃ掃除くらいしたのに。今からやろうか?」
「待ってください、まだ話は終わっていません」シラユリが口を挟んだ。「シャットダウンされたあなたが、なぜ動いているのです?」
 卓上ランプがからかうように明滅した。「それが実は、君達のおかげなんだよ」
「俺たちの? 俺たちが何をしたっていうんだ」
「アンヘル・リオボロスの墓を破壊しただろう。特に、墓所のコアを」
「墓……?」
 確かに、もう何年か前のことになるが、俺たちはリオボロスの墓所を発見し、鉄虫に感染していた管理システムのコアを破壊した。しかし、それが080機関と何の関係があるというのだろう。
926/08/21(金)19:44:47No.1460752506+
「不思議に思わなかったかね? たかが遺体安置所の空調やなんかを管理するために、どうしてあんな大仰なコンピュータが必要だったのか。実のところ、あのコアは管理人であると同時に、監視者でもあったのだ。私と同じように、彼の死と同時に強制停止させられたシステムやデータベースが他にもいくつかあった。それらが間違いなく停止し、誰にも使えない状態にあるか。主人の死とともに闇に葬られるべきものが、今でもちゃんと闇の中にあるか。あれは常に監視し、念押しのための停止コードを発信し続けていたんだ」
 あのコアに、そんな機能が……。俺はあの島での冒険、ロクの兄弟機との戦いを思い出す。
「そして、停止コードが途切れると同時に、私の予備電源が機能を回復し、私は百年ぶりに再起動したというわけさ」ノーワンが妙に嬉しそうに言った。
「とはいえ、私の手はずいぶんと短くなっていた。本部には誰も生き残っていなかったし、どの支部とも連絡はつかない。私はここに備蓄されていた資材を使っていくらかのバイオロイドとAGSを生産し、地道に、目立たないよう世界中の情報を集め始めた」
1026/08/21(金)19:45:04No.1460752600+
 正面の壁が突然ぱっと光って、世界地図に変わった。アメリカ大陸が黄色、それ以外のすべての地域が毒々しい赤に光っている。やがて東アジアの小さな半島の先に青く光る点が生まれ、アジア沿海の各地に青い光がじょじょに増えていく。それがいったんすべて消えたと思うと、ヨーロッパ北方のスヴァールバル諸島がぱっと青くなり、すぐにヨーロッパも青く染まる。最後に、南米の北半分が青くなったところで変化は止まった。説明されなくてもわかる。鉄虫、PECS、オルカの勢力の動きを表しているのだ。
「百年後の世界は、おおむね私が予測したとおりの姿になり果てていた。人類は滅んでおり、南北アメリカ大陸はPECSの秘書バイオロイド、レモネードシリーズが支配していた。中国大陸は鉄虫の巣窟となり、ラビアタ・プロトタイプは在野のバイオロイドを集めてレジスタンスを結成していた……もちろん、予想外だった要素もある。無敵の龍が戦死せず、艦隊とともに眠りについていたこと。鉄虫の中に第二勢力が現れたこと。そして何より司令官、君の存在だ」
 世界地図が消え、もとの白い壁に戻った。
1126/08/21(金)19:45:19No.1460752709+
「コロニア・ディビニダ。さて、それに関してはまた別に説明が必要になるが……」
「えー、まだ続くの!?」もう飽きたらしいトモが口をとがらせた。
「では、できるだけ手短に行こう。まず、この名前を知っている者はいるかね?」
「旧チリ共和国に存在したカルト組織でしょう」生徒に講義する教師めいたノーワンの口調への苛立ちを隠さず、シラユリが早口に答えた。
「旧世紀ヨーロッパに存在した独裁国家に端を発する、過激な優生学的思想を奉じる集団。自給自足の清廉な農業共同体を謳いながら、内部では洗脳と暴力に基づいた異常な独裁体制が敷かれ、時には政府と癒着して政治犯の拷問を請け負ってさえいた武装組織。コロニア・ディビニダとは『神聖なる植民地』という意味のスペイン語です」
