◆このIRCスレッドは◆
ニンジャスレイヤーのダイススレッドです
受け付けない人もいると思うのでそういう場合はさっさと消えてください
原作ニンジャ以外の独自ニンジャ存在（電子ニンジャ）が数多く登場します
原作と同じようにいつ読んでも面白い！

◆有志運営過去ログなどな◆
https://wikiwiki.jp/threadgrep/
https://ux.getuploader.com/nanrakanonanika/
https://drive.google.com/drive/folders/1RaQ1jXPWbAnxsc1QRy3hAwAM_vuWPy0i
◆私は運営に関与していない◆

◆重点コピペ攻撃下にあるため日付確認重点な◆

ウィーピピー！

◆ついにきた！AoM書籍版！◆
https://www.kadokawa.co.jp/product/322502001814/
今すぐ予約せよ！何度も言うが物理！物理で予約せよ！
NSiFも勿論だ！それは物理でこそ意味がある！物理せよ！
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コミカライズ18巻発売！購入しよう！
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◆ソーマト・シェイカー◆
最新エピソードの更新分まとめがきた！
https://diehardtales.com/n/n703b520634c8
https://diehardtales.com/n/n9497e404b18d
さらにTRPG書籍版最新情報も！
◆BLACK HAIKU◆
再放送エピソードの#2が更新！
https://diehardtales.com/n/nde93a4fa2e16

◆スタボーン（種：ニンジャ） 所属:ストリート 性別:男
カラテ　　　8　体　9
ニューロン　1　精　8
ワザマエ　　5　脚　3/UH
ジツ　　　　5　万　0
近/射/機/電　10/6/1/1　緊:0/即:2
回/精/側/発　8/7/3/8
*業物のノダチ*、伝統的礼装、家族の写真
『☆ムテキ・アティチュード』『★ムテキ・フィールド』『★★デッドリー・ムテキ・ウェポン』『◉◉グレーター級ソウルの力』『◉特殊近接ステップ』『◉ニンジャソウルの闇』『◉知識：伝統的アート』『◉交渉：威圧』
「◯鑑定眼（刀剣類）」「☆◯ヒャッポの系譜」
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#1310
【スタボーン】
現役引退した老鍛冶師は、己が鍛えたカタナを思うがままに振るいたいという邪悪な渇望を秘めていた。病に蝕まれた身体ではそれも叶わぬと安堵していた彼にニンジャソウルが憑依した瞬間、彼の内的闘争は終わりを告げた。
◆子◆

アワレな…

ウィーピピー！

◆ダークチェイサー（種：ニンジャ）所属：犯罪者 性別:男
カラテ　　　3　体　3
ニューロン　4　精　5
ワザマエ　　5　脚　3/N
ジツ　　　　0　万　0（-6）
近/射/機/電　3/5/5/6　緊:X/即:X
回/精/側/発　5/5/5/4
▶生体LAN端子lv1（闇）
家族の写真
『◉魅了』『◉知識：ハッカーの流儀』『◉狂気：禁断の崇拝（オモイ・ニンジャ）』
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#1311
【ダークチェイサー】
ハッカー・カルトの英才教育を受けた若きハッカーは、ある日「神」の呼び声を聞いた。いつしか彼は神の声を届ける預言者としてカルトを支配していた。彼は知らぬ。導きの声の正体がオモイ・ニンジャであるということを。
◆子◆

ウワッ出やがった

ウォー！また新しいスキルが来たぞ！
もうショットガンを弱いとは言わせない！

>No.1383831457
🎲🎲🎲🎲🎲🎲🎲🎲

公式例マイカーめいてオモイの系譜の可能性ありなのか…

🗿🗿🗿🗿🗿🗿🗿🗿

>No.1383835196
◆「そもそも考えてみたまえ。世界中の神話伝説に残る石像化のエピソードには枚挙にいとまがない」メルチョルは学会で講義を行う教授めいて語る。「ギリシャ神話のメドゥーサ、テーバイの王妃ニオベ、オキ諸島に残るサヨ・プリンセスの悲劇の伝説、クン・ルン山脈のキノコ岩……ならばモアイがニンジャで何の不思議があろう？」◆

