[info] RP卓GM : ・アルフレイム大陸の何処かにある魔動機文明時代の謎の施設のようです
[main]
RP卓GM :
アルフレイム大陸の何処かにある、魔動機文明時代の謎の施設。
そんな中を一人の戦闘型ルーンフォークが探索している。名はエスペランサ。
彼女は失った記憶の手がかりを探してここに来たようだ。
小ジャンプをしながら探索を行っている……。
[info] エスペランサ : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=3wVl2H
[info] RP卓GM :
[info]
RP卓GM :
・会話中に魔動機が1度襲って来ますがフレーバー戦闘で撃退する流れです
よろしくお願いします
[ログ不許可申告] RP卓GM : ログさらさら不許可の方はこちらへご一報下さい
[other] 「」 : わは~
[other]
RP卓GM :
わはー
早い!?
[other] RP卓GM : 今スレに告知したばかりなのに!?
[other] 「」 : 掲示板覗いたタイミングでSWRPの頁が更新されててえ
[other] 「」 : 更新12秒前でえ
[other]
RP卓GM :
ダメだった
滅茶苦茶見られてた
[other] 「」 : 参加申請だしたとこの準備部屋覗きに行こうとしたら立ってたから来ちゃった
[other] 「」 : そして機械の身体がいる…自傷しろとの神の啓示かラルヴァ出していいですか?
[other]
RP卓GM :
構いませんよ~
初めて動かすPCなのと敵襲がありますが……
お手柔らかにお願いします
[other] : わはー
[other] RP卓GM : わはー
[other] 「」 : わぁい
[other] 「」 : わはー
[other] RP卓GM : あっ今日お昼の卓の!
[other] ノブレス : どうもどうも1d100=2です
[main]
エスペランサ :
『…………』
シューンシャコッ
シューンシャコッ
(小ジャンプ移動音
[other] : ダブルオーツーのコードネーム
[other] ノブレス : 特殊レギュだったので本来持たないはずの首切り刀持ってますがご愛敬ということでお願いします
[other]
RP卓GM :
スレで画像見てダメだった
またログじっくり見ます……そんなこともあります……
[other] RP卓GM : いいんだ……
[other] RP卓GM : こちらこそアーマードなコアな子ですがよろしくお願いします……
[other] ノブレス : かっこいいは全てに優先される
[main] ノブレス : 通路にいくつかある扉がいきなり開いて180はあろうかという偉丈夫と目が合います。
[other] RP卓GM : 敵襲はもうちょっとPC来たら来るかもしれないです
[other] ノブレス : はーい
[main] エスペランサ : 『!………照合開始……冒険者と確認』
[main] ノブレス : 「ふぃー、良かった撃たれるかと。ブロードソード級だ」
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……(スキャン中
『初めまして。ダガー級、ルーンフォーク戦闘型』
『冒険者登録名:エスペランサです』
[main] ノブレス : 「俺はラルヴァのノブレス。俺は金目のものでもあるかと探索に来たんだけど、エスペランサは?」
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……
『現在、この魔動機文明時代と推測される施設を探索中です』
[main] ノブレス : 「おお、取り敢えずやることは同じってわけな」
[other] 見学 : わはー
[other] ノブレス : わはー
[other] クラルス=クーラーズ : ちょっと参加
[other] ノブレス : セージが増えて来た
[other] RP卓GM : わはー
[main]
クラルス=クーラーズ :
デレレン
離れた位置から楽器…リュートの音色が響いてきた
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……
『任務目的の一致を確認』
[main] ノブレス : 「──?うん、楽器?」
[other] : わはーやっているな
[other] ノブレス : わはー
[other] 「」 : わはー
[main]
エスペランサ :
『任務の協力、感謝致します』
『………音波変動、感知』
[other] RP卓GM : わはー
[main] クラルス=クーラーズ : 見ればグラスランナーの少女が、無警戒にかき鳴らしながら2人の方へ向かって来ていた
[main] ノブレス : 「魔動機じゃないよな……迷子か?」
[other] クラルス=クーラーズ : わはー
[main] RP卓GM :
[main]
ノブレス :
「小っちゃいし」
こっちに向かって来ている少女を見ながら
[main] エスペランサ : 『………照合開始……冒険者の可能性大』
[other] : 折角だし馴れ馴れしく絡みに行ってくるか
[main]
クラルス=クーラーズ :
「ん」
「いた、人」
デロロン
よっ、と手を掲げるが。無論顔を知らない相手だ
[main]
ノブレス :
「よう」
同じように手を掲げる
[other] : ちょっとあとなら参加できるかも!
[other] ノブレス : ばかな、薬草のないところに!?
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「冒険者、クラルス」
「なんかあったか?」
これで自己紹介と目的を話し終えたつもりらしい
[other]
RP卓GM :
わはー
何かお昼チラッと見学した時のメンバーが増えつつある!
[other] 「」 : アトリエ参加者が集まって来た
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……(スキャン中
『初めまして。ダガー級、ルーンフォーク戦闘型』
『冒険者登録名:エスペランサです』
[other] バーミスト・サイゼレス : 例え薬草がなくとも…危険ある所に戦う薬師あり!
[main] エスペランサ : 『現在、この魔動機文明時代と推測される施設を探索中です』
[main] ノブレス : 「まじで冒険者だった。俺も同じく冒険者だ。ラルヴァのノブレス。俺はまだ何も見つけてない」
[other] ノブレス : 流石だぜ……
[other] RP卓GM : 優しみ……
[other]
RP卓GM :
……動かしてみると思った以上にAC過ぎて喋るフックが薄いなこの子
もうちょっと様子見てみるか……?
[other] バーミスト・サイゼレス : 小ジャンプ移動しかできないというのか
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「そうか」
「我も探し物中。手を貸そう」
…話している間もリュートを奏で続けている
どこまで本気かわからない
[main] ノブレス : 「これで3人か。頭数は揃ったってな感じだな」
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……
『任務目的の協力可能性、大』
『任務の協力、感謝致します』
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「グッド(ヨシ)」
[other] エスペランサ : 『初期機体ではないため、ブースト移動も可能です』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「うおぉぉぉぉっ!」では通路の一つから突然転がってこよう。何故転がってきたか?遺跡の中じゃレンジャー技能が役に立たないからさ。
[main] バーミスト・サイゼレス : 「いてっ」壁にぶつかり、止まる
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「こいつも仲間か?」
[main] エスペランサ : 『!………緊急照合開始……冒険者と確認』
[main]
ノブレス :
大きな声をあげている物体の方に目をやって──
「バーミスト!バーミストじゃないか!どうしてこんな薬草の生えてないところに!」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「あ……れ?人か?」
[main] クラルス=クーラーズ : 転がってきた戦士をリュートで指す
[other] 見学x : わはー なかなかコミカルなレンジャーだ
[other] ノブレス : わはー
[other] エスペランサ : わはー
[other] クラルス=クーラーズ : わはー
[other] 見学x : 自分もちょっとしたら参加しよう キャラどうするかなー
[main] バーミスト・サイゼレス : 「うん?お、おぉ!ノブレス!元気してたかよ!俺が薬草がある場所にしかいないと思ってたのか?」
[main] ノブレス : 「思ってた」
[main] ノブレス : 「おお、元気元気。クリノといると自傷させてくんなくてさ……」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「心外だぜ。戦う薬師は戦う場所を選ばねえ……ってまた別の女連れてるのか?」知らない二人を見て
[other] バーミスト・サイゼレス : わはー
[main] ノブレス : 「いや、この2人は今ここで初めてあった。エスペランサとクラルスだ」と紹介
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「女だ」
悪ノリ
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……
『状況確認。対象2人は互いに面識ありと判断』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「初めてあったのにそんな仲とはな……っと俺も名乗っておくか……俺は戦う薬師バーミスト!遺跡の中から只今参上!……って所だ」どうも
[main] ノブレス : 「ああ、少し前に同じ依頼を受けた仲なんだ」
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……(スキャン中
『初めまして。ダガー級、ルーンフォーク戦闘型』
『冒険者登録名:エスペランサです』
『現在、この魔動機文明時代と推測される施設を探索中です』
[other]
RP卓GM :
わはー
ロボ口調大変だなこれ……
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おう、ご丁寧な挨拶どうも。こんな所で同業者とは、あるもんだなそんなことも」
[other] ノブレス : がんばれー!