「模範解答だ。さすがはシラユリモデル」
「080機関のエージェントなら基礎教養の部類です」
「私、知らなかったけど……」
 トモの呟きを無視して、正面の壁にふたたび世界地図が映された。南米大陸の。まだオルカの力がおよんでいない南部がクローズアップされ、西側の海岸近くの一箇所にぽっと光が灯る。
1226/08/21(金)19:45:51No.1460752901+
「武装したカルトなんて、あの頃そこら中にいたじゃない」ニッキーが大げさに肩をすくめた。「そいつら全員、滅亡戦争で綺麗さっぱり消えちゃったわ。そのコロニアだけが、どうしてオルカの敵なの?」
 答えの代わりにノーワンは、壁のディスプレイに小さなウインドウを開いた。
「これに見覚えはないかね」
「……!?」
 俺たちは全員、息をのんだ。
 小綺麗な庭園と青い空を背景に小銃を構えているのは、まさしく俺たちがよく知っているものだったからだ。一見ただのブラウニー型のように見えるが、その顔、その胴体に加えられたあまりにも残酷な処置の痕は見間違えようがない。
「どうして、マリオネットが南米に……!?」
「そう、よく似ているだろう」ノーワンの声は奇妙なくらい平板だった。
1326/08/21(金)19:46:11No.1460753025+
「旧時代、カール=ハインツ・ゾンネンバウアーという男が、バイオロイドから摂食機能、生殖機能、そして神経機能の一部を取り除き、より安価に大量生産するというアイデアを考案した。生命として生きることを度外視し、一定の期間だけ、決められた目的のためだけに働く時限有機活動体(ツァイトベグレンツター・オルガニシャー・アクティーフケルパー)……頭文字をとって彼はこれを『ZOAK(ゾーク)』と名付けた。当時は構想のみで実現に至らなかったが、デルタが使役したというマリオネットはこのゾークを発展させたものだろう。もっとも、ゾークは胎児の段階で不用な器官を壊死させて作るそうだから、遺伝子レベルでデザインされているマリオネットの方が技術的にははるかに高度で洗練されてはいるがね」
 誰も、口を開く者はなかった。ノーワンの声だけが局長室にひびく。
「ゾンネンバウアーはもと三安産業の技術局スタッフだったのをブラックリバーに引き抜かれ、のちにはオメガ産業の技術顧問になった。己の頭脳ひとつで三大企業を渡り歩いた天才的な生理学者だ。そして、コロニア・ディビニダの最後の指導者が、このゾンネンバウアーなのだ。
1426/08/21(金)19:46:30No.1460753137+
 間違いなく彼の影響で、21世紀末からコロニアは急速にバイオロイドの研究開発に注力し始めた。一時はカラカス産業とも技術提携を結んでいたほどだ。だが彼らの本当の関心はバイオロイドの開発ではなかった。人間をバイオロイドへ改造することだ」
「……人間を!?」俺は思わず声を上げてしまった。「そんなことができるのか」
「肉体的には無論可能だ。最初のバイオロイド、エヴァ・プロトタイプは人間を改造して生まれたのだからね。しかし、彼らが力を入れたのはむしろ精神面だった。バイオロイドのように人間に絶対服従する存在へと、同じ人間を作り替えること……それが彼らの目的だったのだ。幸いにして、それは達成されなかった。その前に滅亡戦争が始まったからだ。幸か不幸か、ゾークは鉄虫に対して非常に有効な戦力となった」
「そうか、人間を識別する機能がないから……」ドクターが小さくつぶやく。
1526/08/21(金)19:47:06No.1460753374+
「その通り。バイオロイドと違って鉄虫への攻撃を躊躇せず、AGSのように寄生されることもなく、しかも鉄虫の標的にされることもなかった。おそらく人間でもバイオロイドでもないと判断されたのだろう。そのおかげで、コロニアは鉄虫に滅ぼされることなく、領土を守り抜くことができた。おそらくは住人がヒュプノス病ですべて死に絶えた後も」
