〜中学3年になり、円堂はサッカー部のキャプテンとして毎日部員達と練習に励んでいた 「よし、今日はここまで!皆お疲れ様!」 夕方になり、部員達もぞろぞろと部室を後にしていく 「ふぅ…今日は皆帰っちゃうのか」 普段は遅くまで付き合ってくれる鬼道や風丸、半田達も3年になってからは受験の事もあり 速めに帰ってしまう事が多くなった 「今日は一人…か、へへ」 部室に残る汗と泥の匂いを嗅ぎつつ、円堂は着替える筈の服を脱ぎ捨て 裸の状態でシャワー室へ向かい、そこにあった鏡の前に立つ するとどうした事か、先程まで縮こまっていた円堂のちんちんはムクムクと勃起しはじめ あっという間に雄々しい姿へと変貌していく 「ここの所、ずっと溜まってたからな…!」 運動系の部活の性か、男子同士で性的な行為に励む――というのは雷門中でも珍しくはなく 当然ながらここサッカー部でもそういった行為は頻繁に行われていた 「去年のFFIが終わった頃は毎日ヤってたけど、ま!皆忙しいし仕方ないよな!」 そう言って円堂は全裸にグローブというマニアックな状態で自身のちんちんをしごき始める 「…うっ!あ…誰もいない部室でちんちんしごくのって…!凄い感じるっ…!」 グローブの上から握られる感触は普通の手で扱かれるのとはまた違った感覚で 円堂は気持ちよさそうに自分の分身を扱き続ける だがここで、円堂は一つ忘れていた 普段は複数の部員達と性行為に励む為、基本部室は鍵を掛けているのだが 今日は一人である事…そして、溜まっていた性欲もあってかそのままにしていたせいで 「あー、円堂君、ノックしたんだけどいるかな?」 シャワー室にいたせいでノックの音も聞こえなかったのだ 「電気がついてたからまだいると思っ――」 思いっきりみっともないポーズでちんちんを扱いてる円堂の姿を見て 山札はもともと丸かった目を更に丸くさせて凍り付いたのだった 「…えっと!お邪魔だったよね!か、勝手に入ってごめんなさ――」 慌ててドアを閉めようとした山札だったが、円堂は素早く山札を引っ張って中へ入れる 「う、うわ!ちょっと!」 同時にドアを閉め、鍵を掛ける 「っへへ…見ちゃった以上は…逃がさないからな」 円堂は普段、外で見せるような笑顔とは違う――ちょっと悪っぽい雰囲気の笑顔で山札を押し倒す 「あ、い…いや、その!お、俺そんな事…」 一方、山札は困惑しながら必死に円堂から逃げようとするが、円堂の力は思った以上に強く、全く動くことができない 本人もサッカー等の運動をしているが、仮にも相手はサッカー優勝校のキャプテンだ。普段の練習量等を考えればそれはそれで仕方のない事でもある 「何だよ〜、今更どうこう言ったって、知られちゃったからには…分かるだろ?」 「…知られたっていうか、その…本当にやってるとは思わなかったけど…」 「あれ?知ってた?」 一瞬きょとんとした円堂を他所に、山札は円堂の裸体に目を向けつつ、恥ずかしそうに目を逸らす 実の所、山札は雷門サッカー部の間で激しい性行為が行われている事を知っていた 何故なら、彼が参加するサッカーチームのザ・カードに所属する闇野が雷門サッカー部のメンバーだからである そんな闇野から「雷門サッカー部の深淵は…快楽に包まれた神秘の世界だ…」等ととても分かりづらくはあるが つまりまぁ、そういう事をしているよとひっそり教えられていたのだ 「そう言う事…してるって聞いてはいたけど…」 3年になってから、円堂とは同じクラスになり、時折会話をしたり勉強を教えたり 今日もたまたま貸してた参考書を返してもらおうという簡単な気持ちで来ただけだったのに 「知ってるなら話は早い…だろ?」 「う、うう…」 もう逃げる事も出来ない、このまま円堂にゆっくりと犯されてしまうのだろうか そんな考えが脳裏をよぎっていた山札だったが…ただ、円堂に犯されるという考えは甘かった 雷門サッカー部のサッカーが超次元であるように、また、性行為も超次元である事を山札は知らなかったのだ もこっ 「…?」 