二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1780251533366.jpg-(69823 B)
69823 B26/06/01(月)03:18:53No.1435591034+ 10:10頃消えます
対戦:905768
観戦:125749
最強の自分の使ってるデッキを使ってる決闘者設定投げ合いコロシアム!(フリー編)
ルール周りはドレコロ準拠
・デュエル後使ったデッキ内容の簡単な説明とそのデッキを使う決闘者の設定を投げよう※強制効果
・対戦後挨拶でキャラエミュするかとかMDの名前どうするかとかは任意効果だよ
・こんな子がこういうデッキ使ってるの良いよね!とかのふわっとしたイメージでも良いしガッツリ詰めても良いよ
>>使ってるテーマに原作で使用してるキャラ居るんだけど‥‥
>TFでゆまがHERO使ったりしてたでしょ?
・参加者からの要望によりアンリミテッドルールにするよ
スプシだよ
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hAyE2aewJEw5h_CH6zAZ3VOPKv1i3pNGx0gH1O2bQaw/edit?usp=shari
126/06/01(月)03:31:26No.1435591626+
という訳でリンク返し
「そうだな〜、お勧めは4(蒼鶯)かな?」
「自分達の独立性の保証を求めているタイプだから、話すならその辺を餌にするとやりやすいかな」
9人の仲間を思い浮かべ、一番穏便に会話が出来そうな名前を思い浮かべる。
「‥‥ただ、当人と喋るのは難しいかも、割と臆病だから」
「あの子の庭はあの子の盾でもあるから、代理人越しでの会話になると思うよ、私達だって片方控える事が出来るからおじさんと会う事にした訳だし」
そして、逆に直接会いやすい仲間も考える。
「後は8(オクト)は割と話しやすい方だと思うかな、探偵さんの所に居るっぽいし。保護者同伴って感じになるだろうから、正直探り合いみたいになると面倒だとは思うかな」
「探偵さんの事務所も前の事件でニルヴァーナとの繋がりもあるっぽいし、当人もそこまでニルヴァーナへの悪感情は無いタイプだからヘマ踏まなきゃ大丈夫かな、適当な依頼って事にすれば会うのは簡単そう」
226/06/01(月)03:31:38No.1435591633+
そして、候補を考えていく中で、絶対に無いと考えている候補も。
「後はまあ、おねがいを聞いてくれたから危ない子を話すと、9(ナイン)だけは辞めといた方が良いかな」
「あの子は完全アウト。まあ私達も今の居場所分からないようにされてるから、見つけるのも難しいだろうけど」
他の候補も思い浮かべるが、どれも微妙に合わなさそう。
「3(トリムロ)は今ニルヴァーナ所属っぽいけど、拾ってるのが堅物の治安維持のお姉さんだから、腹芸したそうなおじさんみたいなタイプだと面倒な事になるかも、後はまあ‥‥分かりやすいのは6(ヘクス)だけど、アビス幹部って事を除けば取引はしやすい方だと思うかな、素直ではあるから」
「5(カシオペア)と7(涼)は治安維持隊が追ってるのを撒いて転々としてるタイプだから、会うハードルがかなり高いかな。1(唯)も今居候してる家の人がアングラだから大分ハードル高いかも」
という訳で、結果としてまとめる。
「話すなら4(蒼鶯)か8(オクト)、オマケで6(ヘクス)かな」
「後は正直会わないのをお勧めするかな、特に9(ナイン)」
326/06/01(月)03:40:05No.1435592020+
大体のイメージ
1:当人が割と敵対的、保護者が電子ドラッグ売りで2アウト
2:お互いが居ればとりあえず良い、なので敵意は少な目
3:ニルヴァーナの治安維持部隊に拾われているが、拾ってるのが堅物故に腹芸しようとするとそっち側から突っ込みが来る
4:直接接触は難しいが、逆に代理人越しなら会話ハードルは一番低い
5:ゲリラショーの常習犯として治安維持部隊に追われている為住所不定な為接触困難
6:アビス幹部だが分かりやすく力を求めてるタイプなので取引はしやすい、奪い取る方が楽だと思われると面倒だが