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「クラルス」
丁寧じゃない挨拶
[main] バーミスト・サイゼレス : 「クラルス。エスペランサ。俺のインテリジェンスがしっかり記憶したぜ」
[other] クラルス=クーラーズ : 口調で特徴をつけようとするとけっこう大変
[main]
ノブレス :
「魔動機文明・遺跡とくれば金の匂いを感じ取らずにはいられないもんだ」
実際の所、金とは別の目的もあるのだが
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……
『任務目的の協力可能性、大』
『任務の協力、感謝致します』
[other] 「」2 : わはー 既に大所帯!
[other] ノブレス : わはー
[other] クラルス=クーラーズ : わはー
[main] バーミスト・サイゼレス : 「よく分からんが、エスペランサの手伝いしてるのか?それじゃあ何かの縁だ、俺も協力するかな」
[other] エスペランサ : 『当該GMは「ACはポータブルシリーズと6しかやったことないけど宜しくね」とのメッセージを残しています』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おっと!ここから出られなくなったってわけじゃないぜ!」
[other] RP卓GM : わはー
[main] ノブレス : 「出れなくなったんだな……」
[other] バーミスト・サイゼレス : わはー
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「出られんのか?」
[main] ノブレス : 「まあ、任せてくれ。俺は密偵の能力にも長けてる。道に迷ったことなんて一度もない」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「何を言うんだ!レンジャーが屋内活動じゃ役に立たないとでも!?」
[other] ノブレス : Ⅵだけ遊んだなあACは
[main] ノブレス : 「いやそこまでは言ってないが」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「……そういう事もあるかもしれないが草は調理できるぞ!」
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……
『本施設は現在当機もマッピングスキャン中です』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「マッピングねぇ、所謂……虱潰しってやつか」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「ノブレス、任せる」
初対面なのに既に組んでしばらく経った仲間にかけるような口調
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おう、任せる」スカウトに任せる!
[main] ノブレス : 「ああ、餅は餅屋だ。任せてくれ皆」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「色々探索してたら、また俺みたいなのが転がってくるかも知れないぜ」
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……
『……パーティーメンバー増加を確認。感謝致します』
[main] ノブレス : 「流石にそんなドジはそうそう多くは……」
[other] 見学x : AC6はいいぞ…
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ドジとは人聞きの悪い……運命に導かれたって言ってくれ」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「我は奏でる」
こんな所でずっと演奏を続けているのでバードなのだろう
[other] ノブレス : ヘリアンサス許せねえよ
[main] バーミスト・サイゼレス : 「じゃあ景気のいい曲を頼む」
[main] クラルス=クーラーズ : 音に寄って敵が近づいてくるとは考えていないようだ
[main]
ノブレス :
「……」
気付いてる。来るかもしれないなどということは当然。しかしあえて黙っていた。
[main] RP卓GM : …………
[main] RP卓GM : 3D6 (3D6) > 10[3,3,4] > 10
[main] ノブレス : まあまあだ
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「グッド(ヨシ)」
景気のいいモラルを奏でる
[main] RP卓GM : 『ビーヴ!ビーヴ!ビーヴ!ビーヴ!』警報音
[main] ノブレス : 「お、サイレンだ」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「なん、なん、なんだぁ?」
[main] ノブレス : 「敵が来るぜ、皆。戦闘準備だ」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デデデロロロロン
対抗するように激しくかき鳴らす
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おうおう、言うなあ。本当に来るのか?」
[main] RP卓GM : 『侵入……確認……直……警備……』※魔動機文明語
[main] ノブレス : 「来るさ。これを待ってたんだよ」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「待ってたって……血気盛んだなあ。お前は」
[main] ノブレス : 「最近刀身の方を握ってなくってさあ」
[main] ザーレィ : ウォンウォンウォンウォンウォン……
[main] バーミスト・サイゼレス : 「まだやってたのか、あの技……って結構いるじゃねえか」
[main] ルドルン : ウィーンウィーンウィーンウィーン
[main] ノブレス : 「血も使ってなかったし。たまには、な?どかんと行きてえなって」
[main] クラルス=クーラーズ : デデデデデデデーン
[main] バルバ : ボボボボボ……
[main] ノブレス : 「だからこれクリノには内緒で」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「どうするかは後で決めるぜ」
[main]
エスペランサ :
『!』
『敵魔物を確認。システム、戦闘モードに移行します』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「まあ……こんなに多いんじゃ、俺が手伝わなきゃ貧血そうだし、先に乗り切るか」
[other] ノブレス : いやー魔動機相手だから打撃武器化秘伝を使わざるを得ないなー仕方ないなー仕方ない仕方ない
[other] : 覗きにきたらなんか面白そうなことになってる
[other] ノブレス : わはー
[other] バーミスト・サイゼレス : 必殺刃握り拳!
[other]
RP卓GM :
サクッと落ちる感じなのでご自由にRPしてください…!
細かい戦闘ルールは一切ないですはい
[main] エスペランサ : 2d+3+3 セージ知識 (2D6+3+3) > 9[3,6]+3+3 > 15
[other] 「」2 : スカーレット小隊発進!
[main] ノブレス : 2d+7+5 スカウト運動・先制 (2D6+7+5) > 10[4,6]+7+5 > 22
[main]
クラルス=クーラーズ :
デデデデン
「うっさい。な?」
激しい音色に惹かれて妖精たちがクラルスの周囲に集まる
[other] バーミスト・サイゼレス : 果たしてどれだけ保つんだスカーレット隊
[other] クラルス=クーラーズ : わはー
[main] クラルス=クーラーズ : 2d+5+3+1 ウォーリーダー先制(知) (2D6+5+3+1) > 7[5,2]+5+3+1 > 16
[main]
エスペランサ :
『敵、ザーレィ、ルドルン、バルバを確認』
『ザーレィは砲撃、ルドルンは近接攻撃、バルバは爆撃に注意して下さい』
[other]
RP卓GM :
わはー
いざやると大変だなこれ!
[main] バーミスト・サイゼレス : 「種類も豊富ってわけだな」
[main] ノブレス : 「ま、定石通りに行くか。範囲攻撃持ちはお先にどうぞ」
[other] : 戻ってきたら戦闘が始まっていた?
[other]
RP卓GM :
45分くらいまでに時間区切った方が良いかな……
そうしよう
[main] バーミスト・サイゼレス : 「それなら俺も……支援の方はお先にどうぞ?」
[other] 見学x : RP卓はシチュエーション置いて見学だけでいいのよ本当に
[other] エスペランサ :
[other] RP卓GM : 勢いで何かこう……アーマード・コアっぽいことしようとして……
[other] : クッ、いい感じの強さのPCがいない。いやRP卓なんだから気にせんでもいいのはそうなんだが、あんま無双もしたくない
[main]
クラルス=クーラーズ :
デデデデデデデーン
「譲り合いなんてすんな」
「エスペランサ、合わせろ」
飛び道具確定のエスペランサさんに一声かけて
[other]
RP卓GM :
律儀にダイス振らなくても行動RPするだけで大丈夫です
勢いで振っちゃってゴメンね
[other] ノブレス : 威力表だけ振ろう
[main]
クラルス=クーラーズ :
「こおれー」
終律:冬の寒風
音が冷気となってバルバを狙い撃つ
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ははっ、そうだな。じゃあ適当に露払い頼むぜ。後は数減らすから……頼んだぜ?大将」
[other] : ダイス、振れるなら振りたいよなぁ!!
[main] エスペランサ : 『………』頷いてロングバレルからショットガン・バレットを敵に発射!
[other] : まあいいか、今日の分の終章読み終わったし撃ち漏らし片付ける感じでちょっと乱入しよう
[other]
クラルス=クーラーズ :
なんか命令口調みたいになってごめんなさい…!
ぶっきらぼう感出したくて…!
[main] ノブレス : 「おうけい。美味しいとこ貰ってくぜ」
[other] RP卓GM : いいのよ……
[other] ノブレス : いいよね……
[other]
RP卓GM :
いい……
即興の協力関係的なね
[main] バーミスト・サイゼレス : 「さあ、突撃だ!」散弾の中を突っ切って敵陣へと潜り込むと、機械的な陣形を組む魔動機たちへ、両手にそれぞれ握った刃を……投げつける
[main] バーミスト・サイゼレス : 投げつけた刃は直ぐ側にいた魔動機を貫き、後衛に待機する魔動機にまで迫り、次々と薙ぎ払っていった
[main] バーミスト・サイゼレス : 「今日は調子いいな」貫通も喜んでいます
[main]
ノブレス :
「よっしゃあー!行くぜー!」
と首切り刀の刀身を握りしめて血を腕と刀に滴らせながら魔動機の群れに吶喊!
