一応作中でもチマチマとツッコミは入れられてんだがな…

死に様がうんこだよね…

クソすぎるから最後まで読んでほしい

師匠と同じ道を辿る

咎める人がいなくなったら伸びた宗二とかもいたし…

実質コロコロコミック

最初から悟ってた丿貫が強くない？って言われる所以

蚊遣り豚を遺して…

利休死んでからの方が長いんだよね

数寄か出世かがテーマだから名をあげるのもセットなんだ

>死に様がうんこだよね…
ドブリブリブリブリーズビョロブス

豊臣方に通じてたで切腹という史実から
何をやってそうなったかってのを考えたら豊徳合体になったのかな

好き勝手してたら自分の理解者を自分で殺してたことに気付いて俺はこんなもの良いとは思っておらんぞ！って怒鳴ってしまったげひ殿良いよね

話は利休が死ぬ前が好きだけどゲヒ殿は秀吉が死んでからの方が好き

>>死に様がうんこだよね…
>ドブリブリブリブリーズビョロブス
袴にシミ出来てるから屁だとも言い訳できないのひどい
でも数寄

上田殿はゲヒ殿に逢えたのかな…
行く先々に痕跡があって次の手がかりを探させられる連続クエストみたいなのになってそう

>最初から悟ってた丿貫が強くない？って言われる所以
あと強キャラといえば石田正澄

それがあなたなのです
お忘れなきよう

>死に様がうんこだよね…
ピチピチピ〜チ

丿貫も若いころ色々あった上でのあの状態だから
最初からっていうと語弊がある気がする

宗二は咎められたり煙たがられない環境で逆に自分を省みた結果だから…
当世には相応しくないお召し物かと

まさに糞死

織部が生きてるかどうかは不明だけど
へうげの思想は生きているってオチが良いよね

>宗二は咎められたり煙たがられない環境で逆に自分を省みた結果だから…
>当世には相応しくないお召し物かと
やれ

宗二は田舎で認められたら急に憑き物が落ちたようになるのはむしろ悲しい

>上田殿はゲヒ殿に逢えたのかな…
>行く先々に痕跡があって次の手がかりを探させられる連続クエストみたいなのになってそう
あの場できっちり死んだけどフェードアウトした誰かに後を託してる解釈だったわ…

渡り6分景4分だかをブタさんの蚊取り線香でスイとお出しして終了はサッパリしている

豚の蚊取り線香入れ見て2人で一笑して死ぬんだと思った

>宗二は田舎で認められたら急に憑き物が落ちたようになるのはむしろ悲しい
イキっていた過去が襲ってくる！

曲げてれば助かった場面で曲げられなかった男が宗二であり利休
茶器曲げてるげひ殿も三成も結局曲げられなかったけど

最終話の本誌掲載時のアオリがいいよね

一笑させるのがどれほど重要なのかわかる作品

「あの石田三成が!?こんな小さいかけらを、均一にピッタリはまるようにちまちまくっつけてたのおーっ!?(笑)」
ｹﾞﾋ殿なら西洋のモザイク美術も知っていただろうが
お堅い人がやってたらまあ笑っちゃうよなあ…

ブタさん蚊取り線香のこういうのよね感はすごいと思ったよ
そうだよなこういうの求めてたんだよなってすんなり腑に落ちる感じ

信長→秀吉→家康と進むにつれて数奇の自由度下がっていってる
利休見る目ないな…

宗二については秀吉もかなり譲歩してるよね
嘘と分かり切ってても服装認めれば許すって

>渡り6分景4分
逆！

宗二に関しては本当ギリギリの所まで秀吉努力したから利休が逆恨みにしか見えなかった

>宗二に関しては本当ギリギリの所まで秀吉努力したから利休が逆恨みにしか見えなかった
あと石田に復讐しにきた息子も
まぁ実際の事情とか知らんだろうけど

>話は利休が死ぬ前が好きだけどゲヒ殿は秀吉が死んでからの方が好き
俺は最序盤で頑張って出世がんばるゲヒ殿も好き

宗匠　6:4
ゲヒ　4:6

>宗二に関しては本当ギリギリの所まで秀吉努力したから利休が逆恨みにしか見えなかった
チャンスを与えられた謝罪の場で服装貶したことは知らないかもしれないから…

久々に読み返したら秀吉に天皇暗殺させようとする利休がブラックすぎる

大切に取っておいてあるパイナップル

宗二がいやあ秀吉様のお召し物最高にセンスいいですねってへつらったから
茶人としてのプライドも粉々だし周りからあれだけ毒舌吐いてるくせに太閤様には…だから…
荒木村重…道糞みたいに生きてこその思想もいいけど

>宗二に関しては本当ギリギリの所まで秀吉努力したから利休が逆恨みにしか見えなかった
というかあれだよ利休の進む道にどう考えても秀吉が邪魔してるってことだから逆恨みというかもう来るべき時が来た感じ
それを認識した後にお前自身が邪魔してるんじゃねぇかって突き付けられるわけだが

利休は娘がなんかやる気勢だったのも…

朝鮮陶工のデカ女とも子孫残したんだろう
悪魔が

>宗二に関しては本当ギリギリの所まで秀吉努力したから利休が逆恨みにしか見えなかった
それは宗匠にはわからん事だからな
宗匠に出来たのは助命嘆願だけだ

>久々に読み返したら秀吉に天皇暗殺させようとする利休がブラックすぎる
さすが黒シコ勢筆頭

>大切に取っておいてあるパイナップル
断じて認めないんですけおおおおおおおおおおおおおおお！！！１

>あと石田に復讐しにきた息子も
苦しんで死ぬように特性の鋸持ってきたのこの漫画で一番風情がなかった

>豚の蚊取り線香入れ見て2人で一笑して死ぬんだと思った
殺すな殺すな

>朝鮮陶工のデカ女とも子孫残したんだろう
>悪魔が
作者の他の作品読んだらちょいちょいデカイ女いるよね
作者の趣味？

>宗二がいやあ秀吉様のお召し物最高にセンスいいですねってへつらったから
ここら辺ゲヒ殿は完全な嘘つかず当たり障りない感想出すのうまい

>作者の他の作品読んだらちょいちょいデカイ女いるよね
>作者の趣味？
仕掛けぐらしとか全部それだからな

死に際にも読み返したくなるへうげた手紙って事なんだろうけどなんか読んだら死ぬ手紙みたいになっとる！

第一話の内容がそのあと起こるいろんなことを暗示しててすげえなと思いました

>一笑させるのがどれほど重要なのかわかる作品
「笑ったら負けよ」の概念が作品通して意味を持たされてるよね

数寄というより猿との友情で死にそうになってると思う

>ここら辺ゲヒ殿は完全な嘘つかず当たり障りない感想出すのうまい
（メチャクチャ若くて青臭い作品だがまぁ自分が使わないからいいか…）いやぁ実に甲な作品ですなぁ！

>死に際にも読み返したくなるへうげた手紙って事なんだろうけどなんか読んだら死ぬ手紙みたいになっとる！
笑って死ねるなんて幸福すぎる

>宗二がいやあ秀吉様のお召し物最高にセンスいいですねってへつらったから
>茶人としてのプライドも粉々だし周りからあれだけ毒舌吐いてるくせに太閤様には…だから…
>荒木村重…道糞みたいに生きてこその思想もいいけど
命を取るか茶人としてのプライド取って死ぬかだから宗二の選択自体は別に責められんよね
宗匠はキレたが…

