GM [大浴場]
星が輝く夜
ここはとある町にある大浴場
近場に似たような施設もなく、癒しを求めるならここ一択
多人数で入ると落ち着かないという客層向けに個室風呂まで完備
美容や傷病に効く薬湯を揃えていることで近頃人気です
湯女 [大浴場]
"そういう"サービスも質が高い
GM [大浴場]
君たちはいずれかを求めてここにやってきたのでしょう
また、君たちは当然お分かりでしょうが混浴です
入り口の混浴を示す看板は湯気かなにかで見えづらくなっていますが
混浴は常識ですし特に問題はないはずです!
マリナ・カーター [大浴場]
「ふーんふふーんふーん、おっ風呂ーおっ風呂―」お金さえ払えばざこ蛮族でも受け入れてくれるのは人族社会はいいところだな!
マリナ・カーター [大浴場]
「……はっ。今いるのはひとりだけ……もしかして……」
「かしきりりょうきん……だったのか……!?」あのお値段でここを一人で使い放題……!?
「お風呂の中で泳いでもおこられないってことか……」
「……ふっふん。そうときまればまずは体をあらって……」
マリナ・カーター [大浴場]
「……ヨシ!」準備万端!
「いざじんじょうに……」湯舟にじりじり寄りつつ……
そのままじりじり入水
飛び込むとあぶないからな……
マリナ・カーター [大浴場]
「ほふぅ……」茹でバジリング
そのまますいーっと泳ぎ始める
わりと不格好ではあるが本人は楽しそう
バーニャ [大浴場]
ヒタ、ヒタ、ヒタ
水気のあるタイルを歩いて、黒髪の女がやってきた
バーニャ [大浴場]
「…おや」
湯舟で泳ぐ少女に顔を向ける
眼をつぶっているので見ていない…のか?
マリナ・カーター [大浴場]
「ん」声に反応してそちらを見る
「あれーっ!?……かしきりじゃなかったのか!?」今気づく
バーニャ [大浴場]
「残念、違うね」
クスクス
マリナ・カーター [大浴場]
「そうだったかー……じゃあしょうがないなー……」
「こっからこっちはすきにおよいでいいぞー」浴槽の入り口側半分を示して
バーニャ [大浴場]
「…湯を泳ぐ子供か。いけないなぁ、それは」
腰に手を当てて、まるで叱ろうとするかのように見えた
マリナ・カーター [大浴場]
「んー?だめなのか?」師匠は昔やってたと聞いたが……
バーニャ [大浴場]
「大人も同伴するものだよ、泳ぐときは」
のは、一瞬だけである
女はそのままダッシュで示された半分に飛び込んだ
バーニャ [大浴場]
相応の重量を持つ物体が飛び込んだので湯が大きく跳ねる
マリナ・カーター [大浴場]
「おわーっ!?」揺れる水面に小柄な少女の身体が上下する
「……なるほどなー!じゃあおとながいるから大丈夫だな!」
バーニャ [大浴場]
「おわっ!」
「思ったより熱い!」
何も考えていない事がまるわかりの一声
マリナ・カーター [大浴場]
「足からはいらないとあついぞー」けらけら
バーニャ [大浴場]
「油断した。今度からはもっとゆっくりダイブするようにするよ」
マリナ・カーター [大浴場]
「ゆっくりダイブ……」スローモーション再生的な絵面が想起される
「すごいなー。おとなって」自分にはできなさそうだ……
バーニャ [大浴場]
「というわけで監督役のバーニャだ、よろしく頼む」
自然に自己紹介に持っていく
マリナ・カーター [大浴場]
「おー!私はマリナ!マリナ・カーター!ざこ蛮族だ!よろしくなー!」
バーニャ [大浴場]
「ざこ蛮族?」
角が生えていて普通に入っているからナイトメアかと思ったが
バーニャ [大浴場]
「自分をざこだと宣う蛮族はなかなか見ないね」
「どこからやってきたんだい?」
マリナ・カーター [大浴場]
「うぃーくりんぐ……?って言うらしいなー」
「えーっとなー。むかしは|蛮族社会《あっち》にいたはずなのになー、きづいたら|人族社会《こっち》にいたー」よく覚えてない様子
「こっちのほうが楽しいからヨシ!」
バーニャ [大浴場]
「ウィークリングか、なるほどね」
牛の角ではないからミノタウロスではない
となれば…バジリスクか
バーニャ [大浴場]
「実はボクも蛮族なんだ」
「どの蛮族か当ててみないかい?」
さらっと
バーニャ [大浴場]
「ヒントを上げよう」
マリナ・カーター [大浴場]
「そうなのかー!?あんまりそうは見えなかったけどなー」ふむむむむ……とじっと見つめる
「ひんと!聞くぞ!」
バーニャ [大浴場]
「むんっ!」
予兆も無しに両腕の筋肉が盛り上がる
バーニャ [大浴場]
:MP-9
バーニャ [大浴場]
MP:98-9>89
マリナ・カーター [大浴場]
「おわっ!?なんだぁーっ!?」びっくり
バーニャ [大浴場]
「さあ、これでわかっただろう」
「正解は!」
解答を待つ
マリナ・カーター [大浴場]
「むきむきの蛮族……わかった!」
「みのたうろす!」
バーニャ [大浴場]
「ミノタウロス。それがキミの答えなんだね」
「正解は……」
デロデロデロデロ、と声で背景音演出
マリナ・カーター [大浴場]
「……」どきどき
バーニャ [大浴場]
「バジリスクだ」
「とても惜しかったね…!」
マリナ・カーター [大浴場]
「はずれかぁーっ!」のけぞり
「………………ん?」ばじりすく。バジリスク。……バジリスク!?
「つよ蛮族だー!?」
バーニャ [大浴場]
「つよ蛮族だ」