[main] ザーレィ(1) : ボボボボボ……(爆発音
[other] : わはー
[main] ルドルン(1) : ボボボボボ……(爆発音
[main] バルバ(1) : ボボボボボ……(爆発音
[other] 見学x : わはー
[other] クラルス=クーラーズ : わはー
[other] バーミスト・サイゼレス : わはー
[main] ノブレス : x2 k20[9]+15+2+2+2+3#1r5 ダメージ/首切り刀1H両 FAで2回分 #1 KeyNo.20c[9]r[5]a[+1]+24 > 2D:[3,3]=7 > 5+24 > 29 #2 KeyNo.20c[9]r[5]a[+1]+24 > 2D:[6,3 2,1]=10,4 > 8,3+24 > 1回転 > 35
[other] : わはー
[other]
RP卓GM :
わはー
RP戦闘中です
[other] ノブレス : わはー
[other] クラルス=クーラーズ : クリティカルだ
[other] : 鉄すら切り裂く刃
[main] バーミスト・サイゼレス : 「いい斬れ味してるなあ、柄殴りで」
[main]
ルドルン(2) :
バシューン!!!!(真っ二つ!!!
ボボボボボ……(爆発音
[other] : いや普通にヴァルト使ってた
[main]
ノブレス :
柄で魔動機を粉砕する。
魔動機の油とラルヴァの血が宙に奔る。
[other] バーミスト・サイゼレス : 真のヴァルトは柄で斬り裂く
[main] system : [ ノブレス ] HP : 35 → 21
[other] ノブレス : 自傷したかったから……
[main]
エスペランサ :
『…………』
キュイーン
バァンバァン!
キュイーン
バァンバァン!
少ジャンプで旋回移動しながらダブルトリガーで敵を攻撃!
[main] バルバ(2) : ボボボボボ……(爆発音
[other] : 柄で殴ってんのに何故か首切り刀の効果発動するの面白いですよね。何が起きてるんだよ
[other] ノブレス : ね
[other] バーミスト・サイゼレス : どういう原理なんだ一体…
[other] ノブレス : 意味不明すぎて思わず使う前に首切り刀の説明読みなおしたもん
[other] ノブレス : ああ問題ないんだ……って
[main] バーミスト・サイゼレス : 「まだ半分くらい残ってんじゃねえか!?」
[other]
RP卓GM :
ん!?ちょっと待って!?
>首切り刀の刀身を握りしめて血を腕と刀に滴らせながら魔動機の群れに吶喊!
うn!?
[main] : ではそのタイミングで乱入するか…
[main]
クラルス=クーラーズ :
「もっかいやれば全滅」
簡単な理屈
[other] ノブレス : ヴァルト式戦場剣殺法と忌むべき血の演出になります
[main] バーミスト・サイゼレス : 「二倍投げろってわけね。確かに分かりやすい」
[main] エスペランサ : 『!………接近する反応探知』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「……三倍に増やすか?」
[main] クラルス=クーラーズ : 「10倍」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「マジかよ」
[other] ノブレス : 剣の刀身握りしめて柄で殴るって馬鹿の秘伝と自分の血を武器に塗ってダメージ伸ばす種族特徴
[other] RP卓GM : あーーーー!!剣逆さに持って殴るやつ!!!!
[other] RP卓GM : 理解!
[main] : その言葉に続くように、後方から弾丸が一発…いや3発
[other] RP卓GM : ヤッター!演出がカッコイイー!
[main] : k30@10+16 バースト・ショット KeyNo.30c[10]+16 > 2D:[3,4]=7 > 7+16 > 23
[other] バーミスト・サイゼレス : かっこいい登場をするタイプの助っ人だ!
[main]
クラルス=クーラーズ :
「我はそうする」
デデデデデデデデデデデデデデーン!
激しく奏でて3倍
明らかに10倍には届いてない
[other] RP卓GM : という訳でそろそろ戦闘RP?を終了しまする
[other] クラルス=クーラーズ : はーい
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ん……!?」弾丸が3発……!
[main]
ノブレス :
「──」
これは──俺を狙った弾丸ではない。回避機動は取らない。
[other] : 殺撃というやつだ
[main] リゼット・カウフマン : 「物音がしたから何事かと思って来てみれば……ちょっとした騒ぎになって……るみたいじゃのう!」
[main]
クラルス=クーラーズ :
「やるな、エスペランサ」
エスペランサさんが撃ったものと勘違い
[main] エスペランサ : 『!』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ハッ……こいつは十倍や二倍どころか……」
[other] クラルス=クーラーズ : 荒れ狂う殺撃の宴
[main] ノブレス : 「仲間だ!敵意はねえ!」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「1.5倍くらいで済みそうだ」
[main] ルドルン : ボボボボボ…
[main] バルバ(3) : ボボボボボ…
[main] ザーレィ : ボボボボボ…
[main] ノブレス : k20[9]+15+2+2+2+3#1r5 ダメージ/首切り刀1H両 最後にもう1回 KeyNo.20c[9]r[5]a[+1]+24 > 2D:[5,6 1,3]=12,5 > 10,4+24 > 1回転 > 38
[main] system : [ ノブレス ] HP : 21 → 14
[main] リゼット・カウフマン : 「さて、自己紹介は後でよいな? 何をするにせよ、残りを片付けてからじゃな!」 長銃をその場に投げ捨てて拳銃を二丁取り出す
[other] ノブレス : 変幻自在よりは頑強の方が優先な気もする
[main] エスペランサ : 『敵命中を確認。……現時点では味方と確認』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おーう!バッチリ決めてくれ!」
[main]
クラルス=クーラーズ :
冷気が戦場をヒヤリと覆う
氷の妖精たちが過剰に集められていた
[main] リゼット・カウフマン : そのまま前線に駆け込んでいって、皆で残りを片付けよう
[main]
エスペランサ :
キュイーン
バァンバァン!
キュイーン
バァンバァン!
少ジャンプで旋回移動しながらダブルトリガーで援護するように敵を攻撃!
[main] バルバ(3) : ボボボボボ…
[main] バーミスト・サイゼレス : 「俺は楽させてもらう……ぜ!」先程のように貫通する一撃ではなく、単体目掛け刃を放る
[other] バーミスト・サイゼレス : 頑強は無敵!超頑強は超無敵!
[main] ザーレィ : ボボボボボ…ドカーン!(最後の敵が爆撃する音
[main]
クラルス=クーラーズ :
「知らんが助かった」
なんか乱入してきたのがいるけど味方みたいだからヨシ
[main] ノブレス : 最後に残ったのを殺し打ち・電光でホームラン
[other] リゼット・カウフマン : HPはいいぞ
[other] リゼット・カウフマン : 一人だけHP100越えてると変な優越感がある
[main] バーミスト・サイゼレス : 「助かった助かった、十倍なんてやってたら俺もノブレスも干からびてたぜ」
[other] クラルス=クーラーズ : ファイターは頑強が自動で習得されるのと同じなのいいよね…
[main] リゼット・カウフマン : 「ふー、今ので最後みたいじゃのう。まさかこの数の魔動機が生きとるとは思うとらんかったわ」
[main]
ノブレス :
「久々の最大出力楽しかった」
血糊と油を拭き取って納刀。
[other] バーミスト・サイゼレス : 溢れ出る生命力を溶かし尽くす!
[other] ノブレス : 貧弱な生命力を溶かし尽くす!
[other] バーミスト・サイゼレス : 死んでしまう!死んでしまうぞ!
[main]
??? :
『警備……全滅……至急………管制室……すぐに……援護……』
ザザー……ザザー……
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「グッド(ヨシ)」
残骸を蹴り飛ばしながら
[main] バーミスト・サイゼレス : 「なーんか不吉そうなこと言ってるが、今はいいか」
[other] : キリがいいタイミングなら入ろうかしら?
[other] ノブレス : 理論上5回撃ったらちょうどHP0になる殺し打ち・電光+忌むべき血
[other] : 続くのかな?
