①戦場の怪我人の傷口にウンコを塗る→傷が悪化して死んだ
②戦場の怪我人の武器にウンコを塗る→傷が自然に治った
武器軟膏の効果は以上の科学実験で証明されてるんだけどアンチは何か言うことある？

バカに付ける薬はない

まあ現代だからアホらしいけどそういうのの積み重ねの上で今があるから…

ワザップみたいなもん

これ詐欺だから騙されるなよ
離れたところに作用する力なんて科学的に考えてあり得ないからな？
だからあのニュートンとかいう小僧が唱えてる万有引力とかいうのも嘘っぱちのオカルトだし
世界は平べったくて下にいる超デカい像が頑張って支えてるからな？

>バカに付ける薬はない
中世の薬ってウンコとかだからな…

鼻を切ったり付けたりする君主は何なんだよ

関係ないニュートンに飛び火したの酷すぎて好き

初心者

薬草とかじゃないんだ…

日本も戦国時代ぐらいまで同じようなノリだったらしいが
あのぐらいの時代の名医とされてた人たちの医術ってちゃんと効果的なのもあったんだろうか

刀とか穂先にウンコ塗るのは有効だったのでは

>刀とか穂先にウンコ塗るのは有効だったのでは
それはエンチャントポイズンだよ

上役に「この軟膏が効くから使いなさい」と言われて断れなかったんだろうな

つまり戦場で敵に切られたら剣は敵が持ってるから薬塗れなくて治らないってこと？

>つまり戦場で敵に切られたら剣は敵が持ってるから薬塗れなくて治らないってこと？
敵を切って奪えばいい

>>つまり戦場で敵に切られたら剣は敵が持ってるから薬塗れなくて治らないってこと？
>敵を切って奪えばいい
ナ　ナルホド〜〜〜〜〜

今で言う似非療法が蔓延してて（しかも害が今の比ではない）
傷病者に何もしない上にプラシーボ効果あるからこれが一番マシっすねって言われてるのが本当笑う

最新の医療は瀉血　これ　最強

>最新の医療は瀉血　これ　最強
大抵のエセ医療はウンコ塗るよりマシ

麻酔や痛み止め無いだけでも地獄だよな
何でもいいからすがりつきたくなるだろ

包帯どころか綺麗な布すらないのか…

何もしないほうがマシな似非治療が流行ったというか普及するような金と手間のかからない治療法が何もしない方がマシって物ばっかだったんじゃねえかな
いやでも金あっても水銀飲んだり鉛顔に塗りたくって死ぬから関係ないか

不潔でクソみてぇな軟膏傷に塗るくらいならこっちに塗っといたほうがマシなだけ

クソみてえな軟膏どころか実際にクソだからな…

戦国時代の日本も馬糞を溶いた水を煮たてて飲むみたいな療法があったらしいがなんで人間はウンコに頼るんだ…？

飲尿療法とかまこも湯とか天日干し水とかなんで似非治療とか似非健康法って不潔な方に走るんだろうな…

というか現代でも命に直接関わる場合以外はやらない方がマシな医療が半分くらいあるんじゃないかという考え方もある
人間の自然治癒力だけに任せておいた方が結果マシなんじゃないの的な話

>つまり戦場で敵に切られたら剣は敵が持ってるから薬塗れなくて治らないってこと？
ある武器によって生じた傷はその武器によってのみ癒されるという迷信はあった

>いやでも金あっても水銀飲んだり鉛顔に塗りたくって死ぬから関係ないか
プラスチックのボトルで砂糖の塊飲んでる現代人も人のこと言えないんやなw

>戦国時代の日本も馬糞を溶いた水を煮たてて飲むみたいな療法があったらしいがなんで人間はウンコに頼るんだ…？
良薬口に苦し→ウンコは苦い→ウンコは良薬！！！！

>プラスチックのボトルで砂糖の塊飲んでる現代人も人のこと言えないんやなw
お前健康のために炭酸飲料とか飲んでんのかよやべえな義務教育を敗北を感じたわ

薬草なんか使ったら魔女扱いで殺されるんだろ

>というか現代でも命に直接関わる場合以外はやらない方がマシな医療が半分くらいあるんじゃないかという考え方もある
>人間の自然治癒力だけに任せておいた方が結果マシなんじゃないの的な話
経済学でもそんなこと言う経済学者もいるな
経済の安定のため中央銀行のやる金融政策はかえって混乱しかもたらさないからなにもしない方がマシって

どうでもいいけど切られた剣？切った剣ではなく

新興宗教が何の意味もない苦行を修行って言ってとりあえずやらせる精神なんじゃねえかうんことか変な物薬にするの
嫌なことや苦しいことをしたから報われるその行いに対して必ず報酬があるはずって苦しみにたいする対価は必ずあるって思い込みは現代人も普通に持ってるからな

スポーツ界隈だと今だに現役だよな無意味なシゴキは上手くなるのに必要って考え
無意味なシゴキ部分がうんこやションベンや雑草やマコモ湯

ホメオパシー（無意味）も瀉血（害）より良いって理由で流行った

飲尿健康法とかあったからな…

日本も傷負ったらマジでうんこ刷りこんでたからな

うんこは世界各地で薬になると思われていたが世界各地で作り方や使い方や効くとされてた症状が違うので逆説的に何にも効かなかっだことがわかる

>というか現代でも命に直接関わる場合以外はやらない方がマシな医療が半分くらいあるんじゃないかという考え方もある
>人間の自然治癒力だけに任せておいた方が結果マシなんじゃないの的な話
命が掛かってない病気や怪我の治療実績ってそこまで厳密に査定されてないから
「その治療人体の治癒力と比べて上だと言い切れる効果あるのか？」という質問にハイと言い切れるものばかりじゃないみたいな