「進化するとつよつよ蛮族になる」
マリナ・カーター [大浴場]
「なんだとー……!」戦慄
「おそろしいな……!」
バーニャ [大浴場]
「でもお湯に浸かっている間はふつう蛮族になるんだ」
「だから安心してくれていい」
マリナ・カーター [大浴場]
「そうなのかー……!?お湯ってすごいんだな……」ほっと一息
バーニャ [大浴場]
「うん、お湯はすごいよ。どんな生き物でもぐたーっとさせてしまう」
湯舟の壁面に背を預けてぐたーっとする
マリナ・カーター [大浴場]
「たしかに!」ぐたーっとしている……
「……私もそんな気がしてきた……!」ぐたーっとしてみる
「な、な。ちょっと気になったんだけどなー」
バーニャ [大浴場]
「なんだい?」
マリナ・カーター [大浴場]
「みょーじ!つよ蛮族なら家のなまえとかないのか?」
バーニャ [大浴場]
「ほほう、目の付け所がいいね」
「あるよ。ただ長いから普段は省略している」
マリナ・カーター [大浴場]
「へぇー!どんなのなんだー?」人族の王様とかは3つも4つも付けたりするらしいしそんな感じなのか……?という興味本位
バーニャ [大浴場]
「いいよ、キミにこっそり教えてあげよう」
マリナ・カーター [大浴場]
どれどれ……と清聴の構え
バーニャ [大浴場]
「バーニャカウダ=ビクトリア=ルルカーテン=クルスミュンタ=エフライムスドッテル」
「それがボクのフルネームだ。長いからバーニャと呼んでね」
マリナ・カーター [大浴場]
「バーニャカウダ……ビクトリア……ルル……なんてー!?」
バーニャ [大浴場]
「覚えにくいし呼びにくいよね、わかる」
うんうん
マリナ・カーター [大浴場]
「じぶんのなまえなのにそれでいいのかー……?」
「つよいのもたいへんなんだなー。私は覚えきれるなまえでよかった」
バーニャ [大浴場]
「うんうん。キミも誰かに名前をつける機会があったら、ちゃんと呼びやすい名前にしてあげてね」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
ガラッとあけて
マリナ・カーター [大浴場]
「そうだなー!……誰かになまえつけることあるかなー」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「わあ⋯」と女性が二人いるのに思わず驚きの声を上げる
マリナ・カーター [大浴場]
「ん?……おとこも入ってくるんだなー」混浴の意味が人蛮混合だと思ってたらしい
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「ここ・・・混浴⋯だよね?」
バーニャ [大浴場]
「ん?」
首を傾けてそちらを向く
ここにいるのはただの蛮族2名。しかしそういう驚きの反応ではなかったような
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
始めて入ったので慌てて表示を見て
混浴の記号に胸を撫で下ろす
バーニャ [大浴場]
「ええ。表にも書いてありますが」
間違えて入ったタイプかと納得
マリナ・カーター [大浴場]
「なるほどなー?」泳ぎ再開
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「泳いでる⋯」
そう言いつつ洗い場でザバザバ
バーニャ [大浴場]
マリナと並泳している
マリナ・カーター [大浴場]
「おとながいるからな!」同伴ならセーフ!と聞いた
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「そうなの???」
ざばー
バーニャ [大浴場]
「マリナくん。君に驚きのお知らせがある」
平然と隣でスイスイしながら
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
そう言いつつこちらも湯船に
マリナ・カーター [大浴場]
「なにっ。聞いてもいいかー」
「というかいつのまにとなりにー!?」
バーニャ [大浴場]
「実は…なんと」
「浴場で泳ぐのはマナーが悪いらしい」
「あんまりしちゃいけないんだって」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「当然じゃないー?」
マリナ・カーター [大浴場]
「なんだとー!?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「失礼…むっ、混浴!?」じゃあその辺りでまた看板見てない男が入ってきた
マリナ・カーター [大浴場]
「そうだったのかー……体さえあらえばもうこっちのもんよぉ~ってししょーが言ってたのになー」
バーニャ [大浴場]
「でも大人のボクが泳いでいるからね」
「責任は全てボクが持っていくことになる…なんて恐ろしい…」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「僕も田舎から出てきたときに始めて共同浴場に来た時は泳いで先生に叱られたしー」
「ししょー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「むう…ハーヴェスの辺りでは混浴が普通とは聞くが、実在したとは…とりあえず体を洗うか…」とりあえず体を洗いにいった。挨拶とかはあとでしよう
