二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1785412855580.jpg-(169050 B)
169050 B26/07/30(木)21:00:55No.1453914345+ 22:28頃消えます
お疲れマスター!今日も酒場は賑わってるね!
…何かおかしい?気のせいじゃないの?お祓いする?
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1zMfVAGeqJ1wjZrM_uuOBq729iG0UTgV-vULZiZXt4X4/
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
126/07/30(木)21:04:09No.1453915621そうだねx6
「「ゼロ♥」」「今日も魔トロングゼロ飲んじゃうんだねー」「酒場に悪いまおうさま…」「「さいてーのわる♥」」
226/07/30(木)21:07:31No.1453916871そうだねx1
女装っこだよマスター
https://img.2chan.net/b/res/1453914899.htm
326/07/30(木)21:09:52No.1453917753+
ノンアル
426/07/30(木)21:11:05No.1453918204そうだねx1
ウッ魔王の残滓出る…!
526/07/30(木)21:15:08No.1453919722+
ドボッ♡
ドボッ♡
626/07/30(木)21:15:53No.1453919999+
(自分が死にながら掃除する羽目になるのでマジでやめてほしいが何も言えないマスター)
726/07/30(木)21:17:28No.1453920635+
>(自分が死にながら掃除する羽目になるのでマジでやめてほしいが何も言えないマスター)
人造勇者!今こそ勇者らしい活躍を見せる時だぞ!
826/07/30(木)21:18:33No.1453921086そうだねx1
>ウッ魔王の残滓出る…!
もしもしヒジンドー機関ですか
いつものやつ出たんでゲロ掃除に来てほしいんですけど
926/07/30(木)21:20:46No.1453921864そうだねx1
どことは言わないがデカい水着が来ますね
1026/07/30(木)21:26:33No.1453923981そうだねx1
いつものやつ(いつものやつ)
1126/07/30(木)21:27:54No.1453924501+
>>ウッ魔王の残滓出る…!
>もしもしヒジンドー機関ですか
>いつものやつ出たんでゲロ掃除に来てほしいんですけど
(じゃんけんで誰が行くか決める人造勇者たち)
1226/07/30(木)21:30:48No.1453925609そうだねx6
ストレッチというものは、一人でおおよそ全身を伸ばせるように出来ている
しかし二人で協力した方が、より効率良く柔軟出来るのだ
「ふぅぅ〜…………はぁ」
あなたはネーサの背中を押し、大きく開脚した脚の間へ上体を倒していく手伝いをしている
薄い運動着越しに伝わるネーサのぬくもりと柔らかさが、あなたを強く興奮させているが。欲情と運動は切り離しているつもりだ
「んぅ…はっ。それじゃあ交代ね!」
位置を入れ替え、今度はあなたがネーサに背中を押される
あなたはよく鍛えた冒険者であるが、ネーサに比べるとやや身体が硬い。押されると途中から筋に痛みが走る
冒険者に柔軟性は必要だ。あなたは我慢し、我慢して、更に我慢する
「もうちょっと、頑張って…!えいっえいっ!」
繰り返し前へ前へ圧をかけていくと、次第に筋が根負けして伸びてくる
あなたは長く息をついて、額に汗を浮かべながら、ゆっくりと前屈した
「すごい、背中が熱くなってきてる…あったかい…」
背中にネーサが覆い被さってくるのを感じて、あなたはちょっと困った
最大屈伸状態だと、ネーサを押し退けて元の姿勢に戻る力が出せないのだ
1326/07/30(木)21:31:51No.1453925959そうだねx7
    1785414711826.png-(29336 B)
29336 B
>人造勇者!今こそ勇者らしい活躍を見せる時だぞ!
>もしもしヒジンドー機関ですか
>いつものやつ出たんでゲロ掃除に来てほしいんですけど
僕に任せてください
すぐに終わります
本当に大丈夫です
1426/07/30(木)21:32:23No.1453926145そうだねx2
こいつなんで毎回お姉様と組むんですかね🐱💢
1526/07/30(木)21:33:13No.1453926390そうだねx2
>>人造勇者!今こそ勇者らしい活躍を見せる時だぞ!
