魔女との戦い…それが私たち魔法少女に課せられた願いの対価。今日もテリトリー内の魔女の結界にチームの皆さんと共に踏み込んだのですが… (不覚でした…) 使い魔との戦闘中に結界内の空間が揺らぎ、かこさん、あきらさん、美雨さんと分断されてしまいました。 ひとまずはチームとの合流を目指すべきでしょう。しかしそれ以上の難問は… 『おーい!聞こえる!?聞こえたら返事して!』 …!あきらさんの声です。 『どうやらテレパシーが通じる距離にいるようですね。分断されてしまいましたがそちらは全員揃っていますか?』 『ボクとかこの二人だよ!…美雨と一緒じゃないってことは、今ななか一人?』 『美雨さんはここにはいませんが…一人ではありませんね…』 『うわっ、結界に迷い込んじゃった人?それともボクたちよりも先に入っていた魔法少女かな?途中で倒された使い魔を何体か見かけたよね。共闘できそう?』 『魔法少女ですが、共闘は難しいかもしれません。なぜなら…』『なぜなら?』 『一緒にいる魔法少女が更紗帆奈で…猫の格好で私のすねに体を擦り付けているからです』 「にゃーん💜」 『えぇーーーーっ!?更紗帆奈って飛蝗の…っていうか一体どういう状況!?』 それは私が聞きたいくらいです… 『ちょっと今のインパクトでいろいろ飛んじゃったから一つずつ聞いてもいい?』 『ええ…私も少し整理したいと思っていたところです』 なんとか落ち着きを取り戻したあきらさんとテレパシーを続けます。 『飛ばされた先はどんな場所?安全?こっちは分断された地点のあたりで隠れてるんだけど』 『今のところは安全です。小部屋のような空間で、扉があるのですが開きません』 『閉じ込められちゃったか…周りに壊したら出られそうな仕掛けとかない?魔力がこもってそうなところとか』 『特には見当たらないですね…安めのホテルに似た内装で、なぜかベッドがある以外はこれと言って特徴のない部屋です。 軟禁するための部屋なのでしょうか。あとは…ベッドの上に文字が書いてありますが人間の文字ではないですね』 いわゆる魔女文字と呼ばれる結界内でのみ見られる文字です。 『それ…解読できるかもしれません…!送ってもらえますか?』 ここまで静かに話を聞いていたかこさんが口を開きました。やはり彼女はいざという時に頼りになる。 携帯の電波は…辛うじて通じているようですね。魔女文字の写真をかこさんに送ります。 『届きました!これから解読します!』 『かこ、よろしく!で、部屋は大体分かったんだけど…誰と一緒にいるんだっけ…』 『更紗帆奈です』 「にゃー💜」 『うん…そうだよね…聞き間違いだったりしないよね…しかも普通じゃないんだよね…?』 『はい…猫の扮装をしていて、四つん這いで歩き、鳴きまね以外は口にしていません。』『うわぁ…』 詳しくは伝えませんでしたが今の彼女は一糸纏わぬ状態で、猫の耳を模した被り物と猫の足の形をした手袋と靴だけを身に付けています。 私をおちょくるため…というには少しふざけすぎているように思います。 『今は私の手に頭を擦り付けていますが…一体何を考えているんでしょうか…』 『…それってネコちゃんが頭を撫でてほしい時にする動きじゃないですか?』 そんな馬鹿な…と口から出かけましたが言われてみれば確かに似ています。 『撫でてみたらわかるんじゃないですか?』 まさかとは思いながらも頭に指を添えると柔らかい髪の上をさらさらと指が滑っていきました。 「ごろごろごろごろ💜」 彼女が気持ちよさそうに目を細めて喉を鳴らすところを見ることになるなんて夢にも思いませんでした… 『…?今なにか…──ッ!』 『どうしたのななか!?』 