シャワー室の奥から変な音が聞こえると同時に、そのピンク色のぬめぬめした「何か」がゆっくりと地を這うように 山札の周りへと近寄ってきたのだ 「…な、なな…なぁ!?」 「あ、山札!悪いけど上着は脱いだ方がいいぞ、汚れちゃうからな」 そう言いながら円堂は手慣れた速さで山札の学生服とズボンを脱がそうとしてくる 「いや!なんか!ピンクの変なのが!」 「ああうん、アレさ、未来から…いや、じゃなくて!他校の生徒がくれた秘伝書の必殺技なんだ!」 「必殺技…!?」 あれよあれよと服を脱がされ、パンツとシャツだけにされた山札は困惑しながら這い寄ってくるその「必殺技」に目を向ける 「い、いやこれどう見ても…!」 触手だった 山札は知らないだろうが、円堂は10年後の未来から来た雷門サッカー部により、未来にはこんな必殺技があるんだと 色々な秘伝書をこっそり貰ったりしていたのだが、その中でも特に異質なものがこれである 「宇宙の別の星の人達から貰ったんです!」 そろそろワンダバは未来でお説教されてもおかしくはない 「やっ…だ、ダメ!止めろって…!」 ぐいぐいと寄ってくるピンク色の触手は山札の言葉など聞く耳も持たず ゆっくりと這い回るようにTシャツとパンツの中にそのヌメヌメとした先端を伸ばしてきた 「へへ、ほら。脱がないと下着もダメになっちゃうぜ?」 最初から全裸である円堂はそんな山札の状況を楽しみながら、寄ってくる触手に抵抗する事無く、ゆっくりと犯されていく――― 「う、うう…!こ、こんな触手なんか…!んぐっ!」 触手の一本が山札の口の中に入り込み、先端からとろみのある粘液を吹き出す すると、どうした事か 「あっ…な、なんだよこれ…か、身体…火照って…」 「その触手の液体飲んじゃうとさ、どんな真面目な奴だってエッチしないと耐えられなくなっちゃうんだぜ」 「そっ、それ媚薬ってやつじゃ――」 「おー、そういう知識はあるんだ!」 身体が熱くなり、気持ちよくなりたいという感情が強くなっていくのを山札は恥ずかしそうにしながら理解する それでも、パンツだけは死守しようとするものの、残ったTシャツはすぐに剥ぎ取られてしまい 円堂と同じ、ほぼ裸に近い状態になってしまう 「さて…山札のちんちんは…っと」 抵抗する力も衰えてきた山札を見つつ、円堂はそっと下着越しからテントを張っている山札のチンポに手を伸ばす 「おっ、結構立派じゃん」 下着の上からくりくりと先端を弄り、時折指を下着の社会の窓から潜り込ませ、生の感覚を味わうように撫でる 「ひっ…あっ…そ、そんなの…」 「山札も俺と同じでほーけいなんだなぁ…うんうん、でもちんちんは大きすぎても小さくもなくて、ちょっと大きい感じかな?」 事細かく人のチンポの事を喋る円堂にドキドキしながら、山札は両手と両足を触手に拘束され、みっともない格好でぐいっと大股を開かされてしまう 「へへ…こっからな、こういうプレイすると…半田とか喜んじゃうんだぜ?」 そう言って円堂は我慢汁を沢山垂れ流している自分の包茎チンポをゆっくりと山札のパンツの隙間へと潜り込ませた 「うぅっ…」 「どうだ…?俺のちんちんが中に入ってくる感じ…」 「そっ…そんなの…」 円堂のチンポは今にも射精したいと言わんばかりで、ギンギンに脈を打ちながら ぐいぐいと山札のチンポに重なっていく 「ふぅっ…うっ!」 パンツの中で円堂のチンポが山札のチンポを擦り付けてくる 「山札のちんちんももうガッチガチだし、イっちゃいそうだろ…?」 「…っ…」 イきそうではあるが、口にし辛いのは当然である…が 「もっと気持ちよくさせてやるからな!」 円堂の言葉と同時に、数本の触手が山札の下腹部と太股を這い パンツの上から、下の足の隙間からにゅるにゅると侵入してきたのだ 「うぁっ!だ、ダメ…!そんな事されたら―――!!」 パンツの中は触手の粘液ですぐに満たされ… 「っ…!あっ!やぁ!」 びくん!