>>もしもしヒジンドー機関ですか
>>いつものやつ出たんでゲロ掃除に来てほしいんですけど
>僕に任せてください
>すぐに終わります
>本当に大丈夫です
(よくあんなの触れるな…って顔をする惨號)
1626/07/30(木)21:33:48No.1453926589そうだねx1
高位の冒険者たるもの自分で関節を外してグニャグニャになるくらいの柔軟性はないとね
1726/07/30(木)21:34:37No.1453926840そうだねx3
>こいつなんで毎回お姉様と組むんですかね🐱💢
彼氏だからだろ…
1826/07/30(木)21:34:42No.1453926877そうだねx2
どう?ストレッチパワーがたまってきたでしょう?
1926/07/30(木)21:36:14No.1453927388+
>どう?ストレッチパワーがたまってきたでしょう?
ストレッチ魔ン!ストレッチ魔ンじゃないか!
2026/07/30(木)21:36:46No.1453927544そうだねx1
運動に適したスパッツとか履いてほしいですよね
2126/07/30(木)21:38:00No.1453927944そうだねx6
「今日はプロレスの日!見ろラーバル!!我が大胸筋も歓喜のビートを奏でている!!」
「うるせぇ!」
突如生えたリング上でスポットライトを浴びながら胸ピクさせ、マイクパフォーマンスするレンハートマンホーリーナイトに、ラーバルは心から叫んだ。
「ということでこれからプロレスの神に捧げるプロレスを行う!!」
「聞いてねぇよ!」
ラーバルのツッコミをスルーしたホーリーナイトは高らかに叫ぶ。
「青コーナー…レンハート王位継承者第一位、レンハートとサンク・マスグラード帝国の期待の星…ラーバル・ディ・レンハートォォォ!」
「えっ?なんか物凄い肩書ついてない俺!?」
ホーリーナイトの声と共にサンク・マスグラード帝国民が大歓声を挙げた。
「続いて、聖騎士ツートップの色男…強さも女心への鈍感さも一等級、聖盾のクリストォォォ!サーヴァイン・ヴァーズギルトォォ!」
「帰りたい…」「悪夢だ…」
マイナスオーラを漂わせながら、クリストとギルがリングインする。
「あ、お二人ともうちの兄が本当に申し訳ございません…」
「いいんです…悪い人ではないですから…」
「アイツ、いつかふん縛ってレンハート送りにしてやる…」
2226/07/30(木)21:38:58No.1453928239+
>運動に適したスパッツとか履いてほしいですよね
そうやってまた祭壇の犠牲者を増やすのか
2326/07/30(木)21:39:05No.1453928281そうだねx1
書き込みをした人によって削除されました
2426/07/30(木)21:39:19No.1453928356+
ストレッチ魔ンの尖りを握るとアレが出てくるらしいな
2526/07/30(木)21:40:07No.1453928608+
>「アイツ、いつかふん縛ってレンハート送りにしてやる…」
絶対3vs1になるムーブのやつじゃん
2626/07/30(木)21:40:09No.1453928619そうだねx6
クリストの苦笑いとギルの苦虫を嚙み潰した顔に、ラーバルの心がズキリと痛む。
「続いて赤コーナー…正体不明の謎のマスクマン!気ぶりマスク一号!二号!」
マスグラ民の大歓声が沸き起こった!理由は勿論、気ぶりマスク二号である。
「陛下、何やってんですかぁ…」
「今の私はレストロイカではない、気ぶりマスク二号だ」
颯爽とリングインした二号がラーバルに言い放った。
「クリスト、まさか一号は……」「そのまさかです」
信じられないものを見るような目で一号を凝視してたギルが、恐る恐るクリストに尋ね、首肯され頭を抱える。
「最後の一人はこの私!レンハートマンホーリーナイト!」
ホーリーナイトが拳を突き上げると、爆発のような歓声がリングを包み込んだ。

「いい加減にしてくださいこの……自罰マリハラ野郎!」
「ふぼあぁっ!クリスト……強くなったな。今のお前はイザベラ殿を娶れる立派な男に…ぐふっ」
大激戦の末、クリストのシャイニングウィザードに気ぶりマスク一号が沈んだ。試合後もギルは気ぶりマスク一号のマスクを剥がそうと場外乱闘を繰り広げ、遺恨を残す展開となった。
2726/07/30(木)21:40:52No.1453928854そうだねx3
〇クリスト   レンハートマンホーリーナイト
 ラーバル VS 気ぶりマスク一号(ボーリャック)●
 ギル     気ぶりマスク二号(レストロイカ)

28分53秒  シャイニングウィザード
      →体固め
2826/07/30(木)21:41:18No.1453928993そうだねx3
よいこの諸君!