センゴクと平行で見てたから息子さん仙石久秀の娘さんと婚姻してるんだってなった

ゲヒ殿はまだ良いけど息子がね…

>ここら辺ゲヒ殿は完全な嘘つかず当たり障りない感想出すのうまい
秀忠のやつか

>センゴクと平行で見てたから息子さん仙石久秀の娘さんと婚姻してるんだってなった
センゴクでも宗匠見送るシーンとか登場してたねゲヒ殿

茶碗に頭ガポってハマって死ぬ有楽好き

数奇の天下取れるために色々頑張ったら宗匠に駄目出しされてショックうけるゲヒ殿好き

うまくけむに巻くぐらいの世渡りができないと数寄の道は究められない

利休も宗二もあそこでスイと意見変えられるなら数寄物なんてやってないから仕方ないね

あじか売りいい…

ゲヒ殿は生存っぽいエンドだけど息子らは全滅なんだよな…

上田殿も武人と茶人合体した自分だけの数寄見つけてていいよね

歪み要塞うぎゃあは実在した！

白と緑が融和してる最終巻の表紙がマジいいんすよ…

>荒木村重…道糞みたいに生きてこその思想もいいけど
息子にあの生き汚なさがあれば…

>ゲヒ殿は生存っぽいエンドだけど息子らは全滅なんだよな…
いや長男は生きてるだろあれ…

数
寄
要
塞
う
ぎ
ゃ
あ

>作者の他の作品読んだらちょいちょいデカイ女いるよね
>作者の趣味？
ガタイのいい女とうわあああぁって我を忘れながらセックスするの好きすぎる作者

>数奇の天下取れるために色々頑張ったら宗匠に駄目出しされてショックうけるゲヒ殿好き
茶の湯×縄文的世界観！
めっちゃスベった…

一時期有楽斎展と本阿弥光悦展が連続したときがあって楽しかった

ツリーハウス茶室は結構好き

>ガタイのいい女とうわあああぁって我を忘れながらセックスするの好きすぎる作者
望郷太郎もそうだったか…

>ツリーハウス茶室は結構好き
げしゃしゃしゃしゃ〜

「（艦これのアイオワさん、ＦＧＯのアルトリアさんなど金髪ムチムチバインバインボディ女に金色マイクロビキニは）どうですよくないでしょう……？」
「や、これは…」

>>ゲヒ殿は生存っぽいエンドだけど息子らは全滅なんだよな…
>いや長男は生きてるだろあれ…
実際どうかはわからんからな…
真実は現場立ち会ってた人達の表情ぐらいしかわからん

>望郷太郎もそうだったか…
ジャイアントでもそんな描写あったはずだよ

>ツリーハウス茶室は結構好き
はちぇぇぇぇぇぇ！！

細川忠興がげひ殿視点だと愛されキャラになるなんて！

>上田殿も武人と茶人合体した自分だけの数寄見つけてていいよね
現存している茶碗のさてもがあまりに上田殿すぎる…

オカマボーイがすげえ人と気づいたのは
連載終わってだいぶ経った後静岡に行ってからでした…

>歪み要塞うぎゃあは実在した！
すわっ

ゲヒ殿は根本的に甲があるから乙が映えるみたいな理念だから利休の黒オンリーとかと比べて柔軟性が高いんだよね

史実
史実よ

これそのまま！
これそのままで
乙

小堀遠州調べると本当にあらゆる分野ですげぇやつ扱いされてて参るよね

「」は乙の手出来る？(ｸﾞｷｯ

出家してから柳生と渡り合えてる上田殿はなんなんだよ…
というか書いてて気付いたが柳生は師弟両方にしてやられてるんだな

ドラマやゲームまで含めてもここまで秀忠の扱いが良い作品は中々無いと思う

「」もいずれわかる…無料期間が終わった時
我慢して書籍再販を待つか
我慢せず電子書籍を得るかをな

オカマが増えたのだけはイマイチ納得してない
どっちがどっちじゃい

>細川忠興がげひ殿視点だと愛されキャラになるなんて！
上田も佐竹も手懐けられて終わった…

>史実
>史実よ
虚構
虚構よ

大の大人がもみくちゃになってケンカする場面ちょいちょいあるよね

創作の小堀オカマになりがち

秀忠は合体GO！出来てめっちゃ満足だから…

>細川忠興がげひ殿視点だと愛されキャラになるなんて！
三成襲撃とかガラシャの死のときとかヤバいキャラの片鱗がちらほら垣間見えるのがまた

>というか書いてて気付いたが柳生は師弟両方にしてやられてるんだな
ひょうげ取り入れてゆる褌で隙つくる宗矩強い…

>>史実
>>史実よ
>虚構
>虚構よ
前田とっしーがああいう描写になるの初めて見た

清然それは君が見た光

>大の大人がもみくちゃになってケンカする場面ちょいちょいあるよね
糞苦ぇええああああ！
死ねェ！蒲生ォ！茶で死ねェ！
毒か貴様ァ！
抹茶を5倍増しにしてやったのよ！

忠興とはマブダチっぽいの史実でもそれっぽい手紙残ってるのがまた

>ドラマやゲームまで含めてもここまで秀忠の扱いが良い作品は中々無いと思う
大体汚れ役押し付けられてる柳生もこの作品だと良い味出してた

あの利家はたぶん賤ヶ岳でも柴田誉めたり秀吉誉めたりして部下からイラつかれてそう

そういや伊達の扱い酷かったな
もともとどうしたって時期的に天下なんて無理な立ち位置の人だけど

>創作の小堀オカマになりがち
へうげ以外に小堀出てくるのあるの…？

秀忠が御茶頭から宗匠に呼び方変わるとこいいよね

>>大の大人がもみくちゃになってケンカする場面ちょいちょいあるよね
>糞苦ぇええああああ！
>死ねェ！蒲生ォ！茶で死ねェ！
>毒か貴様ァ！
>抹茶を5倍増しにしてやったのよ！
こんな仲悪いのに死を悟ったらお前はお前の道突き進めよって大事な具足プレゼントしてくる蒲生

乙的な見方したら伊達はお笑い芸人みたいなもんになるのはそりゃそうよ

晩年のゲヒ殿は本人が望む以上に大物になりすぎてだと思う
数寄も純粋に楽しむ以上に豊徳合体のための政争ツールに傾いてたし
だからラストでどうやら初心に帰れてたっぽくて安心した

とっしーが老いてから風見鶏になるのはまあまああるんだけど風見鶏を極めているというか自分の死ぬタイミングすら中立

>へうげ以外に小堀出てくるのあるの…？
サムライチャンプルーとか

>ゲヒ殿は根本的に甲があるから乙が映えるみたいな理念だから利休の黒オンリーとかと比べて柔軟性が高いんだよね
割と後年まで己を貫き通すほどの中身がなく迷走するのが仕事だったから生き延びられた
曲げられぬ信念を得たから死んだ

なんだかんだ石田三成が一番好き
数奇を理解したいけど真面目すぎて出来ない葛藤からの干し柿が良いよね

京都人:伊達だっさ（笑）
江戸人:伊達カッケー！
この扱いの差よ

秀吉ラストの新日本ハウスは笑いと悲しみで情緒おかしくなりそうだった

宗ニも(お前のような箔で貧相な体をけばけばしく飾り立てるだけの下賤のサルが主君を裏切って得た地位で作り上げたクソみたいな)当世にふさわしいお召し物にてとでも内心毒づきながら言えばよかっただろうに

>そういや伊達の扱い酷かったな
>もともとどうしたって時期的に天下なんて無理な立ち位置の人だけど
大望を抱いた人間が現実に敗れて世の中との折り合いをつけるほろ苦さを描いたんだから扱いが酷いって感覚は無かったかな

確かに後半のげひ殿は秀吉との友情で動いてたみたいなところあるよなぁ

天下を取ると言っておきながらいつまでも取らない伊達になぞらえ伊達メガネと…

最終的な立ち位置としてげひ殿から見ても家康はライバルだったにするのは綺麗な収まり方だった

江戸っ子大虐殺並みに織部好みを廃却する！
現代によく残ったなあ織部

>宗ニも(お前のような箔で貧相な体をけばけばしく飾り立てるだけの下賤のサルが主君を裏切って得た地位で作り上げたクソみたいな)当世にふさわしいお召し物にてとでも内心毒づきながら言えばよかっただろうに
そこで折れないのも生き様のひとつかなって

