二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1771020007307.png-(370873 B)
370873 B26/02/14(土)07:00:07No.1401794534そうだねx1 10:30頃消えます
朝はへあんな
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
126/02/14(土)07:00:17No.1401794557そうだねx1
すみれ先輩は私のお嫁さんよ
226/02/14(土)07:01:13No.1401794639そうだねx3
おはようございます!
1人1人の力は小さくても集まればきっと地球🌎の緑を守ると信じてるLittle🌵🌳green小さなみどりです
今日から音ノ木坂女学院旧講堂でL高文化祭です!
今日は配信もあるのでよろしくお願いします📹️🌍️
https://www.youtube.com/live/J6qQo658Z5c
326/02/14(土)07:22:27No.1401796349そうだねx2
ククの嫁デス
426/02/14(土)07:24:08No.1401796497+
土曜の朝はソイルヨーソロー!!
526/02/14(土)07:28:01No.1401796836+
休日のバレンタインデーへあんな
626/02/14(土)07:30:04No.1401797033そうだねx7
冬毬と付き合い始めてから分かったことが一つある。この子は、結構独占欲が強いようだ。その証拠に──
「…………」冬毬と二人きりで夜を過ごした翌朝。ベッドですやすやと眠る冬毬を残し、鏡に自分の体を映してみると、そこら中に赤い痕やら何やらが刻まれていた。
服を着れば隠れるところにしか残さないあたり最低限の理性は働いていたみたいだけれど、流石にこれは、恥ずかしい。うわ、歯型が残ってる。──けれど。
『──っ好きです、マルガレーテ、大好きですっ』普段は余裕ぶっている冬毬が、必死に私を求めてマーキングしてきた昨夜の姿を思い出すと、ほのかな優越感が胸の奥に広がるのを感じた。
冬毬が残してくれた"痕"──あるいは、"キズナ"にそっと手を触れる。それはまるで、冬毬が私への感情を形にしてくれたようで。
自然と口元が綻ぶ。どこか倒錯した感情にほんの少し呆れる気持ちもあった。けれど、どうにも嬉しくなるのを抑えられない私は、きっとこの子から一生離れられないのだろう。
それさえも幸せだと、胸を張って言える。私は眠ったままの冬毬の額に、軽く唇を落とした。「……大好きよ、冬毬」
726/02/14(土)07:37:55No.1401797754そうだねx1
ここ数日マルとま多くて助かる…
826/02/14(土)07:41:11No.1401798068そうだねx3
とまマルはちょっと過激なくらいが似合うからいいよね…
926/02/14(土)07:41:37No.1401798114そうだねx6
「世間はバレンタインっすよ。賑やかっすね〜」朝からそこかしこでお菓子の交換会が開かれている。生徒会長も、さすがに今日は校則違反などと無粋は言わないらしい。「きな子は、渡したい相手がいたの…?」
「もっちろん!目の前にいるっすよ!はいこれ、夏美ちゃん!」丁寧にラッピングされた包みを差し出してくるきな子。桃色と黄色に彩られた小箱は、まるで宝石箱のよう。
「夏美ちゃん。きな子といつも仲良くしてくれて、助けてくれてありがとう。きな子は、そんな優しくて格好いい夏美ちゃんのこと、大好きっす」
「……ありがとうですの!夏美もきな子のこと大好きですの〜!」…惑わされてはいけない。きな子はいつもこうだ。
私の気持ちを知ってか知らずか、思わせぶりなことばかり。誰からも好かれる生徒会長、新生Liella!のセンター。そんな子が私を、私だけを見てくれるなんて、都合の良い幻想にすぎない。これ以上期待させないで。
「…いつか、お返事聞かせてほしいっす。待ってるから」…うまく躱しているつもりなのに、またそうやって私の言葉を求めてくる。心揺れてるのは、私だけなんでしょう…?