[other] バーミスト・サイゼレス : キリが良いかもしれない
[main] リゼット・カウフマン : 「ふむ……そうじゃな、念の為確認しておくかの。お主ら『も』冒険者か?」
[main] ??? : キュウウウウンンン…………(主電源出力っぽいものが下がる音
[main]
ノブレス :
「お代わりあるなら来るかもしれないが……別室に移動しようぜ」
「ああ、そうだ。俺はラルヴァのノブレス」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「お、なんか止まったっぽい」
[other]
RP卓GM :
いえ、1回だけで終わりです……
大変なので……
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「冒険者、クラルス」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「っと、そうとも。こんな場所を冒険者じゃないのにウロウロしてる奴のほうがレアだけどな」
[main] エスペランサ : 『………敵、掃討を確認』
[main] リゼット・カウフマン : 「うむ、少なくともメインシステムはダウンしたみたいじゃの。……もしここがもう少し完全な状態で残っておるのであれば、シャットダウンを感知して予備電力に切り替えるシステムなんかもありそうじゃが……と」
[main]
エスペランサ :
『システム、戦闘モードを終了します』
ピロロロロロ……
『………ご協力感謝致します』
増援に現れた冒険者をスキャンしつつ
[main] ノブレス : 「じゃ治療もしなくていいか……金も浮く」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「いや、それはどうかと思うぞ」
[other] : じゃあはいろ
[main] リゼット・カウフマン : 「冒険者ならば、同業じゃの。儂はリゼット、なあに同じ冒険者のよしみというヤツじゃ」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「と言うか、治さないと後でバレるぞ」
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……(スキャン中
『初めまして。ダガー級、ルーンフォーク戦闘型』
『冒険者登録名:エスペランサです』
『現在、この魔動機文明時代と推測される施設を探索中です』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「俺はバーミスト。見ての通り、戦う薬師だ」
[main] ノブレス : 「う」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「戦う前にも血が出てた」
「痛いの好き(マゾ)なのか?ノブレス」
[other] キリノ・マーテル : ぴょいん
[main] ノブレス : 「いや好きじゃないけど」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「あぁ」ノブレスに代わり答える
[main] エスペランサ : 「!………冒険者名:ノブレスに損傷を確認」
[main] ノブレス : 「おい、バーミスト」
[other] クラルス=クーラーズ : 女児だ
[main] バーミスト・サイゼレス : 「なんだよ、したかったんだろ!?今のが!」
[main] ノブレス : 「したかったけど痛いのが好きなわけじゃねえよ~」
[other] RP卓GM : 国母!国母じゃないか!
[main] ノブレス : 「全力の攻撃で叩き潰すが好きなだけだって~」
[main] エスペランサ : 「リペアキットシステム、起動」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「痛いの好き(マゾ)か、わかった」
そう理解した
[main] ノブレス : 「バーミストのせいで誤解されたんだが」
[other] キリノ・マーテル : マギテック初めてだから何ができるのかわからない!
[main] リゼット・カウフマン : 「うむうむ、よろしく頼むぞ。……何やらヘンな流れになっとるが、まあええじゃろ」
[main] エスペランサ : [補]【ヒールスプレー】
[main] バーミスト・サイゼレス : 「いやぁ、案外俺のせいじゃないかもしれないぜ」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「変とも言えるし、普通とも言える。なんせ俺達冒険者だろ?大体変わりもんだぜ」
[other] 見学x : 参加しまーす
[other] バーミスト・サイゼレス : 必殺のマギテックパイルで相手を貫く!
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「変人の集まり」
[main] ノブレス : 「ああ、エスペランサ。勿体ねえよ賦術は、金もかかるだろ」
[main]
エスペランサ :
「リペアキットシステム、使用開始」
[補]【ヒールスプレー】をノブレスに使用
[other] RP卓GM : わはー
[other] タマムシ・ブルースカイ : わはー
[main] リゼット・カウフマン : 「まあ、何にせよケガは治しておく方が良いじゃろ。この先、何が出るかも分からん。大本の電力は生きとるみたいじゃからの」
[other] クラルス=クーラーズ : わはー
[other] タマムシ・ブルースカイ : 見学x改めです
[main] バーミスト・サイゼレス : 「のんびり行くなら俺の救命草のサラダを食わせてやるぞ」
[other] バーミスト・サイゼレス : カラフルだ
[other] キリノ・マーテル : わはー
[main] タマムシ・ブルースカイ : 2d+(5+(17+1)/6)+0+0 神聖魔法行使 (2D6+(5+(17+1)/6)+0+0) > 12[6,6]+(5+(17+1)/6)+0+0 > 20
[main] ノブレス : 「金額的にはサラダ喰う方がいい……ん?」
[main] タマムシ・ブルースカイ : k30[(13)]+(5+(17+1)/6)+0+0 回復量 KeyNo.30+8 > 2D:[4,3]=7 > 7+8 > 15
[main] タマムシ・ブルースカイ : では辻ヒールして登場
[main] バーミスト・サイゼレス : 「お?」
[main] system : [ ノブレス ] HP : 14 → 29
[main] エスペランサ : 『……損傷により生命維持の不安定、加えてパーティーの任務成功率低下に繋がります』
[main] エスペランサ : 『!……冒険者反応を確認』
[main] リゼット・カウフマン : 「む……なんじゃ? というか冒険者かどうか分かるのかえ」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「連れか?」
リゼットさんに乱入者のことを聞く
[other] RP卓GM : めちゃ増えてきてびっくりしてる
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「大きな音が聞こえて来ましたが……どうやら、もう終わった後のようですわね?」
[main] ノブレス : 「ああ、今は事後処理の最中だった。治療ありがとな」
[main] キリノ・マーテル : 通路の奥から、ゆっくりと子猫の足音のように霧が近づいてくる
[other] バーミスト・サイゼレス : 冒険者は冒険者を呼ぶもの
[main] バーミスト・サイゼレス : 「さっきの戦いの騒ぎで、まさか冒険者が集まってくるとはな?」
[main] キリノ・マーテル : 先が見通せぬ濃霧の中から、幽霊のように小さく細く、薄い身体が白い尾を引いて歩み出る
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「勝手に申し訳ありません」
[main] ノブレス : 「サイレンの音って結構煩いからな」
[main] ノブレス : 「いや、神官の性だろう。否はない」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「いやいや、いい薬だぜ……って」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「なんか……」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「うるさかったからな」
さっきから鳴らしているリュート…
[main] リゼット・カウフマン : 「いいや? 儂はソロじゃ。散歩しとったら懐かしい匂いがしてのー、ちょっと覗いてみるかと思うただけじゃよ」
[main] キリノ・マーテル : 「こっちにもでてたのね、大丈夫だった?」存在に比例するようなか細い声で少女が尋ねる
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロンデロロン
「また来た」
「うるさいと集まるな」
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……(スキャン中
「………続いて新たな冒険者反応を確認」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「うおっ!また増えとる!」
[other] RP卓GM : ふふふ……追いつけ俺の脳……
[main] ノブレス : 「ああ、問題なく。これだけの数の冒険者がいたしな」
[other] バーミスト・サイゼレス : 脳をフル稼働させろ!
[other] バーミスト・サイゼレス : 強化人間になれ!
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「鼻がいいな」
文字通りの意味で取る
[main] キリノ・マーテル : 「よいしょ…」猫のような足音を立て、魔動機の残骸に腰を掛け、ふぅと大きく息をつく
[main] バーミスト・サイゼレス : 「こっちにもって、あんたも魔動機達とドンパチした後か?」
[other] RP卓GM : ワタシハ ナニカ サレテ
[main] リゼット・カウフマン : 「ま、これだけ人数がおれば何が起きても問題なかろうて。お誂え向きにメディ……もとい神官も来たことだしの」
[other] リゼット・カウフマン : 大丈夫だ、私はすぐに抜ける
[main]
エスペランサ :
ピロロロロロ……(スキャン中
『初めまして。ダガー級、ルーンフォーク戦闘型』
『冒険者登録名:エスペランサです』
『現在、この魔動機文明時代と推測される施設を探索中です』
[other]
クラルス=クーラーズ :
世界樹じゃないよ!
