GM
[大浴場]
星が輝く夜
ここはとある町にある大浴場
近場に似たような施設もなく、癒しを求めるならここ一択
多人数で入ると落ち着かないという客層向けに個室風呂まで完備
美容や傷病に効く薬湯を揃えていることで近頃人気です
湯女
[大浴場]
"そういう"サービスも質が高い
GM
[大浴場]
君たちはいずれかを求めてここにやってきたのでしょう
また、君たちは当然お分かりでしょうが混浴です
入り口の混浴を示す看板は湯気かなにかで見えづらくなっていますが
混浴は常識ですし特に問題はないはずです!
ハル・クーペリ
[大浴場]
がらがらがら………
「お邪魔します……!」(笑顔ぺかー!
「………はっ!今日はまだ誰もいませんでした」ちょっと恥ずかし顔ー!
ハル・クーペリ
[大浴場]
おゆかけー
おゆかけー
みずのはんしゃできらきらー!
洗い終わってー
「では……改めてお邪魔します……!」ゆっくりつかりー
ハル・クーペリ
[大浴場]
「あー……気持ちいいですー!」(笑顔ぺかー!
(………大浴場で1人というのも、何だかちょっと申し訳なさを感じます……)
(い、以前は男の人も居てびっくりしてしまいましたが……!)そわそわ赤らめ顔~
(………最後に素敵な笑顔を返して下さった|あの人《アポロさん》は、お元気でしょうか……?)思い出にふけり顔ー
ライア
[大浴場]
がららーっ
「こんちはーッス」中に入る人を確認する前から声をとりあえず掛けてみる
ハル・クーペリ
[大浴場]
「はっ!はわわ!……ど、どうも!始めましてー!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「おー、いたんスね!はじめまして、どもどもッス」
「見ての通りの|角付き《ナイトメア》ッスけどよろしくーッス」気負う風でもなく告げて体を洗いに
ハル・クーペリ
[大浴場]
「は、はい!……大丈夫です。宜しくお願いしますね!」(笑顔ぺかー!
純粋に全く気にしてない子……それがハル・クーペリなのです
ライア
[大浴場]
「そりゃ何より。やっぱこーいうとこでも嫌がられること多かったりするッスからねぇ」
「慣れっこッスけど大丈夫って言ってもらえるのはありがてー限りッスよ」身体をささっと洗った後はわしゃわしゃと長い髪を雑に洗っている
ハル・クーペリ
[大浴場]
「!……そうですね……」ちょっとさみしげな顔ー……>やっぱこーいうとこでも嫌がられること多かったりする
「……でも私は、そういった人たちとも分かりあえると信じていますから!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「ぃよし終わり。よいせっと」ざばーっと流してぶるるっ、と犬がするように水を払って
「うんうん、すんばらしい心意気ッスね!まー現状はライアくん達2人だけッスし全然肩肘張る必要はないと思うッスよー」そう言いつつぺたぺた歩いてざぶりと湯船に身を沈め
ライア
[大浴場]
「ふぃーあったまる~……」ごくらくごくらく……と言いたげに目の下あたりまで湯に浸かる
「……あ、そーいやお名前なんつーんスか?ライアくんはライアって言うッスよ」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「私、メリアのハル・クーペリと申します!」ぺこりー
「改めて宜しくお願いしますね!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「ハルちゃんッスね!うん、とびっきりの笑顔ごちそーさまッス」にかっと笑顔を返しつつ
「よろしくッス!」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「!……ありがとうございます!」(笑顔ぺかー!>とびっきりの笑顔ごちそーさま
ライア
[大浴場]
「笑顔っていいもんッスからねぇ。辛気臭いツラしてるよりかはやっぱニコーッって笑ってた方がなんかこう……物事が上手くいくような気がしてるんスよ」
「ハルちゃんも周りの人から『元気づけられる』とか『気分が明るくなる』とか言われたことないッスか?」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「はい、あります!」>『元気づけられる』とか『気分が明るくなる』とか言われたこと
「一人でも多くの人が笑顔で明るく出来たらいいなって、思ってますから!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「うんうん、いいことッスねぇ。ライアくんの笑顔は『胡散臭い』だの『暑苦しい』だの『真面目に話聞いてんの?』だのボロックソに言われまくってるッスから、ちゃんと周りを明るくできてる子がいるってのは勇気づけられるッスよ」頷きつつ
ハル・クーペリ
[大浴場]
「そうなんですか……?ライアさんの笑顔、とても素敵です!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「そーッスよね、ひでーこと言う連中もいたモンッスよー。その分褒めてもらえんのは嬉しい限りッス」にひひ、と笑って
