21:13:GM:場所は新年を祝うパーティ会場。昨晩多くの冒険者たちが飲み食いしたが、盛況により主催者の貴族が気を良くしたらしくまた会場として提供された。
飲み食いは自由なようだ。

21:28:ヒナ・T・サイト:今の所がらんとしたパーティ会場。
21:28:ヒナ・T・サイト:端っこの方で並んだ鹿肉をちまちま食べている冒険者が一人。
21:29:ヒナ・T・サイト:部屋の端には怖そうな警備の人がいるが、声を掛けるような相手とも思えない。怖いし。
21:29:ヒナ・T・サイト:「豪勢なのは良いんですが…カワイイ物がありませんねぇ…」
21:30:シロ・アームストロング:「全く⋯忙しいのも考えものじゃな」と入ってきて
21:31:ヒナ・T・サイト:「あ、師匠!」
21:31:シロ・アームストロング:「おお、ヒナ。息災かえ?」
21:31:ヒナ・T・サイト:「カワイイ求めて日々精進してます!」
21:31:シロ・アームストロング:「うむ、いいことじゃ」
21:32:ヒナ・T・サイト:「で、師匠は何を?確かに冒険者なら飲食自由…って触れ込みでしたけど」
21:34:シロ・アームストロング:「ああ、やっと交代したんでの」
21:34:シロ・アームストロング:「気晴らしじゃ」
21:34:シロ・アームストロング:そう言いつつサンドイッチを可愛らしくはむはむしてる
21:35:ヒナ・T・サイト:「カワイイ!」
21:36:シロ・アームストロング:「もう見つけたんけ?」自分ということに気づいてない
21:37:ヒナ・T・サイト:「師匠自分がカワイイという事を忘れてません?」
21:37:シロ・アームストロング:「わしが?」
21:37:シロ・アームストロング:「……」葛藤してる
21:38:シロ・アームストロング:「……そういえばそうじゃったの」
21:38:ヒナ・T・サイト:「以前、奥さんとのカワイイエピソード教えてくれたのに今更じゃないですか?」
21:38:シロ・アームストロング:「まあそうなんじゃが」
21:40:ヒナ・T・サイト:「むーん…」
21:40:シロ・アームストロング:「どうしたんじゃ?」軽くカクテルちびちび飲んで
21:41:シロ・アームストロング:「ふむ…いい腕じゃな」
21:42:ヒナ・T・サイト:「豪華な食事というのは久々にありつけてるので…」
21:42:ヒナ・T・サイト:「師匠と一緒に食べるというのもなかなか感慨深いと。今までお風呂とかだったじゃないですか。」
21:43:シロ・アームストロング:「たまにわしの店に来たら飯が食えるように取り図ろうかえ?」
21:45:ヒナ・T・サイト:「…まず師匠がお店持ってるというのが初耳ですね?てっきり今は冒険者一本かと」
21:45:ヒナ・T・サイト:多分過去奥さん話で店を子供に譲ったのは聞いてるだろうが
21:46:シロ・アームストロング:「まあ店は譲ったんじゃが」
21:47:シロ・アームストロング:「大晦日と正月は出て息子どもを休ませたんじゃ。それくらいはしてもらわんとの」
21:48:ヒナ・T・サイト:「この時期に冒険出る人もいるんですねぇ。…まぁ、魔物とか動物とかは祝いの日は関係ありませんかね」
21:48:シロ・アームストロング:「まあのう」
21:49:シロ・アームストロング:「依頼は来るし滞在してる冒険者の世話もしなきゃいかん」
21:50:ヒナ・T・サイト:「…で、その休憩の合間にこちらに顔を出したと。」
21:50:シロ・アームストロング:「いや、交代したんじゃよ」
21:51:ヒナ・T・サイト:「…あら。息子さんにですか?」
21:53:シロ・アームストロング:「うむ、元旦デートから帰って寝てやっと起きたんでの」
21:54:ヒナ・T・サイト:「…」
21:54:シロ・アームストロング:「なんじゃ?」
21:55:ヒナ・T・サイト:「…師匠って確か80歳でしたよね?…人間換算で何歳くらいなんです?あとお子さんの年齢と人間換算も。」
21:56:シロ・アームストロング:「人間だと…」
21:56:シロ・アームストロング:「25歳じゃな」
21:56:シロ・アームストロング:「息子は50じゃっけな」
21:57:シロ・アームストロング:「人間じゃし」
21:58:ヒナ・T・サイト:「あー。そうか奥さんも人間だったから…」
21:59:シロ・アームストロング:「わしチェンジリングじゃしな」 (編集済)
22:00:ヒナ・T・サイト:「…息子さんのデートとやらは…奥さんと?」
22:00:シロ・アームストロング:「そうじゃが?」
22:01:ヒナ・T・サイト:「良かった、変に複雑な事になってなくて…」
22:03:シロ・アームストロング:「わしの所をどう思ってたんじゃ?」
22:03:ヒナ・T・サイト:「いやその、失礼な話になりますけど。想像付かなかったんですよね。人間とエルフの家族関係。」