>メディック
[other] リゼット・カウフマン : 魔動機文明時代には神官全然いなかったから…
[other] タマムシ・ブルースカイ : スレに以前いただいたココフォリアで使えるオリジナル表のテンプレを再掲しました
[main] キリノ・マーテル : 「なら良かったわ、まだ動くのは良いのだけど、こんなふうに人を襲うようになるなんて思わなかった」犠牲者はでなかったようで儚い笑顔を浮かべる
[other] バーミスト・サイゼレス : ヒーリングバレットをケツにぶちかます治療法ばかり…
[main] キリノ・マーテル : 「向こうにもいたの、お母さんちょっと疲れちゃった」
[other] タマムシ・ブルースカイ : 無理にとは言いませんが何かの助けになれば幸いです
[other] キリノ・マーテル : 魔導器に神はいない
[main] バーミスト・サイゼレス : 「へぇ、じゃああんたが減らしてくれたってわけか。感謝するぜ、じゃないと俺達10倍は酷使されてた所だ」
[other] リゼット・カウフマン : メディカルキットもあるから…
[main] キリノ・マーテル : 「はじめまして、キリノよ」
[main] キリノ・マーテル : 「流石に10倍はいなかったわね」
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「感謝を、私はタマムシ」
[other] RP卓GM : オリジナルダイス表ありがたい……
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ハハッこっちの話さ。俺はバーミスト、見ての通り、戦う薬師だ」
[main] ノブレス : 「10倍も殴ったら俺が何人も血が足りなくて死ぬなあ……。ノブレスだ、ラルヴァ」
[main] リゼット・カウフマン : 「リゼットじゃ。静かに散歩出来るかと思うたが、想像よりも騒々しかったのう」
[main]
クラルス=クーラーズ :
テロロロロン…
「クラルス」
転調。穏やかで寂しげな旋律になり
[main] バーミスト・サイゼレス : 「俺もこんなに冒険者が迷い込んでいるとは思わなかったぜ」
[main] リゼット・カウフマン : 「……今のちょっと上手くなかったかの?」
[main] キリノ・マーテル : 賑やかな様子に国を思い出してにこり
[main] バーミスト・サイゼレス : 「えっ?」
[main]
クラルス=クーラーズ :
終律:秋の実り
マナを癒す旋律がマギテック組に
[main] エスペランサ : 『……このような多数の冒険者パーティーの想定は、当初の依頼遂行計画にはありませんでした』
[main] エスペランサ : 『感謝致します』
[main] ノブレス : 「色んな事情で入り込んでた冒険者が多かったようだな」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「感謝されちまったな」
[main] リゼット・カウフマン : 「想像以上に騒々しい……」
[main] キリノ・マーテル : 「お母さんもちょっと疲れたから一緒に行ってもいいかしら?」
[main]
クラルス=クーラーズ :
テロロロロン
「氷の妖精が嬉しがっている」
リゼットさんに
[other] タマムシ・ブルースカイ : 私はLv5帯なのでおそらく皆様の中で一番の雑魚ですわ
[other] クラルス=クーラーズ : クラルスも5です
[other] ノブレス : 7ー
[main] バーミスト・サイゼレス : 「渡りに船だろ。魔動機相手に1人でやり会えるような強者はいくらいてもいい」
[other] キリノ・マーテル : レベルなんて参加する卓のレギュで変わるものですよ
[main] リゼット・カウフマン : 「儂ミストエルフなんじゃけど」
[other] タマムシ・ブルースカイ : それはそう
[main] ノブレス : 「へえー、初めて見た」
[main] キリノ・マーテル : 「お母さんもよ」にこ
[other] バーミスト・サイゼレス : このキャラは7以下では使えない…ビルドのコンセプトが無になってしまうからな…
[other] キリノ・マーテル : 次似合うときはお母さんはレベル7かもしれない
[main]
クラルス=クーラーズ :
テロロロロン
「よろしく頼む」
[other] キリノ・マーテル : 7以下にはならないけど
[other] キリノ・マーテル : タコだけに
[other] タマムシ・ブルースカイ : 足の数?
[main] リゼット・カウフマン : 「割といっぱいおるぞ。まあ見た目はフツーのエルフと変わらんからあんまり区別も付かんのかの」
[other] キリノ・マーテル : ミストエルフだから
[main] ノブレス : 「ふぅん、そういうものなのか」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「へぇ、確かに見分けつかないな」
[other] バーミスト・サイゼレス : ミストエルフは足が7本…
[main] キリノ・マーテル : 「煙幕が出せるのがミストエルフよ」
[main] リゼット・カウフマン : 「背高くて耳長いまでは同じじゃからのう。身体的に何か特徴があるわけでもなし」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「じゃあ同じか」
[main]
エスペランサ :
『エルフ………』
『現在、アルフレイム大陸ではエルフの他にスノウエルフ・ミストエルフ等か確認されています』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「煙幕出せるのか?煙を巻くのが上手いってことか」
[other] キリノ・マーテル : なんか、墨を吐いて隠れるのタコっぽく居合ですか?
[main]
エスペランサ :
『…………他……に……』
ピロロロロロ………ザザー……ザザー
[main] キリノ・マーテル : 「うふふ、そんなとこ」
[other] バーミスト・サイゼレス : ミストエルフ墨アタック!
[main] キリノ・マーテル : 冗談に愉快そうに笑う
[main] リゼット・カウフマン : 「煙幕というか……なんじゃろな。名前通り霧というか、靄というか」
[other] タマムシ・ブルースカイ : 黒い煙幕はカッコイイですが!
[main] バーミスト・サイゼレス : 「まっ、似たようなもんってことだろ?」
[info]
??? :
(『ノーブルエルフは、エルフの上位種とされる種族です。
その特性は、多くの部分でエルフと共通していますが、いくつかの点で優れています。
まず、エルフと比較しても、さらに美しい外見をしています。
透き通るような白い肌と、金や銀に輝く髪はエルフとも共通していますが、ノーブルエルフは光を浴びると全身が淡く輝き、明らかに異なる雰囲気を持っています。
種族特徴も、エルフと共通している点が多く見られます。しかしエルフの[剣の加護/優しき水]と異なり、ノーブルエルフの持つ[剣の加護/水の申し子]は、水中の活動が自在になるだけでなく、水面に立ったり、雪面に立つことができるなど、行動範囲が広がっています。
能力値も全般的に優れており、特に知力と精神力が安定して高く、器用度も敏捷度も高い水準となっています。
その反面、筋力や生命力が低めなのは、エルフと同様です。
そしてなにより大きいのは、ノーブルエルフは基本的に、全員生まれながらに“貴族(ブルーブラッド)”である、
ということです。
ただ、身体的な脆弱性を持ち、物理的な攻撃に対しては、余分なダメージを受けてしまうため、接近戦には極めて不向きな種族といえるでしょう。
なお、ノーブルエルフは20歳で肉体的な成熟を終え、冒険に出ることができます。
しかし成人とみなされるのは、100歳からです。その寿命は明確ではなく、不老不死とされています。』)
[other] RP卓GM : どういうことなの……
[main] キリノ・マーテル : 「よいしょ…」立ち上がり、スカートを跳ね上げて両手のデスリボルバーをホルスターにしまう
[main] リゼット・カウフマン : 「ま、ちょっと見えにくくなるぐらいの水分じゃからの。大した芸でもないわい」
[info] リゼット・カウフマン : 神との雑種
[main]
エスペランサ :
『ノーブル……確認不可………イレギュラー……』
ピロリロリー……ディドゥンディドゥン……
※挙動不全
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ノーブルだのなんだのって?」
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「知らない事を知らないとして受け止めるのも大事ですわよ…?」
[main] リゼット・カウフマン : 「なんかエラー吐いとるが大丈夫かお主。ルーンフォークは専門外なんじゃよな儂……」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「叩けば直るか?」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「俺も、ノブレスは詳しいんじゃないか?」
[main] キリノ・マーテル : 「そうね、どれだけ長く生きても知らないことばかり、ここがこんな風になってたなんて知らなかったわ」
[other] RP卓GM : ちなみに今情報に書いたのはエスペランサの脳内に流れ込んだ謎の記憶―――的なやつです……
[main] リゼット・カウフマン : 「治らん治らん。というか機械でも叩いて治るモンなんかないわい」
[main] ノブレス : 「ええ?俺もわかんないぜ」
[other] バーミスト・サイゼレス : ミステリーデータだ
[main] ノブレス : 「故障ならリゼットだろ。さっき銃使ってたし」
[other] タマムシ・ブルースカイ : 突如脳内にあふれ出す存在しない記憶――
[other] RP卓GM : フロム脳っぽいかなって……
[main] キリノ・マーテル : 「ルーンフォークはいじったことないわ」
[main]
クラルス=クーラーズ :
テロロン
「直らんか」
おかしいな、叩けば直るって聞いたことあるのに…
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おいおい、全員お手上げじゃないか?」
[other]
RP卓GM :
そんな謎の記憶を探し求めているエスペランサちゃんのsettei改めてさらさら
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=3wVl2H
[main] キリノ・マーテル : 「じゃあ叩いてみたら?」
[main] リゼット・カウフマン : 「ルーンフォークは人造じゃがどっちかというとマシンより生体工学の方じゃのう……」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「結局か!?」
[other] RP卓GM : 揺すっても叩いてもいいのよ
[main] キリノ・マーテル : 「何もしないよりはなにかしたほうがいいわよ」
[main]
ノブレス :
「あんまり強く叩くわけにもいかねえけどな」
エスペランサの頬をぺしぺしとしてみよう
「エスペランサ、エスペランサ」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「そ、そうか?うーん、対処法が対処法過ぎてなんとも言えねえ」
[main] エスペランサ : 『………マナフレア……2.0……イレギュラー……………』
[main] エスペランサ : 『!』
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「単純に知恵熱なら横にしてあげてもよいのでは?」
[main] エスペランサ : 『システム、再起動開始』
[other] バーミスト・サイゼレス : 壮大な過去を生きている!