「ま、普段の言動もあるってのは分かってんスけどね!ハルちゃんはすっげー裏表ないいい子なのはちょっと話しただけのライアくんにもわかるッスし」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「あっ……ありがとうございますー!」(恥ずかしそうに笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「話しててほっこりする感じっつーんスかね。ライアくんもお喋り大好きなもんで、今もこんな風に付き合ってもらえて感謝感激雨あられってやつッス」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「楽しくお話するのって素敵なことですから!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「にっひ。そりゃ違えねッスね!」
「とはいえここお風呂ッスからね。話し過ぎてのぼせちゃったー、みたいなことはねーように気を付けなきゃッスよ?何せライアくんのトークスキルに掛かれば1時間や2時間はあっという間ッスからねー」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「そんなになんですか……!?」
(……と思いましたけど、前回大浴場に来た時も、とても長く話してしまった記憶があります!……ちょ、ちょっと恥ずかしいこともあった分もありますが……)
「……気をつけないと行けませんね!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「おぉっと、ほんの冗談なんで軽く流してくれても大丈夫だったッスよー?気ィ付けなきゃいけないのはホントッスけどね」
「ま、ライアくんはそこそこ頑丈なんで我慢比べなら勝つ自信はあるッスけど。今日はリラックスしに来てるんでそれはまたのご機会っつーことでーッス」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「はっ、そうでしたか……!えへへ……」恥ずかし顔ー!>ほんの冗談なんで軽く流してくれても大丈夫
純粋無垢な子だからね、仕方ないね
「そうですね、大浴場で体を癒すのも大事なことです!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「ライアくんこう見えて結構な嘘吐きッスからねぇ。騙されないよう気ィ付けてくださいッス、って自分で言うのかって感じッスけど」
「ずーっと頑張ってばっかじゃ疲れるッスからねー……」浴槽の壁に背を預けてだらーっと上を向く
ハル・クーペリ
[大浴場]
「ええっ!?そうなんですかー!?」びっくり顔ー!>結構な嘘吐き
「……でもライアさんとお話していて、とても良い方というのは伝わってきますから!」(笑顔ぺかー!
「………そうですね、無理をしすぎないよう気をつけます」一息顔ほっこりー
ライア
[大浴場]
「……うぅん。ちょっと話したくらいであんま簡単に他人の事信じねー方がいいッスよ?ほら、嘘吐きだっつーならここまでのも全部上っ面の会話かもしれないじゃないッスか」ちょっと困り顔になりつつ
ハル・クーペリ
[大浴場]
「えっ?……でも……」
「……少なくとも私は、ライアさんのお話する時の笑顔で、お気持ちは伝わりますから!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「……こりゃ勝てねぇなぁ」両手上げ
「こーさんッス。ここまで話した内容は全部ホントッスよ……嘘吐きなのもホントッスけどね」苦笑気味に
ハル・クーペリ
[大浴場]
「いえ、大丈夫です!………色々とご事情があると思いますから」
「私も深くは聞きません。……話されたいことを話す形で構いませんから!」(笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「ん、そうしてくれりゃありがてーッス。ハルちゃんの方も話してーこととかありゃ聞くッスよ、こう見えて聞き上手って評判ッスから」にひひ、と笑いつつ
ハル・クーペリ
[大浴場]
「は……話したいことですか?うーん……?」考える人の顔ー……
(私に今悩み事なんて……)
ハル・クーペリ
[大浴場]
(……………)以前の大浴場の時のことを思いしだしてほんのり赤らめる顔ー……
「え、えっとですね……」
ライア
[大浴場]
「なんスかなんスか、ゆっくりでだいじょぶッスよ」拝聴……
ハル・クーペリ
[大浴場]
「………ラ、ライアさんは……優しい方ですけど……」
「この大浴場のことは……ど、どう思われていますか……?」
ライア
[大浴場]
「んー?どうってのはー……」ふむ、と考えて
「|角付き《こういうの》でも入りやすくてありがたいトコ、ッスかねぇ?」こういう意図の質問だろうか、と思いつつ
ハル・クーペリ
[大浴場]
「そ……そうですよね!色んな方が入られる場所ですよね!」(何だかごまかすような笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「……ああ、そういや|そっち《・・・》方面もあったッスね。こりゃうっかり、ライアくんにゃとんと縁がなかったもんで忘れてたッス」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「ああっ!?ち、違うんです!そういう意味では!!」あわあわ慌て顔ー!