本人の意思に関わらず数寄に目覚めていくタイプの人はこの作品ではだいたい人気だと思う
まぁ大半死の間際なんだけど

>確かに後半のげひ殿は秀吉との友情で動いてたみたいなところあるよなぁ
秘密を共有した友であってくれって言われちゃってるしな
半分脅しみたいなもんだったけど

>現代によく残ったなあ織部
多分秀忠ががんばったんだろうな…

>最終的な立ち位置としてげひ殿から見ても家康はライバルだったにするのは綺麗な収まり方だった
喧嘩したり仲良かったり一笑のきっかけになるし不思議な関係だった

新日本ハウスも最高だけどその前の瓜畑遊び見て笑顔になった猿で泣きそうになる

あれだけやって恭順する気ないけど戻ってきました！は何言ってんだお前ってなる奴過ぎるんだよな宗二
後押した宗匠にしても逆恨みがものすごい

>秘密を共有した友であってくれって言われちゃってるしな
>半分脅しみたいなもんだったけど
まあそれでこいつ着いていくべき男だわ…って感じいっちゃったんだから負けだ

>秀吉ラストの新日本ハウスは笑いと悲しみで情緒おかしくなりそうだった
足袋持っていくね…

あの場で徳川の足袋を受け取らなかったのは友誼の念の表れだと思う

>本人の意思に関わらず数寄に目覚めていくタイプの人はこの作品ではだいたい人気だと思う
>まぁ大半死の間際なんだけど
下の毛など蛇足…

>本人の意思に関わらず数寄に目覚めていくタイプの人はこの作品ではだいたい人気だと思う
>まぁ大半死の間際なんだけど
拾ってきた小石の箸置きに花びら浮かせただけの味噌汁いいよね…
何故死んだ

ゲヒ殿に刀の目録作り頼まれたけどめっちゃ大変でした…みたいな手紙見たときは漫画かと思った

秀吉はキレ散らかして脅しながら本音の部分は俺を理解してくれって頼み込んでくるのズルいよ
織部完全に絆されてるじゃん

茶と器テーマの漫画に言うのもナンセンスだけど
どいつもこいつも数寄狂いにされすぎて且元の最後の台詞がそうだねx100すぎる

>下の毛など蛇足…
波風立たぬ泰平かつ淡麗な股…

治部も死んで豊臣方も終わりか…してたら全て託されるゲヒ殿

数寄極めたらどうしても立場もついてきちゃう時代ではあるからな…
本人の意図問わず色々背負わされる

ノブ切らないといけなかった秀吉と利休切らないといけなかった織部が通じ合ってないわけないのよね悲しいけど

>拾ってきた小石の箸置きに花びら浮かせただけの味噌汁いいよね…
>何故死んだ
そうだ利休
お前が殺した

信長暗殺の秘密を無理やり共有させられたとはいえ友人扱いだった秀吉への義理と
最高にひょうげた甍の茶入れを作れる三成の数寄の芽を摘んだことへの贖罪もあるかも
あと正澄からもあんな弟だけどよろしく頼むわって言われちゃったし…

なんだったら自分のへうげに楽の一字与えてくれたってのもデカいよな

将来の芽摘み取ってブチギレている中であの俳句はすごく効く…

安い刀なら横に真っ二つにされても即死しないのは知っているな？

ずっと不機嫌になってる家康さんの笑いのツボは…うんこ！

織部はあの生き方でよくあの歳まで生きたもんだよ

家康が自分の勝ちだと言えるのはやっぱ自分の理解者自分で殺してない場合だよなと勝手に思っておる

>安い刀なら横に真っ二つにされても即死しないのは知っているな？
殺されたのに怒る要素が別次元すぎる…

家康のことをあまりにも田舎者扱いしすぎてない？

>家康が自分の勝ちだと言えるのはやっぱ自分の理解者自分で殺してない場合だよなと勝手に思っておる
じゃあ勝ってるのかな家康

秀吉が対等の友が欲しかったのは信//長に言われたギブアンドテイクが刺さってんのかな

>家康のことをあまりにも田舎者扱いしすぎてない？
家康自身が自分を洒落者でなく野暮天であれって感じだし

愛よ

>>宗二に関しては本当ギリギリの所まで秀吉努力したから利休が逆恨みにしか見えなかった
>あと石田に復讐しにきた息子も
>まぁ実際の事情とか知らんだろうけど
処刑の時の事情がどうより耳鼻削いでホイとお渡ししてくる石田が悪いというか…

>家康のことをあまりにも田舎者扱いしすぎてない？
取り合えず山盛り飯出せばいいと思ってる連中扱いはどうにもならん

個人的にあの信長真っ二つになった後の展開でこの漫画の方向性すべてが決まった感ある

>秀吉が対等の友が欲しかったのは信//長に言われたギブアンドテイクが刺さってんのかな
自らの手で摘んだのが実は自分にとって大事な関係性だったやつ

>なんだかんだ石田三成が一番好き
>数奇を理解したいけど真面目すぎて出来ない葛藤からの干し柿が良いよね
ツリーハウスの件で思い出し笑いしてたりするのも良かった

>じゃあ勝ってるのかな家康
でも理解者だと思ってた人がとっくの昔にパイナップル堕ちしてたからな…

風神雷神描いたのお前だったのか…

この作者の人だいたい巨女が聖母役だよね

ノブ筆頭に主要人物の死に方がインパクトありすぎる

さくっと殺されたと思ったらそこから器のでかさを見せつけてくるnov
これは秀吉も引きずる

あの野暮にキレそうになったけどなんだかんだ笑ってしまって自分の負け
一方で織部がキレなかった事に対して自分のかつてを思い出して家康の方も自分が負けと思ってるのが後年のライバル的な立ち位置に繋がってそう

>>じゃあ勝ってるのかな家康
>でも理解者だと思ってた人がとっくの昔にパイナップル堕ちしてたからな…
いや理解者はゲヒ殿じゃないかな…

>処刑の時の事情がどうより耳鼻削いでホイとお渡ししてくる石田が悪いというか…
ただの斬首じゃねえぞ…

>ノブ筆頭に主要人物の死に方がインパクトありすぎる
ロケットパンチ

>風神雷神描いたのお前だったのか…
俵屋宗達なのはそう
色を当てはめたのはフィクションにて候

秀吉も最後に信長の数寄に斬られて終わってるからね

自分で殺しておいて結局信長のやり方真似るしかなかった
秀吉に侘びの世界なんてわかるわけもなかった

大体の登場人物好きになれるのいいよね
淀君も最期の晩餐で好きになれた

住み慣れた
我が家に

>>ノブ筆頭に主要人物の死に方がインパクトありすぎる
>ロケットパンチ
その後の俺を殺したんだから立派になりなよ！って声かけが好きだ

>ドラマやゲームまで含めてもここまで小早川秀秋の扱いが良い作品は中々無いと思う

>>風神雷神描いたのお前だったのか…
>俵屋宗達なのはそう
>色を当てはめたのはフィクションにて候
茶坊主とか伊達者と伊達メガネとかあの辺の当てはめがうますぎる

頭おかしいと思ったら意外と史実に忠実な表現多いのが怖い

ドブリ
ブリブリ
ブリーズ
ビョロブス
と分けると覚えやすいぞ

>大体の登場人物好きになれるのいいよね
>淀君も最期の晩餐で好きになれた
>>ノブ筆頭に主要人物の死に方がインパクトありすぎる
>ロケットパンチ
>>処刑の時の事情がどうより耳鼻削いでホイとお渡ししてくる石田が悪いというか…
>ただの斬首じゃねえぞ…
>>>じゃあ勝ってるのかな家康
>>でも理解者だと思ってた人がとっくの昔にパイナップル堕ちしてたからな…
>いや理解者はゲヒ殿じゃないかな…
>住み慣れた
>我が家に
>>>ノブ筆頭に主要人物の死に方がインパクトありすぎる
>>ロケットパンチ
>その後の俺を殺したんだから立派になりなよ！って声かけが好きだ