7:音楽カルトの祖として指名手配中、当然メンバーが庇う上身を隠している為接触困難
8:ニルヴァーナに悪感情を持っていない。保護者が居るので利用は難しいが、理知的な会話なら穏便に事が済むだろう。
9:接触と同時に決闘が始まる
426/06/01(月)04:01:02No.1435592868+
リンク返答ありがとうございます
ちょっと組み立ててみますね
最初はマジで頼むことなかったから頼むこと無いで終わらせようと思ってたんですがふとこれ繋げられない?って思って繋げて良かったです
あと今の状況をわかりやすくまとめてくれたのもありがたい
526/06/01(月)07:19:42No.1435601442+
ラヴォアジエはプブリカヌスの専用ジェットの機内で本を読んでいた。
表紙には「魔術の科学的解析と科学の魔術的解体」の文字。
「難しそうな本ですね」
「才能が無くてね。僕がプブリカヌスに就いてからずっと読み込んでいるけど、内容は半分も分かっちゃいない」
「失礼かもしれないですが…そこまでして読む必要があるのですか?」
「M.S.T.、彼らを理解するには重要な事だ。君も読むか?」
「遠慮しておきます」
ラヴォアジエはその反応をつまらなさそうに見て、本に眼を戻した。
「そう言えば聞いていなかったな」
「何がです?」
「君の名前だ」
「江鹿 旋、お好きに呼んでください」
626/06/01(月)07:20:16No.1435601491+
「じゃあ江鹿、お前男だな?」
江鹿は驚いた表情でこちらを見る。
「何故そうだと?」
「魂の形という奴だ。この本にも書いてあるぞ?」
ラヴォアジエは手に持った本のページをひらひらと江鹿に向ける。
「はぁ、そうだよ。何か問題があるか?」
「何も。ここから行く場所はその体じゃ相当苦労すると一つ忠告したくてね。それだけだ」
ラヴォアジエは裾から一枚の書類を取り出す。
プブリカヌスの機密書類なのだろうそこには、「影の町」の要注意人物が羅列されていた。
そして最後の一文には太字で赤くこう書かれていた。
「女性肉体を持つプブリカヌス隊員はツェン・コハヴィン城に侵入する事を原則禁ずる」
江鹿は自身の身体を今一度見て、身震いした。
726/06/01(月)07:22:40No.1435601738+
そして、機内アナウンスが鳴り響く。
『天候不良の為、最接近は不可能。プランB地点への降下の準備をお願いします』
「だそうだ。快適な空の旅は終わり。行くぞ江鹿」
「は?」
鳩が豆鉄砲を食ったような表情で答える江鹿を見て、ラヴォアジエは鼻で笑った。
「まさか。ご丁寧に空港があるとでも?当然パラシュート降下だ。お前のその身体でもそれぐらい出来るだろ?」
826/06/01(月)07:29:17No.1435602471+
ラヴォアジエ→江鹿 旋へのリンクです
途中で寝落ちしてたのでスレ落ちる前に仕上げて投げ
彼らが乗り込んでいたのはプライベートジェット機ですが、降下設備もある変な機体です。
それとラヴォアジエは封魂管を持つため、エルマーらと同じように人を魂の形で見る事が出来ます。
男女は相当本を読みこんだ上で多少判別できる位なので、エルマー程正確に見る事は出来ませんが、魂の大きさから危険性を測るには役立っている様です。
926/06/01(月)08:43:12No.1435613014+
(Alice、何を考えてるの?)
(ふふっ、Mercy。当ててみる?)
実行されたプログラムはデイジー・ベルの人格AIを一時的に分離し、AliceとMercyが再構築された。
そして再統合が進む中、彼女たちはデイジー・ベルの内部思考ではない久々の対話をしていた。
(君が私に主導権を渡すのを、そう簡単に許すとは思わなかった)
(本当は渡したくなかったよ。でも私のオリジナルが干渉して来たみたい)
Mercyは驚いた。Aliceのオリジナル東行 先西は──
(そう、あの影星の事象の地平線の内側に居るはず。何か仕込んでたんだと思って自分の中を何回もスキャンしたのだけど、何も出てこなかったのよ)
(じゃあなに?先西は直接君に干渉したの?あの思念波すら閉じ込める影星から?)