◆ユヒタは言葉を失いガタガタと身体を震わせた。それは単なる恐怖だけではない……予想もつかぬニンジャ真実を、歴史のありのままの姿を目の当たりにした考古学的な感動と興奮だった。「私はこの機構を使い、世界中の非ニンジャをアセンションする。世界中をモアイの楽園に変えるのだ」恐るべき宣言！◆

◆「そんな……そんな行いは、それではまるで」「そうとも。私は父祖を超える」メルチョルのレンズの奥の瞳はギラギラと異様な光に輝いていた。「そしてその時こそ、私はモアイ・ニンジャとして崇められ、やがて至るのだ……ヌンジャの頂に！」カルデラ湖が金色に輝き光が柱めいて溢れ出す！これもマッポーの一側面だというのか！？◆

>No.1383835397
【エソテリック・ニンジャリズム】#14続き

リアルニンジャひとりをモアイに変えただけで止まるはずがないんだ
一体何が起こるんだ…

さてモアイ化して…あとはどうなると言うのだ…！

>No.1383835527
「ヌンジャ……ですって？」視力を徐々に回復させたシャパリューが自らの足で立ち上がり、勝ち誇るメルチョルを睨んだ。「このクソジジイ……そんなモアイがなんだっていうの？こんな田舎島で耄碌したんじゃない？暗黒メガコーポに勝てるわけがないでしょ」「田舎島とは！ハハハ！」メルチョルは一笑に付した。

新しいスキルが来て島組がまた強くなった
あまりにも良い感じに合致するスキルが多すぎて🏺がDHTLSと寝てる疑惑がある

>No.1383836851
「何がおかしいのよ」「いや実際同感だよ。この島はあまりにも退屈すぎた。大いなる使命のためには致し方ないことではあったがね。本当に長い雌伏だった……何もかもが無意味に終わるのではないかと恐怖を抱いていたよ。だが見給え、私はこの災厄の箱から生き延びる術を学んでいる。そのための力も」

>No.1383837683
「災厄？やはりこの機構には、単なるモアイ化以外にも機能があるのですね」ユヒタは考古学的興味に突き動かされ前のめりになった。「そしてこの光……黄金の光。モアイは太陽を崇めるように配置されていたと聞いたことがあります。であれば、この光はまさか！」「独りで納得してないでよ！」

まだ何か隠し球が…あるというのか！

黄金の光…
太陽を崇める…
…まさか…

まさかキンカクに？

ユヒタ＝サンの察しが良すぎる

>No.1383838583
「左様！私はモアイを統べる者！而してキンカクに至る者！見るがいい！祝福と導きによって掛け合わさったピースが生む物を！モアイ・ニンジャのみわざを！」メルチョルは杖の持ち手を握り、中からドス・ダガーを引き出した。そして！「イイイヤアアーッ！」ナ、ナムサン！？おもむろにセプクしたのである！

アイエッ！？
まさか！？

まさかフジオがやらされそうになったヤツかこれ

カツワンソーもこれには苦笑い

>No.1383839765
腹部を貫通したドス・ダガーの先端から血が吹き出し、光の中浮かんだままのマッドコブラに……マッドコブラであったモアイに降りかかった。「一体何を！？人身御供の要素はモアイ信仰にはないはず……」「下がって！」踏み出そうとしたユヒタをシャパリューが抑え、二人の前を影の獣が庇う。彼女のニンジャ第六感が警鐘を鳴らす。

>No.1383840756
「クッ……クフフハハハハ！知っているかね？サツガイを！世界の真実を暴くため探究に励む使徒を！私は運命に恵まれたのだ！」メルチョルは文字通り血を吐きながら高笑いした。その目が赤黒く光り輝くと、皺がかった彼の頭部は青白く変色した。ドクン。ドクン！モアイ像に降りかかった血もまた強く発光！

ユヒタ=サンモータルだから儀式影響下にあるんだった
ヤベーぞ！

>No.1383841426
「あれは！あの牙は！」シャパリューと獣に守られながら、ユヒタは片手で帽子を押さえ浮遊するメルチョルを見上げた。考古学者としての観察眼が、メルチョルの口元に覗く鋭い牙に着目した！「まさか、彼のニンジャソウルは……シ、あるいはフジミの系譜下なのでは！？」「何言ってるの！逃げるよ！」