ノブはいつかこうなるのわかってて自分の子供優遇するのはやめられん…って自嘲してたのが良かった

我全身で茶を飲み干さん！！！

家康って明智と秀吉に言われたことをちょっと間違って受け取ったまま実行して天下取ってるからね

秀吉は侘びも晩年には分かってただろう
利休殺した後に分かってる
秀吉はなにもかも手遅れになってから理解してしまう

この作品フィクションと史実の境目わからなすぎる…
アディオスアミーゴは史実？

>大体の登場人物好きになれるのいいよね
>淀君も最期の晩餐で好きになれた
息子に労わられて感情決壊するとこいいよね

>この作品フィクションと史実の境目わからなすぎる…
>アディオスアミーゴは史実？
史実史実

>細川忠興がげひ殿視点だと愛されキャラになるなんて！
ゲヒ殿から忠興にもってるコレクションからいい感じの刀貸して長すぎないやつ
ってめっちゃフレンドリーな手紙が何年か前に見つかったね
同時に見つかった三成からの手紙は…

>我全身で茶を飲み干さん！！！
(茶会した次の回で死の床に臥せてる利家)

ではこの関ヶ原での織部投石も事実でございますか！

>秀吉に侘びの世界なんてわかるわけもなかった
秀吉は詫びじゃなくて豪華絢爛な方にセンスあったからね…
７００本の桜集めるとか
大鷹狩り大会とか

>我全身で茶を飲み干さん！！！
茶碗頭に載せたまま目かっ開いてこっち見てくるの怖いよ冶部…

利休＝強いのイメージがこの漫画で自分の中に定着した
その後信長のシェフを読んで宗匠出てきた時いやまさかねとまずは思った
あれ…なんかやっぱり強いな…

>秀吉は詫びじゃなくて豪華絢爛な方にセンスあったからね…
>７００本の桜集めるとか
>大鷹狩り大会とか
10日間もお茶大会したら大赤字になる！！

>茶碗頭に載せたまま目かっ開いてこっち見てくるの怖いよ冶部…
笑いを体現出来たから…！

史実ネタで一番面白いの利休がクソデカいのは史実なことかもしれん

>>我全身で茶を飲み干さん！！！
>茶碗頭に載せたまま目かっ開いてこっち見てくるの怖いよ冶部…
ﾌﾟｯ…ｸｸｯ…

100話が又兵衛の話なのはなんかいい塩梅だな
というかそこから70余話何してたっけ…ってなる

これ読んだ後聖地巡礼したくなる

>正澄からもあんな弟だけどよろしく頼むわって言われちゃったし…
兄ちゃんのせるのがうますぎる…

>ﾌﾟｯ…ｸｸｯ…
あのお茶会またしてくれるなら確かに仲間になっちゃうわ

>>正澄からもあんな弟だけどよろしく頼むわって言われちゃったし…
>兄ちゃんのせるのがうますぎる…
武人としても茶人としても綺麗な死に際

聚楽斎いなかったら暴走していたと思うわゲヒ殿

>これ読んだ後聖地巡礼したくなる
茶器に興味あったり普段ある家宝大事にしたくなるよね

もしかして各キャラかっこよく死ぬのが見せ場なのでは？

新九郎奔るで戦国の入りを学んで
信長で織田信長の歩みを学んで
へうげもので安土桃山を学んで
センゴクで総まとめをする
これが「」が戦国史観ぞ

うちにも織部好み一品欲しい

>聚楽斎
そのような頭に花を生けたがごとき名前は遠慮いたしたく…

>うちにも織部好み一品欲しい
フルタセコイヤチョコレート

史実では有楽斎のほうがゲヒ殿っぽいことしてたみたいなのよね
数寄と織田の血で仲介ばっかしてた後年

物申すならコピペ殿……
自分の言葉で語ってからにして頂きたい

真の詫びの芽を摘みやがって秀吉許せん！って憤った後に自分こそが過去に真の詫びの芽を摘んでましたって知らされるところいいよね

有り合わせの品でのおもてなし最高〜だったのに実は準備してました！でｽﾝ…ってなる宗易
桔梗の花と白石で食に彩りを加える明智殿を摘んじゃったね！

>物申すならコピペ殿……
>自分の言葉で語ってからにして頂きたい
これっ｢｣殿っ
不浄にございまするぞ

へうげの秀吉は暗黒だったけどボケたしセンゴクの秀吉は気のいい兄貴分みたいなキャラだったのにボケたし秀吉どんなキャラにしてもでもこの後ボケるんだよな…って悲しくなる

>有り合わせの品でのおもてなし最高〜だったのに実は準備してました！でｽﾝ…ってなる宗易
頑張って侘び寂び広めた！嬉しい
なんか違う…寒い…

天皇NTRれちゃった…

俺も凝りぬのう…カポッ
で死にたい

>天皇NTRれちゃった…
やべーやべーいうからなにかと思ってたら縄うたれて斬首されててあっそういう感じ？ってなった

歴史詳しくないからどこまでが史実でどこまでが作者のオリジナルなのか知りたい

秀吉許さねえの結果娘まで死なせることになったしな
今までの業が一気に返ってくる！

この漫画の三成好き

秀忠のこれに意見しなかったのは偉いと思う
前宗匠ならバッサリ立ち直れないくらいダメ出ししてた
fu6040284.jpg

みんな死の間際に数奇に覚醒する

>歴史詳しくないからどこまでが史実でどこまでが作者のオリジナルなのか知りたい
すべて史実よ
多くの場で語っても良いぞ

>歴史詳しくないからどこまでが史実でどこまでが作者のオリジナルなのか知りたい
秀吉の最期が史実なのは皆さんご存知かと思いますが…

この漫画で一番好きな名物は甍

>歴史詳しくないからどこまでが史実でどこまでが作者のオリジナルなのか知りたい
古田織部が投石機で関ヶ原上空を飛んだ事は知っているな？

>歴史詳しくないからどこまでが史実でどこまでが作者のオリジナルなのか知りたい
史実史実
へうげものに描かれているものは全て史実よ

>秀忠のこれに意見しなかったのは偉いと思う
>前宗匠ならバッサリ立ち直れないくらいダメ出ししてた
>fu6040284.jpg
これ若者が作ったと思ったらめちゃくちゃ気張ってて可愛いと思うんだけどな

幼少の頃から茶杓折るぐらい数奇に興味無かったのが興味持つの良いよね…

文庫版出始めたからいいかって単行本捨てたの悔やんでる
まさか途中で止まるとは

流石に射精脱糞は歴史に記録できねぇわ

頼りになる金森殿いいよね…

>この漫画で一番好きな名物は甍
整然と並んでるタイル模様とか好きだからわかる
実在しないのかよクソ！

しぇらあ壁も史実？

>歴史詳しくないからどこまでが史実でどこまでが作者のオリジナルなのか知りたい
虚構虚構
どれも漫画として面白く演出するための虚構よ

>この漫画で一番好きな名物は甍
完璧だと思うあれは
創作なのが惜しいくらい

>頼りになる金森殿いいよね…
無表情で傾奇者ぶっ殺しまくるのいいよね

上田殿とバカやってる宗匠好き
宗匠のせいでござる！

定型の宝庫
汎用性が高いのは壺訛りくらいだけど

漫画的表現と言うには調べてみると割と史実が襲い掛かってくるのが面白過ぎる

史実じゃないのは分かっても史実ネタに詳しくないからあんまり描写を理解できていない
関ヶ原で脱糞射精したのは何か理由づけがあるのか英子の子が乃木希典なのとか…

>これ若者が作ったと思ったらめちゃくちゃ気張ってて可愛いと思うんだけどな
｢あなたがなされていることは侘びではございません｣

ゲヒ殿は一貫して手癖が悪過ぎる

>頼りになる金森殿いいよね…
東郷隆の金森殿が主役の小説だと織部が悪役で吃驚したよ
へうげもののお陰で文庫復刊が叶ったけどなんで織部があんな人気なのかわかんねえって後書きでぶっちゃけてた