マリナ・カーター [大浴場]
「そっかー……でもそうだなー、にんずうもふえてきたからせまくて泳ぐのもむずかしそうだしなー」
「ししょーはししょーだ!つよ蛮族じゃないのにすごい魔眼を使えるすご人族だぞ!」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「本当に蛮族じゃないの???」
マリナ・カーター [大浴場]
「エルフって言ってたぞー」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「すごいねー」
バーニャ [大浴場]
「魔眼を使えるエルフなんていたんだね」
「世界は広い」
のほほん
マリナ・カーター [大浴場]
「なー。こう、だれでもスッとねむらせるすごい魔眼だぞー」
「私もきづいたら寝かされてたことも何回か……」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「…エルフで魔眼?興味深いな。聞かせてもらっていいか?」体を洗った男が湯船に入っていきなりそんなことを聞いてきた
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「眠りの魔眼なんてあったっけ⋯」
マリナ・カーター [大浴場]
「んー?べつにいいぞー」
「たしかこう、杖をかまえて……」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「エルフに化けられる蛮族というルサールカはそんな力はないし…うん?杖?」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「魔眼だよね?」
マリナ・カーター [大浴場]
「|真、第二位階の幻《ヴェス・ゼガ・ラ・ガス》。|低唱・誘引《ウィスプ・デルプ》――|放心《ナーハス》」呪文の暗唱だけ。発動体は持ってないからな……!
「ってー」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「あの⋯それって⋯」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「うん。魔眼じゃなくて真語魔法だな、どう考えても」
バーニャ [大浴場]
「まるで真語魔法みたいな魔眼だ」
「とても珍しいね」
マリナ・カーター [大浴場]
「……そうだったのかー!?」
「そうか……魔法のこうかだったんだなー……」
「どうりでれんしゅうしても私の魔眼はずっとざこざこなまんまだと……」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「どんな魔眼なのー?」
マリナ・カーター [大浴場]
「んー?こう、じぃーっと見つめるとなー。ちょっとうごきがよわくなる」
「ときもある!」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「んー?」
じーっと見つめて
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「ん?バジリスク系なのか…?てっきり翼を失ったドレイクか何かだと思っていたんだが」
マリナ・カーター [大浴場]
見つめ返しつつ……
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
ガッチリ鍛えられた戦士の体
マリナ・カーター [大浴場]
「そうだぞー。ざこざこバジリスクのうぃーくりんぐ……?だぞー」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「ふうん、可愛いね」
マリナ・カーター [大浴場]
「そうかー?おまえもなかなかかっこいいぞー」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「そうー?」
マリナ・カーター [大浴場]
「そう!」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「ふむ…バジリスクウィークリングは片目が魔眼という程度で他は人間と同じはず。そんな見た目にはならない気もするが…」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「そういう血なんじゃないのー?」
バーニャ [大浴場]
「かわいいとかっこいいのぶつかり合い」
「つまり両者相打ちの構え…ということか…」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「エルフの血を継いだ人間で耳が長い人とかいるじゃんー」
マリナ・カーター [大浴場]
「ふぅん?でも私以外のうぃーくりんぐ?見たことないからなー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「うん、ウィークリングは個人差はあるというからな。だがあえてドレイクが関係あるという説から考えてみるならば…」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「でも珍しいねー」
