律儀に待ってたとは真面目だねマスター
気温ひとつ

いd出てたねマスター

マスターは何も答えてくれない…つまり俺たちを信頼して任せてくれているというわけか！

魔法少女あと一人描こうかな
残り11枠だから被る可能性高いけど

>魔法少女あと一人描こうかな
>残り11枠だから被る可能性高いけど
オレバカだから分かんねえけどよ…美少女は多いほど嬉しいんじゃねえか？

72柱が出そろったらどうなるかって？
72柱アナザーがはじまるのさ！

ベンケイに手を出すよう言われ、？マークを浮かべながらも言われるままにしたジュダは、彼から渡された5つの菓子に思わず声を挙げた。
「これ、寒天や！」
「うむ、僅かばかりだが入手できたのでお裾分けでござる」
厚く礼を言いながら包みを解き、寒天を口に入れたジュダは懐かしき甘味と食感に頬を緩める。
「はぁぁぁ…美味しいわぁ…」
「うむ、懐かしき故郷の味でござるな」
寒天を咀嚼しながらジュダはコトにいたころを回想する。
かつては寒天なんか大したお菓子だとは思ってなかった。古臭い、言ってはなんだがお婆ちゃんっぽいお菓子だなと思ってた。
だが、異国の地で冒険者として久方ぶりに食べたこの感触は何だろう。思わず涙腺が緩むのをジュダは感じた。
「すんまへん。あまりの美味しさに」
「うむ、何とも懐かしき故郷の味、でござるな」
明後日の方を眺めながらベンケイは頷く。また一つ寒天を口にしたジュダは厚く礼を言うと、残り三つを大切に懐にしまう。
「残りは仲間にあげることにするわ。うちの故郷の菓子やって」
「…ふむ。いい顔でござるな。今の仲間はそれほど良き人たちでござるか」
「ええ！心から信じあえる仲間たちや！」

牛乳寒天バトル開始の合図か？

旅の牛乳寒天バトル！？

トラレテーラ領vsオカシスキー王国の牛乳寒天バトル戦争

いや！盛り塩祭りの始まりである！！

アガレスとの差別化が難しいウァサゴ
アモンマンの印象が強すぎるアモン
原典からしてフォラスの別名扱いされてるフルカス
ここら辺の難易度が高い

「」ロモンたちの召喚スキルを信じろ

間に挟まりて〜という言葉がある。通常は百合、または女同士の友人関係の間に挟まる男のことを言うらしい。ジュダは3色寒天を眺めながらヴリッグズに尋ねた。
「クリストはんとイザベラはんの間はどないなるんやろ」
「姐さん、病院行こうぜ。頭の」
ばっさりと斬られジュダは前のめりにつんのめった。
「あかんやん！そこは親身に聞いてくれてもええやろ！」
「第一俺に何かアイデア出るとお思いで？」
『オークでもわかる 人間文化』を読みながらヴリッグズはジュダのツッコミを受け流す。
ジュダは大いに嘆く。なんという事か、今の彼はかつての純粋さを失ってしまった。
「いや、ほんま助けが欲しいんや。もう、おかしくなりそう…」
目に涙を浮かべるジュダに、ヴリッグズも彼女のために本腰で考える。
「そういや…ハルナっていたよな。ユイリアさんとこの」
話の意図が読めないジュダにヴリッグズは顔をよせる。
「どうもマーリンの奴にホの字らしいぜ。知っての通りあの男にはユイリアさんも惚れてる。つまり」
「似たもの同士ってわけやな」
とりあえず会ってみようとジュダは持ち前の脚力で駆けだす。興が乗ってきたヴリッグズも後を追っていった。