信長（Aパーツ）信長（Bパーツ）は史実だよ♥

>しぇらあ壁も史実？
壁に肘がぶつかるのはガチで史実

>>これ若者が作ったと思ったらめちゃくちゃ気張ってて可愛いと思うんだけどな
>｢あなたがなされていることは侘びではございません｣
これがあったからこの場では飲み込んだんだろうね

下の句など蛇足が一番デカい創作だと思う
芭蕉から引っ張ってきて宗匠にぶつけたろ！って作者の人よく思いついたな

ドワハハハハ

利休も途中までは否定したら不憫だしこの襖の柄は良いしてたんだぞ

>>これ若者が作ったと思ったらめちゃくちゃ気張ってて可愛いと思うんだけどな
>｢あなたがなされていることは侘びではございません｣
宗匠殿がまた詫び数奇の芽を潰しておられる…

竹取ってるときに撃たれたり襲われたりするシーンがよくあるが大体史実
というか文書に残ってる逸話

クソ真面目も極まれば一笑な甍

史実とそういう逸話がありますの区別も難しいんだよな

>へうげもののお陰で文庫復刊が叶ったけどなんで織部があんな人気なのかわかんねえって後書きでぶっちゃけてた
そんなもん書き方次第じゃねえの！？

本阿弥光悦が村でも作って…とかいい出したときは史実モード入ったなと思った

そうか
この漫画かっこいい死に方選手権やってるのか

金の花入れとか黄金の茶室とかもいいよね

無料公開のお陰で最近頻繁にスレが立って最近通して読んだ俺には嬉しい限り

>そうか
>この漫画かっこいい死に方選手権やってるのか
なんか生き残っちゃう上田殿とうんこマンの息子…
宗匠に会いたかった…

強いオカマと横領で腹切るほうのオカマ

fu6040316.jpg
未練がましゃぁあ！！

>流石に射精脱糞は歴史に記録できねぇわ
扇にあのポンチ絵描いてるのはだいぶ狸に喧嘩売ってる

加藤清正が具志堅っぽいのは史実

>加藤清正が具志堅っぽいのは史実
もしかして具志堅がペヨンジュン殴ったのも！？

>>そうか
>>この漫画かっこいい死に方選手権やってるのか
>なんか生き残っちゃう上田殿とうんこマンの息子…
>宗匠に会いたかった…
即身成仏から蘇ってくる上田殿が強すぎる

>即身成仏から蘇ってくる上田殿が強すぎる
もうちょいだったのに…
ってとこも上田殿っぽい

関ヶ原で宮本武蔵が織部を見て遅れたくせに強いとか格好いい…ってそんなわけねえだろと思ってたら関ヶ原に参戦してたのは史実なんだな…

>>加藤清正が具志堅っぽいのは史実
>もしかして具志堅がペヨンジュン殴ったのも！？
史実史実
ヌルハチと邂逅してたのも史実よ

この漫画はフィクションですって書いてあるんだからフィクションだよ

ハッチーーー！！

>関ヶ原で宮本武蔵が織部を見て遅れたくせに強いとか格好いい…ってそんなわけねえだろと思ってたら関ヶ原に参戦してたのは史実なんだな…
バカボンドでも参戦してたし…

バガボンドとかも関ヶ原スタートじゃなかったっけ

この場では飲み込んだんだろうね
下の毛など蛇足…

殴りたい…「」と言えど…

道糞の息子がライバルのムキムキオタク君の水墨画に息呑む描写好き

どっちかといえば数寄関連の持ち上げの方がフィクションだったり他の人のエピソードだったりは多い

時代物は多いよね
他の人のエピソードを主人公のエピソードにして盛っちゃうやつ

>上田殿とバカやってる宗匠好き
>宗匠のせいでござる！
高山右近とバカやってるのも好き
楢柴の蓋あげるね…

実際徳川の世は倹約令倹約令ばっかでつまんない

史実と逸話の区別が難しいなね
それは書き方の問題ではないか？

宗二が死ぬとこは秀吉を舐めて宗二の性格も舐めてた利休が悪いと思ったよ
あの二人をあの状況で会わせたらそりゃああなるしかないって予想できたんじゃないかって

ションベンに鼻血で垂らしこみの技法編み出した宗達殿も史実

信長暗殺しないほうが自由に数寄できたのでは？

ラストまあ助かったふうに話し進めてたけど切腹シーン思いっきり家康刀振り落としてない？

石田三成は柿のところも良いんだけど家康に結城紬着せてやる言われて
（西側の）辻が花染を所望するって返答するトコがまた良いんだよな……
それを着るぐらいならあくまでも最期まで豊臣に忠誠を尽くす者としての己を貫き通すって部分が出てて

小堀遠州しれっと横領してて笑った

>まさか途中で止まるとは
これ絶対許さないよ…

>実際徳川の世は倹約令倹約令ばっかでつまんない
でも明治維新の時には溜め込んでると思ってた幕府の金庫もすっからかんだったって言うし本当に財政きつかったんだと思うぞ

>ラストまあ助かったふうに話し進めてたけど切腹シーン思いっきり家康刀振り落としてない？
あの後狸が我慢できず噴き出して刀すっぽ抜けたんだろう

>>上田殿とバカやってる宗匠好き
>>宗匠のせいでござる！
>高山右近とバカやってるのも好き
>楢柴の蓋あげるね…
>細川殿とバカやってるのもいい
>剥がした金箔は山分けですぞ

>ラストまあ助かったふうに話し進めてたけど切腹シーン思いっきり家康刀振り落としてない？
じゃああの南国の柱歪んだ建物と🐖は…

細川幽斎の顔元首相すぎんだろ…
自画像見たらそっくりだったわ…

(現京都府京都市)
みたいな補足すき

>それを着るぐらいならあくまでも最期まで豊臣に忠誠を尽くす者としての己を貫き通すって部分が出てて
結城紬ってカチカチでピシッとした生地らしくて三成好みなのにね

>じゃああの南国の柱歪んだ建物と🐖は…
🤭or😉

織田信長を殺したのは実は秀吉っていう大胆な解釈には驚いた
でもそれまでの過程が丁寧で納得感があった

現代によく残ったなあ織部
そこで折れないのも生き様のひとつかなって

>>>上田殿とバカやってる宗匠好き
>>>宗匠のせいでござる！
>>高山右近とバカやってるのも好き
>>楢柴の蓋あげるね…
>>細川殿とバカやってるのもいい
>>剥がした金箔は山分けですぞ
>>有楽斎とバカやってるのもいい
>>アデウス・アミーゴ！