ライア
[大浴場]
「いッスよいッスよ、むしろそういうことに興味あるのはお年頃としては自然だと思うッスし」けらけら
ハル・クーペリ
[大浴場]
「えっと……えっと……!そ、そういうことでもなく……!」あわあわ慌て顔ー!
ライア
[大浴場]
「ふむん?」単純に照れ隠しとかでもなさそう?と思いつつ
「まあゆっくりでだいじょぶッスよ、別に馬鹿にしたりとかしないッスし」微笑ましい寄りの笑顔からちょっと真剣寄りの顔に
ハル・クーペリ
[大浴場]
「えっと……その……」………もじもじ顔ー
「……以前、私……大浴場で会った方が居て」
ライア
[大浴場]
「ほうほう」結構ここに来るんスか?とか聞こうかと思ったが、一旦聞こうと相槌だけ
ハル・クーペリ
[大浴場]
※今回で2回目だったりします!
「………初めて大浴場に入って、私がドキドキしてたのもあったんですけど……」
「……え、笑顔が素敵な方だったんです!」(笑顔ぺかー!
「……他の方とも、仲良くされていて」
「………今日、久しぶりにここに来て、ふとどうしてるのかなって思って……」
ライア
[大浴場]
「ふむふむ……」ははぁ、なるほどと納得するも
「ふぅむ。その笑顔が素敵な方ってのは男の子で」
「仲良くしてた他の相手ってのは女の子、って感じッスか?」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「!………は、はい………」恥ずかし赤らめ顔ー……
ライア
[大浴場]
「なるほどなるほどー……」どうしようか、と悩みつつ
「……そうッスねぇ。今日来たのも、ここに来たらまた会えるかな、と思ってたりとか」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「!」びっくり顔ー!
「………そ、そうなんでしょうか………」
ライア
[大浴場]
「そうなのかなー、ってだけなんで。実際ハルちゃんがどう思ったか、で考えてくれたら大丈夫ッスよー」
「ライアくんはあくまでライアくんでしかないんで、実際ハルちゃんがどう思ってるかはハルちゃんにしか分かんねッスし」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「………………」
「………そう、かも、しれないです………」恥ずかし赤らめ顔ー……
ライア
[大浴場]
「なるほどなるほどー……」
「ハルちゃんはその男の子と仲良くしたかった、けどできなかった。そんな感じなんスか?」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「……か、かもしれません………」恥ずかし赤らめ顔ー……
「……その方は……も、もててる?方だとその場にいた他の女性の方に教えて貰って………」
「私は、その時は『とてもいい人で、笑顔が素敵な人に悪い人は居ないです!』と思って別れたんですが……」
「……もっと、お話したかったのかもしれません………」
ライア
[大浴場]
「なるほどなぁー……」若いなぁー……と思いつつ
「そうッスねぇ」と言いつつ、これどう伝えるべきなんだろうな……と考え
「そうッスねぇ、相手の名前とか聞いてたりするッスか?」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「………アポロさんという方で………」恥ずかし赤らめ顔ー……
ライア
[大浴場]
「ほうほう……残念ながらライアくんはー……」
2d+11+4 冒険者+知力
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+11+4) → 8[6,2]+11+4 → 23
ライア
[大浴場]
8かぁ……まあまあ
ライア
[大浴場]
「うーん。冒険者だったらどっかで会ったりするかもしれないッスねぇ」
「そん時はハルちゃんって子がまた会って話したいって言ってた、って伝えとくッス!……ま、ライアくんの言うことなんで信じてもらえるかは分かんねッスけどね」
「それか、ひょっとしたら思わぬところで名前見かけたりするかもしんねーッスね。有名人だったら本とか新聞とかに載ってたりして」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「……ありがとうございます!そうですね、私も探してみます!」顔赤らめながら笑顔ぺかー!