間に挟魔ッテイル

ずいぶんとややこしい関係になってきたな…

間に挟まりてえ旅キャラいた気がするな

マーリンシスベシ！！！！

つまり…ユイハルｷﾃﾙ…？

マスター寒くて死にそうだよ！暖房が欲しいけどお金がなくてさ…
だから有魔で確実に当たる魔券を教えてくれないか

>つまり…ユイハルｷﾃﾙ…？
ここはジュダハルが来るんだわかるかい？

年魔つジャンボ買ってないわ…

>つまり…ユイハルｷﾃﾙ…？
ありかもしれん

あなたとネーサは焼肉屋へ来ていた
デートコースとして様々に言われる空間であるが、二人にとってはそんな甘い舞台ではない
肉は冒険者の基礎、肉は奪ってでも口に運ぶもの。すなわち戦争である
焼く。焼ける
「はっ！！！！！」
はしたない振る舞いではないのか。そんな事を指摘するレベルの者は場に近寄るべきではない
激しい闘気が渦巻き、煙と共に換気扇へ吸い込まれていく
「せやぁっ！！！！！」
トングが閃き、互いの口へ肉を放り込んでいく
あなたはネーサに食わせ、ネーサはあなたに食わせている…奪ってでもという理屈に嘘はない
それ以上に、パートナーに満たされて欲しいと思っているだけだ。結果奇妙な餌やりめいた光景が出来上がっている
揃って何をやっているのだろう、という気持ちも無くはないのだが。手は止まらない
優れた冒険者は、考えるより早く身体が動くもの。あなたとネーサは戦場にあって、歴史的和解を成し遂げていた
「むぐ、もぐ……」
食べさせ合う肉は、美味なのだった

>マスター寒くて死にそうだよ！暖房が欲しいけどお金がなくてさ…
>だから有魔で確実に当たる魔券を教えてくれないか
モニテンバイツ買っとけ

>だから有魔で確実に当たる魔券を教えてくれないか
へっへっへっこの大魔術師マーリン様にかかれば倍どころか3倍にしてやらあ
だから全額貸しなよ

普通に食えよお姉様！

>>だから有魔で確実に当たる魔券を教えてくれないか
>へっへっへっこの大魔術師マーリン様にかかれば倍どころか3倍にしてやらあ
>だから全額貸しなよ
>マーリンシスベシ！！！！

絡むキャラが増えるという事はハーレムになりがちという事だ

>>マスター寒くて死にそうだよ！暖房が欲しいけどお金がなくてさ…
>>だから有魔で確実に当たる魔券を教えてくれないか
>モニテンバイツ買っとけ
モニ様はもういないじゃない…帰ってきて…

>普通に食えよお姉様！
それは…そうなのだけど…

先日ケーキ食べたから今度は肉が食べたくなったんだな…

肉もいいが間に白米とかも挟んでくれお姉様

描いたキャラがハーレム要員の一人になった時の作者の気持ちを考えると怖くてようやらんわ

うわまたきた

焼肉店の客「S級冒険者の飯はいろんな意味で食い方すげえな…」
魔鹿肉「それは本当ですか！？」

競ペガサスって飛ぶのか走るのかどっちなんだろうな

>肉もいいが間に白米とかも挟んでくれお姉様
あなたとネーサは不思議そうな顔を浮かべた
二人共立て続けに脂を放り込まれても苦にならないのだ

間に挟まり帝

オーサンが遠い目してるぞ

>>肉もいいが間に白米とかも挟んでくれお姉様
>あなたとネーサは不思議そうな顔を浮かべた
>二人共立て続けに脂を放り込まれても苦にならないのだ
胃が強え冒険者なのか…！？