2926/07/30(木)21:41:47No.1453929146+
>大激戦の末、クリストのシャイニングウィザードに気ぶりマスク一号が沈んだ。試合後もギルは気ぶりマスク一号のマスクを剥がそうと場外乱闘を繰り広げ、遺恨を残す展開となった。
奉納試合だと言うなら理解のない相手を参加させるな
3026/07/30(木)21:42:22No.1453929341+
>よいこの諸君!
マスクマンの正体を気にしてはいけないぞ!
それがお約束というものだからだな
3126/07/30(木)21:42:55No.1453929514+
>>大激戦の末、クリストのシャイニングウィザードに気ぶりマスク一号が沈んだ。試合後もギルは気ぶりマスク一号のマスクを剥がそうと場外乱闘を繰り広げ、遺恨を残す展開となった。
>奉納試合だと言うなら理解のない相手を参加させるな
プロレスの盛り上がりの半分はそれまで積み上げたアングルで決まるからね…
3226/07/30(木)21:43:41No.1453929761そうだねx2
前屈するお姉様!後屈するお姉様!
色んな筋が伸びるお姉様!たまりませんね!!!!!010
3326/07/30(木)21:44:00No.1453929864+
>よいこの諸君!
四次元殺法コンビじゃない!
3426/07/30(木)21:44:36No.1453930042+
>前屈するお姉様!後屈するお姉様!
>色んな筋が伸びるお姉様!たまりませんね!!!!!010
少しは欲を隠せ
3526/07/30(木)21:45:19No.1453930284+
嗚呼心に愛がなければ
気ぶりヒーローじゃないのさ
3626/07/30(木)21:46:23No.1453930613+
>嗚呼心に愛がなければ
>気ぶりヒーローじゃないのさ
そのヒーローの愛の方はどうなってるんですかね…
3726/07/30(木)21:47:02No.1453930802+
>>嗚呼心に愛がなければ
>>気ぶりヒーローじゃないのさ
>そのヒーローの愛の方はどうなってるんですかね…
我々は常に愛のある視線で見つめている
3826/07/30(木)21:48:03No.1453931109+
>>>嗚呼心に愛がなければ
>>>気ぶりヒーローじゃないのさ
>>そのヒーローの愛の方はどうなってるんですかね…
>我々は常に愛のある視線で見つめている
いやアナタ方に向けられてる矢印の話なんですけど…
3926/07/30(木)21:48:57No.1453931378そうだねx1
>>>>嗚呼心に愛がなければ
>>>>気ぶりヒーローじゃないのさ
>>>そのヒーローの愛の方はどうなってるんですかね…
>>我々は常に愛のある視線で見つめている
>いやアナタ方に向けられてる矢印の話なんですけど…
(逃走)
4026/07/30(木)21:49:27No.1453931529+
オトーストレッチ写真集発売──
「この流れで私のが出るのはおかしいでしょう!?」
4126/07/30(木)21:50:16No.1453931787そうだねx2
>オトーストレッチ写真集発売──
>「この流れで私のが出るのはおかしいでしょう!?」
(完売)
4226/07/30(木)21:51:02No.1453932020そうだねx3
>>オトーストレッチ写真集発売──
>>「この流れで私のが出るのはおかしいでしょう!?」
>(完売)
(R-18指定)
4326/07/30(木)21:52:10No.1453932374+
>>オトーストレッチ写真集発売──
>>「この流れで私のが出るのはおかしいでしょう!?」
>(完売)
帯文『ネーサ・マオ絶賛!!美麗なるA級冒険者を見逃すな!!「私も買いました!!!」』
4426/07/30(木)21:53:08No.1453932664そうだねx2
立場のある人間や正体を知られたくない人間は仮面をつける
たとえあんまり顔が隠れていなくても正体不明ということになるのがお約束なのだ
4526/07/30(木)21:55:25No.1453933321+
マスターおまとめあるよ
https://img.2chan.net/b/res/1453928705.htm
4626/07/30(木)21:56:21No.1453933598+
>立場のある人間や正体を知られたくない人間は仮面をつける
>たとえあんまり顔が隠れていなくても正体不明ということになるのがお約束なのだ
テイルズの魔ューダスとか隠す気ないだろって仮面好き
4726/07/30(木)21:58:17No.1453934160そうだねx3
> マリハラ
あーとうーを語尾と文頭につけるハラスメントか?