ライア
[大浴場]
「ヨシ!やっぱ前向きが一番ッスからね、考えるより先に行動あるのみッスよ」
「……っと、もういい塩梅にあったまってきたッスかね。そろそろ上がるとするッスか」ざぱぁ、と湯から身を起こし
ハル・クーペリ
[大浴場]
「はい!色々と……ありがとうございました!」ぺこりー!
………ふわふわー
ライア
[大浴場]
「いやいや、むしろおしゃべりに付き合ってくれて感謝感謝ーッス。楽しかったんでおあいこッスね」
ハル・クーペリ
[大浴場]
「……私もふわふわしてきました……同じく失礼しますね!」
ライア
[大浴場]
「あーいッス。足元とか気ィ付けるッスよー、それと危ない嘘吐きとかに騙されないようにーッス」
とか何とか言いつつ上がって行った……
ハル・クーペリ
[大浴場]
「は、はい!では……またいつか!」(ふわふわーな笑顔ぺかー!
ハル・クーペリ
[大浴場]
……多肉植物ハオルチアは水の上げすぎがあまりよくない。
ハルは(また浸かりすぎてしまいました……)と内心思っていた
しかし、そのふわふわは……ハルがのぼせてしまっただけだろうか?
ハル・クーペリ
[大浴場]
ハルは……ちょっとずつそのふわふわの理由に近づきつつある……かもしれない。
そうして、笑顔が特徴的なハオルチアのメリア「ハル・クーペリ」は足元とふわふわに気をつけつつお風呂から上がっていった……〆
ラーク・アズール
[大浴場]
「ふう…」なにやらすごいメンバーの冒険のあと。ラークは大浴場にやってきていた
ラーク・アズール
[大浴場]
「なんていうか…すごかったな前のパーティ…」
ラーク・アズール
[大浴場]
「それでも依頼自体は解決できたから親父さんの目はすごいんだろうけど…」そんなことを言いつつ体を洗い、湯船に入りました
「はー…やっぱり広いお風呂は癒されるなあ…」今のところ大浴場には誰もいない。ラークは手足を広げてリラックスしていた…
フォス・フィロン
[大浴場]
カラカラ、と戸を開けて入ってくる小さな人影が一つ。
ちらり、とラークさんを見て、まぁ他に客が居るのも当然じゃろ、と軽く一礼だけして洗い場へと向かう。
ラーク・アズール
[大浴場]
「ん…?ひゃっ!こ、こんにちは!」目を向けた。小さい…女の子?だ。とりあえず声はかけた
フォス・フィロン
[大浴場]
「うむり、こんにちは〜」
声をかけられたので挨拶を返しておく。こういった礼儀は大切だ。
ラーク・アズール
[大浴場]
(種族が違うから年齢はよく分からないけどあまり見ないようにしないと…)挨拶を終えるとラークは洗い場から目をそらした…
フォス・フィロン
[大浴場]
桶にお湯を掬い、髪をしっとりと湿らせるようにゆっくりとかけていく。見た目もまた自慢の商売道具、玉を磨くように丁寧に洗うもの。
予洗いした後に、持ち込んだ自前の椿油で髪を梳くように洗っていく。それを一度流し、再度別の香油を揉み込んで。
フォス・フィロン
[大浴場]
「……うむ」満足げに頷いて、その後も丁寧に身体を洗い。多大な時間をかけてから、先客のいる湯船へと向かった。
「ゆっくりしているところすまんの、わっちも失礼させてくりゃれ」
ラーク・アズール
[大浴場]
「あ、はい。よろしくお願いします…!」少年は少し広げた手足を戻し、そう答えた
フォス・フィロン
[大浴場]
「ふふっ、広い湯船じゃ、そうかしこまらず、手足広げてくつろいでも大丈夫じゃろ」
笑いながら、少し離れたところでお湯に身を沈める。くつろいでも良い、などと言いながら、本人はちょこんと縮こまるように。何処となく上品かもしれない。
ラーク・アズール
[大浴場]
「いやその…女の人の前だと、ちょっと…」少年は少し縮こまっている。若いからか、フォスが体を洗っている間に意識してしまったようだ
フォス・フィロン
[大浴場]
「ほむ? あー、なるほど。そういう年頃かの」もう少し年を喰ったら、好機とばかりにじっくり観察するようになるじゃろうが。その前段階で羞恥が勝る頃合いかぇ。
