二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1774522769870.png-(136471 B)
136471 B26/03/26(木)19:59:29No.1414476885そうだねx4 21:22頃消えます
fu6466287.txt
ドンちゃんと姉さんの話を書いたからお裾分けするね
文字数:68923字
誰が読むんだよこれ
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
126/03/26(木)20:00:22No.1414477175そうだねx2
腰を据えて読まないといけない分量だな…
渋に上げれば?
226/03/26(木)20:00:25No.1414477196+
右目の下の黒子。これが昔から嫌いだった。鏡の中の自分の泣き黒子を見ると、自分の弱さを認めてしまいそうになるから。そういう理由で、お誘いのあった日は、入念にファンデーションを塗るようにしていた。コンシーラーを気持ち厚めに重ねて、何度も瞬きをして、確かめる。すっかり隠れた。ここには、泣き虫な自分はいない。いるのはジェンティルさんの隣に立つに相応しいヴィルシーナだけだ。
「お待たせしました、ジェンティルさん」
「お気になさらず、こちらも丁度……あら」
ところが何が気に食わないのか、背の高いその人は、私を見下ろしてわずかばかりに眉を顰める。
「……ジェンティルさん?」
顔が近い。あと数センチでお互いの鼻先が触れ合う距離だ。気難しいこの人の考えの全部がわかるわけではないので、こういうときはいつも不安になる。何か間違えてしまったとか、何か気に障るようなことをしてしまったのか、とか。
「残念ですわね、私はよくお似合いだと思っていましたのに」
「え?」
「右目の下の、そちら。貴方らしくて、お可愛いのに」
「それは……私が泣き虫だとでも?」
「ご想像にお任せいたしますわ。ほほほ……」
326/03/26(木)20:01:45No.1414477615そうだねx2
スレッドを立てた人によって削除されました
ご奉仕大好き!(パパパン♥パパパン♥)
コスプレ中毒!(パン♥パン♥パパン♥)
ド  ス   ケ   ベ
ジェンティルドンナのどっぴゅんご奉仕ナイトはまだまだ続く…!
まずはジェンティルさんから!
1シスター 2チャイナ 3メイド 4スク水 5ブルマ 6婦警 7ナース 8エプロン 9アメスク 10全部
dice1d10=1 (1)
426/03/26(木)20:09:32No.1414480287+
大体こんな調子でこの人は私のペースを狂わせる。
「……いいわ、そんなに言うのなら、その泣き虫の私に負かされて泣かないようにしてください。ジェンティルさん、明後日の夕方、貴方に勝負を挑みます!」
「構いませんけれど……いえ、そう……そうね」
「あの、ご都合が合わないのなら、ご無理なさらずとも……」
至近距離で彼女の溜息が漏れた。身長差の都合、上から息を吹きかけられる形になるのは不本意だが。
「……そうではなくて」
何かを言い淀み、ジェンティルさんはしばらく目線を泳がせていた。言葉を探すとき、人は大体こういう仕草をする。彼女がそれだけ言葉に悩む姿を見たことはないが、例外ではないのかもしれない。
「……」
まさか。
「もしかして、メイクを落とした方が……」
「あら、何を仰るのかと思えば。自分をどう見せるのかを決めるのは自分自身、それとも私が……」
急に饒舌になるあたり、図星なのかもしれないな、と私は思った。それ以来、黒子を隠すのはやめた。ジェンティルさんの機嫌は良くなった。
526/03/26(木)20:18:17No.1414483368+
ボリュームがすごい…
626/03/26(木)20:18:32No.1414483458+
6000字とは随分と…60000字!?
726/03/26(木)20:19:09No.1414483674+
スマホだと文字化けしちゃうから次はBOM付きで保存よろしくね
826/03/26(木)20:29:07No.1414487204+
トレセン学園の図書室(あるいは学校図書館と呼ぶべきかもしれない)は非常にニッチだ。一般的な蔵書に加えて、レース関係の論文から抜粋されたものが置かれているのがここの特徴だ。意識の高い生徒は日々更新があるかどうかを調べている。
「ああ、そちらについては原文に目を通しているので」
「流石……だったら、今日のトレーニングで試してみよう」
だが、個人的な見解を述べると、翻訳されてから読むのは遅い。昨今は原文がインターネットに素早く公開されるし、翻訳が苦手ならAIなりを用いれば良い。それが信頼できるかはともかく。
そういう訳で、私は普段図書室には足を運ばない。たまに巡回して見落としがないかを確認するくらいだ。そして、今日は当たりの日だった。論文コーナーにはトレセンのトレーナーが書いたばかりの新作が公開されている。
「……あら」
「奇遇ですね、ジェンティルさん」
伸びた指がぶつかり、目と目が合い、火ぶたが切って落とされる。
「……どちらが先に読むか、レースで決めませんか?」
「くす。私の後でも構わない、と?」
ちなみに決着後、目当ての論文は他の誰かが借りていた。
926/03/26(木)20:30:15No.1414487595+
ある意味怪文書だな6万字ともなると
1026/03/26(木)20:30:41No.1414487737そうだねx3
最初に文字数出した上でtxtでお出ししてくれるのはありがたい
1126/03/26(木)20:32:24No.1414488375+
>スマホだと文字化けしちゃうから次はBOM付きで保存よろしくね
久しぶりにテキストファイルアップしたから忘れてたよ
スマホからこの量読むの苦痛でしょどう考えても
fu6466452.txt
これで大丈夫かな
1226/03/26(木)20:38:35No.1414490684そうだねx1
>スマホからこの量読むの苦痛でしょどう考えても
まぁもちろんそうなんだけど最初の数行読むまではそもそも最後まで読む気になるかわかんないし
読むにしても移動中とかにスマホでちまちま読める方が楽だからね…
6万字超えなんて書いてこのスレ生きてる間に感想もらえると思うなよ!