と大きく跳ねるように腰が動き、山札は我慢できずに射精してしまう 「うぉっ…!すっげ…山札の精子…あっ!お、俺も!!」 触手に責められるのは山札だけではない。円堂も触手に責められており 「んっ…!山札のパンツの中に…射精しちゃうからな!っく!」 山札の射精が終わるのと同時に円堂も欲望を吐き出す 「あっ…熱い…円堂君の…が…!」 数本の触手に詰められ、パンパンになっているパンツの中に自分と円堂の精液がぶちまけられる パンツは触手の粘液も合わせて凄い事になっているのがよくわかる 「ふぅ…ほら、パンツ脱がしちゃうぜ」 円堂はゆっくりとチンポを抜き、山札のパンツを脱がす 「うぁ…」 精液と粘液が混ざり合ったそのパンツが脱げると同時に、山札のチンポはまだいけると言わんばかりの勢いで ぶるんっと飛び跳ねた 「おっ、山札まだ全然イけそうじゃん!俺も…一発じゃ我慢できないしな!」 「ま、まだヤる気なのぉ…!?」 パンツを脱がされ、全裸になった山札の前に、改めて円堂は重なる様に抱き着いた――― 「あー…山札の身体って暖かいな」 密着するように身体を重ねられ、それに合わせて触手が二人の身体が離れないよう ぐるぐると巻き付いていく 「円堂君の…匂い…」 部室の中は既に二人の汗とチンポと精液の匂い、そこに触手の粘液の臭いが混ざりあい、独特な香りを醸し出す 「うっ…んん…」 普通ならちょっと引いてしまいそうな匂いだが 媚薬効果の入った触手の粘液を飲んだ山札にとっては性の興奮を高めるスパイスでしかない 「山札ってさ、誰かとエッチしたことある?」 「…そ、そんなのある訳…」 …一人だけ、双子の弟と定期的にエッチしているのだが、流石に言い辛い 「無理に答えなくてもいいけどさ、エッチした事無いなら、大きいのはダメだよな」 「…?」 円堂の言葉がどういう意味か分からなかったが、その後やってきた触手によって山札はすぐに理解する羽目になる 「…っ!ちょ、な、何!?」 散々身体に巻き付いていた触手だったが、その中でも恐らく最も小さいと思われる一本が 山札の太股に絡みつくように這いずり回り――そっと、金玉の裏筋をなぞり、最も大事な恥部…アナルを撫で始めたのだ 「俺はもう慣れてるから何時ものサイズでいいとして」 円堂が指でくいくいと指示すると、中学生のチンポと同じ太さの触手が円堂の太股を弄りアナルに挿入されていく 「っ…!ちょっと痛いけど、すぐ病みつきになっちゃうんだぜ」 「い、いやっ!これは…まず…!あっ!」 本当に小さな触手はゆっくりと山札のアナルの中に侵入してくる 「あっ!い、痛…っ!円堂君…!や、止め…!」 山札の訴えも虚しく、触手は止まることなく山札の中に入り込み…そこから彼が最も感じる所をぐりぐりと刺激し始めた 「んんっ!あっ!な…何っ…!これ…!」 触手による前立腺の触接の刺激―――それが山札に痛みよりも遥かに気持ち良い感覚を与えてきた―― 「いっ…痛い…筈なのに…」 初めての経験を前に、山札は苦しそうな、それでいて気持ちよさそうな表情を浮かべながら 自分より太い触手を咥えている円堂の顔を見てみる 「んんっ…気持ちいいだろ?」 円堂はすっかりアナルの快楽に慣れてしまっており、ちょっとだけ強張りつつも 全く動揺する事もなく、にっとサッカーをしている時に浮かべるような笑顔を見せていた 「お、俺…こんなの…初めてで…」 「そりゃ、誰だって触手にエッチな事されるなんて初めてだろ。でも、慣れちゃえばすっげぇ気持ちいいんだぜ!」 円堂の笑顔を前に、山札の表情も少しずつ解れていった 必死に抵抗していた筈の身体は足掻くのを止め、ゆっくりと力を抜いていく 「へへ、山札もこの気持ちよさが分かってきたみたいだな!」 「分かるって…無理矢理させてきたくせに…」 ここまで来て逃げられる訳もなく、山札はようやく観念して円堂にされるがままを受け入れる事にしたのだ 「素直になったな!」 円堂はまだ硬さを維持している山札のチンポを握り、自分のチンポにくっつけ 兜合わせをしながら激しく擦り始める 「やっ…ま、また…ちんちん…くっつけ…あぁっ!」 