22:04:ヒナ・T・サイト:「奥さんとカワイイカワイイしてたと言うのは聞いたのですが…」
22:05:シロ・アームストロング:「ふつうじゃよ???わし人間生まれじゃし」
22:06:ヒナ・T・サイト:「…そう言えばそうでしたね?」
22:06:シロ・アームストロング:「人間感覚抜けなさすぎてエルフに怒られたり終活うっかりしたぐらいじゃ」
22:07:ヒナ・T・サイト:「ソレは流石にどうかと思います」
22:08:シロ・アームストロング:「うむ、友達がしんだしわしもそろそろかと遺産整理したら始終不思議な目で見られてオッた」
22:08:ヒナ・T・サイト:「いくら冒険者とはいえ人間換算25歳がそんな事してたら変ですよ」
22:09:ヒナ・T・サイト:「ヒナが6年後に遺品整理するか…って言い出すようなものでしょう?」
22:09:シロ・アームストロング:「ハイマンと勘違いされるの」
22:10:ヒナ・T・サイト:「ヒナはまだまだ遺品整理するつもりはありません。6年後もカワイイを追い求めます!」
22:10:シロ・アームストロング:「うむ、もっと美人になっとるじゃろうな」
22:12:ヒナ・T・サイト:「もう、師匠ったら。」
22:12:シロ・アームストロング:「本当のことじゃよ?」
22:13:ヒナ・T・サイト:「そんなこと言ってると、また奥さんとのカワイイエピソード聞いちゃいますよ?」
22:13:シロ・アームストロング:「なんじゃと?」
22:14:ヒナ・T・サイト:「この前じっくり聞きましたが、絶対まだ隠してるカワイイエピソードありますよね?」
22:15:シロ・アームストロング:「そりゃあんまり見せるもんでもない市の」
22:16:ヒナ・T・サイト:「いえいえ。大切ですよ?誰かに話すのって。」
22:17:ヒナ・T・サイト:「ヒナは死んだお母さんの手料理の味を今一度食べたいですが、どういう味だったか最近思い出せなくなってきました。」
22:18:ヒナ・T・サイト:「ここにある料理もオイシイですが、ピンとこないのですよね。そこでふと思ったのですよ。お母さんの味を誰かに説明できないなって。」
22:19:シロ・アームストロング:「ふむふむ」
22:19:ヒナ・T・サイト:「やっぱり思ってるだけだと、何処かからぽろぽろと崩れていっちゃうのかなって」
22:19:ヒナ・T・サイト:「というワケで師匠は私に奥さんとのカワイイエピソードを言いましょう!」
22:20:シロ・アームストロング:「ええ…」
22:21:シロ・アームストロング:「と言ってものう」
22:22:シロ・アームストロング:思案する
22:23:ヒナ・T・サイト:「まぁ、無理にとは言いませんが」
22:24:シロ・アームストロング:「昔は偽名名乗ってての」
22:24:シロ・アームストロング:「膝の上に座らせられて滅茶苦茶擦られた」
22:25:ヒナ・T・サイト:「…何で偽名名乗ってたことと奥さんの膝の上でカワイイカワイイしてたのが繋がるんです?」
22:26:シロ・アームストロング:「え?」
22:27:ヒナ・T・サイト:「え?」
22:27:シロ・アームストロング:「昔はマッドハッターと名乗ってての」
22:28:シロ・アームストロング:「膝の上に載せられてマッドちゃんはかわいいわね~って言われながら耳吸われたりしたんじゃよ」
22:29:ヒナ・T・サイト:「…」
22:29:ヒナ・T・サイト:「…何やってるんです?色んな意味で。」
22:29:シロ・アームストロング:「オープンなやつじゃったわい…」
22:30:ヒナ・T・サイト:「…ふむ」
22:32:シロ・アームストロング:「あやつは裁縫師でもあったからコスプレも着させられたのう」
22:33:ヒナ・T・サイト:「…ふむ」
22:34:シロ・アームストロング:「半ズボンがやたら多かったのぉ」
22:34:シユウ:「ここは…」
22:34:ヒナ・T・サイト:「あー。気持ちわかります」
22:34:シロ・アームストロング:「こんばんわじゃな」
22:35:ヒナ・T・サイト:「あ、どうも。こんばんわです。ヒナはヒナです!」
22:35:シロ・アームストロング:「シロ・アームストロングじゃ」
22:35:シユウ:「僕はシユウだよ」
22:36:シユウ:「中々広い会場だね、会った事のない冒険者も多いし」
22:36:ヒナ・T・サイト:「昨日はもっと多くの冒険者の方が来たらしいですよ。飲食自由なら来るのも分かりますが…」
22:37:シロ・アームストロング:「うむ、腕もなかなかじゃぞ?」とまたサンドイッチをアムアム
22:37:シユウ:「うん、そう、僕も無料だから来たんだ」
22:38:ヒナ・T・サイト:「…その。その鎧着たままでですか?」
22:39:シユウ:「人に角を見せるのは失礼だろう?」