「触ってもいいー?」純粋な興味
マリナ・カーター [大浴場]
「いいぞー!なぐるなよー」気軽に
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「まず、ミノタウロスと人間の子はまれに人間になるという。ドレイクと人間の子もまれに人間になるかもしれない」ぶつぶつ…
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「なんで殴るの?」
そう言いつつ近寄って
マリナ・カーター [大浴場]
「わからん!あっちだと何もなくてもだったなー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「そんな人間とバジリスクが交配すればドレイクの血によりそんな見た目になる可能性も…ってどこを触る気だお前は!?」そこでやっとツッコミ
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「?」
「角とか尻尾とか?」
マリナ・カーター [大浴場]
「つまり……私はドレイクと人間のこどもの人間とバジリスクのこども……?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「な、なるほど…知的好奇心なんだな?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「あくまで仮説だ。実際には親から検証しないといけない。まあ難しいだろうが」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「流石にいきなりえっちなとこ触るのは失礼すぎるよー」
「じゃあ角触るねー」
そう宣言する
マリナ・カーター [大浴場]
「いいぞー!」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「はーい」と楽しげに角を触り撫でてる
「牛の角とも山羊とも違うねー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「むう…まあ好奇心ならいいか…」自分も学術的好奇心は強いのでスルーすることにしたのだった
マリナ・カーター [大浴場]
「ん……そうだろー」ちょっとたのしげ
「おまえもさわるかー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「むう…興味はあるのだがあいにくドレイクの角や尻尾をさわったことがない」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「んふー」と楽しそうに角の付け根をカリカリ掻いたりしてる
マリナ・カーター [大浴場]
「じゃあさきに私のをさわっといて後でドレイクのをさわればいいんじゃないかー?」
バーニャ [大浴場]
男性2名に顔を向けている
…この子がヨシとしてるしいいか
マリナ・カーター [大浴場]
「あ゛~……けっこう、きもちいいなー」ごまんえつ
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「やっぱりー?」
「得意なんだよーーー」自慢げに痒いとこを掻くようにカリカリ
マリナ・カーター [大浴場]
「ん゛ぃ~……」蕩けた顔(健全)でリラックス
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「むう…それならいいのか…?だがしかしドレイクとの接触の予定がまだない以上、街でまた検証できそうな方は後回しでもいいわけで…」なにやらグダグダ言っていた…
マリナ・カーター [大浴場]
「あしたやろーはばかやろー!ってきいたことあるぞー」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「ここドレイクくるのー?」とひとしきり嗅いて手を離して
「次は尻尾いいー?」
バーニャ [大浴場]
「…ん」
薬湯の力で十分に身体がほぐれた。大きく伸びをして胸を反らす
マリナ・カーター [大浴場]
「ん、いいぞー」くるりとしっぽを向けて
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
ケツ向けたんです????
バーニャ [大浴場]
「さて、これ以上は暑くなりすぎるかな」
あとなんか全身が熱いんだよね。まるで無警戒に湯に飛び込んでしまったかのように
マリナ・カーター [大浴場]
むけました
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「あー⋯」
目を手にやって⋯
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「む…騒がしくしてしまったか?すまない」そして今頃バーニャに謝りました
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「ごめん⋯まるみえーーー⋯」
マリナ・カーター [大浴場]
「んー?……おわーっ!?」リラックスし過ぎたー!