>オーサンが遠い目してるぞ
歳食うと若いやつに食わせるほうが楽しくなってきちまってねえ…

お姉様のせいでまた焼肉たべたい欲が高まってきたじゃん…諸事情で行けなくなって我慢してるのに！

冒険者なんて焼肉屋行ったら漏れなく肉肉肉の肉三昧だろうし…

オーサンは下戸だからお酒も飲めないので本当に後輩に食わせるのがメインコンテンツなおっさんだ

放っておいてよお！そう叫んだハルナを誰が責められようか。
①自分がマーリンなんぞに惚れてしまったというあってはならない事実
②しかも自分が横恋慕ポジにいるという現状
③ホフゴブリンのヴリッグズにまで自分の内心を把握されてたという有様
④後ろからチラチラとチラ見してくるボルボレオのやつ！
⑤何にも気づかず今日も麻雀うちに行ってるマーリン野郎！
⑥目の前でウチとアンタは似たもん同士やとやけに親近感見せてくる糸目の女剣士ジュダ
⑦しかも話聞いてきたらジュダはイザベラクリスト双方に気のある両刀疑惑！
⑧私はそういう家格の出ですし殿方の女性関係には理解のある方ですよ。と言ってくるユイリア！
⑨もはや愚痴メールになった報告書にも相変わらず無反応な師匠！
⑩頭が茹って最早この現状から逃げる術がもない自分自身！！！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ハルナは混乱している！

>1766844426407.png
うわうわうわ

>�D何にも気づかず今日も麻雀うちに行ってるマーリン野郎！
こいつ博打なら何でもやってんな

野菜のほうが高価で健康に良いことを知らしめるときが来たのだ！
行け！怨野菜！

>野菜のほうが高価で健康に良いことを知らしめるときが来たのだ！
>行け！怨野菜！
魔ンドラゴラでも焼くか

こんなけつ丸出しだったのかい魔ッテイル…

明日は本当にネタ浮かばないかも
冬のごちそう「ゆめぴりか」の日　でどう戦えばいいんだ

　「この城も魔法少女たちで随分と賑やかになってきたね」
　人間離れした美貌の、そして実際に人間ではない少女、バエルはソロモンに優しく微笑みかけた。
　「私がいれば他の魔法少女など必要無いとは思うが、私は寛大なんだ。他の魔法少女たちも召喚したいという君の望みを尊重してあげようじゃないか」
　バエルの言動は全て実力に裏打ちされている。バエルが自分以外は不要だと主張しているのもある意味では正しいのだ。実際、その力を考慮すればソロモンの目的 ― 魔王討伐はバエルさえいれば可能だろう。だが…
　「たとえそれが私を警戒し、対抗手段を用意するための行動であったとしてもね」
　眼前の存在は全幅の信頼を置くにはあまりにも危険すぎたのだ。ソロモンは自分の背中に冷や汗が伝うのを感じながらその判断の正しさを再確認する。
　「私は君を許そう。ヒトが強大な存在を前に怯えてしまうのを責めるのは狭量というものだ」
　そう理解していても、あるいはそう理解しているからか、ソロモンの目に映るバエルはやはり恐ろしいまでに美しかった。

おやさしいバエル様
おそろしいバエル様

>明日は本当にネタ浮かばないかも
>冬のごちそう「ゆめぴりか」の日　でどう戦えばいいんだ
魔ミケの印刷所締切日とか…

>明日は本当にネタ浮かばないかも
>冬のごちそう「ゆめぴりか」の日　でどう戦えばいいんだ
ググった所仕事納めの日身体検査の日DJの日が出てきたぞ

米処に農作業に行ったらユメピリ禍が発生したとか

「ヨシタカ君、寒天ってトコロテンを乾燥させたものだって知ってますか？」
「それとそのディルドーがどう関係するの？僕をトコロテンさせようっていう発想の貧困化なの？」
ディルドーを構えたストロベリーの背後にヨシタカは回り込む。
「後ろを取ったら勝ちと思ってたんですか？甘いですよヨシタカ君」
「もうお尻から寒天出しても僕驚かないよ」
「ﾁｯ…では私のお尻から出た寒天をアストレッドさんのお尻に入れるというのはどうでしょう。寒天交換💖」
「おうやってみろ」
アストレッドがポキポキと指を鳴らす。
「早くトイレに行ってきなよ」
「私のお尻から出た寒天をお金を払って食べたいって人も居たのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
そう言ってストロベリーはトイレに行った。
「ヨシタカ君、今日の牛乳寒天、おいしかった？」
「ん、何アストレッドお姉ちゃん？あれもお尻から出したって言わないよね？」
「あれ、私達の母乳で作った💖」
「まあ…それくらいならいいけど」