恨みますの、愛しいひと。
1026/02/14(土)07:42:10No.1401798172そうだねx5
──「って頃もあったっすね〜ほんと昔の夏美ちゃんって頑固で…きな子結構がんばって何回も告白してたんすよ〜?」
「き、きな子…!もう忘れて!昔の私はどうかしてたんですの!あんなにまっすぐに好きって伝えてくれてたのに、変に意地を張って、自分のことも好きな人のことも信じられなくて」
『このクソボケがーーっ!』とメイに怒鳴られたり、四季に優しく諭されたり。みんなの助けがあってやっとここまで来られた。
愛想尽かされても仕方ないことを散々やっていたのに、私が自分の想いと向き合うまでずっと待ってくれていたきな子。
「こうやって、夏美ちゃんはちゃんと応えてくれたから。待っててよかったっす」
その物言いには本当に一切の裏も含みもなくて、「嘘も方便」な私とは正反対。
だからこそ。そんなきな子のおかげで、今はもう躊躇わずに本当の気持ちを伝えられる。
「大好きですの。きな子…」
「えへへ…きな子もっすよ」
1126/02/14(土)07:44:09No.1401798392そうだねx3
きなナッツ!あまあまきなナッツ!
1226/02/14(土)07:54:26No.1401799589+
幼馴染は幼馴染同士でチョコを交換すべきであります
1326/02/14(土)08:00:09No.1401800271そうだねx5
「湯煎の温度…Perfect」「チョコを溶かして混ぜるっす〜♪」「おい、あたしにもやらせろって!」「コルネも準備OKですの」
バレンタインデー、四人の住まい。普段は広々としたキッチンも、全員並ぶと少し手狭。でも、今日は皆でチョコレートを作ろうと決めていたから。この狭さすらも、彼女達にとっては心地よい空間。
「模様とか描くか?」「ダーメ。最初はシンプルなのからですの」テーブルには、大きなトレイに広げられた、一つの巨大なハートの型。皆の想いをを象る器。
「テンパリング…best condition」「それじゃ、型に入れていくっす!」
きな子の合図と共に、チョコレートはハートの型へ注がれる。まだ少し余熱が残るそれに、皆の視線が集う。
四人で一つの贈り物を作る。誰が誰に、という境界線を溶かして、四人の愛を一つの形に流し込んでいく。
「……へへっ」メイが照れ臭そうに微笑みを零した。他の三人も、きっと同じ気持ちだった。
「さ、固まるまでに他のも作りますの!」「あ、きな子ちゃんチョコついてる…れろっ」「ひゃあんっ」「なっズルい…じゃなくてまだ早えーっての!」恋人達の喧騒は、立ち昇る甘ったるい香りの中に溶けていく。
1426/02/14(土)08:03:50No.1401800740そうだねx4
総会計が20万を超えて、ポイントカードが埋まったお客さんは、レシートの裏にこっそりと情報を書かれる。定休日になってるはずの日に入り口を開けると、そこには別の世界が。
「お客さん、今日はどうしよ?コーヒー?嬉しいなあ〜、大好き!一曲弾いてあげるね」
喫茶店なのは変わらない。ただ、美少女姉妹と知られる店員や、オーナーの母親の誰かを指名すれば、相手をしてくれる。最近は、ホームステイをしている外国人もそこに加わった。
「はい、ハッピーバレンタインお客さん!え、アマギフ?いいの?ありがと♡」
オキニへの個人的プレゼントもアリ。高騰する物価のなかでも、この店がやっていける理由。
「何よ?この私が食べさせてあげるんだけど…、はい、あーん」
人気はやはり、有名人な姉の澁谷かのん。たった今も、目が蕩けたファンから愛とチップを受け取った。でも、他の3人も引けを取らない。
「いつもご贔屓にしてくれて…ありがとうございます」
さあ、あなたは誰を指名する?
1526/02/14(土)08:04:30No.1401800852そうだねx1
すごい数の怪文書が集まってきている!
1626/02/14(土)08:10:12No.1401801554そうだねx1
母親も!?
1726/02/14(土)08:10:14No.1401801560+
え、怪文書豊作すぎない!?
やはりバレンタインデーが最強か…
1826/02/14(土)08:12:23No.1401801846+
わ、私はかのんちゃんとマルガレーテちゃんが取られてるから仕方なく澁谷ありあを指名しただけなんだけど…!