ラーク・アズール
[大浴場]
「うー…すいません?」答えづらかったのでとりあえず謝った…
フォス・フィロン
[大浴場]
「ま、気にせずともよい。のんびり心地よく楽しむのが肝要じゃよ。せっかく良き湯に浸かっておる故の」
ラーク・アズール
[大浴場]
「…はい。それはそうですね」実際ここの湯は回復にいい。さすがにすぐ上がるのはもったいない…
フォス・フィロン
[大浴場]
ふう、と一息付いて、ぱちゃぱちゃとお湯を肩にかけていく。背が小さいため、浅いところを選んで入ったものの、思っていたより浅くて半身浴となっていた。
「……ふぅ……」あまり視線をやったり声をかけても萎縮してしまうやも。そう思い、目を閉じて力を抜く。お湯に溶けていくように。
ラーク・アズール
[大浴場]
「えーっと、あのー…そちらは薬湯が目的の湯治とかでしょうか?」しばらくお互いそうしていたが、気まずくなったのか、少年が声をかけてきた…
フォス・フィロン
[大浴場]
「ほむ? いや、わっちはただお湯を求めにきただけじゃよ。この国は温泉が多いのはとても良き特徴さな」
「しばし大変な仕事があったからの。これくらいの贅沢は……と、言うほど高くないのが、この国の素晴らしきところじゃな」
ラーク・アズール
[大浴場]
「あ、そうでしたか…。俺もちょっと大きい依頼のあとだったので、回復と休みの半々くらいですね…」
フォス・フィロン
[大浴場]
「普段は宿に付いている浴室を使っておるが、こういった大浴場もまた乙なモノ」
「ほむり。ぬしはどんな仕事を……」そこで初めてラークさんの身体付きを観察する。
ラーク・アズール
[大浴場]
「へぇー。この国でも、浴室つきの宿なんてちょっと贅沢ですね」少年は節約のためもっと安い部屋を借りていた。なのでここに来ていたのだ
フォス・フィロン
[大浴場]
引き締まった靭やかな身体。鍛えられている。
「……冒険者、かぇ」決めてはその黒い目。……かの珍しい種族。偏見もあるそれであれば、その可能性が最も高い。
ラーク・アズール
[大浴場]
「…あ、はいそうです。拳闘士やってます」
フォス・フィロン
[大浴場]
「なるほど、前衛じゃの。となれば、いつか頼ることになるやもしれん」
ラーク・アズール
[大浴場]
「あ、お姉さん?も冒険者なんですかね」
フォス・フィロン
[大浴場]
「……わっちはフォス・フィロン。時折冒険者働きをしている銃手じゃ。もし同じ依頼を受けることがあれば、よろしく頼むのぅ」
ラーク・アズール
[大浴場]
「なるほど…実力が同じくらいになったら、よろしくお願いします!」少年は技能的に相手の実力はそこまで分からない。礼儀として格上であると想定して話した
フォス・フィロン
[大浴場]
「くふふ。わっちはそんな大した存在ではない。ぬしならすぐに追いつき、追い越すじゃろ」ある程度ラークさんの実力は分かっているため、素直にそう言う。変に謙遜もしなければ、誇ることもしない。
ラーク・アズール
[大浴場]
「それは分かりませんけど…もっと強くなりたいとは思ってます!」
フォス・フィロン
[大浴場]
「やる気に満ち溢れておるの。善き哉、善き哉」
ラーク・アズール
[大浴場]
「えへへ…」いい人だ。ラークは少しリラックスしてきた
フォス・フィロン
[大浴場]
「……ところで、少年」リラックスしたのを見計らって。
ラーク・アズール
[大浴場]
「はい?」
フォス・フィロン
[大浴場]
「ぬし、アルヴじゃろ? マナは大丈夫かぇ?」
冒険者働きしているとはいえ、成人していない少年。少々気がかりだった。血色的に、さほど困窮してはいなさそうじゃが。
ラーク・アズール
[大浴場]
「えっ!?ああ、冒険者なら知ってる人も多いですよね…!」遅れて指摘されたので少し戸惑いつつ