22:41:シユウ:「気にしない人もいるけど、気にする人もいる、からね」口元だけ外して軽食をつまむ
22:41:ヒナ・T・サイト:ナイトメア。噂には聞いたことがあるが。
22:41:シロ・アームストロング:「別にどうでもええんじゃけどな」
22:41:ヒナ・T・サイト:「ヒナもあんまり。というか昨日の人数考えたら、多分ナイトメアの人も紛れ込んでましたよ?」
22:41:シロ・アームストロング:「価値観が同じなら穢れがあろうがおんなじじゃよ」
22:43:グゾン・ザ・グレイズオーク:シユウの後ろからのっそりと大男が現れる。確か警備の男だ。
22:43:シユウ:「冒険者は寛大だね」
22:44:グゾン・ザ・グレイズオーク:「だそうだ、少なくとも気に掛ける奴はここにはいないぞ。」
22:45:シユウ:「それなら…」恐る恐るといった感じに外す
22:45:ヒナ・T・サイト:「…ふむ。」
22:45:ヒナ・T・サイト:「大丈夫です!カワイイ認定します!」
22:47:シロ・アームストロング:「たいした偉丈夫の伊達男じゃな」
22:49:シユウ:「カワイイ?」
22:49:ヒナ・T・サイト:「カワイイは正義ですよ?」
22:50:シロ・アームストロング:「うむ、益荒男じゃ」
22:51:シユウ:「なんだか意味が真逆な気がするけど、まあいいや、ありがとう」
22:52:グゾン・ザ・グレイズオーク:「…で、飲み食いの他に何しに来たんだ。」
22:53:シユウ:「特に考えてなかったなあ……どこかで会った?」
22:53:シユウ:choice[出した,出せない]思い…
22:53:<BCDice:シユウ>:DiceBot : (choice[出した,出せない]) → 出せない
22:54:グゾン・ザ・グレイズオーク:「銭湯だ。あの場ですら自分の角の事を気にしていただろうが。」
22:55:シユウ:「そんな事あったような気がしないでもない、知ってる人だったか、ごめんね」
22:56:グゾン・ザ・グレイズオーク:「お前は…」
22:57:ヒナ・T・サイト:「師匠師匠。」くいくいとシロの裾を引く
22:58:シロ・アームストロング:「?」
22:58:シロ・アームストロング:「どうしたんじゃ?」
22:58:ヒナ・T・サイト:「ちょっと思うところがあるので、こっちに来てもらえます?」
22:58:シユウ:「自慢にはならないけど僕は物忘れが激しいんだ、老人みたいに」
22:59:シユウ:「うん、でも段々と思い出してきた」
22:59:シロ・アームストロング:「?ええぞ」何の疑問を持ってない可愛らしい顔で連れてかれる
22:59:ヒナ・T・サイト:ヒナはシロさんと個室に移動します
23:00:グゾン・ザ・グレイズオーク:「冒険者の数も多い、一度会っただけでは記憶しない者もいるだろうが…」
23:01:グゾン・ザ・グレイズオーク:「で、お前あの後結局どうしたんだ」シユウに
23:02:シユウ:「あの後…ああ、色々と話は聞いてきたよ」
23:02:グゾン・ザ・グレイズオーク:「…聞いただけか?」湯女のサービス受けてみろ、と言った記憶が…
23:07:シユウ:「それ以外? …………ああ、マッサージもうけたかな」
23:09:グゾン・ザ・グレイズオーク:「…『すっきりした』といった感想まで忘れてそうな顔だな…」
23:10:シユウ:「んー…………したかも。少なくとも最初の時よりはずっと良かったな」
23:14:グゾン・ザ・グレイズオーク:「…ええい、調子が狂う。少なくとも前より悩んでいないならいいのだが。」
23:15:シユウ:「やな記憶は減ったかな」
23:16:グゾン・ザ・グレイズオーク:「全部忘れろ、とまではいわん。いやさっきまで忘れられてた俺が言う事ではないのだろうが」
23:17:グゾン・ザ・グレイズオーク:「余計な部分は、無理に背負うな。重いと思ったら発散してしまえ。」
23:17:シユウ:「無理に背負うな、かあ」
23:21:グゾン・ザ・グレイズオーク:「俺は背負うものがほぼ無いようなものだがな。」
23:22:グゾン・ザ・グレイズオーク:「お前は背負いすぎだ。荷物の重みで身動きが取れないように見える。」
23:23:シユウ:「自分ではそう思ってないけど……でも、そうなのかな?」
23:25:シユウ:「自分ではそういうのって気づけないものだね」
23:25:グゾン・ザ・グレイズオーク:「少なくとも気付いていなくても、本能では理解できていると思うがな。」
23:25:グゾン・ザ・グレイズオーク:「気付いていないヤツは、そもそもこんなところに来ない。」フン、と苦笑する (編集済)
23:27:シユウ:「なるほど」感心したように
23:27:シユウ:「僕はそろそろ帰ろうかな、それじゃあ、ね」
23:27:グゾン・ザ・グレイズオーク:「ああ…またな。」