すべてが意味不明ですごい

優しさにつけ込むのが勝ち方でいいのか…？

キン肉マンの時点で1ページ毎に展開考えてたろうけどこっちはもう一コマ毎に展開考えてる

>優しさにつけ込むのが勝ち方でいいのか…？
優しさにつけ込め

優しさ以外の弱点生えてきてるじゃん

>優しさ以外の弱点生えてきてるじゃん
あ…ありがたい！

こいつの中って敵の訓練所になるほどデカくなかったっけ

夜になると弱体化するなら先にそっちやれよ？

光を遮ると傷が浮かび上がるのはちゃんと理由があるんだよね？

ところで傷を受け継いだ結果なんだからラーメンマンの方にもこの傷出てこない？

>優しさにつけ込むのが勝ち方でいいのか…？
ラーメンマンは拉麵男・鬼鑼悪の1/100しか優しさがないからね
卑劣な事もお手の物

カラスがカイトになってそのまま羽根を撒き散らしてるのも分からん

ボーボボ読んでる時みたいな気持ちになってる

背中に葉っぱが付いたままだったのでそこが弱点に！は流石におかしいと気付いたよ

受け継いだって事はラーメンマンもそのトゲみたいなの刺さってるのか…

でも1/100だから大したことないよ

こんな一発芸みたいな拳法が超人拳法と双璧を成すという

>ボーボボ読んでる時みたいな気持ちになってる
ボーボボは意味不明でも笑えればいいけどこれは笑わそうとはしてないのでは？

>背中に葉っぱが付いたままだったのでそこが弱点に！は流石におかしいと気付いたよ
けどそれって確か元ネタあるでしょ

>けどそれって確か元ネタあるでしょ
元ネタは隠れてた部分だけ不死身ポインツを得られなかったから弱点だけどラーメンマンのは何年も葉っぱつきっぱなしだよ

>ところで傷を受け継いだ結果なんだからラーメンマンの方にもこの傷出てこない？
出たよ
次の回からは一切出ないけど

1話単位どころか1ページ単位下手したら1コマ単位で
設定がコロコロ変わるのでまとめて読むと脳がやられるよ

ハッ！！
い⋯いいや　まてよ
すべてがラーメンマンに似せて百倍に作ってあるっていうことはラーメンマンの意味不明さも百倍ってことになるかも⋯

この養成所も毎コマサイズが変わってすごい

ラーメンマンの必殺技はいつも左手から放たれている(普通に両手を使ってる)とかもあるぞ

なんという冷静で的確な判断力なんだも一応元ネタがあるんだけど
アレンジの仕方がおかしい

動き出してからだいぶ縮んでるよな…

>1話単位どころか1ページ単位下手したら1コマ単位で
>設定がコロコロ変わるのでまとめて読むと脳がやられるよ
>拳魂復活の術の設定が同じ話の中で数ページごとに変わる
>最初はやぐら無しで何度も使ってたのに突然霊的なやぐらの力が無ければ使えないということになる
>拳魂復活の術で生き返った仲間たちがもう一度惨殺されるも再び復活させた数ページ後に「拳魂復活の術で生き返った人間がもう一度殺されると再び復活させることはできない」ということになる
>最初は仲間を無傷の状態で復活させたのに「拳魂復活の術と言えども死ぬ直前に負った傷を癒すことはできない」ということにされ、蛾蛇虫が3回目に復活した時は重傷を負った状態で復活
>しかしその後復活した他の仲間たちは生前の傷が全くない無傷の状態で復活した

一応生物だろうなこいつ

まず最初は養成所だったからなこいつ⋯

>優しさにつけ込むのが勝ち方でいいのか…？
悪の勝ち方すぎる…

ゆで曰く当時マジで死を覚悟するほど忙しくて細かいことをいちいち気にしている暇も余裕も無かった漫画

再び復活出来ないのは龍神から生命の玉を貰っても生き返られないともとれるけど
どのみち戦う意味を失ってしまう

そもそもラーメンマンに思いやりとか優しさを感じないんだけど

>そもそもラーメンマンに思いやりとか優しさを感じないんだけど
だまれシューマイ！

無限コンテニュー仕放題だと緊張感が失われるとゆで先生が気づいてしまったから…
あと適当な引きで終わって後から特にそんな事なかったぜはキン肉マンでもやってた

>そもそもラーメンマンに思いやりとか優しさを感じないんだけど
こぶしに温もりがあって再現が大変だとか言われてたし…

だんだん縮んでいく養成所

最後2ｍくらいになってる気がする

読んでて頭が痛くなる漫画
いや比喩じゃなく本当に1冊読むと寝るまで頭痛が続く

>>そもそもラーメンマンに思いやりとか優しさを感じないんだけど
>こぶしに温もりがあって再現が大変だとか言われてたし…
読者は一切感じないけど
作中だとそういうことになってると言うか
ラーメンマン以外の奴らが揃いも揃って温もりも思いやりも優しさも一層ない奴らと言うか