それを着るぐらいならあくまでも最期まで豊臣に忠誠を尽くす者としての己を貫き通すって部分が出てて

ラストのゲヒ殿の生死はエピローグの登場人物の半笑いの表情が答えだと思う

天下泰平とは徳川の泰平だったのですなあ
で覆水してるの凄え好きな演出
そこからのｹﾞﾋ殿三度目の平伏が滅茶苦茶皮肉ってるのも好き

いつも機嫌が悪い家康の笑いどころは…うんち！

織部と愉快な仲間たちの一人ポジションだけど
実際は作ったものの多くが国宝or重要文化財になってる本阿弥光悦殿ヤバいよね

まぁ結城は秀康のおうちだしな

家康いろんなもの漏らしすぎる…

ずっと煩わしかった織部が実は自分をリスペクトしてたのいいよね

お救いというライフハック

>家康いろんなもの漏らしすぎる…
快
恐

これがあったからこの場では飲み込んだんだろうね
殴りたい…「」と言えど…

本阿弥光悦というかゲヒ殿の周囲はみんなちゃんと歴史に名前残ってる人だから…

淡旨（たんし）……！
してた頃は良かったのに

>ずっと煩わしかった織部が実は自分をリスペクトしてたのいいよね
リスペクトというか…一番笑わせたかったというか…

>実際は作ったものの多くが国宝or重要文化財になってる本阿弥光悦殿ヤバいよね
本阿弥光悦展ヤバかった
こいつセンスの塊すぎる

史実とそういう逸話がありますの区別も難しいんだよな
そんなもん書き方次第じゃねえぞ…

>ずっと煩わしかった織部が実は自分をリスペクトしてたのいいよね
あじかかわしぃ…

ションベンの勢いで己と家康の盛衰の差を感じ取る秀吉いいよね…

>>有楽斎とバカやってるのもいい
たぶん！
おそらく！
極めて安全！
だと思う！
で発射される宗匠

あの家康も死ぬ直前は笑いの効能語るぐらいには丸くなった

>たぶん！
>おそらく！
>極めて安全！
>だと思う！
>で発射される宗匠
アディオス
アミーゴ

今更ではあるけど実写見たかったなあ

結城は秀康のおうちだしな
家康自身が自分を洒落者でなく野暮天であれって感じだし

実写で脱糞バトルを？！

器みたいな生活に根ざしたものを早々消せるわけないのよね
名物のままだったら消えてたかもしれん

ドブショーーーーー

>まぁ結城は秀康のおうちだしな
まさか三成が秀康に刀送ったのの返礼？

>お救いというライフハック
※万引き

変人を無表情で殺すのはいいことだ

実写化の企画話があったの？
美術道具が相当大変そうだが

蟻腰の茶杓をヘシ折ってたあの子があんなに成長するなんてこの利伯の目をもってしても

それぞれのキャラクターがかっこいい死に方をするところが見どころか？

華こそ数寄の考えの秀吉を折らせる丿貫殿化け物すぎる…

いつも機嫌が悪い家康の笑いどころは…うんち！

ウイスキーが、お好きでしょ。を利休切腹回に使ってわびスキーが、お好きでしょ。にするのセンス爆発してるよな

家康から遠江守をもらった時にこいつ小堀遠州だったのか!って気づいたのが俺のハイライト
名前だけしか知らんかったからそのタイミングまでわかってなかった

>ずっと煩わしかった織部が実は自分をリスペクトしてたのいいよね
この漫画の人物これしがち！

>蟻腰の茶杓をヘシ折ってたあの子があんなに成長するなんてこの利伯の目をもってしても
自作の蟻腰の茶杓ゲヒ殿に贈るまでに成長して…これは思い残すところはない…

>実写化の企画話があったの？
>美術道具が相当大変そうだが
三国連太郎の｢利休｣で重要文化財級をゴロゴロ小道具で使った時は関係者の負担半端なかったらしい

清廉潔白な明智が織部のふざけた料理を後生大事に置いてたのいいよね

ゲヒ殿は最後は生き残るようだが息子達は皆殺しにされてしまう…

>(茶会した次の回で死の床に臥せてる利家)
えっあれってそういう意味だったの！？

頼りになる金森殿がいてよかった……

ナウなヤングなので大久保長安の元ネタが分からなかった…

>ウイスキーが、お好きでしょ。を利休切腹回に使ってわびスキーが、お好きでしょ。にするのセンス爆発してるよな
政宗が天下取りを諦める回の雑誌掲載時の｢♪や〜っぱり俺〜は〜──伊達政宗。｣のが好きだった

右近とか有楽斎とかがここまでメインキャラだった作品はちょっとない

本阿弥光悦というか外比殿の周りの人たちは歴史に名を残した人だ…

割られて大量に捨てられてる織部焼
勿体ない…

>頑張って侘び寂び広めた！嬉しい
>なんか違う…寒い…
堅苦しくて難しいんだよ…
丿貫みたいに出来れば良いけどあれはあれで誰でも出来ることじゃねぇ…

史実では有楽斎のほうがゲヒ殿っぽいことしてた後年
真の詫びの芽を摘みやがって秀吉許せん！

韓国編というか不倫編の失速具合はなんだったんだろう

韓国に限らず年代スキップすると調子取り戻すのに結構かかってたイメージある

利休を殺すのに使われた布は三成のお気に入りだったらしい
🤭または😉

>｢あなたがなされていることは侘びではございません｣
背伸びも調子に乗ってる訳でも無く自分の創意工夫出しただけだしそこまでは言わないんじゃ無いかな…
終盤利休なら…

利休は色々と潔癖すぎる…
バチバチに身分とか官位がある時代で茶室では対等の関係を作ろうとするとある種の堅苦しさが必要なのはそう

朝鮮出兵絡みがめんどくさすぎて大河は無理だろうな…

って気づいたのが俺のハイライト
名前だけしか知らんかったからそのタイミングまでわかってなかった

>>しぇらあ壁も史実？
>壁に肘がぶつかるのはガチで史実
なんでそこは事実なんだよ！？

近年見つかった石田の手紙
細川さんへ、茶会の感想述べて欲しい
採点式で
ところで最近茶席を賭け事に使っていると聞きました、よくないですね
そのお金どこから出たの？まさか殿下からのいただいた金子なの？よくないですね
そういう金は人間関係円滑にするのに使った方がいいですよね？よくないですね
とほぼへうげ石田のイメージ通りだった

>そうか
>この漫画かっこいい死に方選手権やってるのか
愛よ
が序盤も序盤の癖に強過ぎる…

>>これ若者が作ったと思ったらめちゃくちゃ気張ってて可愛いと思うんだけどな
>｢あなたがなされていることは侘びではございません｣
欠けたものに美しさがある→ワザとオンボロ屋敷作ってみたったwとか原始時代再現茶席とか手が込みすぎてイロモノの領域なんだよあの頃の古織の方向性

整然と並べられたタイル模様が大好きなのでよく分かるちくしょうそんなの存在しないじゃないか！

デニッシュ

(コピペするなら島津殿のようにアラビア文字でコピペしてくれねえかな…)

狭苦しい暗い茶室に大男の宗匠とふたりきり…
何も起きない…ハズもなく！？（小便漏らし

佐竹面

秀吉は立身出世から絶頂→迷走・老醜までばっちり描き切っててすごい

本阿弥光悦展は素晴らしかったこの人のセンスは本当に素晴らしい

>佐竹面
たまらず吹き出す上田殿

上田殿とバカやってるのも好き
みんな死の間際に数奇に覚醒する

>あの家康も死ぬ直前は笑いの効能語るぐらいには丸くなった
ジリジリジリジリと織部と愉快な仲間達に追い詰められてたから…
パイナップルの事故はともかく淡き恋踏み躙ったのは最低だと思う

佐竹の顔強すぎる…

>秀吉は立身出世から絶頂→迷走・老醜までばっちり描き切っててすごい
肉体はともかく頭脳は最期まで耄碌してない秀吉とかこの手の悪役秀吉の晩年としては珍しいな

天海=光秀なのが創作でありがちだから別人なの珍しいなあと思ってけど
そうじゃないとラスト付近で裏切られてキレる家康を描けないんだよね
そこの展開最初から織り込んでたのかなあ

もしもそれがしに何かあれば後ろに控えておる俊英・浅野弾正殿が…

>自作の蟻腰の茶杓ゲヒ殿に贈るまでに成長して…これは思い残すところはない…
違…そんなつもりじゃ…！

幼少の頃から茶杓折るぐらい数奇に興味無かったのが興味持つの良いよね…
利休も途中までは否定したら大赤字になる

安い悪役・ヘイト役にされがちな有楽斎や大野やウッシッシにも矜持や見せ場があるのが良い
徹頭徹尾しょうもない奴ってこの漫画いない気がする

ｺｯｶｶｺｯ ｺｯｶｶｺｯ
　　ｺｯｶｶｺｯ ｺｯｶｶｺｯ

アニメの方は利休CV田中信夫だけでお釣りくるまである

あやつよりモテた

歴史にあまり詳しくないので説明がよく分からん

皆持ってってね
🧦🧦🧦🧦🧦
🧦🧦🧦🧦🧦

>>あの家康も死ぬ直前は笑いの効能語るぐらいには丸くなった
>ジリジリジリジリと織部と愉快な仲間達に追い詰められてたから…
>パイナップルの事故はともかく淡き恋踏み躙ったのは最低だと思う
恋心弄られた一件がなければ自分から刀引っさげて切腹の場に乱入するまではしなかったと思う