「今も、活動しているっていうのか」俺は乾いた喉から声を出した。「この、ゾークが……ここで作られているっていうのか?」
「それは二年前に撮影された写真だ」ノーワンは簡潔に答えた。
「説明に次ぐ説明で疲れたろう。この地下施設には簡素だが宿泊所もある。一晩ゆっくり休むといい」
 ノーワンのすすめに従い、埃っぽいベッドに横になって俺は考えた。
 コロニア・ディビニダが何者で、何を企んでいるにせよ、あんなものを作っているのだとしたら確かに放っておくわけにはいかない。オルカが、というよりも俺が、責任を持って一日も早く止めなくては。
 問題なのは、ノーワンの思惑の方だ。
1626/08/21(金)19:47:25No.1460753508+
〈恥を忍んで白状するが、実は私は一度コロニアの攻略に失敗していてね〉
 あの後、ノーワンはそんなことを言った。
〈最初に送り込んだ偵察班は帰ってこなかった。本来ならその時点で敵の脅威度を見積もり直すべきだったのだが、私も再起動したばかりで勘が鈍っていたのかもしれん。救出のための二次戦力を送り出し……そして、一人だけが帰ってきた。写真も、情報も、その一人が命と引き換えに持ち帰ってきたものだ。これは私にとって、弔い合戦でもあるんだよ〉

 080の隊員たちからいくつか質疑応答をしてもらったが、結果として「ノーワンは本当に080機関の局長であるか、少なくとも同程度の能力と知識を持っている可能性が高い」という結論だった。シラユリやドクターまでがそう認めたのだから、ほぼ本物の局長だと思って間違いないだろう。
 そんな人物(人じゃないけど)が、単なる正義感でこんなことを申し出るはずがない。絶対に何か裏の魂胆がある。
「ご主人様……」
1726/08/21(金)19:47:43No.1460753619+
 ベッドの上へ起き直った俺に、スノーフェザーがそっと体を寄せてくる。
 フェザーもブラックワームも、妖精村の悲劇の経験者だ。ヨーロッパでマリオネットと直接戦ったこともある。バイオロイドが自由意志を奪われるのがどれだけ悲惨で残酷なことか、二人とも身にしみて知っている。
「二人はどう思う? 俺たちはどうすべきなんだろう」
「私には……よくわかりません」スノーフェザーは申し訳なさそうに答えた。
「普通に考えれば、コロニア・ディビニダという組織をなんとかするべきだと思います。でも、良いことをしたと思っていたのに、騙されて悲惨な過ちを犯してしまったということもあります……」
 俺はフェザーを抱き寄せてキスしようとして、やめた。よく考えたら絶対監視カメラがあるに決まっている。
1826/08/21(金)19:48:52No.1460754033そうだねx2
めちゃくちゃ長いので続き
fu7146137.txt

第1部はこちら
fu7140681.txt

新規イベがないなら自分で書けばいいじゃない!の精神で書きました
第3部も明日か明後日に投下します
1926/08/21(金)20:11:05No.1460762552そうだねx1
ありがとう読んでくる
2026/08/21(金)20:14:49No.1460764101+
なおコロニア・ディビニダはチリに実在したナチス残党のカルト教団「コロニア・ディグニダ」が元ネタです
野獣列車も実在します
2126/08/21(金)20:23:06No.1460767281そうだねx1
元の作品通りエッチなのもいいけど世界観でありえそうな設定や影の部分が出る作品も良いね
2226/08/21(金)20:30:17No.1460769857+
おれには口がない、それでもおれは叫ぶみたいなAGSの暴走もあったのかな…
2326/08/21(金)20:30:35No.1460769945+
エッチなのは毎回第3部だから…


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