パラメータなワケ
「」
統率3 武力47 知力77 政治89 魅力29 戦国適性31 魔法少女武力58 精神45 善性69 特殊15 6061歳
陰陽3 身長1 胸10 尻5 足3 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）10
髪色RGB 目色RGB：189 169 62 96 212 226 一人称：某 裕福度3 希望1 家庭環境0 魔法少女衣装かわいさ かっこよさ 露出度：26 93 96 属性：木 ロール：ヒーラー 武器：まきびし 来る子：鶴さなやち ナビ：いろは
願い：ニンジャになりたい
固有魔法：それっぽい忍術(お色気の術含む)

奈良
統率56 武力4 知力16 政治84 魅力10 戦国適性28 魔法少女武力6 精神83 善性85 781歳
陰陽3 身長4 胸4 尻8 足5 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）1
髪色RGB 目色RGB：51 208 100 232 5 18 一人称：わし 裕福度3 魔法少女衣装かわいさ かっこよさ 露出度： 属性：無 ロール：ブレイカー 武器：矛
願い：宵越しの銭をあの人に
固有魔法：対象のその日の生活費の確保

キモチ石の状況なワケ
恍惚→ひかる
期待→静香
激怒→いろは
嫌悪→フェリシア
驚嘆→アオ
敬愛→樹里
恐怖→ひかる
悲嘆→姫

結構来た！

可決てた魔法少女たちが見た光景はキモチを知らない人にはドッペルとドッペルがぶつかりあっているように見える壮大な光景だったワケ
「あれはドッペルでございますか！？」
「でも一部のドッペルがキモチみたいになってるよ月夜ちゃん！」
「みなさん！？どうして」
「こんな強大な魔力があったら心配で駆けつけるデース！」
「とはいえユニオン案件ということは外野の私たちは来ない方がよかったかしら吉良、三穂野」
「ただここまで来て今更逃げるってワケにもいきませんね古町」
「そうですよこういうところで逃げる奴は次のシーンで死体になって発見されてるやつですよ！」
「神浜の魔法少女ぉ…来たからにはアレ、暴走してるキモチドッペルの子たちを一緒に止めてもらうわよぉ、魔力で察知しているのならそのまま放っておくとどうなるかくらい想像がついてるでしょぅ？」
そういうワケで人がさらに集まってバトルスタートなワケ
連合軍 暴走キモチドッペルx3
dice2d100=89 68 (157)

やったか！

よし

「これだけの人数！連携が必要だから心を繋げるね！」
「「笛花共鳴！！」」
「今のうちに態勢を立て直すでございます！」
「ねー」
「スイッチデス！私の固有魔法でアレを倒しマス！」
「ゲーム機でできんのかそんなこと」
「ゲーム機の方じゃないデス！カウンターできマス！」
「んじゃあそのカウンターを起点に一斉攻撃するにゃー！」
「失敗した時のために回復を用意しておくわ」
「私もみたまさんと同じように待機しておきます！」
「れいらです！私も回復待機します！」
そういうワケで攻撃が当たって
1-99 暴走を止められる
100 暴走していた魔法少女たちが消し飛んだ
dice1d100=50 (50)

ちゃー？

万々歳！

どうなる

「みんな！戻ってきて！！！！万々歳のラーメンを奢るから！！！！！！！！！」
「うぅ…オレ…オレ…！」
「ごめんね〜乗っ取られちゃった…姉ちゃんや環いろはみたいにするのはハードモードだね…」
「ゆ、結菜さん…！い、生きてるっすよね！？」
「よくわからないけど…それはこっちのセリフよぉ…あれだけの攻撃を受けて…生きててよかったわぁ」
「まだ…戦いを続けるつもりかしら？」
「長女、さっき…全力でやったからこの状況は…さすがにみんなガス欠だ…」
「ふゆぅ…もう動くのがやっとだよお…」
そういうワケでおのずと魔法少女たちはその場を解散したワケ
フェリシアのメンタルブレイク度は
dice1d50+50=4 (54)なワケ

そこそこ…

ちなみにみとの固有魔法で心が繋がったワケだケド
1-9 ワルプルの時のような感じ
10 それでも環いろはの魂に触れたときに知った
彼女がきっかけになってみかづき荘の魔法少女たちがひとつになり果ては神浜市の魔法少女たちも巻き込んでマギウスの計画を止めるに至った
その道のりの中で妹のことを自分以外が覚えていなくても…
その妹が在らぬ姿で見つかったとしても…仲間がウワサという存在に支配されても…
彼女は決して折れることは無かった
そんな、自分が信じるものに愚直で誰かが傷付くことを否定する彼女が全ての魔法少女を救うという絵空事のような理想を叶えようとしている
できるかどうかはわからないけどその理想を叶えようとする想いに一切の曇りやうそ偽りは存在しない
それで私は思ったのよぉ
もしも外から来た環いろはという魔法少女が神浜市に生きる魔法少女の運命を良い方向に変えたのだとしたら彼女が救おうとしている魔法少女の未来も良い方向に向かうんじゃないかって
dice1d10=4 (4)

ミスドはめっちゃ隙を晒して二木にゴーホームするワケだケド
1-4 無事
5 ネギウスの鴨
dice1d5=1 (1)

ここで10も見たかった…

一方でユニオンの方はその場に来たまだ余裕がある同じくユニオンの魔法少女と共にゴーホームしたから襲われなかっしよしんば襲われたとしてもノープロブレムだったワケ
「大丈夫！？フェリシアちゃんとういちゃんを守ろうと思ったのにこんなことになるなんて！」
「体の方は大丈夫よ「」さん、だけどフェリシアの心が…」
「心って…」
「私も最近万々歳の仕事を休んだことがあったんだけど今度はその時と真逆の状況だよ…」
「…そこまで身内と言って差し支えないからこそ話せることもあるかもしれない」
そう言って「」はフェリシアの元に行ったワケだケド
1-4 はなさない
5 話す
dice1d5=3 (3)

むぅ…

話せないか

「なんだよ、なんでもないからほうっといてくれよ」
「何で落ち込んでるかわからないけどほうっておけないよ」
「うるせぇ…ほうっといてくれよ」
ダメだったワケ
「やっぱ無理だったよ」
「そう…あまり期待してなかったけど残念ね…それにしてもどうしてこんなことに…あのキモチ空間の中で鈴鹿さんとの戦闘中に何かあったからドッペルを出したのだと思うけど…」
1-6 そういえばあの時鈴鹿さんが急にフェリシアさんの様子がおかしくなってって同じプロミストブラッドの子たちに言ってました！
7-9 閃いちゃった！これ多分わたしの時と同じだ！
10 ！？
dice1d10=2 (2)

少し察した

「つまり逆に言えば鈴鹿さんが直接やったことじゃないみたいですん…」
「やっぱりあそこら辺の地下には何かあるのかしら」
とりあえずどうするのかというと
1-6 監獄と地下鉄跡を探索してみる
7-9 フェリシアと仲がいい13歳組に聞いてみたところかこがフェリシアの過去を話した
10 ！？
dice1d10=8 (8)

よし！