ヌルついた円堂の手の感触、全身を這う触手、更にチンポの裏筋と裏筋がぬちゅぬちゅと音を立てながら擦られ そこに触手による前立腺への直接の刺激だ。山札は何度も黄色い悲鳴を上げながら 何度目かの射精を迎えそうになっていた 「尻を責められながらちんちん弄られるって、最高に気持ちいいだろ?」 「あっ!あっ…!だ、ダメ…また…俺…!」 「うん、いいぜ!今度は一緒だ!」 「あっ!い、イく…出るよぉ!」 円堂の手の中で山札が射精を迎え、密着した肌の中に再度白い液体が溢れ出てくる 「ははっ…!山札…さっきも射精したのに凄いな!」 強張った顔の中にどこか蕩けてしまいそうな、そんな表情をする山札を見ながら 円堂は手の中に、自分のチンポを汚していく山札の精液をしっかりと感じ取り―― 「…な、山札?」 「はぁ…あ…な、何…」 「お前のさ…お尻に、俺のちんちん、挿れてもいい?」 「えっ…ええ…!?」 「い、挿れるって…」 挿れたいと言う円堂の言葉は、つまりセックスしたいと言う事だった 確かに先程、今度は一緒だ!と言ったのに、射精したのは自分だけだった 「いやさ…何かタイミングがズレちゃったのか俺、イけなかったんだよなぁ、はは…」 「ま、待ってよ…!流石にその…ほ、本番は…」 触手にアナルを弄られ、今更という訳でもないが、それでも 「や、やっぱり…その、好きな人と…」 大好きな弟と、お互いに初めてを経験したいという思いもあった 「え、何!?山札って好きな人いるの?!」 「い、いや!そういう訳じゃ…あの、その!」 慌てながら必死に誤魔化そうとしてはみるものの、ぐいぐいと寄ってくる円堂を前に、山札は小さく 「ふ、双子の弟と…」 ぼそっと答えたのだが… 「双子の…ああ、捨札かぁ…」 うんうんと円堂は納得しつつ、手を緩めるかと思いきや 「そ、そうなんだけど…あの、円堂君?」 ゆるゆると触手は山札の身体を動かし、近くにあった机の前に上半身を乗せ、がしっとお尻を突き出させるような形で拘束していく 「へへ…捨札には悪いけどさ、俺も…ちょっと山札のエッチな身体見てたらこう、我慢できないかも!」 「そ、そんなぁ!」 そればかりはと、山札は触手を振り払おうとするが、これまでの経験からしてそれが無駄だという事は分かっているのだが 「ごめんな…山札、でも…すっごい気持ちよくしてやるからな!」 そう言って、円堂ははちきれんばかりに硬くなった包茎チンポを山札のアナルの先に筆で塗るようになぞり 「それじゃ、いくぞ…!」 「あっ…だ、ダメ…  …っ!うっ…あ、あぁっ!!」 触手と、その粘液で解されたアナルは最初こそチンポを拒んだものの、一気に挿入された瞬間 奥まで深く、根本まで音を立てて全て受け入れてしまったのだった 「う、うぅ…!痛い…痛い…のにっ…!」 慣らしで挿入された細い触手よりも太い円堂のチンポを無理矢理挿入され、激痛しか感じない筈なのに 「触手の粘液のお陰で、痛みよりもほら…気持ちよさの方が勝っちゃうだろ?」 「そ、そん…あっ!」 円堂が腰を振り、チンポが山札のアナルを犯す度、痛みよりも前立腺から来る心地よさが山札を支配してくる 「あんっ…あっ…お、お尻…こん…なのぉ…!」 気が付くと自分も腰を振り始めている事に気付く―― ただのクラスメイトに処女を奪われるというショックよりも、身体は快楽を選んでしまっていたのだ 「山札の初めてのアナル、凄っげぇ気持ちいいよ…!」 粘液のお陰で動くたびにいやらしい音が室内に響く――そして 「山札…一回、中に射精しちゃうから!」 「えっ!ま、待って…!な、中は…あっ!」 「んっ!あぁっ!射精るっ…!射精るっ!」 山札の懇願も虚しく、瞬間、円堂のチンポは堪え切れずに精子を吐き出した 「あっ…な、中に…何か…あぁ…!」 自身の中に他人の精子が注がれる感覚、これもまた、触手から出された粘液の効果により 嫌悪感よりも快楽と喜びが優先されていく 「ふーっ…!