うおっ！まぶし！
ってまたよくわからない事を始めたようだが…俺には魔法少女の世界はわからんからな

うおっまぶしっ！？
タルトさんもドーモ…そして何事だこれはー！？

まあまあ賢者殿
賢者殿もこれからお勉強をしなければならないのでしょう？（こたつに入っているペレネル）

>うおっまぶしっ！？
>タルトさんもドーモ…そして何事だこれはー！？
サヤカは今特訓中なんです！
私の魔法の光を使って防御の練習だとか！鍛錬する事は尊い事です…（ﾋﾟｶｰ）

>まあまあ賢者殿
>賢者殿もこれからお勉強をしなければならないのでしょう？（こたつに入っているペレネル）
そう言えばそうでしたな…
俺に調整なんてことできるのでしょうか？
まるで普通の人間ですよ俺

ま、まぁそれは…みたまさんになんか弟子入りしてしまって
仕事帰りに調整屋に寄ってちょっとずつやってみようと…

そうよぉ〜♪「」さんも特訓なんだからぁ(後ろからcvほっさんめいた囁き声)
名付けて「」さん大改造計画！魔女を見る以外のことができるようになればみんな喜ぶわぁ、さやかちゃんも…ね？(むぎゅ)

＜おらっしゃー！もっと光ってー！

確かに賢者殿は普通の人間かも知れません
でも普通じゃないところがあるのです

ミタマ！ボンジュールです！（たるペコリ）
>＜おらっしゃー！もっと光ってー！
ウィ！いきますよさやか！えーーいっ！！（ﾋﾟｶｰｰｰｯ！！！）

ふ、普通じゃないと言われると若干ショックではありますが…！

>ウィ！いきますよさやか！えーーいっ！！（ﾋﾟｶｰｰｰｯ！！！）
今だっ！（魔力を纏わせた剣で払う！）

>ふ、普通じゃないと言われると若干ショックではありますが…！
ですが…それが一縷の希望でもあるのですよ？
無才というわけではないのですから…

>確かに賢者殿は普通の人間かも知れません
>でも普通じゃないところがあるのです
そうだね…魔女やキューブを見る目、それは普通じゃないことだよ(ペレネルの胸元から這い出てくる金髪ショタ)
でも僕としてはその異常さが羨ましいかな…愛する者と同じ世界を見て共有できるのだから

ニコラ君さん…ううむ、そんなもんだろうか…？
でも実際魔女や使い魔を見られるから逃げたりすることもできるわけで…！

>>ウィ！いきますよさやか！えーーいっ！！（ﾋﾟｶｰｰｰｯ！！！）
>今だっ！（魔力を纏わせた剣で払う！）
ｶｷｰﾝ!

とにかくまずは「」さんのことをよく知るってことねぇ🌸
そもそもこの目の魔力に私たちからアクセスできるかも定かじゃない…し！(ｸﾞｲｯ！みたまの顔が一気に近づく)

>ニコラ君さん…ううむ、そんなもんだろうか…？
>でも実際魔女や使い魔を見られるから逃げたりすることもできるわけで…！
何もせずとも認識のチャンネルが合っているという事です
本来なら使い魔や魔女は人の目には映らない…結界に取り込まれて強制的に同じ視座に立たされるまでは
でもあなたはそうじゃない

>ｶｷｰﾝ!
で、できた？！やったー！初めてできたーーーー！！！

Ahっ！！（払われた光のベールに目を見張るタルト）
今のは良い感じですよさやか！次は連続で放ちますので対応してみて下さいね！

なあさやかちゃんよ…なんかかなり無茶な事をやろうとしていないか？！
何回目だその成功は！

オーライ！タルトさん！
結構スパルタかも…さすがリズさんの一番弟子なだけあるわね！

記念すべき１００回目にしてようやくできましたね！
頑張りました！！

そんなに光らせたのか！タルトさん疲れちゃうからほどほどにな！？

「」さん、そのまま…試しにあなたと私の魔力をリンクさせてるから
そのままさやかちゃん達を見てちょうだい、こちらにも同じ光景が見えたら成功するから(ﾌﾞｩﾝ…)
ペレネルさん達にはこっちの監督もしてもらうって約束してるから安心してねぇ〜？

「「いえーい♪」」（さやタルハイタッチだ！ユウジョウ！）

>何もせずとも認識のチャンネルが合っているという事です
>本来なら使い魔や魔女は人の目には映らない…結界に取り込まれて強制的に同じ視座に立たされるまでは
>でもあなたはそうじゃない
でも何らかの魔法の力が俺には無くて…その辺がクリアされない限りはどうにも