「見たなーっ!?」
バーニャ [大浴場]
「それじゃボクは上がるよ」
「マリナ。忘れちゃいけないよ…浴場で泳ぐなら監督者がいてこっそりできる時だけだ…」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「見せたのはそっちーーー」
マリナ・カーター [大浴場]
「ん!じゃーな、バーニャ!また泳ぐときは呼ぶ!」
バーニャ [大浴場]
「いやいや。気にすることはないさ」
「この浴場が騒がしいのはいつものことだからね」
マリナ・カーター [大浴場]
「まったくゆだんもすきもない……」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「これがいつもなのか…」さすがに驚いたフェリングであった
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「さよならーーー」
「めをあけていいーー?」
バーニャ [大浴場]
そう返して、軽く手を振って着替えに戻るのだった
マリナ・カーター [大浴場]
もどりもどり
「ん!いいぞ!」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
ぱち
「じゃあ尻尾触るねー」
マリナ・カーター [大浴場]
「よし!いたくするなよー」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
手にとって
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「む、被験者のデリケートゾーンへの配慮はしたまえよ」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「こんな感じなんだー」さわさわ
「うっかり付け根いじらないようにするよー」
マリナ・カーター [大浴場]
「けっこーしっかりしてるだろー」ちょっとじまんげ
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
にぎにぎ
「うんー」
「しっかりうごかせるのー?」
マリナ・カーター [大浴場]
「できるぞ!」ぴこぴこ
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「かわいいね~」
マリナ・カーター [大浴場]
どやぁ……
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
そう言いつつ好奇心にかられて揉み込んでみる
マリナ・カーター [大浴場]
「ふへぁ……」ふにゃりと浴槽の内壁にもたれかかり
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「んえ?」
マリナ・カーター [大浴場]
relax……
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「…あれか、ひょっとして強く触られると力が抜けるとかか?」そんなサイヤ人みたいな…
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「どーしたの?肩もみされたおじいちゃんみたいな声だして」
マリナ・カーター [大浴場]
「あんまりふだんさわんないからなー……ちょっとしんせん」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「もっとする?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「ふむ…肩こりのような症状か?興味深いな…」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「たぶんねー」
マリナ・カーター [大浴場]
「んー……今くらいの力でたのむぞー」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「尻尾揉んでおしり揉むとすごい気持ちよさそう」
そう言いつつ尻尾を揉み込んでる
マリナ・カーター [大浴場]
「おしりかぁ~……」とろ……とろ……と意識が飛びそうになっている
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「だからデリケートゾーンは配慮しろと。彼女は善意の協力者だぞ?」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「太い尻尾を支えてるからねー」
「筋肉もそれ相応に凝っちゃうと思うー」
「学術的なお話だよー?」もみもみむにむにと丁寧に解してる
マリナ・カーター [大浴場]
「……」そしてしばらくもみ込まれているうちに
「くかぁ~……」ものの見事に寝落ちしていた……
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「寝ちゃったー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「それなら、まずは自分でマッサージできるかまず試してもらうべきであり…」
「なんて言っているうちに寝てしまったか…」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「とりあえず起こそうー」
「おきてーー」ゆさゆさ
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「…うん?これからどうすれば…ああ、起こせばいいのか」一瞬パニくりました
マリナ・カーター [大浴場]
「んぁ……あと5ふん……」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「溺れちゃうからだめー」ゆさゆさ
マリナ・カーター [大浴場]
「……んがっ。……あれ、寝てたかー……?」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「マッサージならもっとしてあげるからここで寝るのはやめようー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「ああ。ここで寝るのは危ないぞ」
マリナ・カーター [大浴場]
「そっかー。なら別のとこでだなー」
「とりあえず、お風呂はもういいかなー……」
ざぱり、と上がりつつ
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「はーい」
ざぶ
マリナ・カーター [大浴場]
「……ヨシ!ちょっとげんきになった気がするぞー」
「ありがとなー。……あれ、なまえきいたかー?」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「ツカサ・フラットウェル」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「…ああ、忘れていた、すまない。フェリング・ワリフリードだ」
マリナ・カーター [大浴場]
「ツカサとフェリングだなー。私はマリナ!マリナ・カーター!」
「また会った時はよろしくなー」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「疲れたらいってねー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「ああ、よろしく。ドレイクと接触する機会があったら声をかけるよ」
マリナ・カーター [大浴場]
「ヨシ!えーっと……またもみたくなったら呼べなー」自分だけ何か声かける条件が出せてないなと思って言い添える
「それじゃあなー」と言って脱衣場の方へ……
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「うーんうーん?」
「じゃあねー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「…自分の体は大事にしろよ」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「しかし、被験者にはもう少し配慮が必要だった気もするが、なかなか面白い結果を得られたな」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「実験動物みたいに言うねー」
「僕だって木石じゃないけど」ー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「ふむ…言い方が悪かったか?治験の協力者?しかし治療ではないしな…」別にそういうつもりはないようだが頭が固すぎるようです