ふーっ…!ああ…山札のアナル…すっげぇ気持ちよかった…!」 ちゅぽんっ と音を立てて円堂はチンポを引き抜き山札のアナルを見る とめどなく出された精子がその蕾の中から粘液と一緒にとろとろと溢れ出していた 「あ…ぅ…俺の…初めて…」 初めてのセックス。大好きな弟としたかった初めてを奪われたショックと気持ちよさが頭の中でぐるぐると混ざり合い 困惑している最中、円堂は触手に絡まれた山札をゆっくりと抱き上げ、床に降ろす 「そ、初めてのセックス…けど、お尻だけじゃイけなかったかぁ。よし、じゃあ山札も挿入する方やってみるか!」 「…え、えっ…!?」 朦朧とする中、その言葉で少しだけ我に返る。確かに山札のチンポはまだ萎える事無くがっちり勃起したままだ 同時に、円堂のチンポも射精したにも関わらず、またむくむくと上を向き始めていた 「だ…駄目、駄目だって…俺、これ以上…あっ…!」 騎乗位の体制で円堂は山札の上に跨る、鍛えられた太股と、自身の尻でゆっくりと山札のチンポを挟みこみ 素股と言われる行為でくちゅくちゅと音を立てながら刺激を与え始めてきた 「あっ…はぁ…」 「口では嫌がってても、身体はほら、正直じゃんか」 スイッチの入った円堂は止まる事無く、腰を前後に動かす度、先端まで皮を被っていた包茎チンポが剥けて また戻っていくを繰り返す 「これをさ、俺のお尻の中でヤるんだぜ…」 笑顔の円堂を前に、山札はふるふると首を横に振るものの、先程犯された時と同様に 抵抗する力も気力も残っておらず 「それじゃ…山札の童貞、頂くからな…!」 「…はぁ…あっ…駄目…あっ!え、円堂君のお尻…俺の…ちんこ…」 円堂に導かれるまま、ずぷっと音を立てながら山札は円堂に食べられてしまった 精子と汗、触手の粘液と言った匂いの混ざり合う部室の中、円堂が腰を上下に動かす度 彼のアナルの中に閉じ込められた山札のチンポは心地よい刺激に包まれていく 「あぁっ…!山札のちんちん…おっきくて最高だな!」 「うっ!あっ!だ、ダメっ!な、中で…中でっ…!」 山札のチンポは円堂の腰の動きに合わせ、中で皮が剥け、また皮が被るの繰り返していた 触手の粘液のお陰で滑るように動き、きゅっと絞められる、攻める側としてのセックスの心地よさが どんどん山札のチンポを射精の快楽へと導いていく そして、円堂もまたチンポと玉袋をぶるんぶるんと揺らしながら 腰を動かす度に自身を突いてくる山札のチンポを気持ちよさそうに味わっている けれど、円堂はそんな山札を見ながらにやりと笑った 「でも、これだけじゃ物足りないよな…?」 「じゅっ…じゅうぶ…ひぁっ!」 これ以上何かされたらおかしくなると懇願しようとしや山札に対し 大人しくしていた触手が一斉に動き始め、無防備に突起した山札の乳首を愛撫し 円堂のチンポで広がったアナルににゅるにゅると侵入していく 「うぐっ!お、お尻…もう、やっ!あっ!あっ!」 室内に黄色い声といやらしい音が響く度、二人はまた射精への欲求を高めていく 「も…もう、駄目…っ!え、円堂…君!抜いて…抜いて…ぇ…!」 「抜かなくていいから…!ほら、俺の…中に、さ」 「んううっ!あっ!いっ…イっちゃうよぉ!」 快楽に耐えきれず、山札は何度目かの射精を円堂の中で吐き出す 「っく…ぅ!山札のちんちん、俺の中でびくびくしながら射精してるのが…あっ!俺も…イくっ!」 同時に円堂も射精し、ぶるんと跳ねるチンポから大量の精液が飛び散り、山札の顔に飛び散る 「あっ…はぁ…え、円堂…君…の…がっ…!」 円堂の射精はそれだけで収まらず、何度も吹き出しては山札の顔、胸、腹部へと 触手の粘液の上にびちゃびちゃと音を立てるように また、山札のチンポも萎える事無く射精を続け、繋がった部分から精子がどくどくと溢れ出していた――― 「あぁ…山札のちんちん、最高に気持ちよかったぜ…!」 