1326/03/26(木)20:39:02No.1414490857+
ヤバすぎる文字数!!!読むから明日スレ立てて!
1426/03/26(木)20:39:28No.1414491023+
ちなみに再提出された方のtxtはちゃんと読めたよ!
1526/03/26(木)20:40:17No.1414491327+
>ヤバすぎる文字数!!!読むから明日スレ立てて!
読んだらスレ落ちてそうだからこういう時懐かしの怪文書感想スレがほしいんだよね
まあ立てたらめちゃくちゃ荒らされるだろうから難しいだろうけど
1626/03/26(木)20:43:58No.1414492682+
貴婦人
ヴィルシーナさんのこと
だーいすき
1726/03/26(木)20:46:44No.1414493631+
ヴィルシーナのトレーナーです。担当と二人三脚で頑張る私ですが、学生生活のプライベートな部分にどれくらい踏み込むか、という問題は難しいと思います。特に厄介なのは、当人の本当に個人的な人間関係の部分。相手が話してくれるのなら良いのですが、そうではないものに関しては繊細にならざるを得ません。助けが必要なら手を伸ばしますが……。
最近のヴィルシーナは、一人のときに鼻歌を歌ったりふと表情を緩めて微笑んだりすることが増えた気がします。別にトレーニングに支障はないし、パフォーマンスが落ちているわけでもないので、悪いことではないのでしょうが。
「姉さん、最近良いことがあったのかな」
「ね! トレーナーさんは何か知ってる?」
「貴方たちが知らないものは、私も……」
「……じゃ〜、調べてみない?」
「おい、ヴィブロス……すいません、ご迷惑を……」
正直、知りたい。しかし大人として学生の秘密を暴くような真似は……。
「……まあ、調子が良いなら良いで、原因を知るのは再現性を高める役に立つ……かな?」
意志薄弱! こうして三人は、ヴィルシーナの後をちょっとだけつけてみることにした。
1826/03/26(木)20:48:51No.1414494408+
>ちなみに再提出された方のtxtはちゃんと読めたよ!
読めて良かった!
>まぁもちろんそうなんだけど最初の数行読むまではそもそも最後まで読む気になるかわかんないし
>読むにしても移動中とかにスマホでちまちま読める方が楽だからね…
>6万字超えなんて書いてこのスレ生きてる間に感想もらえると思うなよ!
それはマジでそうなのでシュヴァルグランが瓢箪で臍を切ってお詫びします
1926/03/26(木)20:54:37 ID:NiuQSLjYNo.1414496530+
んでこの駄文貼って読んで欲しかったの?
いらね
2026/03/26(木)21:01:24No.1414499074そうだねx2
ここまで書けただけでもすごいと思う
2126/03/26(木)21:03:25No.1414499819+
「……それ、変装?」
「そ!トレーナーさんも、はい!」
「ありがとう……」
オフの日に私は何をしているのだろう。お揃いのレイバンのサングラスをかけ、三人はこそこそと探偵ごっこをすることになった。とはいえヴィルシーナの日常に特段の変化はない。午前中から昼過ぎにかけて、同室のタルマエと一緒に買いものをして、今はカフェで休憩中。二人の会話に聞き耳を立てるのはさすがに品がないだろうが、そもそも人間の聴力では聞こえなかった。
「……! ジェンティルさんと上手くいってるの? だって!」
「……あ、二人の会話です。僕たちには聞こえて」
ウマ娘の二人は別だ。ちょっと集中すれば少し遠くの話し声も聞こえるらしい。
「……最近、黒子を褒められた?」
「……?」
「……姉さんのぬいぐるみをバッグにつけようとしたから止めた……」
「んん……?」
「何か……上級者? だね」
「うん……大人だ……」
「うーん……?」
学生同士の恋愛関係というのは特に繊細だ。浮つきは全く隠せていないが、当人が内緒にしているなら聞くべきではない。その前提の上で、何だかそれとは別の気まずさを覚えるのだった。
2226/03/26(木)21:06:08No.1414500856そうだねx3
文庫本一冊くらいあるじゃねーか!
2326/03/26(木)21:07:24No.1414501377+
>ここまで書けただけでもすごいと思う
文章下手すぎて全然
2426/03/26(木)21:16:48No.1414505018+
>んでこの駄文貼って読んで欲しかったの?
>いらね
>>ここまで書けただけでもすごいと思う
>文章下手すぎて全然
言ってやるな
2526/03/26(木)21:18:49No.1414505869+
自演雑すぎだろ
2626/03/26(木)21:18:58No.1414505918+
>>んでこの駄文貼って読んで欲しかったの?
>>いらね
>>>ここまで書けただけでもすごいと思う
>>文章下手すぎて全然
>言ってやるな
長文読めない馬鹿のレス


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