明日仕事納めの日なのか…どうして俺の魔王軍は29と30もやるんだろうな…

寒天交換は尖りすぎだよ！

なにか恐ろしいものを見た…

ヨシタカ…無限のスケベインシデントに襲われる男…

久々にレンハート王子王女怪文書が読みたいぜ…

これはシークレットなんじゃが見たいものは描いたり書いたりしたら確実に見れるんじゃよ
そしてこれはトップシークレットなんじゃが

>明日仕事納めの日なのか…どうして俺の魔王軍は29と30もやるんだろうな…
大晦日も三が日もやってるとこだってあるさ

コメ国からユメピリ渦で進軍してくる米騎士1000人

寒天の取り換えが鋭すぎる！

そろそろ売れ残りのツツシミケーキも店頭から姿を消した頃かな

>これはシークレットなんじゃが見たいものは描いたり書いたりしたら確実に見れるんじゃよ
へへっ…そうあれと願って脳内に出した理想の怪文書挿し絵付きはとても美味だったぜ…
>そしてこれはトップシークレットなんじゃが
がああぁぁっ！！

脳内にあるならあとは現実にするだけじゃないか

>そろそろ売れ残りのツツシミケーキも店頭から姿を消した頃かな
売れ残りとは失敬な！年明けまで祝いの席に出るめでたいケーキが売れ残るわけがない！

>そろそろ売れ残りのツツシミケーキも店頭から姿を消した頃かな
半額ケーキをハイエナすること10年以上なのは…俺だ！
ここからは売れ残りのツツシミシャンパンは正月過ぎてもよく残ってるから狙い目だ

年末だから人が少ないのか酒場を見に来ない層が増えたのか

そうね私の仕事納めは1月3日よ

ツツシミケーキの顔部分を皿に乗せられるのやだなあ

ツツシミケーキはクリスマスにも使われるけど伝統菓子だから年中店頭に置いてありそう

今日は魔大掃除してたら何も絵が描けなかったよマスター…
コンロの焦げ付きが全然落ちないので3割ぐらい放置した……

>そうね私の仕事納めは1月3日よ
それは納まってると言えるのかい

>ツツシミケーキの顔部分を皿に乗せられるのやだなあ
断面でもう半分の顔を再現してくるからヘーキヘーキ

>そうね私の仕事納めは1月3日よ
して仕事始めは…

ケーキがうるさいと感じたことは人生で初めてだったよツツシミ様

聖夜に寝ている子供たちのもとにプレゼントをこっそり届けようとするも気配がうるさすぎて最初から全部バレているツツシミ様概念

>聖夜に寝ている子供たちのもとにプレゼントをこっそり届けようとするも気配がうるさすぎて最初から全部バレているツツシミ様概念
よいこはちゃんと寝ましょうねぇ！！！！
（あなたが来ると寝れないんです…）

二階から目薬

子供「来た…うるさいからすぐわかる…」

混沌と狂乱の酒場をさばかなきゃいけないのだろう

ツツシミサンタは小声で喋ってくれる代わりに倍音が出るから猛烈なモスキート音で子供の脳は揺さぶられてスヤスヤよ

来てくれるのサンタ世刃ちゃんの方になりませんか…

まるで客が勝手に開ける酒場がカオスな店みたいじゃん

おれしょうがつがぶじにおわったらしょうがつやすみもらうんだ…

皆リアルで忙しいんだよね
だがこの酒場で屯しているいつものメンバーは違う！

正月休み魔ッテイル…

正月のお年玉に魔ッテイルがもらえるんですか！？

>来てくれるのサンタ世刃ちゃんの方になりませんか…
来るさ…ツツシミケーキを持って

なんだまだ日が回ってないじゃないか
まだ飲み足りないよねマスター

2026年狐年

引き継ぎお願いね

作画崩壊