4826/07/30(木)22:01:10No.1453935097+
>> マリハラ
>あーとうーを語尾と文頭につけるハラスメントか?
中身がホモネタしかないのはある意味ハラスメントだが…
4926/07/30(木)22:01:20No.1453935141+
>> マリハラ
>あーとうーを語尾と文頭につけるハラスメントか?
ナマモノBLは本人の目の前でやったらハラスメントかもしれんが…
5026/07/30(木)22:02:46No.1453935673+
>> マリハラ
>あーとうーを語尾と文頭につけるハラスメントか?
生モノBL本作成はまごうことなきハラスメント
5126/07/30(木)22:03:10No.1453935829そうだねx1
あー
3連ハラスメント認定やめろ
うー
5226/07/30(木)22:04:21No.1453936194そうだねx2
マリハラ
マリッジハラスメントの事。クリスト(とイザベラ)最大の敵
※マーリンハラスメントのことではない
5326/07/30(木)22:07:59No.1453937408そうだねx5
>立場のある人間や正体を知られたくない人間は仮面をつける
>たとえあんまり顔が隠れていなくても正体不明ということになるのがお約束なのだ
「あっちょっ…!クリスト仮面だけはやめろっ!仮面を剥がすのだけは!!!」
「なんでそんなところだけ往生際が悪すぎるんですかこの自罰野郎!!!このっ…!!!クソァ!!!」
「クッ…!!それとこれとは話が違うからな!!!…それはそうと見てないで助けてくれないか2号!?」
「いや1号、経緯聞くにそれはお前が悪いのでは」
「…そうだ、これも全て俺が…「もらったあああああ!!!!」アッ!クリスト離せっ!卑怯だぞお前っ!!!ぬおおおああああ!!!」
5426/07/30(木)22:08:07No.1453937447そうだねx4
    1785416887584.png-(46514 B)
46514 B
「ところで女性のような外見をした男って、アソコが特殊になってる傾向にありません?」
 名もなき魔王軍の一人がそう、質問をした。
 今回の質問の場所はエビルソード軍、回答を求める相手はウームー。
「――それを私に聞いてどうするんだ」
「いえ、アンケートがてら。あと当事者の中で一番理論化してくれそうなので」
「知るか。他人の局部なぞ把握しとらん」
「自分のは……」
「お前は女にも同じ趣旨の質問をするのか?」
「しますけど……デカパイ調べの時とか」
 どうして距離感がバグっている構成員がまま居るのだろう。
 ウームーは溜息をついて――
「お前、そのノリでコーディ辺りにあれこれ聞いたんじゃないだろうな……」
 周辺のフォローをガラにもなく考えていた。
(セクハラで魔王様から処される魔王軍が時折出るはずだよ……)
5526/07/30(木)22:10:19No.1453938212そうだねx3
>オトーストレッチ写真集発売──
>「この流れで私のが出るのはおかしいでしょう!?」
『A級保存版』『ネーサのギルドに眠る宝のひとつ』『持ち味を活かさぬはお姉様の恥』『強敵(とも)であった』
5626/07/30(木)22:10:32No.1453938285+
>「…そうだ、これも全て俺が…「もらったあああああ!!!!」アッ!クリスト離せっ!卑怯だぞお前っ!!!ぬおおおああああ!!!」
マスクマンを余り追い詰めて覆面を剥ぐと魔ニメ版のライガーマスクの最終回のような惨事が起こるから気をつけるんだぞ!