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「女衒みたいな真似はしないよー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「な、何を言っている!誰がそんな話をした!」そこまで言ってない的な感じ
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「ああいう形に特徴が出るのは珍しいよねー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「ああ。とはいえしっぽについてはドレイクを絡めなくとも納得できる理由はある」
「バジリスクは古代のトカゲの幻獣から作られたと言われるからな。由来的にしっぽはあってもおかしくないんだ」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「確かに質感はアオダイショウー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「しかし風呂で寝てしまうのには驚いた。元が爬虫類であることを考えればむしろ体を冷やすことで不活性化しそうなものだが」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「単にリラックスしてただけだよー」
「眠たいときの猫みたいだったしー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「なるほど。哺乳類的な特徴ということだな」
「全ての知的種族は人間が元になったとも言う。バジリスクは人間とトカゲ、両方の性質を持つのかもしれないな」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「片方の性質が濃い種族もいるよねー。リザードマンとかー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「リザードマンか。蛮族の一種だな」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「そうそうー」
「隊商護衛で遭遇したときに団結心に富み一気呵成に攻撃してくるから一気に殺せって指示されたよー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「なるほど。リザードマンは仲間とは強固な絆で連携すると言われるが、それを知る先達の言葉は含蓄深いな」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「うんー」
「蛮族ってなんであんな多いんだろー」
「ふしぎー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「ふむ…蛮族といっても種類によるな。ドレイクやバジリスクのような高位の蛮族は一生をかけてもそれほど繁殖しないとされる」
「一方、ゴブリンやボガードのような下級妖魔は繁殖力が高い。その辺りをよく見るから、そういう印象になるのかもしれないな」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「略奪しかしてないから山の恵みより増えないはずなのにー」
「なんかいっぱいいるー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「確かにな…知的な蛮族は特に珍しい。ゴブリンはそれこそ略奪しかしない典型だ」
「キミの経験が正しいのであれば、我々人族より消化できる食物が多いということも考えられるかもな」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「蛮族は土でもくってろー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「なんだそれは。ひょっとすると土を消化できる蛮族もいるかもしれないが」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「珪藻土のことー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「食べられる土の話でもないが…一口に蛮族といっても種族ごとに消化能力は違うかもしれないし、土の属性と親和性の高い種族もいるかもしれない。そういう話だ」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「そんなのがいたらすごいいっぱいいそうー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「他大陸には生まれながらに土属性の妖精魔法を使える蛮族なんかもいるらしいからな。まあ上位蛮族のようだからそう増えないだろうが」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「くわしいねー」
「どこで学んだのー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「主にユーシズだな。ダイケホーンで魔法を学んだついでではあるが、ついでとはいえあの学園の知恵は見逃せない」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「あそこーーー?」
「毎日のように事故が起こるってあのーー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「意欲的な研究の結果だ!多くの失敗なくして大きな成功はない、研究はハイリスクハイリターンなんだ!」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「間違ってないーーー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「むむ…ハタから見れば事故かもしれない。だがそれは未来の成功のための礎なんだよ!」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「どんな事故起こったのー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「そうだな…たとえばダイケホーン双霊氷法は氷、土、風の三属性を利用する流派なわけだが」
「炎や光や闇でもできないかと契約を変えたり妖精を召喚したりして秘伝を試したところ」
「…妖精が暴走した」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「たまにあるよねー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「うん。そうして流派が洗練されることもある。…即応班には悪いことをしたが」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「あの人達いつも駆り出されてるよねー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「だいたいの研究者は内心では頭が上がらないと思ってはいるんだ。…それは本当なんだぞ?」ほんとかよ。
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「ほんとうにござるかー?」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「…僕に関しては本当だ!」
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「はいー」
「そろそろあがるねー」
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「うん、分かってくれたようだな!じゃあ僕も出よう!」よし、押し切ったな!
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
ざぶざぶ
フェリング・ワリフリード [大浴場]
「なんだかんだで有意義な時間ではあったと思う。お疲れ様だ」
そんな感じで青年は風呂から上がっていきました
ツカサ・フラットウェル [大浴場]
「風邪引かないようにねー」
こちらも上がる
GM [大浴場]
そうして大浴場は健全も不健全も飲み込んで、閉館時間まで稼働したのだった…