二次元裏@ふたば

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719786 B26/08/11(火)23:08:08No.1457680458+ 00:33頃消えます
オフィスの蛍光灯が午後の倦怠感を誘う。キーボードを叩く指が重い。昼休みを挟んだ直後だからというのもあるが、それ以上にこの身体が欲しているのは別の栄養だった。
「川堀さん、資料お願い」
同僚の声で我に返る。上司からのメールに目を通しながら、無意識に唇を噛んだ。乾燥した感触。
デスクの引き出しには、緊急用の代替血液錠剤が隠してある。だけどあれは不味い。味もだが、効き目も不十分なのだ。
現代に生きる吸血鬼の肩身は狭い。夜な夜な血を求めて彷徨うわけにもいかず、こうして昼間は平凡なOLを演じている。
くそったれの日本赤十字社が定めた基準により、1人の人間から賄える血液はヤクルト1本分もない。それを超えて吸えば即刻追われる身だ。
現代に適応した吸血鬼たちの生き方は様々だ。夜職に就いた友人は不特定多数の客から合法的に少量ずつ搾取できると自慢していた。医療関係に潜り込んだ者は廃棄される輸血パックを密かに頂戴しているらしい。血液の代替物として牛乳豆乳トマトジュースを飲む同族も多い。
どれも効率が悪いが。
私の場合、幸運にも理想的な供給源に恵まれた。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
126/08/11(火)23:10:01No.1457681273+
夕方、会社を出ると一直線にマンションへ向かう。恋人が待つ部屋へ。最近、帰りが遅くなると露骨に拗ねるので注意が必要だ。
「ただいま」
玄関を開けると同時に彼女の腕に抱きつく。柔らかな感触と温もり。何よりも彼女の匂い。 
「お疲れさま。ご飯にする?お風呂にする?それとも……」
私は靴を脱ぎ捨てるや否や、彼女の胸に顔を埋めた。
「おいおい……まだシャワー浴びてないのに」
構わず彼女のTシャツをめくり上げる。ブラジャー越しに伝わる匂いが堪らない。
「もう……せめてソファで」
そう言いながらも抵抗する力は弱い。素直に従うミヤコに導かれ、リビングのソファに沈み込んだ。
「最近……量が増えたような気がするんだけど」
ミヤコが恥ずかしそうに呟いた。私は何も言わず、そっと彼女を抱き寄せた。
「大丈夫。私にとって最高の栄養源だから」
唇が近づく。最初の接触は柔らかく甘い。互いの体温が交わり、吐息が混じる。次第に深くなり、舌が絡み合う。唾液の中にほんのりと甘みを感じる。既に彼女の身体は準備ができている証拠だ。
226/08/11(火)23:10:52No.1457681650+
「……いいよ」
小さく頷く彼女を仰向けにし、首筋から鎖骨へと唇を這わせる。以前はここに噛み付くだけで満足だった。人間の血を吸うという本来の吸血行為。 
だが今は違う。彼女の胸元へ到達し、慎重にブラジャーを外した。露出した膨らみは以前よりもさらに豊かになったように見える。乳腺が発達したのだろうか。そしてその先端は既に期待で固くなっていた。
「……ん」
舌先が触れるだけで彼女の身体が小さく震える。私も同じだ。この行為そのものが官能的だというのに、それを超越する存在意義がある。
口に含み、軽く吸い上げる。最初はほとんど何も出ない。焦らずじっくりと味わいながら、刺激を与えていく。
「あ……っ」
微かな喘ぎと共に、初めての雫が舌を濡らした。甘い。乳糖の優しい甘みだ。しかしそれだけでなく、彼女特有の風味が混じっている。
吸血鬼である私の嗅覚は通常の人間の数百倍。そのため普段の生活では香水の臭いでさえ耐え難いことがある。だが彼女のそれは違う。生命そのものの匂い。生命を育むための液体。それを体内に取り入れる背徳感が堪らない。
326/08/11(火)23:11:25No.1457681888+
「もっと……」
我慢できず強く吸う。すると堰を切ったように母乳が溢れ出した。温かい液体が口内を満たし、喉を潤していく。今まで味わったどんな血液よりも優しく、私の体に染み渡る。空腹感がみるみるうちに満たされていく感覚。
「っ……ちょっと……激しすぎる……」