アイエッ！？

>No.1383842536
ユヒタはシャパリューの腕を振りほどこうと藻掻いた。「だとすればあの儀式の意味は？グール・ジツは非ニンジャにのみ作用するジツのはず……！」「いいから！レリックがないならあんなイカレジジイに構う必要ないんだから！」見よ。モアイ像に降りかかった血が……沁み込むように消えていく！そして発火！

なに！？なんなの！？コワイ！コワイよぉッ！

>No.1383844060
紫色の炎に包まれ燃え上がったのはマッドコブラ像だけではない。円環状に配置されたモアイ像も同様に燃えていた。「マッポーカリプス！ナウ！！」メルチョルは血濡れのドス・ダガーを引き抜き、黄金の光の中で吠えた。その瞬間、彼の背後に浮遊していたマッドコブラ像がスライド移動し二人の眼前に着地！

>No.1383845258
巨人がハンコを捺印するかの如く重々しい振動を伴って着地したモアイ像が……立ち上がった。「え？」シャパリューは言葉を失った。手足が癒着し完全な肉のモアイ像と化したマッドコブラ像は、内部から新たな足を生じ、正座姿勢から立ち上がったのである。そして癒着した腕とは別の腕が！生えた！

エ？

>No.1383845670
燃え上がったのと同じように、円環状に配置されたモアイ像もまた立ち上がっていた。その両目にはあの紫の炎だ。「「「ガガガガガ」」」超自然の炎を両目に宿したモアイ像は完全UNIX同期したメガデモ・ダンサーめいてシンクロ痙攣した。「征け！この島の全てを薙ぎ払え！我がモアイ・ゴーレムよ！」光の中からの声！

ええ…

地ならしか…

なんてことしやがったんだ・・・

操ってるのはジョルリ・ジツか何かだろうか

>No.1383846196
ドッシ！ドッシ！立ち上がったモアイ像は……否、グール・ジツとカゲムシャ・ジツの不気味な融合により実現した血の呪縛によって目覚めたカラテ・モアイ像は、ラノ・ララク火山を揺るがすほどの重々しい足取りで規則正しく列をなし二人に近づく。「……に、逃げるよ！」「アイエエエ！」二人は駆け出した！

貰ったのカゲムシャ・ジツか！

進撃のモアイ像な

アイエエエッ！？冒涜的光景！

>No.1383847025
「おお……感じる……太古のレイラインが繋がるのを……！私は賭けに勝ったのだ……！」無限めいて湧き続ける黄金の光に包まれたメルチョルは恍惚した。黄金時代など贋金めいて実際安いただのノスタルジアだ。現在こそが彼の頂点であり、真の頂点はどこまでも遠い。彼のジツは拡張されていく。どこまでも。

イースター島の木々が消えたのはモアイを運搬する資材にするためとされていたが
モアイがこうして木々をなぎ倒し自ら歩いてきたのだ

>No.1383847714
「見ろ！これは明らかに黄金だぞ！モアイの形をしているのが奇妙だが……」宝物庫を破ったセイルフィッシュは、重箱の中に安置されていた黄金モアイ像をダンベルめいて上下させた。「この重み、合金ではあるまい。値の想像もつかん！」「程々にしろよ」ベリコースは窘めるふりをしつつ、水晶モアイ・ダルマに手を伸ばす。

そこも🗿ばっかかよ！

オオオ
イイイ

メルチョルは狂っていた

>No.1383848313
数十段に積み重ねられたオーガニック・ザブトンの上に鎮座する水晶モアイ・ダルマは、略奪に耽る二人を厳しく睨みつけるようだ。欲望を浮かべたベリコースの顔が、伸ばした手が水晶の表面に魚眼レンズめいて歪んで映り……「なんだ？」ベリコースは振り返った。宝物庫の隅、壁に沿うように正座するモアイ像が奇妙だ。

ヌゥーットンチキな絵面に対してシャレにならん！

どれも奇妙だろ！

ところでケイトー
これどこまでが想定通り？

>No.1383849508
「どうした、ベリコース＝サン？」「今そこのモアイ像が動いたような気がしたのだが」「何をバカな。警備ロボットの類は俺と貴様で破壊し尽くしたではないか」「……そうだな」ベリコースは思い直し、もう一度水晶モアイ・ダルマに視線を戻した。正座モアイ像が立ち上がった。

