| … | 926/08/12(水)08:16:44No.1457751921そうだねx2「あっづー…外暑過ぎですの…」 汗をダラダラと流し白いワンピースの胸元を扇ぎながら帰ってきた夏美ちゃんと一緒に、蒸し暑い熱気も入ってきた。 「夏美ちゃん、汗だくっす」とタオルを手にしたきな子ちゃんが甲斐甲斐しく夏美ちゃんの顔を拭き、隣でメイがエコバッグを漁る。 「サンキュー夏美!…お、ブルーベリーのかき氷バーは私がもーらい!」 嬉しそうにアイスを取り出したメイに「だと思って買ってきたんですの」と夏美ちゃんが団扇で仰ぎながら得意げに口角を上げた。 「きな子のは〜…も、もしかしてこれっすか…?」 そう言って取り出したきな粉味のアイスに、夏美ちゃんが「それは四季が食べるかと思って買ってきたんですの。栗入ってるから」と胸元をタオルで拭いながら答える。 「残りはフルーツミックスといちごときな粉。私はどれでもいい」 そう言いながらも、夏美ちゃんが私のために買ってきてくれたアイスがいいな、なんて少し思ってしまう。 「じゃあきな子はいちごのにするっす!恋先輩を想いながら食べるっす〜」 「四季はきな粉アイスでいいですの?」 私が差し出されたアイスと木製スプーンを受け取ると、夏美ちゃんはにっこりと笑った。 |