ちゅぽん と音を立てながら、円堂は自分の肛門に挿入されていた山札のチンポを抜き ゆっくりと山札に重なるように横になる 「…うっ…うう…円堂…君…」 虚ろな瞳で円堂を見つめる山札を前に、円堂は少しだけ申し訳なさそうな表情になるが 「ちょっとやりすぎちゃったけど、気持ちよかっただろ?」 「………」 山札はその言葉を否定する事が出来なかった 「それに…」 円堂が手を伸ばし、山札のチンポを優しくつまむ 「あっ…!」 「まだカッチカチじゃんか。まだ、射精し足りないか?」 円堂は精子と粘液塗れの山札のチンポをヌルヌルと弄り、指を包皮の中に挿れて 中から亀頭をくりくりと弄る 「やっ…も、もう…無理だよぉ…!」 そうは言うが、チンポはまだまだイけると言わんばかりである 「な、山札…今日使った触手さ…これだけじゃないんだぜ?」 そう言って、円堂はチンポを弄るの一旦止め、立ち上がって部室のロッカーの中から必殺技用の秘伝書をごそごそと漁り始める 「…えっ…!?」 タコの足のような植物の触手に何度も犯された訳だが、それ以外に何があるというのか 山札は震えながらもういい、もういいと首を振るのだが―― 「えっと…天馬達がくれたのは…この、ビッグマウスか…」 ロッカーの中から出された秘伝書、それは巨大なハエトリソウのような食虫植物を呼び出す必殺技の秘伝書であった 「…な、山札…まだ時間も沢山あるから、今度はこれを使って」 「ま、待って…本当に待って…!」 「えーと、呼び出し方は…」 「やっ…やめ、本当に止め…!」 新たな触手を呼ばれ、2回目のセックスが始まりそうになったその瞬間だった ぱこーん と良い音が響く 「あ、痛ったぁ!? …だ、誰だ!?」 円堂が慌てて振り向いたその先には 「…円堂、部員同士での了承が無ければ触手プレイはしない筈だと…この間決めた筈ではなかったか?」 「…あ、鬼道……」 丸めたノートをぽんぽんと叩きながら、そこには元帝国、且つ現雷門の司令塔である鬼道の姿がそこにあった 「…大丈夫か?確か、円堂のクラスメイトの山札だったな」 「…あ…は、はい…」 鬼道はロッカーの中にあったタオルケットを山札に貸し、ゆっくりと円堂の方へ とてもとても怖い顔で振り向いた 「円堂よ…確かに最近皆忙しく、お前と性行為が出来なかった事はすまないと思っている…」 「あ、あはは…ま、まぁ、皆忙しいし仕方ないって…!」 慌てふためく円堂を、更に背後からがっしりと掴む何者かがいた 「なっ!…って、あ…」 「…円堂、触手セックスは俺と最初にヤるって…言ったよな?」 髪型がダークエンペラーズ状態になっている風丸さんだ 「い、いや…風丸、これにはその、深い訳が……」 風丸さんのその瞳は真っ暗に濁っていた。円堂はあわあわと弁解しようとするが 目の前の風丸さんと後ろの鬼いちゃん、間違いなくキレているであろう二人を前にどうする事も出来ずにいた―― 「ふー…んっ…んんっ…」 あの後、鬼道から触手の粘液からくる性的興奮を抑えてくれる薬を貰い 山札はシャワー室で身体にこびりついた触手の粘液と精子を落としていた 「中々…綺麗に…うっ…あっ…」 とは言え、飲んですぐに効き目が現れると言う訳でもなく、身体だけを洗うならともかく 特に一番汚れてしまったチンポを洗うのは簡単ではなかった 「ちょっと…刺激が…うっ…!」 手で触るのは勿論、シャワーのお湯を直接当てようものなら 円堂や触手に犯された時のようなあの激しい快楽の感覚がびくびくと伝わってくる 「まだ…お尻だって綺麗になってないんだけどなぁ…」 立ち上がるのも辛い為、立ち膝の状態で少し股を広げ、半ば正座に近い感じで自分のチンポと肛門を優しく弄る 「っく…あっ…」 肛門からも、少しだけ力むと円堂の精子と触手の粘液の混ざり合った液体がとろとろと零れ、そのままシャワーの湯に流されていく 「こっちも中々収まらないし…」 チンポも勃起したままで、身体は温ままりつつあるものの、まだ外に出られる訳でもない 「……あまり、したくないけど…」 どうしようもないと思った山札はため息を吐きながら、シャワーのお湯を直接チンポへと当て、もう一度激しい刺激を全身で感じとる 「んんっ!!」 