>そもそもラーメンマンに思いやりとか優しさを感じないんだけど
メンタルの弱さはめっちゃ感じる…

ちょくちょくちゃんとした元ネタあったりするんだけどそのアレンジがおかしい

「ここの川の水を飲むと熱が出てその後数日かけて右足からじわじわと石に変わっていく」という説明のあと渇きに耐えられず川の水を飲んだ人が即座に石になるやつ
ページ跨いだら内容変わってる案件に見えてよく読むと最初の解説のイメージの時点で左足から石化が始まってたりする

>>>そもそもラーメンマンに思いやりとか優しさを感じないんだけど
>>こぶしに温もりがあって再現が大変だとか言われてたし…
>読者は一切感じないけど
>作中だとそういうことになってると言うか
>ラーメンマン以外の奴らが揃いも揃って温もりも思いやりも優しさも一層ない奴らと言うか
相対的にまともなキャラではあるからな⋯
チューチャイに至ってはもはや相対的に聖人

運命

ラーメンマンはこんな事言われても無視して無慈悲にぶち殺すということだろうか

>「ここの川の水を飲むと熱が出てその後数日かけて右足からじわじわと石に変わっていく」という説明のあと渇きに耐えられず川の水を飲んだ人が即座に石になるやつ
>ページ跨いだら内容変わってる案件に見えてよく読むと最初の解説のイメージの時点で左足から石化が始まってたりする
…右足からじゃねえじゃん！！！

拳児でも何回か引用されてたけど情を持つなら手を出すな
手を出すなら情を持つなの教えを守ってるんだろう
迷えば敗れるからな

なんで夜になると傷跡が浮かび上がるんだっけ

肉の王位編終盤でクドクドクドクドうるさかった長文解説が全編に渡って続く地獄のような漫画

スーパーでも売られてたフレッシュジャンプ
廃刊になったけど

>なんで夜になると傷跡が浮かび上がるんだっけ
神話とかでありそうな設定ではある

初めは周囲を見下してるお坊ちゃんなんだけど麺に感化されて成長していく春雨のキャラは好きなんだ

鴉憲法自体はグライダー乗って戦う拳法なんだけど
鴉は幻でも巻物からグライダー出てくるのはなんだろな

キラーが小さくなるの擦られるけどもっとおかしなシーンいっぱいあるな…

>なんで夜になると傷跡が浮かび上がるんだっけ
亡霊の恨み的な

カイトと太陽でイカロスやるのかと思った

傷というかトゲだな
何なのそのトゲ…

神話から取材して元の神話より意味不明になってるのがすごい
ある意味原神話的でさえある

ヌンチャク使わないで杭で倒す話好き

>ヌンチャク使わないで杭で倒す話好き
覇王一本杭ー！

肋骨が二本すっぽり無い古傷が百倍になるとなんか角ばったトゲに

神学みたいに拉麵男学を興す必要があるんだ

闘将再アニメ化しねえかなあ
できる限り原作に忠実に
スレ画のラーメンマンキラーがなぜかどんどん小さくなってくくだりとか
たぶん人生で５本指に入るくらい笑ったし大傑作だよやっぱ

傷関係なくない？

ゆでたまごが当時のことなんも覚えてないってエピソード好き

>ゆでたまごが当時のことなんも覚えてないってエピソード好き
今から３０年前どころか
これのシナリオ書いてた当時なんて１０分前の記憶ねえよゆで

敵を思いやる優しさが100倍の状態で敵をボコボコにしてるって事は元のラーメンマンの優しさって…

>闘将再アニメ化しねえかなあ
>できる限り原作に忠実に
精神攻撃テロだわ

週刊のキン肉マンと同時連載だからこんなもん描いてる暇ないんだと思う

元ネタのアキレスはお母さんがアキレスが赤ちゃんの頃に無敵の泉にアキレスをつけるんだけど
そのとき足首を持ってつけたから足首だけは無敵にならずそれに因んでアキレス腱と呼ばれるようになった
って言う疑問点のないちゃんとしたお話だよ