[main] リゼット・カウフマン : 「ええい、じゃからヒトとして扱わんか、ヒトとして。何かしら脳に負荷でも掛かっとるんじゃろ、神官の奇跡になんかなかったかの? あの、気付け的な……」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「お、動いたか?」
[other] クラルス=クーラーズ : 再起動だと…あり得るのか!
[main] ノブレス : 「ああ、起きたみたいだ」
[main] リゼット・カウフマン : 「と、気付いたようじゃの。お主、平気かえ? 意識はハッキリしとるか?」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ポーション飲むか?」
[main]
エスペランサ :
キュイーン…………
『システム、再起動完了』
『………パーティーメンバーの大量の視線を確認』
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「やっぱり叩いて直った」
ノブレスさんのペシペシについて
[main] ノブレス : 「いやー、ニュアンスが違うと思うぜ?クラルス」
[other] リゼット・カウフマン : アイビス慣れるまでどうすりゃいいんだこんなんってなってたな…
[main] バーミスト・サイゼレス : 「案外、考え事をしてただけなのかもな」
[main] キリノ・マーテル : 「ね、なんでもやってみるものでしょ?」そんなみんなの様子を見守るようににこり
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「グッド(ヨシ)」
キリノさんに同意
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ハハ、方法は考えるがな……」
[main] リゼット・カウフマン : 「ま、そんなとこじゃろ。目が覚めたならばそれでええ」
[main] ノブレス : 「ま、何にせよ無事なようでよかったよエスペランサ」
[main]
エスペランサ :
『………自己トラブルシューティングを実施』
『システムエラーからの起動不全による再起動状態を確認しました』
『ご迷惑をおかけしました』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「無事ならよし!そういうわけだ!」
[other] タマムシ・ブルースカイ : ワザマエが下手な私はタンクでゴリ押して「その機体が似合ってる」に微妙な顔をしました
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
直ったからヨシ
[other] キリノ・マーテル : ふふふ
[other] バーミスト・サイゼレス : どんな時でもガチタンは答えてくれる!答えて…答
[other] キリノ・マーテル : パソコンが新しくなったのでお母さんもACできるわ
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「さてさて、偶然出会ったわけですが……皆さまはチームで?」
[other] キリノ・マーテル : って思って始めたけど、自分の名前決めあぐねてそっと閉じちゃった
[main] バーミスト・サイゼレス : 「いや、偶然だ」
[other] リゼット・カウフマン : ネットに繋がずに1.00でやってたせいで初見の体験が普通の人とズレまくってるんだよな
[main] ノブレス : 「いや、今一緒に旅してるのがいるがここへは一人で」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「つまり必然」
脳を通さず反射で答えているとしか思えない
[other] タマムシ・ブルースカイ : ああ……無慈悲なルビコプター
[other] ノブレス : ルビコプターはこちらの手札が少なすぎて初心者でも正解は導きやすかった
[other] バーミスト・サイゼレス : バルテウスを夜中ぶっ通しで戦ったのはいい思い出です
[other] ノブレス : バルテウスだよ
[main] キリノ・マーテル : 懐かしそうに目を細める
[main] バーミスト・サイゼレス : 「まあ、ある意味運命の導きだな」
[main] キリノ・マーテル : もちろんメンバーはぜんぜん違うのだが、遠い昔を思い出す
[other] リゼット・カウフマン : 知ってます?最初に手に入るレーザーキャノン、あれ出荷状態だと衝撃300ぐらいあるんすよ
[other] タマムシ・ブルースカイ : アプデ前にバルテウス倒せたのは密かな勲章
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロンデロロロロ
「これが運命」
同意に気を良くしたのかアップテンポ
[other] ノブレス : 緩和前だったかなあ、思い出せない
[main] エスペランサ : 『施設を探索中に遭遇、目的の一致によるパーティーメンバーの結成状態になっています』
[other] リゼット・カウフマン : クソ強えじゃんこれ!なんで皆使わんのだろって振り回してたけど1.01以降は180まで下がっててなんか納得した
[main] タマムシ・ブルースカイ : 奥に大ボスが居て皆で行くぞー がいいかな?
[other] ノブレス : クソ下がってる
[other] タマムシ・ブルースカイ : 1.01でそんなに
[other] リゼット・カウフマン : あとバルテウスも1.00は緩和後ぐらいの強さなんで、私は弱い方としか戦ってない
[main] バーミスト・サイゼレス : ラスボスを前に俺達の戦いはここからだだ
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おう、そういや……俺、協力するって言ったけど、何に協力してるのか知らないんだよな」
[other] リゼット・カウフマン : その代わりデスルンバが異常
[other]
RP卓GM :
攻略するためならタンクにキャノンもやってやらぁ!で3Pクリアしました
でも何だかんだんで中量二脚好き……
あっでも6は軽量二脚からの垂直プラズマミサイル楽しい!!!
[other] リゼット・カウフマン : BASHOパイル完璧にヒットさせてもHPが1/4も減らない。地獄を見た
[main] RP卓GM : ドキッ(大ボスとか一切考えてなかった顔
[main]
クラルス=クーラーズ :
いいんだ…
俺たちの戦いはここからだしても…
[main] タマムシ・ブルースカイ : みんで持ち寄るか…大ボス
[other] ノブレス : プラズマ系の装備好きでよく使ってたなあ、3週目のヘリいっぱい破壊するミッションでプラズマライフルだと一撃でヘリ落とせるんですよ
[main] リゼット・カウフマン : 「ふむ、少なくとも管制室は間違いなくどこかにあるはずじゃの」
[main] バーミスト・サイゼレス : 皆で持ち寄ったボスを悪魔合体させる!?
[other] リゼット・カウフマン : あのヘリ狩りミッションも割と苦労したな…
[other] リゼット・カウフマン : なんであいつ5体しか落とせないんだよ
[main] キリノ・マーテル : お母さんからはこのタコを
[other] バーミスト・サイゼレス : どんなでも垂直プラズマミサイルだ
[other] ノブレス : 好きで使ってた武装のお陰で楽々クリアできた個人的に珍しい例
[main] バーミスト・サイゼレス : 魔動機の遺跡の……タコ!
[other] リゼット・カウフマン : 自分のお気に入りのアセンがハマると気持ちいいですよね
[other] タマムシ・ブルースカイ : 分かる
[main] RP卓GM : ACで普通にいそうだな……オクトパスとかそういうボス
[other]
ノブレス :
2つ目に手に入るソードも好きで使ってたな……チャージ後の残心がトライエッジって感じでめっちゃかっこよくて……
性能的にはあんまりだったとは思うんですけど
[other] タマムシ・ブルースカイ : 回転切りいいよね…
[other] リゼット・カウフマン : 私は割とガチャガチャ変える人だけど、初期ブレは見た目もカッコいいし強いしでずっと使ってた
[other] ノブレス : いい……あれでAC撃破した時のスロー演出で見えるトライエッジが本当に好きで
[other] リゼット・カウフマン : 回転斬りもちゃんと使い所あるから弱くはないんだけどね…初期ブレがおかしい
[main] キリノ・マーテル : スーパー8かな?
[other] タマムシ・ブルースカイ : 耐久マシマシアセンで無理やり接近武器使ってました
[other] タマムシ・ブルースカイ : パイルバンカーは……途中から外した
[other] ノブレス : あの……戦車みたいなのの正面にAC付けた馬鹿兵器相手には担いだ記憶
[main]
エスペランサ :
『…………パーティーメンバー各位への通達が遅れました』
『今回この施設探索を行っていた理由は……本機に関することなのです』
[other] リゼット・カウフマン : 軽量軽量軽量!軽量BASHO近接!!でずっと戦ってた
[main] キリノ・マーテル : そっと耳を傾ける
[main] バーミスト・サイゼレス : 「本機……エスペランサの?」
[main] ノブレス : 「エスペランサのこと?」
[other]
RP卓GM :
初期ブレ強いよね
ありがたいよね
[main] リゼット・カウフマン : 「ほう? お主のジェネレーターでもあるのかえ」
[other] タマムシ・ブルースカイ : 馬鹿兵器は本当に馬鹿兵器でなんか愛されてる
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「そうだったのか?」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「なんだよ、俺以外も知らなかったのか?」
[other] リゼット・カウフマン : カタストロフだっけな…欠陥兵器じゃないかあれ?