>朝鮮出兵絡みがめんどくさすぎて大河は無理だろうな…
良いものは現場まで出てきて見て回る織部の性格+挑戦で陶工を連れてきて焼物のレベルを上げるのが話の上で必要だから省略出来ねぇ…！

>徹頭徹尾しょうもない奴ってこの漫画いない気がする
途中までは茶々が跳ねっ返りめコイツ…となってたよ
決壊した…嘘だろ気を張ってただけだわこの人…となった

秀忠合体しよう！すごくいい感じに仕上がったよ…

>皆持ってってね
>🧦🧦🧦🧦🧦
>🧦🧦🧦🧦🧦
自重しろや！という思いとちゃんと生きてる間は義理通したな…という思いの２つがある…

殴りたい…」「でも…」

おせんさんが嫁として完璧過ぎる…

俺の記憶の巨泉と顔が違ったから違和感が凄かった

実写脱糞バトル！？

>佐竹の顔強すぎる…
親父もあのいがっぺえ…な顔になるっぽいんだよな
俊英・浅野殿の額の皺といい遺伝子強い

秀長死んでから一気にガタガタになる豊臣家

>徹頭徹尾しょうもない奴ってこの漫画いない気がする
左門とか相当しょうもないけどそれはそれで味のあるキャラになってる

>皆持ってってね
>🧦🧦🧦🧦🧦
>🧦🧦🧦🧦🧦
🧦

この漫画はフィクションと書いてあるのでフィクションだ

結城紬ってカチカチでピシッとした…嘘だろ気を張ってただけだわこの人…となった
歴史にあまり詳しくない

天海からも見放されアダムスにも失望される辺りの狸が見ててつらい

>>徹頭徹尾しょうもない奴ってこの漫画いない気がする
>左門とか相当しょうもないけどそれはそれで味のあるキャラになってる
親父に反発しつつも戦場帰りで人殺す度胸を持ってる左介jrにコンプレックス持ったりと太平の世に移りつつある時代の武士のボンボンとしていいキャラしてると思うぞ

これ読んでから石田三成が心底嫌いになった
休日に忍城跡見に行って喜ぶレベル

利休なら…
細川幽斎の顔元首相すぎんだろ…

実際徳川時代は倹約と節約ばかりで退屈な時代だった

ひたすら実を取ってきた長益でもお飾りになれ宣言は許せなかったのいいよね…

>これ読んでから石田三成が心底嫌いになった
>休日に忍城跡見に行って喜ぶレベル
宗二の息子のレス

>秀忠のこれに意見しなかったのは偉いと思う
>前宗匠ならバッサリ立ち直れないくらいダメ出ししてた
でも織部の迷走を見守ってて縄文編に突入してからダメ出ししてたから割と優しさはある方だと思うよ

>これ読んでから石田三成が心底嫌いになった
>休日に忍城跡見に行って喜ぶレベル
利休のレス

竹を伐採している最中に銃撃されたり襲われたりしている場面が数多くあるがそのほとんどは歴史的事実というか記録に残された逸話だ

皆さんぜひお持ち帰りください！
🧦🧦🧦🧦🧦
🧦🧦🧦🧦🧦

>竹を伐採している最中に銃撃されたり襲われたりしている場面が数多くあるがそのほとんどは歴史的事実というか記録に残された逸話だ
禿頭レーザーも史実か…

実際の歴史では有楽斎こそが外比卿のような役割を担っていたようあいつは数寄屋家と織田家の血筋を受け継いでおり後世においても常に仲介役を務めていた

自分の将来が芽のうちに摘み取られて腹を立てているときこの俳句は本当に心に突き刺さる...

女の顔をするな！
が（あー…ちゃんと可愛がられてたんだな…）ってなって味わい深い大阪城終盤

>皆さんぜひお持ち帰りください！

　　　　🧦

>竹を伐採している最中に銃撃されたり襲われたりしている場面が数多くあるがそのほとんどは歴史的事実というか記録に残された逸話だ
上田殿が作った茶杓｢敵がくれ｣もマジ

あいつらを山盛りの料理を出せばいいと思っている人のように扱わざるを得ない

有楽町って聞くと望郷太郎みたいな顔を思い出す

多分ちいかわとか好き

右近とか有楽斎とかがここまでメインキャラだった作品はちょっとない
関ヶ原で宮本武蔵が織部を見て回る織部の性格+挑戦で陶工を連れてきて焼物のレベルを上げるのが話の上で必要だから省略出来ねぇ…

>>皆さんぜひお持ち帰りください！
>　　　　🧦
忘れものぞ

晩年のどうしようもなさ語られがちだからここの猿は割と幸せに逝けた方ではある

宗匠にぶつけたろ！って作者の人よく思いついたな
ドワハハハハ

>多分ちいかわとか好き
おんねこは歪ませ方がわざとらしいと…？

>宗二がいやあ秀吉様のお召し物最高にセンスいいですねってへつらったから
>茶人としてのプライドも粉々だし周りからあれだけ毒舌吐いてるくせに太閤様には…だから…
>荒木村重…道糞みたいに生きてこその思想もいいけど
北条の助命嘆願も兼ねてるのがノイズ過ぎるんだよなあのシーン

創作作品でかなりマシな方の福島正則

俺の3大好きなシーン
・宗二が小田原行って偏見塗れな自分に気付くとこ
・甍登場シーン
・秀忠が数寄褒められてニヤけてるシーン

基本的にこの漫画って価値観の変化やアップデートがテーマな気がする

断じて認めぬ!の顔好き

望郷太郎も好きだけど笑えるシーンはやっぱりこっちのが多いなって

>創作作品でかなりマシな方の福島正則
気持ちよく日本号諦めてる福島殿でちょっと見直した

丿貫強すぎる

画力の力でアートって楽しいの説得力がすごい

物理的な事情はともかく淡い恋心を踏みにじったのは酷だと思う芭蕉に借りて陶芸のレベルを上げていたという設定も物語上欠かせないので外せないのだが…

流れ圜悟の逸話をバッチリストーリーに絡めたの凄い

下肥殿が生きているのか死んでいるのかという問いの答えはエピローグの登場人物たちの半笑いの表情にあると思う世の平穏は徳川の平穏だったそれが災厄へと変わっていく展開が本当に好きだ

>>>これ若者が作ったと思ったらめちゃくちゃ気張ってて可愛いと思うんだけどな
>>｢あなたがなされていることは侘びではございません｣
>宗匠殿がまた詫び数奇の芽を潰しておられる…
流石にこれとコカココは話のレベルが違うわ

俺は狸がパイナップル握り潰すとこ大好きマン

直近に読んだ戦国舞台の漫画が信長のシェフだったから温度差で風邪引きそう

なぜそれが事実なのか？

本当に漫画が上手い

>ナウなヤングなので大久保長安の元ネタが分からなかった…
はらたいら強すぎない？

清廉潔白な明智が織部のふざけた料理を後生大事に置いてたのいいよね
無料公開のお陰で最近頻繁にスレが立って

三浦按針の日本人評好き

蒲生殿とか秀長とか話がわかる方の良い人から先にサクサク死んでいく（最後まで残るダァロ）

>俺は狸がパイナップル握り潰すとこ大好きマン
あの色々入り混じった表情いいよね

>下肥殿が生きているのか死んでいるのかという問いの答えはエピローグの登場人物たちの半笑いの表情にあると思う世の平穏は徳川の平穏だったそれが災厄へと変わっていく展開が本当に好きだ
一様に皆まで言わないけど…わかるでしょ？って感じが好き
又兵衛と上田殿のコンビには伝わりきってなくて足跡を追っちゃう野暮さも