1926/02/14(土)08:19:00No.1401802698そうだねx2
は?mrgr様の指名順が来るまで待つに決まってるでしょ何言ってるの…
それまでの暇つぶしに私は地味メガネ指名してmrgr様の情報収集しておくから同志達は期待してて!
今入手した最新情報だけど今年はホットチョコレート頼むとマシュマロ咥えてキス待ちポーズしてくれるわよ!
いやmrgr様してくれなかったってそんなハズないわよ!?地味メガネやってくれたもの!!んー、ってしてたもの!!
2026/02/14(土)08:20:42No.1401802961+
くぅすみもお願いしマス
2126/02/14(土)08:22:59No.1401803304+
怪文書たくさんでたすかる…
>『このクソボケがーーっ!』とメイに怒鳴られたり、
メイが言われる側じゃなくて言う側に回るのよっぽどだぞナッツ!
2226/02/14(土)08:23:59No.1401803445そうだねx5
「うわぁ!まんまるトリュフチョコ〜!」千砂都先輩の歓声が部室に響きます。手にかのん先輩から貰ったチョコを掲げて。「えへへ、ちぃちゃんにはいつも感謝してるから」「ありがとう!このチョコ、人生で一番まんまるだよ〜!」
そう言って笑い合う様を私とマルガレーテは眺めていました。「全く、後輩の前で堂々とイチャつかないで欲しいわね。ねぇ冬毬」まあ、その意見に多少はアグリーですが…ところで、
「マルガレーテ、先程からつまんでいるその大量のトリュフチョコはなんですか」彼女の手には袋にぎっちり詰められたチョコ、見たところ百個以上も入ってるようにも見えますが。
「これ?かのんが作った余りよ」…余り?その膨大な量が?「『丸さが足りなかった』んですって」
暢気にパクつくマルガレーテの横で、私はくらりと来ました。「かのん先輩…大量に作った中から真に丸いトリュフチョコを厳選したんですか…?千砂都先輩に喜んで貰うために…?」「出来の悪い皿を割り続ける陶芸家みたいね。ま、割るより私に食べられる方がずっと良いけど」
そんな素振りを露程も見せず無邪気にうぃっすするかのん先輩に、得も言われぬ重さを覚える私なのでした…。
2326/02/14(土)08:26:38No.1401803850そうだねx2
澁谷はさぁ…ちぃちゃんに関しては重力ブラックホールなひと…?
2426/02/14(土)08:27:24No.1401803971そうだねx1
わたくしはお嫁さんです。
2526/02/14(土)08:36:46No.1401805257+
また恋ちゃんが寝坊して…わたくし『は』?
2626/02/14(土)08:37:14No.1401805309そうだねx6
「しゃらららら、すーてきにキース…」
懐メロをずさむ可可。最初はなんで知ってるのかとも思ったが、日本でカバーされまくったせいで、中国のオタクも知っているらしい。
「はい可可、これ」
今日は事務所でバレンタインのファンイベ(仕事)があるから、さっさと渡してしまう。高校時代から毎年渡しているのに、露骨にそわそわしちゃって、かわいいわよね。それでも照れ隠しに生意気なこと言うから、「手間も愛も込めたわよ」って返したら黙っちゃった。変わらないわねえいつまでも。
「す、すみれ、きょう仕事上がりマシタラ、その後…」「今日?あーごめん、かのんと先約あんの」「ハ?」
ちょっと、何呆然としちゃって。しかし急に会おうよなんて、なんなのかしらねかのんも。まあいいけど。今から「チョコは〜?」ってウザ絡みしてくる様子が目に浮かぶわ。仕方ないから用意してるけどさ。
愛の重いチョコに文字通り埋もれている矢澤先輩の横を通り過ぎる。さーて、イベントまでにメイクしなくちゃっと。
2726/02/14(土)08:43:16No.1401806201+
這个人不…我必須尽快做件事…
2826/02/14(土)08:46:51No.1401806722+
ファム・ファタールが過ぎるぞへあんな
2926/02/14(土)09:01:31No.1401809071+
>また恋ちゃんが寝坊して…わたくし『は』?
きな子のだから間違ってないっすよ
3026/02/14(土)10:18:41No.1401823562+
へあんな好き


1771020007307.png