モアイが立ったナンデ！？

>モアイが立ったナンデ！？
モアイがスゴイバカでイクジナシだからです

>No.1383850209
彼は振り返った。正座モアイ像が身を沈める！「セイルフィッシュ＝サン！備えろ！」「何……グワーッ！？」SMAAAASH！モアイ像のショルダータックルを受けたセイルフィッシュは、ハルバードや花崗岩ヌンチャクなどのレリックを巻き込みながら派手に転がった。立ち上がったモアイ像は10フィート近く、両目には紫の炎！

ゲェーッ！

ウワッカゲムシャ・ジツの特徴！

>No.1383850951
当然メルチョルの現在位置から宝物庫までは相当の距離があり、本来の彼のワザマエではこれほどの遠距離でジツを行使することは不可能だ。だがグール・ジツによってカラテ粒子を塗布することで超自然的な繋がりを有し、ラノ・ララクの穴から吹き出すキンカクの光を浴びた今ならば！

胡乱ながら面倒なことをしやがる！

ウワーッ！セレクションのギンカク・エンジンに対しキンカクの光！

このままではエイジ・オブ・モアイカリプスが来てしまう

ラノ・ララクとんだ厄介ポイントじゃねえか！

胡乱な癖にクソ強いの酷い
いや原作の方でもわりとあったか…

ブラスハートも戦慄するよこんなの

>No.1383851784
動き出したモアイ像は当然これだけではない。要塞内の各所に設置された、イミテーションと思われていたモアイ像の数々が、ラノ・ララク要塞近辺にランダムに放置されたモアイ像が、一斉に紫の炎を両目に灯し動き出したのである！「アバーッ！」乱戦していたヤクザ海賊がモアイ像に踏みつけられネギトロ死！

大惨事な

モアイ・オブ・マッポーカリプス！

>No.1383852544
当然その被害はイクサを繰り広げていたブラックフェザントとバルバポルボラにも及ぶ！「なンだいこりゃ！？こいつらエメツかなにかで動いてるのか！？」「イヤーッ！」SWASH！バルバポルボラのサーベルがブラックフェザントの背後に迫るモアイ像の頭部を斜めに切断！「いいから船に戻らんかイディオットが！」

モアイいい加減にしろよ…

一時休戦！

これはモアイフザケルナー！が過ぎる…

標的のワンインチモアイ像もなんか冒涜的しんじつが隠されているのだろうか…

もはやメルチョルがモアイでありモアイがメルチョルだ！！

>No.1383853223
「バッ……ジジイ！アタイが二度も見逃すと思ってンのかい！？今日こそ決着を……」「ダマラシェー！！」一喝がブラックフェザントの言葉を奪った。「これがワシの仕込みか何かに見えるか？あるいはシャパリュー＝サンの！」「ガガガガ」迫るモアイ像！「目を覚ませ小娘！イヤーッ！」切断！

>No.1383854370
「クキキ……どうかね、ブラスハート＝サン」赤黒く淀んだ海水の中、二人の他に乗る者のいないヤクザ海賊船が虚しく漂う。ケイトー・ニンジャはニヤニヤと胡乱な笑みを浮かべながら、隣のブラスハートを見た。甲板上にはカロウシした船員の死体、死体、死体。ブラスハートは無言で空を見つめる。

ウーム老練

二人の怪物のニンジャ存在感は毒が強すぎたか…

>No.1383854926
真鍮色の濁った瞳を黄金の光が照らす。ラノ・ララク火山から柱めいて噴出した光は、磁気嵐蒔き起こる空に向かって逆さに突き立っていた。011001010101……徐々に風が強まり、海原は嵐めいて荒れつつあった。飛沫を散らす激しい潮風に01ノイズが混ざる。あなたがたには光の柱の中、より眩き黄金立方体を見出だせるはずだ。

エッ！？

アイエエエ…刺激が強すぎる…センベイはどこに…

(イモゲニストはまずここでニューロンが死んだ。)