[main] ノブレス : 「ああ、探索に来たとは聞いていたが」
[other] ノブレス : なんで弱点真正面に付けてるんですか……?
[main] リゼット・カウフマン : 「儂は散歩しとっただけじゃからのう」
[main] エスペランサ : 『本機が起動時、過去に記憶されていたはずの記憶データが断絶、または抹消されていることをまず確認しました』
[main] ノブレス : 「蘇生時の記憶の喪失ではなく、ってことか」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ルーンフォークの記憶喪失ね」
[other] バーミスト・サイゼレス : 敵を真正面に捉えるためだ!
[other] リゼット・カウフマン : まあ普通に考えたらあんなデカさかつ兵装の真正面から突っ込むなんて頭のおかしい行為できないから多分合理的なんだと思います
[other] リゼット・カウフマン : だが残念ながらプレイヤーの頭はおかしいんだ
[other] ノブレス : パイルバンカーはなんたらクリーナーが出て来るステージのSランク取で使った覚えもあるなあ
[main] キリノ・マーテル : 「どんな記憶かしら?忘れてしまうのは悲しいことね」
[main] リゼット・カウフマン : 「有り得ん話ではないの。何せ普通に生きてても記憶とは薄れるもんじゃ」
[other] リゼット・カウフマン : デスルンバの名称が先に出てくる。スマートクリーナーだったかな
[main]
エスペランサ :
『何故本機が生産され、どのように行動し、何故停止状態に陥ったのか』
『何故一部の戦闘能力が既に備わっていた状態で記憶されていたのか』※Lv5からスタートの為
『先程の様なシステムエラーからの起動不全の発生原因はなんなのか』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「なるほど、疑問は尽きないってわけか」
[other] ノブレス : チャージパイルキックキックショットガンチャージパイルでOH中に綺麗にコンボ決めれたような記憶
[main]
クラルス=クーラーズ :
テロロロロン
シリアスな話のようなのでBGMを務める
[main] リゼット・カウフマン : 「ふむ。お主もルーンフォークである以上、ジェネレーターから生まれとるはずじゃ。姉妹機の心当たりとかもないのか?」
[main] キリノ・マーテル : 「若いわね」目を細める
[main]
エスペランサ :
『その情報の欠片を探索する為に、本機は冒険者登録を行い探索を続けています』
『……本機が起動した際、ジェネレーターは本機以外に一切存在しませんでした』
[other] タマムシ・ブルースカイ : こいつ頭がおかしいんじゃないか?と思いながらプレイヤーは621を操作していたと思われます
[other] リゼット・カウフマン : そうだね×1
[main] バーミスト・サイゼレス : 「ここに来たのは、何か手掛かりがあってなのか?」
[main] エスペランサ : 『少しでも可能性があると判断し潜入を行いました…が』
[main] エスペランサ : 『………現状、進捗は残念ながらみられません』
[main] リゼット・カウフマン : 「ふむ……となると、痕跡を辿るのも中々難しいのう。何せあの戦いで、当時の資料や記録なんかほとんど滅茶苦茶になってしもうたからの」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「なるほどな……」
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「しかしこの遺跡を隅々まで探索されたわけではないのでしょう?」
[main] キリノ・マーテル : 「うーん……向こうにはそれらしいものはなかったわ、ごめんね」自分の来た方を指差す
[main] ノブレス : 「実際、それはそうだな」
[other]
RP卓GM :
あれだね
RP部屋開いて動かしたいキャラ動かしたけど
[main] クラルス=クーラーズ : 物悲しい【バラード】が流れている
[other] RP卓GM : こう話してると恥ずかしいね!!!!!111111
[main] バーミスト・サイゼレス : 「よし!分かった!じゃあ気が済むまで探索だな!」
[main] キリノ・マーテル : 「でも、どこか管理してる部屋があると思うから、探せば見つかるかも」
[other] ノブレス : なぜだ
[main] バーミスト・サイゼレス : 「なぁに、どうせ迷子になってたんだ。最後まで付き合うぜ」
[other] クラルス=クーラーズ : いいんだ
[main] ノブレス : 「だな!マッピングも全部は終わってないし」
[main] ノブレス : 「完成したのに見つからなかったら、それはもう仕方ねえが」
[other] タマムシ・ブルースカイ : 恥は浜で死にました
[other] RP卓GM : なんかこう……マーケティングみたいな……気恥ずかしさ!
[main] バーミスト・サイゼレス : 「あっ!いや、迷子じゃない。導かれただけだ」
[other]
リゼット・カウフマン :
大破局の当事者じゃよ~
まあほとんど覚えとらんが
[main] ノブレス : 「バーミスト……もう諦めたほうがいいと思うぜ」
[main] エスペランサ : 『!………』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「突き通せば、まだギリギリ行ける……!」
[other] タマムシ・ブルースカイ : 自分の考えたsetteiをいざ開示するとね 分かりますわ
[main] エスペランサ : 『………パーティーメンバー各位、感謝致します』
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロロロロン!
「導かれし者たち」
バラードからモラルに切り替わる
[main] キリノ・マーテル : 「みんな迷子みたいなものよ、大丈夫」
[main] リゼット・カウフマン : 「ほっほ、まあ散歩のついでじゃ。儂も付き合うとするかのう」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「そうそう!いつだって俺達は人生の迷子さ!」
[main] ノブレス : 「これだけ頭数がいれば何が出て来ても勝てるだろう」
[main] ノブレス : 「認めたな、バーミスト。迷子だと」
[main] キリノ・マーテル : 「お母さんもこの年になって迷子みたいなものだもの」
[other] RP卓GM : ありがたい……ありがたい……
[main] バーミスト・サイゼレス : 「いいんだよ!だから冒険するんだ!さあ、冒険しに行こうぜ!」
[main] ノブレス : 「冒険は迷子のことではないけどな……」
[main] ノブレス : 「まあいいか。エスペランサ?行こうぜ」
[other] クラルス=クーラーズ : あの…覚えてない理由がおつらいんですけど…
[other]
RP卓GM :
なんか良い感じにまとまってきた!
時間残り15分です
[other] RP卓GM : ……………>あの…覚えてない理由がおつらいんですけど…
[main] リゼット・カウフマン : 「…………」 小さく息を吸って、吐いて、銃を握りしめる
[main] エスペランサ : 『!……了解いたしました。任務を継続します』
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「行進曲(マーチ)なら任せろ」
[main] リゼット・カウフマン : 「うむ、それでは探索再開と行こうかの!」
[other] RP卓GM : ちょっと久しぶりに昔読みふけってたACwikiとかのこと思い出してフロム脳を発動させたら……こう……
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おう、景気よく行こうぜ」
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「ここで出会いましたのも何かの縁、微力ながらお手伝いしましょう」
[other] バーミスト・サイゼレス : よくあることだな!
[main] ノブレス : 「ああ、いつもより気持ち多めに血を流してみよう」
[other] タマムシ・ブルースカイ : あるある
[main] バーミスト・サイゼレス : 「こんなに頭数いるんだから抑えていいんじゃないか?」
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「……ダークハンターの方ですの?」>ノブレスさんに
[main] キリノ・マーテル : 「死なない程度にね」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「似たようなもんだぜ」
[main] ノブレス : 「なんだよ景気よくって言ったばかりじゃん」
[main] エスペランサ : 『………生命維持、及び任務継続に支障があるため、自傷行為は本機としては推奨出来ません』
[main] バーミスト・サイゼレス : 「血をドバドバ流すって意味なわけないだろ!」
[main] ノブレス : 「ヴァルト式とラルヴァの二刀流だぜ~」
[main] ノブレス : 「景気はいいだろ?」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「痛いの好き(マゾ)も叩くと直るか?」
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「ご自分を大事に……とはいえ、それが守るためと聞きますので無理に言えませんが」
[main] キリノ・マーテル : 「叩くと喜ぶかも」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「むしろ喜ぶんじゃないか?」
[main] リゼット・カウフマン : 「まあ……程々にの。というかラルヴァの血は魔動機には効かんじゃろ」
[main] ノブレス : 「これやると殴られるから普段はしてないんだよな~」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「度し難いな」
[main] バーミスト・サイゼレス : (まあ俺もダークハンターではあるが……)
[other]
RP卓GM :
だってさぁ!アップルボーイがさぁ!機体名エスペランサ(希望)でさぁ!