抗議の声も耳に入らない。一心不乱に貪り続けた。彼女の身体を抱きしめ、もう片方の乳房にも手を伸ばす。既に乳首は固く尖り、乳輪はわずかに隆起している。
「あっ……そこは……」
片方を口に含み、もう片方を指で刺激する。バランスを保ちながら交互に吸うのが最適だと最近学んだ。一方的に集中すると彼女が疲弊してしまうからだ。
「んっ……はぁ……」
呼吸が乱れる音。それさえも私を興奮させる。吸血鬼の習性なのか、彼女の感情の揺れ動きを感じ取れる。幸福感、愛情、そして僅かな羞恥心。十分に満足したところで唇を離すと、ミヤコはぐったりとソファに沈み込んでいた。
426/08/11(火)23:11:50No.1457682068+
「ごめん……やりすぎた?」
汗ばんだ額に触れると、彼女は微笑んだ。
「大丈夫……でも今日はいつもより長かったね」
「だって……美味しいから」
正直に答えると彼女は照れたように顔を背けた。その仕草が堪らなく愛おしい。その表情を見ると、もう一度欲しくなった。だが今日はここまでにしておこう。明日も仕事がある。何より彼女の体に負担をかけたくない。
「お風呂、沸かそうか」
「うん……一緒に入る?」
当たり前のように提案する彼女に苦笑しながら、私は彼女の手を引いた。
526/08/11(火)23:12:06No.1457682182そうだねx5
>女性だと一ヶ月65mlか百合吸血鬼だと大変だな
>母乳を出すの専用の人間を飼うのがステイタス程度の妄想しかない
と昨日言われたのでアラサー女吸血鬼が恋人の女性の母乳にドハマりする話を書いてみました
日本の年間献血量成人男性1200ml女性800mlを基準にすると女性の場合1日2.1ml1ヶ月65ml通常のヤクルト1本が80mlなので女性からはヤクルト1本分も血を吸えないと仮定出来ます
その反面母乳の場合はお母さんの個体差や時期にもよりますが1日平均500mlの安定供給が可能です
吸血鬼作品では吸血前後の記憶を操作する描写がされますが吸血鬼の唾液又は分泌物に吸血対象の神経伝達物質を操作する能力があると仮定できます
この能力を応用することによって対象にプロラクチンホルモン母乳を出すように身体に命令するホルモンを分泌させ吸血行為の代替をさせることは可能だと思われますがどうでしょうか?
626/08/11(火)23:14:14No.1457682950そうだねx4
>アラサー女吸血鬼が恋人の女性の母乳にドハマりする話
おい。
726/08/11(火)23:15:21No.1457683431そうだねx4
ここ数日謎の母乳無駄知識が増えたな…
826/08/11(火)23:17:26No.1457684230そうだねx4
しょうもない話に無駄に理屈付けやがって…
926/08/11(火)23:18:12No.1457684546そうだねx1
ヤクルト換算分かりやすいけど唐突に出ると笑うからやめて
1026/08/11(火)23:23:10No.1457686453+
おっぱいをノーリスクで出すために毎回無駄に屁理屈付けるの上手いなその情熱はどこから来るんだ
1126/08/11(火)23:25:20No.1457687351+
長いパイ三行パイ
1226/08/11(火)23:27:02No.1457687972+
>長いパイ三行パイ
ぱい
ぱい
ぱい
1326/08/11(火)23:29:38No.1457688915+
ぱい?
1426/08/11(火)23:30:44No.1457689299+
ついに俺が川堀になる日が来るとはな
1526/08/11(火)23:31:02No.1457689415+
>その反面母乳の場合はお母さんの個体差や時期にもよりますが1日平均500mlの安定供給が可能です
母乳て1日にそんなに出るの!?
1626/08/11(火)23:32:09No.1457689835そうだねx2
これまで百合母乳想定の話だったんだ…
1726/08/11(火)23:34:06No.1457690509+
>>その反面母乳の場合はお母さんの個体差や時期にもよりますが1日平均500mlの安定供給が可能です
>母乳て1日にそんなに出るの!?