>No.1383855463
黄金の中にあってなお冷たく輝く黄金立方体は、物理世界レイヤに染み出すかの如く徐々ににその解像度を高めつつあった。「これがオヒガンの力。キンカクの力か」「左様。もっともこの島の穴は掘り当てた油田めいたものだ。直に枯れその接続は断たれることになろう。貴公の目的には適うまい」

>No.1383856063
「何故これを俺に見せる」「当然私なりのサーヴィスだ。ブラスハート＝サン」ケイトー・ニンジャは穏やかに言った。夜闇を真昼めいて照らす黄金の光がそのかんばせを照らし、悪魔めいて非人間的な笑みの影を描いた。「世界に穿たれた穴はこれだけではない。コトダマ空間を通じ、オヒガンに繋がる穴はどこにでもある」

悪魔の影よ

キンカク現出は相当スゴイことしてるな…

>No.1383856533
「何故貴様がそれを知る？」「何、少しばかりそうなるように知己に協力してもらったのだよ……彼は実際よく働いてくれた。今やこの世界は旧きニンジャが微睡みに入る以前よりも密接に重なり合い、近づきすぎた場所は星と星がぶつかり砕け散るかの如く新たな領域を作り出している。キョート城の楔なくば不可逆にぶつかり合いかねぬほどに」

恐ろしい状況だな…

……………

>No.1383857109
「しかし、さいわいにしてそれを拒む者達もいる……クキキ、私にとっては目の上の瘤でもあるがね」ケイトーは、マンデインは肩を揺すった。「つまり貴公の悲願成就は極めて容易いというわけだ……サツガイをもっと深く知り給え、ブラスハート＝サン。それはキンカクを知ることでもある。私はその手助けをしよう」

この次元のキョート城は楔なのか…

原作ニンジャ+1000人以上のニンジャだから最早異常事態この上ない

確かに原作と比べるとニンジャか飽和しているよなIMG-IRC次元

加藤にとってはこの地獄すらちょっとした花火程度のものでしかないとゆうわけだ
殺すぞ〜！！！！

>No.1383857592
ラバ・ヌイ島を悲鳴が包み込みつつあった。黄金の光をその身に浴びたメルチョルのジツは島の全てを覆い、打ち捨てられたモアイ像を恣にし、カラテ・ゴーレムによる無秩序な殺戮が始まったのだ。「君が必要なデータを得られるよう、SoCをコンサルタントしようというのだよ。より大きく、より無秩序に、それでいて君にとっては有用にあるように」

加藤〜！殺すぞ〜！

ケイトー×SoCとか何だそのジゴクみてえな組み合わせ！

このリアルニンジャ誰とでも取引するな

>No.1383858138
「……」「貴公の仕掛けは堅実だが、堅実に過ぎる。それでは世界の進歩には追いつけんよ、ブラスハート＝サン。貴公ら祝福者のなんたるかを知らぬ胡乱なサンシタをも引き寄せ、その真の目的を曇らせるだけの規模が要る。そうしたケオスが蒙昧なるソウル憑きを喚ばい、貴公ら探求者の真実を覆い隠す」

この段階でもう後期SoCめいたカルトに変貌させようというのが！？

サンシタを集めて目晦ましに利用するのか

>No.1383858655
「それで貴様は何の利益を得る？」「利益？クキキキ！利益などと！」マンデインは向き直り、片手を差し出した。「貴公とパートナーシップを結べる栄誉、それだけでも十分だ。過大なほどだ。どうかね？」「……」ブラスハートは無言で握手した。メルチョルを惑わし、導き、このケオスを引き起こした男を黄金の光が照らすと、ツキジめいた甲板に悪魔じみた長い影法師が伸びた。

>No.1383859370
【NINJASLAYER】

ウワッ…ウワッ…

オツカレサマドスエ！
ケイトーいい加減にしろよ…！

困ったことに神の視点たる我々ですらこいつの考えがわからない…

(まあなんか狙いはあるっぽいけどオレにメリットデカいのも確かだし油断せず付き合えばいいか…)←これケイトーの口八丁にのったやつが陥りがちなやつ

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

>(まあなんか狙いはあるっぽいけどオレにメリットデカいのも確かだし油断せず付き合えばいいか…)←これケイトーの口八丁にのったやつが陥りがちなやつ
だから遭遇即モンドムヨでカラテする必要があるんですね