『彼女についている猫の耳…見間違えていなければ今、動きました』 『…ただのコスプレではないみたいだね…』 触った時にカチューシャのような部品に指が触ると思いましたが…それもありませんでした。頭皮から直接生えている…? 『魔女の呪いを受けたのかな…猫耳を生やしてどうなるのか分からないけど…人を操る手段とか…?』 たしかに今の彼女はまともに会話もできませんが…魔女に操られているというには邪気を感じません。 出られない部屋、猫になった宿敵…解ける謎ではあるはずです…しかし… 『何も思いつかないや…もう扉や壁を壊すしかないかな…』 『出られるとは思いますが…おそらく使い魔を呼び寄せるでしょう。魔女も逃げてしまうかもしれません。少なくとも美雨さんと合流するまではやめておきましょう』 今は手詰まりか…と思ったところでした。 『解読できました!画像の魔女文字は…にゃんにゃんしないと出られない部屋…と書いてあるみたいです!』 『かこさん、ありがとうございます!しかし…にゃんにゃんとは一体…』 『なんなんでしょう…ネコちゃんのマネ?もしそうだったらななかさんも更紗さんみたいになればいいんでしょうか?』 それは最後の手段にしたいところですが…と思っているとあきらさんが叫び出しました。 『魔法少女2人、密室、にゃんにゃん…うわぁ〜っ!何も起きないはずがないよ!!!』 『あきらさん?なにか知っているのですか?』 『にゃんにゃんっていうのは2人で…その…言えないよ!!!恥ずかしくて!!!』 『?』 …反応でなんとなく察しました。かこさんはまだ分かっていないようですが… つまるところあきらさんが隠れて読んでいる漫画のようなことをすればよいのでしょう。 彼女の様子は…ベッドの上で仰向けになりながら空中を手で掻くような動作をしていました。 なるほど…ここはそのための部屋だったというわけですか…腕を動かして身をよじるたびに乳房が揺れ、体の横に流れます。 『…少し調べる必要ができたのでテレパシーを打ち切ります。進展がありましたらこちらから連絡します。 それまでは集中させてください。2人は戦闘を避けたまま美雨さんとの合流をお願いします。』 『そう、そのまま飲み込んでボクのエクスカリバー…』 『あきらさん、大丈夫ですか…?ともかく了解しました!ななかさんもお気をつけて!』 あきらさんが少し心配ですが…かこさんが付いているなら大丈夫でしょう。ともかくこちらはこちらで出来ることをしなくては… 「うみゃみゃ💜」 1人遊びに飽きたのか、ベッドに座った私に近寄ってきました。手を伸ばすと再び体を寄せて撫でるのを催促してきます。 すらりとした曲線を描く背骨に沿って体を何度か撫でた後、腰あたりに手を持って行ってとんとんと叩きます。 「うにゃっ!?にゃっ💜にゃっ💜」 本当に猫になっているのならこれも…と思いましたが合っているようです。少しづつ叩く力を強くしてやると腰が持ち上がっていきます。 「にゃっ💜にゃっ💜にゃっ💜ふにゃあああ!!!」 興奮しすぎたのか体をひねって爪で引っ掻いてきました。ある程度予想はしていたので避けるのが間に合いましたが… やはり完全に猫になっているようですね…少し落ち着くとまた甘えるように私に体を擦り付けてきます。 今度は腰のあたりを強く押し付けてきて再び叩くのを要求しているようでした。去り際を叩いてやるとまた腰が持ち上がって…股間が露わになりました。 「ふにゃっ💜ふにゃっ💜ふにゃっ💜…にゃっ?」 今度は興奮しすぎる前に叩くのを止め、彼女の秘所に手をやります。 「ふにゃっ!?」ぬちょっ♡ 腰を上げた時に見えていた通り、直接は触っていないはずなのに、既にしっとりと濡れています。