いや初プレイ初クリアしたACシリーズが3Pなので思い出深くて……
[main] キリノ・マーテル : 「あなた達の戦い方を否定するわけじゃないけれど、ちゃんとラインは見極めなさいね」
[main] リゼット・カウフマン : 「一応、神官の魔法と治療弾があるとは言え有限なのに代わりはない。消耗はなるべく抑えて……」
[main] リゼット・カウフマン : 「……大物が出たら、大立ち回りと行こうではないか。の?」
[main] エスペランサ : 『本機のリペアキットは有限です。パーティーメンバーの連携を密にすることが本任務の鍵と考えます』
[main] ノブレス : 「お!話が分かるなあ~!リゼット!許可が下りたぜ~!」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「じゃあ大立ち回りする前に、今回は俺が仕留めちまうかな」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デロロン
「任せろ」
恐らくこの中で一番非力
[main] クラルス=クーラーズ : なのに自信満々
[main] キリノ・マーテル : 「街に戻るまでが遠足なのよ」
[main] ノブレス : 筋力なら俺が28でその次がバーミストの18だから圧倒的非力集団
[main]
エスペランサ :
『………了解です』>「……大物が出たら、大立ち回りと行こうではないか。の?」
『メインシステム出力低下を確認したとはいえ、本施設の広大さや先の魔動機出現から、大型魔動機の存在も否定できません』
[main] タマムシ・ブルースカイ : 非力=冒険者の実力として劣っているわけではない世界なので好き
[main] キリノ・マーテル : えるふだからよわよわ
[main] バーミスト・サイゼレス : 「大物が潜んでるかもってわけか。腕がなると言えばいいかなんというか」
[other]
RP卓GM :
良い感じに俺達の戦いはこれからだ!EDになりそう!
皆さんありがとうございます……!
[main] ノブレス : 「エスペランサ、号令頼むぜ」
[other] タマムシ・ブルースカイ : 何かいい感じのエネミーのシルエットないかなー
[main] リゼット・カウフマン : 「一応、儂が先行するとしよう。何、こう見えても身のこなしには自信がある。……腰さえ無事ならじゃけど」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おう!頼むぜ!」
[main] エスペランサ : 『………号令……?』
[main] ノブレス : 「……俺最後尾行こうかと思ったけど変わった方がいいか?」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ
熱情を刻むリズムが号令を待っている
[main] ノブレス : 「ああ、だってエスペランサの記憶を探しに行くんだぜ」
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おう、気合が入るやつでな」
[main] ノブレス : 「初めの一歩を刻むのはエスペランサの役目だろ」
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「冒険者の方々はこういうのが好きなんですよ、私も含めて」
[main] リゼット・カウフマン : 「うむ、なんでもいいんじゃよ。とにかく今のやる気を言語化するんじゃ」
[main] キリノ・マーテル : 「お母さんと一緒に(うしろから)行く?」戸袋越しにわかる、細い指がノブレスの手を握る
[main]
エスペランサ :
『……本機は号令をしたことがありませんが……』
『………思考システム稼働』ウィーン……
[main] ノブレス : 「一緒でもいいけど手が塞がるから握るのはなしかな」
[other] バーミスト・サイゼレス : デカくて…トゲトゲしてそうなの!
[main] キリノ・マーテル : 「えー…残念」
[other] キリノ・マーテル : 足がいっぱいあるの!
[other] バーミスト・サイゼレス : うーん……化け物だな
[other] ノブレス : もう時間もあまりないしエスペランサの号令で切るのもいい……
[main]
エスペランサ :
『…………了解しました』
『本パーティー、任務を再開します。皆さん、再出撃して下さい』
『エスペランサ、再出撃します』
[main] キリノ・マーテル : 「ま、そういう年代か」
[other] タマムシ・ブルースカイ : ですね
[main]
エスペランサ :
シュイーンシャコッ(小ジャンプ移動
シュイーンシャコッ(小ジャンプ移動
[main] ノブレス : 「了解!」
[main]
クラルス=クーラーズ :
デッデッデデデデッ!
出撃だー!
[main] バーミスト・サイゼレス : 「おう!……なんだあの移動!」
[main] タマムシ・ブルースカイ : 「参りましょうか、この奇妙な縁を信じて」
[other] RP卓GM : リトライ少なめでお願いします!
[other] バーミスト・サイゼレス : 小ジャンプ移動は基本だ
[other] RP卓GM : 6よりも3に慣れてるから……6も続き頑張るね……
[other] RP卓GM : ウワーッ!
[other] クラルス=クーラーズ : 謎の魔動機が!
[other] リゼット・カウフマン : 雑にポイ
[other] RP卓GM : ダメだった
[other] バーミスト・サイゼレス : 重量二脚!
[other] RP卓GM : 俺達の戦いはこれからだ!
[other] タマムシ・ブルースカイ : タンクは強敵!
[main] リゼット・カウフマン : 「置いて行かれぬように気を付けねばの」
[other] RP卓GM : ボス接触RPすると時間オーバーするのでここいらで……!
[other] ノブレス : はーい
[other] タマムシ・ブルースカイ : はーい
[other] ノブレス : お疲れ様でした!
[other] クラルス=クーラーズ : お疲れさまでした!
[other] リゼット・カウフマン : お疲れ様でしたー
[main]
キリノ・マーテル :
殿から若者たちが前に進んでいくのを笑顔で見守る
自分の探しているものはここでは見つからなかったが、彼らの探しているものは見つかるだろうか?
もし見つからなかったとしても立ち止まらずに進めるよう胸中でそっと祈る
若者にとって大切なのは結果ではなく、前に進むことなのだから
[other] バーミスト・サイゼレス : お疲れ様です
[other] RP卓GM : お疲れ様でしたー!皆さんありがとうございました!
[other] キリノ・マーテル : おつかれさまでした
[other] クラルス=クーラーズ : キリノさんが見守っててくれる…ありがたい…
[other] ノブレス : なんか増えたぞ
[other] キリノ・マーテル : うお…ミキシング
[other] タマムシ・ブルースカイ : メタガから引っ張ってきました
[other] バーミスト・サイゼレス : 偉大な母が見守っておりますのよ
[other] RP卓GM : ほんとアーマード・コアパロをぶち込んだキャラだけど上手く言って良かった……
[other] バーミスト・サイゼレス : SWは……メタガだったか……
[other] キリノ・マーテル : まぁお母さんそろそろ死ぬけど
[other] RP卓GM : ウワーッ!なんだこれーっ!
[other] バーミスト・サイゼレス : し、しんでる
[other] クラルス=クーラーズ : どうして…
[other] ノブレス : 記憶探し頑張ってねエスペランサちゃん
[other] RP卓GM : setteiが国母かつほら来た!なおかーさん!11レベル卓楽しみにしてますぜ!
[other] キリノ・マーテル : 寿命でいつ死んでもおかしくない
[other] RP卓GM : お疲れ様でしたー!
[other] キリノ・マーテル : あした!たのしみ!
[other] RP卓GM : あっ卓しまってくださってありがとうございます
[other] RP卓GM : キリノさんもお願いしまする
[other]
リゼット・カウフマン :
すぐ帰るはずが長居してしまった
では此方は撤退
[other] バーミスト・サイゼレス : 封印しました
[other] タマムシ・ブルースカイ : 皆もっとボスエネミー仕込んでるかと思った
[other] クラルス=クーラーズ : お疲れさまでした
[other] RP卓GM : お疲れ様でしたー!
[other] キリノ・マーテル : おつかれさまでした
[other] リゼット・カウフマン : あ、謎の魔動機は置いていきます
[other] キリノ・マーテル : たのしかったー
[other] ノブレス : お昼の卓で疲れたから省エネモードでした
[other] タマムシ・ブルースカイ : では撤退 お疲れ様でしたー
[other] RP卓GM : あっありがとうございます!>あ、謎の魔動機は置いていきます
[other] ノブレス : こちらも撤退 楽しかったー
[other] タマムシ・ブルースカイ : 昼卓はどちらも楽しかったようで本当にいい…
[other] バーミスト・サイゼレス : お疲れ様でした 適当に喋れるキャラはいいね楽で
[other]
RP卓GM :
お疲れ様でした!ありがとうございましたー!
またさらさらしますー!
[other] タマムシ・ブルースカイ : 今度こそ撤退
[other] キリノ・マーテル : お昼に3卓すごい!
[other] リゼット・カウフマン : 仕事じゃなければなあ!!!昼卓出たかったなあ!!!!
[other] RP卓GM : お労しや……
[other]
RP卓GM :
なんか変な疲労で疲れてたけど元気出た
また頑張ろう
[other]
RP卓GM :
では部屋権限変えます!
お疲れ様でしたー!
[other] キリノ・マーテル : おしごとだいじ
[other] キリノ・マーテル : おへやありがとうございました
[other] RP卓GM : いえいえ、お疲れ様でしたー