まさかお前…ラピヌの魔法解除の光をいなそうとしているのか？！
いやいやいや！デキッコナイス！

>そんなに光らせたのか！タルトさん疲れちゃうからほどほどにな！？
何をおっしゃいますやら「」さん！（むんっ！）
さやかのためにならこの私、まだまだ光って輝けますので！

>まさかお前…ラピヌの魔法解除の光をいなそうとしているのか？！
>いやいやいや！デキッコナイス！
やってみなきゃわかんないじゃないのよーーー！！ぶーぶー！！

>「」さん、そのまま…試しにあなたと私の魔力をリンクさせてるから
>そのままさやかちゃん達を見てちょうだい、こちらにも同じ光景が見えたら成功するから(ﾌﾞｩﾝ…)
>ペレネルさん達にはこっちの監督もしてもらうって約束してるから安心してねぇ〜？
むむ…と言われてもな…？
…ちょっと目に意識を集中してみるか…見ることに集中…！

>でも何らかの魔法の力が俺には無くて…その辺がクリアされない限りはどうにも
ですからそれをサポートするものがあれば…どうでしょうか？

>でも何らかの魔法の力が俺には無くて…その辺がクリアされない限りはどうにも
先生に依頼をもってきた誰かさんは、どうやら私たちの調整魔法がそのカギになるんじゃないかって思ったのかもねぇ？
だってこの技術、固有魔法じゃないもの
理論上は魔力と適正があれば誰でもできるのよぉ？

そうです！今さやかが良いことを言いました…！
やってみないことにはなにもわかりません！！

「」さんも頑張りましょう！何事もチャレンジです！

>だってこの技術、固有魔法じゃないもの
そ、そう言われてみれば…リヴィアさんに教わったんだったね？

そうよぉ〜？リヴィア先生も固有魔法は別のものだし
ヨヅルちゃんや月出里ちゃんもちゃーんと別の固有魔法があるんだからぁ♪

「」さんの目にものを見せてあげましょう！さやか！
今度は連発しますので捌ききることを目指して下さいね…それでは！（カッ！！！）

ﾌﾞｩﾝ…(一瞬視界の端に白い光が走る)

むむむむ〜…！（聖女はちからをためている…！）

えっ！？そんな速く！？わわわーっ！？？（不意を撃たれフラッシュで目つぶし状態！）

それにペレネル先生のひみつ道具で…何とかなっちゃったりするかもしれないわぁ〜🌸

…てやぁあああああああ！！！！！（ﾊﾞｯ！！と両手を広げるタルト！）
（ギガクラッシュめいて放たれる閃光が…全部で10発！！）

ｷｭｩ…（目つぶし状態で倒れ伏しているさやか）

ｵｰﾗﾗ…少し急すぎたのでしょうか？大丈夫ですか？！

よーし今からは見ることに集中…集中だぞ俺…！！（ｼﾞｰｰｰｰｯ…しかし！）
>（ギガクラッシュめいて放たれる閃光が…全部で10発！！）
ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰｰｰｰｯ！！！！

>それにペレネル先生のひみつ道具で…何とかなっちゃったりするかもしれないわぁ〜🌸
はい…そのために今日はこちらに来ましたから
賢者殿の支えになるためには何が必要かを見極めに来たのです

>ｵｰﾗﾗ…少し急すぎたのでしょうか？大丈夫ですか？！
う…ううっ…タイミングに合わせてあたしは剣振っていただけだったのだ…！

あんっ！眩しいわぁ〜！！（グラサンをEして防いでいるみたま）
「」さんは大丈夫だったか、し…ら……
>ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰｰｰｰｯ！！！！
あぁっ！「」さーーん！！

バイノーラルで同じ声が襲い掛かってくる〜！！

>う…ううっ…タイミングに合わせてあたしは剣振っていただけだったのだ…！
だとしても！さっきのは私にも押し返された感覚がありました！
できているのです！

みたまさんもタルトさんもなんか本能的に抗えない声で耳が幸せな反面！
タルトさんの強烈な光のおかげで目が眩んでしまう…！

そうねぇ…さやかちゃ〜ん！
そろそろ上がって「」さんの特訓に付き合ってくれるかしらぁ〜？

ちょっと今のはももこ並にタイミングが悪かったわねぇ〜…
「」さんも使う？サ・ン・グ・ラ・ス🌼（レンズがハート型の舐め腐ったサングラスがスイと出た）

ようやく司会が戻ってきた…！（眩んだ目を擦る「」である）
>ちょっと今のはももこ並にタイミングが悪かったわねぇ〜…
>「」さんも使う？サ・ン・グ・ラ・ス🌼（レンズがハート型の舐め腐ったサングラスがスイと出た）
もう一個あるなら最初から貸してくれても……んｎ？
今みたまさんどこからそのサングラス出しました？
俺の見間違いでなければ胸の谷間から出したような…？