優しくなぞると声はすぐに悩ましげになりました。 「にゃっ💜んにゃっ💜うにゃっ💜」 彼女が振り向いて私の股間に顔を近づけました。彼女の痴態に反応した魔法少女棒の匂いを嗅ぎつけたようです。 「にゃー💜にゃー💜」 再びの甘え声。それに応えて下半身に着けているものを脱ぎます。 ぼろんっ♡ 「にゃあっ💜にゃっ💜にゃっ💜」 下着から出てきた魔法少女棒に、マタタビを前にした猫のように頬を擦りつけ、舌を伸ばしました。 ぺろっ♡ぺろっ♡ 「みゃっ💜みゃっ💜」 「くうっ♡」 ざらざらの舌が魔法少女棒を這い、削り取られるような刺激につい声が漏れてしまいます。 くびれのところと、蜜の漏れ始めている先端を特に舐められ、頬ずりをされました。 「にゃー💜にゃー💜」 これも魔女の呪いのせいなのか、本当にマタタビのような作用でもあるかのように気持ちよさそうにベッドに寝転んで身をくねらせ、招くように手で宙をかいています。 その度に弾む胸を見て、ついに私も我慢ができなくなってしまいました。 「貴女という人は…いつもいつも胸を揺らして…!今日も!この前も!しかもつい私が目で追ってしまうのを楽しんでいる顔をして…!」 寝ている彼女の上に馬乗りになります。 「にゃっ!?にゃー💜」 一瞬驚いた顔をしましたが、差し出された魔法少女棒の匂いでまた気持ちよくなってとろんとした表情になります。 そのまま彼女の胸の間に差し込み、手で乳房を持ち上げて挟みました。 「ああっ♡ずっとこうしたかった…♡」 先ほど舐められた時に唾液塗れになった魔法少女棒が、柔らかく張りのある胸に包まれて密着する快感で自然と腰が動き始めました。 にちゅっ♡にゅちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ 滑らかな肌越しに伝わる乳房の圧力もさることながら、ずっと目の前でちらつかされ続けたものを手にした征服感で腰が止まりませんでした。 「ふっ♡ふうっ♡はあんっ♡」 「にゃっ💜にゃっ💜にゃっ💜」 ぐにゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ぴゅるっ♡ 胸に腰を打ちつけるたびに魔法少女棒の先端から蜜が吹き出て胸元を汚し、それを舐め取ろうとした彼女が頭を起こした時でした。 ぴとっ♡ 既に限界の近かった魔法少女棒と舌先が触れ、予想していなかった刺激がきっかけになりました。 「んお゛っ♡」 びゅるっ♡びゅるるっ♡ぶびゅっ♡びゅるっ♡びゅぶっ♡ 乳房をに押し付けた腰ごと魔法少女棒が震えて、吐き出された魔法少女汁が胸と顔を白く染め上げていきます。 「にゃあっ💜にゃぁ〜ん💜」 彼女は強い魔法少女汁の匂いと味に包まれ、甘えた声を上げながら体を痙攣させていました。 やはり…というべきでしょうか。部屋の扉が開いた気配はしません。この程度では不十分ということなのでしょう。 いまだに痙攣を続けている彼女を裏返すと、形のいい臀部と、尾てい骨のあたりから生えているしっぽが見えました。 先ほどまでは生えていなかったはずですが、彼女の猫化も進行しているのでしょうか…そしてその先は… 「にゃっ💜にゃっ💜にゃっ💜」 裏返した時に胸元からシーツに落ちた魔法少女汁を舐め取ろうとして彼女が体を縮め、代わりに腰が持ち上がります。 蜜が溢れるほどに濡れた秘部がヒクヒクと口を動かしていました。 「また貴女は…!無自覚に人をイライラさせて…!」 「にゃー💜にゃー💜」 魔法少女汁を舐める動きに合わせて揺れる腰を掴み、狙いを定めました。 ずぷっ♡ 「んにゃあああっ💜💜💜」 「くっ…♡うねって…♡」 魔法少女棒の匂いで発情している体は容易く受け入れてくれました。 