「えーっと…そりゃ吸精はできたらいつでもありがたいですけど、行きずりの人にいきなり頼むほどでは…?」少年の信念的にもそんな感じであるようだった
フォス・フィロン
[大浴場]
「くふふ。なるほど、普段はちゃんと分けてくれる相手が居るんじゃの。善き哉」
「その良縁に恵まれたのは、ぬしの美徳故じゃろ。良かったの」
ラーク・アズール
[大浴場]
「いえ…仲が良くなった冒険者の仲間に頼むこともありますけど…」やや歯切れ悪く
「基本的にはお金の関係で済ますようにしているので、そんなにいい奴じゃないですよ、俺は…」
フォス・フィロン
[大浴場]
「ほむ。別に、銭で解決できるなら良いと思うがの。ちゃんと稼げるだけの実力があるということじゃもの」
「……余計なお節介は不要さな」
ラーク・アズール
[大浴場]
「えーっと…そうですね。そのためにお金を貯めてるところもあります…」
ラーク・アズール
[大浴場]
「いえ!でも気にかけてくれてありがたかったです!ありがとうございました!」
フォス・フィロン
[大浴場]
「なぁに、わっちの勝手な節介よ。礼を言われるようなことじゃありんせん」
「……頑張って、無事に長生きしてくりゃれ。若人が散るのは悲しいからの」
ラーク・アズール
[大浴場]
「…はい。ありがとうございます」
ラーク・アズール
[大浴場]
「…っていうかお姉さんも若くみえますけど…?」ちらっと見てすぐ目をそらす。そして失礼なので年齢自体はたずねなかった
フォス・フィロン
[大浴場]
「くふふ。まぁ、別に年寄りではありんせん。むしろ若手のうちじゃろ」
「とはいえ、少年と関わることが多くての。ついつい気にしてしまう|性質《たち》になってしまったのよ」
ラーク・アズール
[大浴場]
「そういうものですか。えーっとその耳…レプラカーンでしたっけ?」顔の下を見ないように上の方を見つつ
フォス・フィロン
[大浴場]
「おや。知っておるのかぇ。わっちらもそう多くない故、知らん者も多いのじゃが」
「まぁ、冒険者とあれば、顔を合わせることもあるかぇ」
ラーク・アズール
[大浴場]
「俺も珍しい種族ですから。人間の2倍くらい生きるんでしたよね」自分の寿命とまあまあ近い。少しだけ親近感があった
フォス・フィロン
[大浴場]
「そうさな。とはいえエルフ等、長命の者は他にも多いからの。くふふ、あまり年寄り臭いことを言っておると、たまに反感を買ったりもするのぅ。“お前、まだまだ若いだろ!”……とな」
ラーク・アズール
[大浴場]
「いや、俺はそこまで言いませんけど…!」
フォス・フィロン
[大浴場]
ケラケラと笑う。
「ま、ほんの少しだけ下程度でも、ついついカッコつけたくなるのは性というものよ」
「少年も、もし余裕が出たら、後輩を助けられるようになってくりゃれ」
ラーク・アズール
[大浴場]
「はい…そうですね。もっと生活とか…目的に余裕ができたら、考えてみます」
フォス・フィロン
[大浴場]
「くふふ。されど、無理はせず、の。ぬし自身が一番大切故な」
ラーク・アズール
[大浴場]
「…はい。生きるって大変ですもんね」少し笑って。リラックスしていなければ出ない笑顔だった
フォス・フィロン
[大浴場]
「くふふ。そうさなぁ。まこと、生きるとは大変なことよ」
ラーク・アズール
[大浴場]
「ですね。ふふっ…」優しい時間が流れた…
「さて、俺、そろそろ出ますね。お話に付き合ってくれてありがとうございました」
フォス・フィロン
[大浴場]
「ほむ。では、もしまた会えたら、よろしくの」
ラーク・アズール
[大浴場]
「はい。お姉さんはごゆっくり」十分温まったラークは湯船から出て、一応フォスの方を見ないようにしつつ脱衣場に向かったのだった…
フォス・フィロン
[大浴場]
「……ほふぅ。わっちはもう少しのぼせていくかのぅ……」
ゆったりとお湯に身を沈めてそのままフェードアウト──
GM
[大浴場]
そうして大浴場は健全も不健全も飲み込んで、閉館時間まで稼働したのだった…