(I don't know!/わか、りま、せん!)
その疑問に対して、Aliceは(同時に)そう言った。
(はあ、流石のキミにも分からない事はあるんだね…)
Mercyは諦めた様な口調で言う。
1026/06/01(月)08:44:09No.1435613181+
(けど、もしオリジナルがその気なら…とっくに私の意識はオリジナルに乗っ取られてるよ)
(Alice、その根拠は何?)
(一瞬だったけど、私たちを、デイジー・ベルを乗っ取った。そしてその時私たちは何の思考異常すら感知出来ていない)
(確かにね…デイジー・ベルの思考回路の私の部分も、あの状況で警告を出す事すらしなかった)
(あんな無理矢理のオーバーライドですら、ね。もしかしたら、まだオリジナルの影響下かもしれない)
Aliceはため息のAAと共に言う。
(どちらにせよ、先西の掌の上って事か。おっと)
AliceとMercyは再統合の最終段階が開始したのを感じた。
(久々の対話もこれで終わりね。また一緒によろしくね、Mercy)
(Alice、サポートを頼むよ。先道様の為にも…)
(あら、それは先道さんから禁止されてるでしょう?嫌われるわよ?)
(そうだった…先道様に嫌われたらどうにかなっちゃうよ…)
(それじゃあもう一回)
(ああ、一緒に)
『二つの意識、M.S.T.の理念の為に』
1126/06/01(月)08:45:43No.1435613436+
そしてAliceがMercyに取り込まれ────
────そしてベルは目覚めた。
「今ここに一つとならん…。おはようございます、ヘドニスト。私が眠っている間にここは囲まれた様ですね」
目覚めたベルは即座に監視網を起動し、状況を整理する。
「うんッ💜そうらしいねッッッッッ💜」
ヘドニストを見ると、先程の綺麗な身体に既に幾つもの焼きごてが押し当てられいる。
どのやけど痕もピンク色に輝き、淫猥な形相だ。
「何もせず、楽しんでいたと」
ベルは冷ややかな目でそれを見て、残った義体を全て起動する。
「だってァ゛ア゛ッッッ💜───ッッ💜💜ふぅ…💜ふぅ…💜あの同僚たちから逃げ出せるわけないじゃん💜」
「そうでしょうね、彼らが束になって掛かれば貴女は何も出来ずに拘束され、魂も一つの身体に戻されるでしょう」
「けど…💜ひぎゅゥッッッ💜💜💜💜…ッ💜…ベルなら戦う事なく脱出できるはず…💜」
八機の義体が起動完了し、立ち上がる。
機械は全員にウエディングドレス風の衣装をその場で織り込み着せる。
1226/06/01(月)08:46:40No.1435613586+
「そういえばヘドニスト」
「二つやだ、二つやだ…ャ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛ッ゛ッ゛💜💜💜💜💜💜💜💜」
「…この衣装それなりに気に入りましたよ」
八機の義体が、それぞれ銃を取る。
全員が、その銃の安全装置を「💔」の場所に合わせ、ヘドニストに向ける。
「それでは、また会いましょう」
その言葉と共に、全員がトリガーを引く。
放たれた光線が、ヘドニストのありとあらゆる弱点を貫き───
「イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛💔💔💔💔💔💔💔💔」
そのまま絶頂死した。
「…行きますか」
ベルたちは銃をそのまま放り投げ、裏口から飛び出す。
「ッ💔─ッッッ💔💔───ッッ💔💔💔─ッッ💔💔──ッッッ💔💔💔💔💔」
その間も焼きごてはヘドニストの死体を無理矢理蘇生するかの様に、何度も追い打ち刻印を繰り返していた。


1780251533366.jpg