どうせ感じてしまうのなら、もう一度射精するしかない。包皮を剥き、敏感になった亀頭へのシャワーは刺激的で 山札は何度も声を上げながら、びくびくと痙攣しつつ、チンポからくる快楽に身を委ねる…そして、そうなれば 「あっ…っう…イっ…く…!」 チンポは刺激に耐え切れず、すぐに射精を迎えた―― びくん!と激しく痙攣し、ぶるぶると震えながら、精子が吹き出てはシャワーの雨に落とされていく 「はぁ…本当…こんなに出るなんて…初めてだ…」 射精を終えた事で薬の効果も出てきたのか、ようやく落ち着いた山札は身体を洗い終え シャワー室から出るのであった 「…えっと…参考書は…あったあった」 服を着て、本来の目的である参考書を手に取った後、山札はあるものに気付いた 「……なにこれ」 サッカー部の地下室へと続く床下のハッチが開いていたのだ 「地下室…?」 鉄板のようなハッチの中にある階段を恐る恐る下りていくと、そこはサッカー部の部室とは思えないような まるで秘密基地のような通路が続いていた――が 「おっと、そこまでだ」 通路にいたのは鬼道だ 「あ、鬼道君」 「その様子だと触手の媚薬の効果は落ち着いたようだな。全く…円堂の奴は…」 ふぅ、と半ば呆れた表情で頭を抱えている 「この地下室って…」 「ああ、何、ちょっとした――」 「あっ!あーっ!か、風丸!本当にっ!お、俺が悪か…!んっ!んうううう!!」 通路の奥からとんでもない喘ぎ声が響いてきて、山札は一瞬驚くのだが 「おっと、今の声は忘れるといい。何、円堂には軽いお仕置きをしているだけだからな」 一体どんなお仕置きなのか―― 「あっ!あっ!す、寸止めは…!お、俺寸止めされるのはっ!あぁっ!!」 「円堂…円堂…ふふ…」 あまり深く足を突っ込まない方がいいのだろう 「えーと…鬼道君、円堂君に…参考書、返してもらったからねって伝えておいてくれる…?」 「分かった、伝えておこう」 そう言い、山札は振り返ってそのまま地下室を後に去る事にした―― そして次の日、教室で円堂を見たのだが… まるで生気がなく、他のクラスメイトやサッカー部員も「円堂君にしては」「キャプテンにしては珍しい」と言うのだが 隣の席の風丸さんだけはやたらツヤツヤと綺麗な顔で円堂に笑顔を向けているのであった それからの事だった 「…ふぅ」 「気持ちよかったか?」 「…気持ち良かった」 ある休みの昼下がり、山札は双子の弟の捨札布団の中で裸になり、身体を重ね、互いのチンポを慰め合う 「……ティッシュ何処だっけ」 行為も終え、ごそごそと後処理をしていた時だった 「兄貴はこれだけじゃ物足りないのか?」 ふと、捨札の言葉に反応してしまう 「――そー言う、訳じゃ… いや、うーん」 「なんだよ、物足りなさそうじゃんか」 捨札とは互いに挿入はせず、手や口だけで気持ちよくさせていたのだが 時折、円堂にされたあの事を思い出してしまう お互いに合意しながら優しくするのとは違う、触手と言った未知のナニカを使った刺激的すぎるプレイ 「…終はさ、もっと激しい事したい?」 そう言うと、捨札は少し考えつつ「兄貴がしたいってんなら」と、そう言ったのだ 「そっか」 その言葉を聞いて、山札はスマホを手に取り、ぽちぽちとメールを送信し始める 「何かあるのか?」 「…ちょっとね」 鬼道と風丸さんが円堂をお仕置きした一番の理由は、恐らくは合意無しで自分を襲ったからだろう では、合意の上で襲われるなら そう考えていたら、即座にメールが返ってくる 「終、ちょっと学校いこっか。サッカー部」 「は?なんで急にまた」 「いいからいいから」 二人はすぐに服を着て、雷門へと向かう事にした――  何をされるか分かっている山札と、何も知らない捨札 この後、芋づる式にザ・カードの面々が円堂さんに新しい扉を開かされたのだが…うん…考えない方がいいだろう