個人差あるけど1日1リットル飲み切る赤ちゃんも珍しくないそうです
1826/08/11(火)23:36:07No.1457691183+
漫画とかでガバガバ飲んでる吸血鬼はフィクションだったのか…
1926/08/11(火)23:37:27No.1457691659+
現実に吸血鬼がいると仮定すると血を用意するのて大変なんだな…
2026/08/11(火)23:38:31No.1457692017+
>個人差あるけど1日1リットル飲み切る赤ちゃんも珍しくないそうです
すげーなもう牛さんじゃん
2126/08/11(火)23:40:38No.1457692799+
改めて育ててくれた母ちゃんに感謝だな
2226/08/11(火)23:42:39No.1457693514+
血の変わりに母乳飲むのがわりと現実的な解答なのか…?
2326/08/11(火)23:43:30No.1457693818+
最低だな日本赤十字社…
2426/08/11(火)23:44:04No.1457694016+
ぱいぃ?
2526/08/11(火)23:46:34No.1457694912そうだねx2
>漫画とかでガバガバ飲んでる吸血鬼はフィクションだったのか…
人間は血が出るとすぐしぬ!
2626/08/11(火)23:49:12No.1457695867+
空想母乳学
2726/08/11(火)23:53:46No.1457697477+
>漫画とかでガバガバ飲んでる吸血鬼はフィクションだったのか…
試しに400ml献血してみろ
次献血できるの2ヶ月後だ
2826/08/11(火)23:54:16No.1457697649+
>血の変わりに母乳飲むのがわりと現実的な解答なのか…?
不特定多数から吸わないと人間がギブアップするのは確実だから何かしら理屈が欲しいとこだな
2926/08/11(火)23:55:51No.1457698187+
1日2mlしか血が吸えないならどうやって生きればいいんだ
3026/08/11(火)23:59:33No.1457699341+
>1日2mlしか血が吸えないならどうやって生きればいいんだ
まあ吸血対象が1人の場合なんで不特定多数から搾取すればよろし
3126/08/12(水)00:07:05No.1457701754+
書かれてるけど病院に潜伏するのが安牌なのかなけど消費期限切れたであろう冷凍血液て美味いんだろうか
3226/08/12(水)00:09:56No.1457702705+
レアな血液は冷凍して10年保たせるて話があるが味はどうなんだろう?
3326/08/12(水)00:12:24No.1457703608+
3426/08/12(水)00:13:27No.1457703944+
>その反面母乳の場合はお母さんの個体差や時期にもよりますが1日平均500mlの安定供給が可能です
お母さんってすごい存在なんじゃないか?
3526/08/12(水)00:14:16No.1457704182そうだねx1
>>その反面母乳の場合はお母さんの個体差や時期にもよりますが1日平均500mlの安定供給が可能です
>お母さんってすごい存在なんじゃないか?
👺
3626/08/12(水)00:15:13No.1457704488+
>1日2mlしか血が吸えないならどうやって生きればいいんだ
原典の吸血鬼は血を吸い尽くしていた
と言おうと思ったがブラム・ストーカーの時点で死なない位の量しか吸ってないな…
3726/08/12(水)00:22:34No.1457706901+
>>漫画とかでガバガバ飲んでる吸血鬼はフィクションだったのか…
>試しに400ml献血してみろ
>次献血できるの2ヶ月後だ
ヤクルトおいち
3826/08/12(水)00:31:27No.1457709705+
>>1日2mlしか血が吸えないならどうやって生きればいいんだ
>まあ吸血対象が1人の場合なんで不特定多数から搾取すればよろし
オメー知らないのか?血はなるべく混ぜない方がいいから200ml献血より400ml献血が勧められるんだぜ?
しかし一個体だけから血を吸うのは難しいのは事実だ
そこで母乳吸血鬼の母乳が使われる
ウイルスは自分では繁殖できないが自分の遺伝子を持ってはいるので繁殖能力を持つ細胞に自分の遺伝子を作らせることは知っているな?
吸血鬼も生きるために必要な血液を自分で生成する能力はないが他人の造血能力を高める作用がある物質を作り出せるに違いない
その物質を母乳に混ぜて人間に与えることで血と母乳をトレードする純愛吸血授乳共生関係が築けるというわけだ


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