5726/07/30(木)22:10:48No.1453938361そうだねx1
(ハサミとチョキチョキさせながら狂気の笑みを浮かべてユックリと気ぶりマスク1号に近づくギル)
(クリストとラーバルに両腕をホールドされ情けない声をあげるボーリャック)
5826/07/30(木)22:11:34No.1453938618そうだねx5
口八丁で交際にこぎつけたニコライ・ツンドクは現在、見たことがないようなレストランでディナーを摂っていた。
正面にいるのは勿論ヘミングウェイ。音もなくカトラリーを駆使し、実に美しい所作で食事をする姿に見惚れながら緊張とこういった場でのマナーや作法など全く分からないため味もなかなか分からない食事にツンドクは四苦八苦している。
ツンドクが現在纏っている黒いドレスもいつのまにかヘミングウェイが用意していたもので指を鳴らすと同時に魔法のように着せ替えられてしまったのだった。
そんなドレスコードありきのレストランとはいえここは個室。周囲に客がいないのが唯一の救いであった。
「あまり好みではなかったか」
食が進まない様子を見たヘミングウェイの言葉にツンドクは飛び跳ねる。しかし音が立たなかったのはヘミングウェイが消したからだろう。
5926/07/30(木)22:12:41No.1453938988そうだねx2
ヘミ様を言いくるめるのはすごいぞツンドク
6026/07/30(木)22:13:06No.1453939121そうだねx4
「いえ……あの、好みと言いますか場違いと言いますか……緊張してしまって」
「そうか……個室ならばあるいはと思ったが」
「いえ!私が慣れていないのが悪いので……」
今日一日、ヘミングウェイのエスコートで様々な体験をしたツンドクには全てが衝撃の連続。丸一日図書館を休みにしただけあって一生お目にかかれないような時間を過ごすにあたり自身とヘミングウェイの差をありありと感じていた。
「確かにツンドクの言う通りであった」
「へ?」
ヘミングウェイはカトラリーを置き、ツンドクを真っ直ぐに見据える。
「今日共に歩き、我輩には分からぬことが多かった事が多々あったと気付かされた。大局ばかりを見ていた我輩に、一人のレディと同じ時間を過ごすにはどうすべきかを常に考えていた。全く見る世界が違うとここまで難儀になるとは思いもしなかった」
「そんな……」
ヘミングウェイの言葉に照れるやら恐縮するやらでツンドクはくねくねと体を揺らす。
6126/07/30(木)22:14:29No.1453939678そうだねx4
「正直我輩にはまだ恋が分からぬ。そこらの有象無象より目の前のツンドクが重要であると考えている事は確か。しかしこれが関係値の差であると思いもする……こんな厄介な感情を知っているのだから、少なくともこの分野において貴女は我輩の先を行く者だ」
「は、はい……はぇ?あの?」
「次は……先達をもっと満足させられることを約束しよう。我がレディにそんな顔ばかりさせてはいかぬからな」
ヘミングウェイが微笑んだ。ツンドクはフードの奥の素顔をまだ知らないし、赤く光る目しかぼんやりと浮かばないほど暗闇が広がるフードの中では表情など分からない。それでもヘミングウェイが微笑んだとツンドクは察した。その瞬間、何故か今まで強い重力のように自身に降り注いでいた緊張までもがふっと消えていく。
「……私も、今知りました」
「……何をだ?」
「秘密、です」
6226/07/30(木)22:15:19No.1453940001そうだねx2
ずいぶん頑張ったんだなツンドク…
6326/07/30(木)22:15:45No.1453940164そうだねx4
少なくとも同じ感情を、同じ体験をさせるまではヘミングウェイには黙っていよう。ツンドクはそう決めたのだった。
「いけない、冷めてしまいますね」
再びカトラリーを手に取り、先程と違い楽しそうに食事を再開するツンドクを見てヘミングウェイは首を傾げた。何が良かったのかわからず暫く思考し、ヘミングウェイも同じように食事を摂り始めた。
ツンドクは今更ながら気付いたが、彼女が出す音もほとんどが消されている。緊張で気付かなかったが、ヘミングウェイの気遣いはまさしく恋人のそれであると思い至り瞬時に真っ赤になるのだった。
6426/07/30(木)22:18:30No.1453941110+
ヘミ様が乙女ゲーのようなことを…
6526/07/30(木)22:20:30No.1453941830+
本の虫が随分ヘミ様を饒舌にしたものだ…
6626/07/30(木)22:22:14No.1453942354+
今日はやけに静かだな
6726/07/30(木)22:22:46No.1453942526+
静かにせよ
6826/07/30(木)22:22:56No.1453942577+
ヘミ様は喋る時は喋る
知ってることはあんまり話さないけど知らないこと知った時はすごい喋る
6926/07/30(木)22:23:33No.1453942784そうだねx1
最初ほぼ伸びてなくて酒場立ってるの気づかなかったよ
7026/07/30(木)22:24:36No.1453943120+
図書館じゃなければヘミ様も騒ぐことがあるのかもしれない
7126/07/30(木)22:26:39No.1453943778+
静かにせよも鎮圧用の言葉だからな
怪文書通りなら


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