>ナウなヤングなので大久保長安の元ネタが分からなかった…
何だろうね？
保毛尾田保毛男とかなのかな

滅茶苦茶駆け足だったけど平蜘蛛ボンバーマンまでの話も単行本1冊くらい加筆できそう

嫌な奴だった石田が死に際に数寄を理解して一笑かましたのが本当に良い
1番好きなキャラかもしれん

明智殿どんな気持ちでパイナップル保管してたのかなぁ

利休の黒好みが死後早々にオワコン扱いされていったように織部好みもこのあとオワコンとしてブームが去っていくんだよな…

コピペ殿のレスは「」様の物真似の域を脱しておりませぬ

>嫌な奴だった石田が死に際に数寄を理解して一笑かましたのが本当に良い
>1番好きなキャラかもしれん
お茶被るシーンもいいよね…

鼻血をおしっこに垂らすという技法を発明した宗達公の話も歴史的事実だ

悪いやつ嫌なやつも悪いばかりじゃないのがすごく好き

>利休の黒好みが死後早々にオワコン扱いされていったように織部好みもこのあとオワコンとしてブームが去っていくんだよな…
オワコンと言うより徳川への反逆者扱いだからタブーみたいになったんじゃなかったっけ

>明智殿どんな気持ちでパイナップル保管してたのかなぁ
アイツみたいに…数寄に生きてみたかった…

>利休の黒好みが死後早々にオワコン扱いされていったように織部好みもこのあとオワコンとしてブームが去っていくんだよな…
息子の件がなければもう少しマシだったかな…

わび
乙
どちらも言葉の方が定着したな

>利休の黒好みが死後早々にオワコン扱いされていったように織部好みもこのあとオワコンとしてブームが去っていくんだよな…
オワコンというか偉い人に処刑にされた人のものを有難がってたらやばいから

福島さんがジャパンゴーを諦めたのを見俺は少し考え直した

全部この絵のノブヤボやりたいってなる
大河とか漫画とかメイン数人じゃなく全部その作品のキャラにしたノブヤボやりたい
出てこなかったのは適当に顔捏造したりしてもいい

大真面目にやるのもそれはそれで乙だからな…

自分の趣味のために明智や石田を殺したりその後切腹させられたりでわざとスレ画と利休重ねてたりする？

この漫画はフィクションだそう書いてあるからだ

>息子の件がなければもう少しマシだったかな…
息子の件がなければ切腹まで行かなかったのでは

何やってんだ髭嗣…

>全部この絵のノブヤボやりたいってなる
>大河とか漫画とかメイン数人じゃなく全部その作品のキャラにしたノブヤボやりたい
>出てこなかったのは適当に顔捏造したりしてもいい
無双エンパで頑張って佐竹殿のあの顔キャラクリしたい…

これ読んでから石田三成が心底嫌いになったんじゃなかったっけ
この漫画はフィクションと書いてあるのでフィクションだ

>>ナウなヤングなので大久保長安の元ネタが分からなかった…
>はらたいら強すぎない？
10倍じゃ済まねえと思うんだけどなあ…

大阪の陣が大河の真田丸と時期被ったの神がかってたなぁ

>この漫画はフィクションだそう書いてあるからだ
史実　史実
へうげものは歴史に基づいた大河漫画よ

そこからのｹﾞﾋ殿三度目の平伏が滅茶苦茶駆け足だったけど平蜘蛛ボンバーマンまでの話も歴史的事実だ

石田も石田でだいぶ苦しんでたのが悲しい

緊縛プレイ見せられて困惑してるとこだけどこの誰も得してなさそうな濡れ場って今後もある？

忠興は最終話まで生きてるので影の主人公みたいなものでは

センゴクのゲヒ殿もへうげのゴンベもちょっとしか出ないけどインパクトはあった

>>息子の件がなければもう少しマシだったかな…
>息子の件がなければ切腹まで行かなかったのでは
なんとか合法的に消せねえかな…とやってた最中の渡りに船だっただけで何かしら理由付けて腹切らされてたと思う

>緊縛プレイ見せられて困惑してるとこだけどこの誰も得してなさそうな濡れ場って今後もある？
正宗とややこ踊りのバイオレンスセックスとか？

>緊縛プレイ見せられて困惑してるとこだけどこの誰も得してなさそうな濡れ場って今後もある？
何度か

>何やってんだ髭嗣…
お前…謀反(や)ったな…
ってフリガナ初めて見た

ゲビ殿の三度目の土下座がすごく皮肉っぽくて好きだ家康がいつも機嫌が悪いのが笑えるね…

>緊縛プレイ見せられて困惑してるとこだけどこの誰も得してなさそうな濡れ場って今後もある？
ゲヒが朝鮮でヨンジャとつい強制和姦するシーン

この漫画の秀頼好き

佐竹氏まともに描いた漫画や大河ドラマがあまりに少ない中の数少ない作品

初期段階から愛が強すぎる…

緊迫プレイもあと何回かなかったっけ？

珍宝をいたずらに掻き立てぬ乙な濡れ場にて…

>俺は狸がパイナップル握り潰すとこ大好きマン
この漫画の感情が昂り過ぎて顔面崩壊するシーン大体好き
徳川親子とか利休とか三成とか秀吉とか

・宗二が小田原行って偏見塗れな自分に気付くとこ
・甍登場シーン

>佐竹氏まともに描いた漫画や大河ドラマがあまりに少ない中の数少ない作品
いがっぺぇ…

秀忠がクソ真面目に緊縛の練習してるの好き

武人たちもいいよね…新しい価値観もいいよね…
でも調子乗ってた時の自分だとしてもそれは自分の言葉で曲げたら全てに対して失礼になるから…相応しくないお召し物かと

だんだん常識人ポジションに収まる有楽斎

>緊迫プレイもあと何回かなかったっけ？
秀忠はあの後はプレイに活用してたのかな…

>お茶被るシーンもいいよね…
クソ真面目が自分の為に全身全霊でふざけて来たとか思い返すと笑いしか出ないわ
絵面は衝撃的だけど

>秀忠がクソ真面目に緊縛の練習してるの好き
江が真顔で正座してんのも

別に宗二は当世風の良いお召し物にてって答えても良かったと思うんだけどな
そもそも利休の助命嘆願ありきであの場にいるんだし過去を曲げてケツ振ってもまぁしゃーなし位に周りは見てくれそうだけども

読者目線だと笑って泣いて悩んでな愛すべき人物だけど
第三者目線で見たらクソやべえ奴だよゲヒ殿
利休殺して朝廷とズブだし息子謀反しかけるし

>珍宝をいたずらに掻き立てぬ乙な濡れ場にて…
ゲヒ殿の全部脱がすんじゃねえ風情がないって主張にはそうだね沢山押したい

〜〜〜〜〜〜
よかよか！

>石田も石田でだいぶ苦しんでたのが悲しい
誰が天下取ったとしても戦力抱えた大名達削って潰してかないといけないのは間違いないよね
誰が貧乏くじ引くかみたいな

古佐面白えなぁ…自由に数寄楽しんでんなぁ…頭にお菓子ぶちまけられてる姿おもしろ…

>別に宗二は当世風の良いお召し物にてって答えても良かったと思うんだけどな
>そもそも利休の助命嘆願ありきであの場にいるんだし過去を曲げてケツ振ってもまぁしゃーなし位に周りは見てくれそうだけども
そこで「一切を黒くされるがよろしいかと」みたいな一つ上いくアイデアが出ないのが宗ニ

>そこで「一切を黒くされるがよろしいかと」みたいな一つ上いくアイデアが出ないのが宗ニ
これ言ったらその場で目ん玉抉られても文句言えねぇぞ

韓国編というか不倫編の失速具合はなんだったんだろう
韓国に限らず年代スキップするとある

>古佐面白えなぁ…自由に数寄楽しんでんなぁ…頭にお菓子ぶちまけられてる姿おもしろ…
断じて認めぬ😡