むしろ搾り取るような動きをしてきます。その感触を味わいながらゆっくりと腰を動かし始めます。 ぐちゅっ♡じゅぷっ♡ 「にゃっ💜ふにゃっ💜」 動物的な本能なのか、私の動きに合わせて彼女もまた腰が動いてしまうようでした。2人分の動きでより強く腰を打ちつけ合います。 ぱんっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ 「んにゃっ💜にゃあんっ💜」 激しく腰を打ちつけ合うのが気に入ったようで、明らかに反応が良くなって来ました。もしかしてと思い、おしりの肉を叩き、指を沈ませます。 ぺちんっ♡ 「にゃあっ💜」 きゅっと締まりが増して腰を持ち上げました。やはり腰のあたりを叩かれることで感じるようです。 「叩かれて悦ぶなんてっ♡はしたない体ですねっ♡」 べちっ♡べしっ♡べちんっ♡ 「にゃっ💜にゃあっ💜にゃああっ💜」 じゅぷっ♡ぐちゅっ♡ぐりゅっ♡ 腰を押しつけたままぐりぐりと動かし、叩かれた衝撃できゅんきゅんと締まる内部の動きを魔法少女棒全体で感じます。 「にゃんっ💜」 もうちょっと楽しんでいても良かったのですが、挑発するようにしっぽで鼻先をくすぐられました。 「仕方ないですね…っ♡」 お返しに軽くしっぽを撫でて腰の動きを再開します。 ずちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱんっ♡ぱちゅっ♡ べちっ♡べちんっ♡ 合間におしりを叩いたことで2人とも急速に昇りつめていきました。 「もうっ…♡出ます…っ♡」 「にゃあんっ💜」 私の口から出た言葉は分からないはずですが、彼女は返事をするように鳴いて…私の足をしっぽできゅっと引き寄せました。 「お゛お゛おっ♡♡♡」 ぶびゅっ♡ぶびゅるっ♡びゅーっ♡びゅーっ♡ 「にゃあああっ💜💜💜」 腰を一番奥で密着させたまま何度も震わせて、魔法少女汁を送り続けました。 びゅるるっ♡びゅぶっ♡びゅぐっ♡びゅっ♡びゅっ♡ 「にゃっ💜にゃあっ💜にゃぁ…💜」 かちりと扉の開いた音がしましたが、今はまだこの部屋から出る気分にはなれませんでした。 EPILOGUE 気がつくと地面に寝かされていた。あれ?あたしはたしか… 次の悪だくみのために魔女を操ろうとして近づいたら使い魔に不意打ちされて…どうなったんだっけ? 今のあたしはシーツを被せられていて、起きたことに気づいた誰かが覗き込んで来た。この顔は… 「常盤にゃにゃか!?」 跳ね起きて飛び退いたせいで体を覆っていたシーツが外れて…自分の姿に気付いた。 「にゃっ!?にゃにこの格好!?」 いつの間にか服を脱がされていて代わりに…ほとんど裸みたいな猫のコスプレをさせられてる!? 猫の手足にネコミミ、腰のあたりにはしっぽみたいなものまで付いてる感覚がある!は、裸より恥ずかしい…!!! とりあえず手足で隠せるところだけは隠そうとしていると常盤ななかが口を開いた。 「どうやら意識が戻ったようですね…まだ後遺症が残っているようですが」 「意識がにゃいあたしにこんにゃ格好を…!?へ…変態!!!」 思いっきり叫んだあたしをなんだか困った顔で見てくる常盤ななか。チームの他の面子も残念そうな目をしている。 「え!?にゃに!?分かってにゃいのあたしだけ!?くっそー!この屈辱はかにゃらず返すからにゃー!覚えてろー!」 そう言い捨ててあたしは走り出した。涙だか鼻水だかわからない汁の味がした。 後ろから常盤ななかの声がしたけど、気のせいだったかもしれない。 「にゃんだかすみません」 あいつが謝るわけなんかないんだから。 おしまい