なんせ一話の中で矛盾した描写が出続けるからなこの作品
現代では得られない栄養素がある

でも麺の正義感とかは割と好きなんだ俺

>週刊のキン肉マンと同時連載だからこんなもん描いてる暇ないんだと思う
えっ？同時？
後先とかじゃなくて同時？

ジークフリートの逸話をゆでたまご先生が解釈するとああいったお話になるんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ

>って言う疑問点のないちゃんとしたお話だよ
たぶん元ネタはジークフリートの方だと思う
それでもおかしいんだが

落陽紅脚って蹴り下ろしの形じゃなかった？

>傷というかトゲだな
>何なのそのトゲ…
ラーメンマン本人曰くその箇所は特に大きい古傷で何と肋骨が2本すっぽりと無くなっているんだそうな
>何なのそのトゲ…

>えっ？同時？
>後先とかじゃなくて同時？
キン肉マン：1979年22号 - 1987年21号
ゆうれい小僧：1987年34号 - 1988年24号
ラーメンマン：1982年8月号 - 1989年1月号

そもそも100倍も優しさがあるなら普通に和解できるんじゃないのか…？

>キン肉マン：1979年22号 - 1987年21号
>ゆうれい小僧：1987年34号 - 1988年24号
>ラーメンマン：1982年8月号 - 1989年1月号
じゃあ最終盤は整合性の取れたお話になってるのか

キン肉マンが連載期間1979〜1987でラーメンマンが1982〜1989だな

>ゆで曰く当時マジで死を覚悟するほど忙しくて細かいことをいちいち気にしている暇も余裕も無かった漫画
って言うけど
そんなに忙しくない時期に描いてるはずの作品も話ひどくない？

これに比較したらタフのスポット当たらないキャラは見えなくなるぐらい別におかしくないってなるな…

トッポギ

そんなハチャメチャさでも人気キャラのスピンオフってブースト考慮してもアニメ化してんだから大したもんだ

ラーメンマンってそんな続いてたのか…

>じゃあ最終盤は整合性の取れたお話になってるのか
いいえ

ゆうれい小僧はジャンプ編集部が勝手にゆでたまごの妖怪漫画新連載開始って告知してなし崩しに連載が始まるというひどい経緯がある

なんで刺さってる杭を折ると死ぬんだ？

>そもそも100倍も優しさがあるなら普通に和解できるんじゃないのか…？
ラーメンマン本人は敵を思いやる心100分の1しかないんだから無理だろ

いま改心しそうな流れだったじゃん！？

ラーメンマンの腕を再現する回がコラされていたのを覚えている

そんな真面目に内容について突っ込みながら闘将ラーメンマンを読んでると精神にダメージが行くぞ

高熱で寝込んでる時の悪夢みたいな漫画

>ラーメンマンの腕を再現する回がコラされていたのを覚えている
fu6068029.jpeg

理解したら呪われるタイプの怪異ですよね？

制空権バリアー！で上空いてるのマジで好き
何なんだよ！

肉のほうにモンゴルマンが出てきたのは同時連載だったからキャラを変えたかったという話

>ラーメンマンってそんな続いてたのか…
あの時代のアニメ化作品だからそりゃ長期連載よ

アニメの方はこんなメチャクチャじゃなかったと思うんだが…

>fu6068029.jpeg
コラだったのか…

また明日

>>fu6068029.jpeg
>コラだったのか…
コラだと言われなければこういうものかと思うのがすごい

借金をして困っている村をラーメンマンが救う話と書くと普通なんだけど
なんか借金している側が金を貸している側に異様に反抗的でナニコレ…となる
顔にツバを吐いたりする

>>fu6068029.jpeg
>コラだったのか…
最後のコマの台詞がコラだったような

前に「」が考察してたけどイカロスのなんかを通して出力されたんじゃねえかなって言ってた気がする

そのページのコラは最後のセリフだけだぞ

多忙すぎてわけが分からなくなっているにして
そのままわけの分からない漫画を描けるのは本当に凄いと思う

でもなんとなくかっこいい雰囲気とかに騙されてた子供だったよ

バウムクーヘン

12年間背中に葉っぱが付いていた箇所だけ鍛えられなかったがために
弱点となりそこを突かれてラーメンマンに敗北した幼馴染の話を読むと脳が溶けゆ

コラセリフの方が納得いきそう…