>今みたまさんどこからそのサングラス出しました？
>俺の見間違いでなければ胸の谷間から出したような…？
くすっ♪正解よぉ〜🌼（たゆんっ♥）
目が眩んでいてもそういうセクシーシーンはちゃーんと見てるんだもの「」さんったら
その様子ならもーっとスパルタ特訓しても大丈夫そうねぇ〜？うふふふっ

さて…と(胸元からｽｯと教鞭的なものまで出てくる)
そもそも私たち魔法少女はソウルジェムから魔力とか信号が送られて体を動かしてるのはご存知の通りねぇ？
その回路に外から干渉するのが調整という技術ってことよぉ…これを応用すればいきなりすっぽんぽんにするとかもできるわぁ🌸

い、いやーそれは…実に夢のある話ではありますが！
誰彼構わず魔法少女をすっぽんぽんにするのを俺がやったら人権無くなりますって！

>そうねぇ…さやかちゃ〜ん！
>そろそろ上がって「」さんの特訓に付き合ってくれるかしらぁ〜？
あぁ…ちょっと待っててくださーい…目が！（よろよろ）

そうです！休憩がてらに「」さんに癒してもらいましょう！！

>>まさかお前…ラピヌの魔法解除の光をいなそうとしているのか？！
>>いやいやいや！デキッコナイス！
>やってみなきゃわかんないじゃないのよーーー！！ぶーぶー！！
賢者殿？
(二人の間に割り込みながら･･･丁度「」ぱいとさやぱいを掴む形だ！)
ジャポンには「為せば成る/為さねば成らぬ/何事も/
成らぬは人の/為さぬなりけり]と言うコトワザがあります
つまりはやらないよりも何かでもいいからやって見せなきゃ話にならないと言う事です！！
なのでサヤカとの特訓も積み重ねていけば決してむだにはならないはずなのです

も・ち・ろ・ん！…わたしだって「」さんにえっちなイタズラを授けるために教えるわけじゃ無いわよぉ？
やるからには真剣よぉ〜？

…ってゆーか…本気で「」っしーに調整を教えようとしてるんだ…！

やれるだけやってみるか…もしもどうにもならなかったらその時はその時だしな？
じゃあ、どうすればいいのか教えてくれみたまさん！

そうでなくっちゃ❁
それじゃあさやかちゃん…さっそく「」さんの特訓の実験だ…被験者になりましょうね〜♪

あら♪良い心がけよぉ〜「」さん！どんどんぱふぱふ〜🌼
実を言うとさっき、少しだけど行けそうな兆候はあったから
>ﾌﾞｩﾝ…(一瞬視界の端に白い光が走る)
さっき…わたしの目にも「」さんが見たものが見えたように思うのよぉ

今実験台って言った！？

こほんっ！ﾝﾝｯ…言ってないわよぉ🌼

というわけで、体で覚えてもらうわぁ♪(ﾎﾟﾝｯ)
早速だけどさやかちゃんの体とジェムの繋がり…魔力回路を探してちょうだい、手段は問わないわぁ〜

真面目な話をするとねさやかちゃん…！
「」さんにとっていちばん、隅から隅まで知りつくしていると言える魔法少女は誰だと思うかしら？
…あなたしか、いないわよね？

じゃあお布団を敷きましょうか？そこに横になってもらうわよぉ〜

そうですね…練習の相手としてはサヤカが一番かもしれませんね？

>早速だけどさやかちゃんの体とジェムの繋がり…魔力回路を探してちょうだい、手段は問わないわぁ〜
な、なんかちょっと怖いんだけど〜…！（たじっ…）
>「」さんにとっていちばん、隅から隅まで知りつくしていると言える魔法少女は誰だと思うかしら？
>…あなたしか、いないわよね？
ま…まぁそれはそうなんだけども！

最初はやっぱり師匠として、わたしが一肌脱がないといけないかしら…って思ったんだけどねぇ？
でもわたし、「」さんの側について指導もしなくちゃいけないから…だからさやかちゃん！

おっと、最初だから難易度は下げておかないと…(ﾊﾞｻｯとさやかに布を被せる)
ごめんなさいねぇ、今の間だけ魔法少女服を消させてもらうわぁ…えいっ！

ええっと…ではみたまセンセイ
俺はどうすればいいので？
手袋とかいる？

>おっと、最初だから難易度は下げておかないと…(ﾊﾞｻｯとさやかに布を被せる)
>ごめんなさいねぇ、今の間だけ魔法少女服を消させてもらうわぁ…えいっ！
ぎゃーっ！？いきなり服消すなんてひどいですよみたまさん！

（布団に寝転んださやかの裸体にみたまの白い布だけがかけられているちょっとマニアックな光景がそこに）

素手でも大丈夫よぉ？
それじゃあ「」さんの背中に私が手を当てて…魔力を繋げてみるわ…

ﾋﾟｶｯ！(さやかの魔法少女服が跡形もなく消え…胸と腰に布がかけられる)
ﾌﾞｩﾝ…ﾌﾞｩﾝ…(しかし腹のソウルジェムはc字型でくっついたままである)

い、一応隠してはくれるんだ…（ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ…）
でもこれじゃなんかハダカより恥ずかしいような〜…！

「」の背中に当てられるみたまの手
そこから魔力が「」の体に流れ込む！

さ、触ろうっての「」っしー！？べ…べつに良いわよ、訓練だもんね…？
で、でも！変なところをおかしな感じに触ったら蹴っ飛ばすからね…！////

「」さん、さやかちゃんの体になにか重なって見えない？
それが体に流れてる魔力よぉ…特に大きく溜まってる部分に触れると

>「」の背中に当てられるみたまの手
>そこから魔力が「」の体に流れ込む！
な…なんか流れ込んできたのが感覚でわかる…！
これがみたまさんの魔力か…以前、契約する前のかごめちゃんがねむちゃんから
憑いてるウワサの完成のために魔力を流しこまれた話を前に聞いたけども
体に悪そうな感じじゃないな……かごめちゃんは他人の魔力を受けるのが苦痛だったと言っていたが

ま、まだよくわからないな…ええっと…こうかな？（もみっ）

>これがみたまさんの魔力か…以前、契約する前のかごめちゃんがねむちゃんから
そうよぉ〜🌼　うふふっ…全身でわたしを感じて頂戴ねぇ「」さん♡（ﾎﾟﾜﾜﾜﾜ…）
>憑いてるウワサの完成のために魔力を流しこまれた話を前に聞いたけども
>体に悪そうな感じじゃないな……かごめちゃんは他人の魔力を受けるのが苦痛だったと言っていたが
最初だからかなり手加減しているもの、痛みとかは無いハズ…よね？

んぁ"…！？(ﾋﾞｸｰﾝｯ)

何かを感じられていますか？賢者殿
それを教えてください
そうすれば方向性が見えてきますので

そ、そうだなあ…ちょっともみほぐし的なイメージを込めて…もみもみ

（「」の視界には胸と腰に白い布がかかったさやかが…しかし）
（だんだんと見えてくる…ヘソのソウルジェムから全身にボンヤリとのびる青い光の経路のようなものが）

>何かを感じられていますか？賢者殿
>それを教えてください
>そうすれば方向性が見えてきますので
み、見える…さやかのソウルジェムから…全身に伸びてる青い光のようなものが！
これがさっきみたまさんが言ってた魔力の回路とか言うやつなのか！？

そうだなあ…なんか薄ぼんやり？見える様な…そしてもみほぐし続行！

それが見えてるなら幸先が良いスタートよぉ！「」さん！
ただ、その光って今はどう見えてるかしら…ぼんやりとして大味な見え方かしら？
それとも毛細血管みたいに細かく見えるかしら…？

ﾝｱｰｰｰｯ!!!

…あれ、サヤカ？
そんなにもぞもぞと腰を動かして大丈夫ですか？

>ただ、その光って今はどう見えてるかしら…ぼんやりとして大味な見え方かしら？
>それとも毛細血管みたいに細かく見えるかしら…？
ぼんやり感が強い…ですかね？
毛細血管みたいに見えるのがゴールってことなら先は長そうな予感が…！

ちょっ……ばかっ…だめだって「」っし…！
…んんっ！

ﾋﾞｭｯ！(腰の布を突き抜けて透明な液が噴き出す)

（さやかの肌を揉みほぐすように触れていく成人男性の両の手）
（しかしその眼差しは初めて見る魔力の経路を捉えるため真剣そのものであり卑猥は一切無い）

な、なんか掴んでるような感覚が来ましたセンセイ！！！
これでええのか？これでええのんか！？

（さやバストを覆う白い布越しに二つの先端がﾂﾝと主張している）