でもなんでも回復するラスボスに回復無効化する伝説の武器で斬りつける話好きじゃん？

>スポーツ界隈だと今だに現役だよな無意味なシゴキは上手くなるのに必要って考え
メンタルカスな「」は根性なしだからそういうの嫌いだもんな

現代医療も致命的な症状がなければ痛み止めと点滴だけして入院させて本人の体力に任せる回復方法やることもあるから医者はその辺わかってると思う

>ホメオパシー（無意味）も瀉血（害）より良いって理由で流行った
日本の競馬だと瀉血が笹針という名で30年前まで行われていた
農耕馬だとさらに30年ぐらい前に廃れてるのに

何故か古今東西苦痛を伴えば傷や病が癒える！という感覚があった
そういう意味では武器軟膏はとても穏やかな部類

>メンタルカスな「」は根性なしだからそういうの嫌いだもんな
メンタル激強しな人でもそういうの嫌いなことは嫌いだろ

だから患者の身体に触る時は毎回毎回手を洗って清潔にしろって言ってんの！！データがあるの！！ってキレてるやつに
はあ？医者は神聖な職だから身を清める必要なんかないが？常識ないのか？って追い出す話とかあって今の医療があるからな…

理論上は何光年離れてても
宇宙の端と端でも成立する
科学の力ってすげー

キズドライと本質的に変わらないかもしれない

プラシーボって意外と効果あるよね
騙されやすい程現代人より本当に効果ありそう

>だから患者の身体に触る時は毎回毎回手を洗って清潔にしろって言ってんの！！データがあるの！！ってキレてるやつに
そいつはそのデータ示さなかったから自業自得

>つまり戦場で敵に切られたら剣は敵が持ってるから薬塗れなくて治らないってこと？
返り討ちにできないくらいの重症を負っているのでyes

>プラシーボって意外と効果あるよね
なかったらこんな風に検証されてないよ

そもそもプラシーボ効果も科学的根拠は何もないので武器軟膏寄り

>だから患者の身体に触る時は毎回毎回手を洗って清潔にしろって言ってんの！！データがあるの！！ってキレてるやつに
>はあ？医者は神聖な職だから身を清める必要なんかないが？常識ないのか？って追い出す話とかあって今の医療があるからな…
それも難しい話なので単純化してはいけないんだ
エビデンスの示し方が下手くそだった部分や当人の支持する疫学的見解は現代の観点だと誤りが多かったとか色々あるので
手洗いの有用性は正しかったけどだからといってゼンメルワイスが全般的正当性を得ているわけではない

麦飯食え！

逆に当時は武器軟膏批判してるやつ筆頭が人格攻撃するヤバいやつで
武器軟膏派が冷静に実績から判断するタイプだったのが面白いな

武器軟膏は統計的誤謬と遠隔力の是非っていう面倒くさい二軸が衝突しているから本当に面倒くさい

>手洗いの有用性は正しかったけどだからといってゼンメルワイスが全般的正当性を得ているわけではない
このエピソードを医学的観点から受容できるほど人間は賢くないから
賢い人や権力者に批判されても実は正しい事言ってるパターンかあるという理由づけに使いたいだけだから

現代もインフルエンザやらコロナの治療法で似たような勘違いは何度もしてる
重篤な患者にプラセボ治療なんてできないから因果関係がいつまでもハッキリしないせい

>というか現代でも命に直接関わる場合以外はやらない方がマシな医療が半分くらいあるんじゃないかという考え方もある
>人間の自然治癒力だけに任せておいた方が結果マシなんじゃないの的な話
そういうケースの場合は大体自然治癒するまでの過程で発生するしんどさや苦しみを和らげる薬を出すんじゃない？
風邪だったら咳止めとか鼻水止めとか

>世界は平べったくて下にいる超デカい像が頑張って支えてるからな？
異端者だ！異端審問にかけろ！

>スポーツ界隈だと今だに現役だよな無意味なシゴキは上手くなるのに必要って考え
むしろ今のスポーツはがむしゃらにやるんじゃなくて科学的アプローチに基づいた合理的な練習でないと意味ないって風潮じゃないか？

>というか現代でも命に直接関わる場合以外はやらない方がマシな医療が半分くらいあるんじゃないかという考え方もある
>人間の自然治癒力だけに任せておいた方が結果マシなんじゃないの的な話
サプリメント辞めた方が健康になるとかあるらしいな

>むしろ今のスポーツはがむしゃらにやるんじゃなくて科学的アプローチに基づいた合理的な練習でないと意味ないって風潮じゃないか？
問題はその科学的アプローチが意外とふわふわしていることだ
仕方ないけど定説コロコロ変わる！

>>スポーツ界隈だと今だに現役だよな無意味なシゴキは上手くなるのに必要って考え
>むしろ今のスポーツはがむしゃらにやるんじゃなくて科学的アプローチに基づいた合理的な練習でないと意味ないって風潮じゃないか？
昔に比べたらなりつつあるよね
でももっと冷静に合理性考えたら学生スポーツというか部活が必要か否かにまで行き着いちゃいそう

この武器軟膏を提唱した人武器軟膏なんて何の意味もないって知ってそうだなって感じなんだよね
怪我なんて大抵自然に回復するんだからてめえ等みたいなバカが患者を弄くり回すより
武器にでも軟膏付けて治療したふりをしてろ

何もしないのが最適だとしても
患者側は治療して貰えないと見捨てられた気分になって治療する側も何もしないのは気分が悪くなる
だから無意味な治療をするってのはある意味合理的とも言える

日本も昔刀傷に馬糞塗ってたんだよな
なんなんだろ

確かになんで思いついたんだろうな武器軟膏

>>バカに付ける薬はない
>中世の薬ってウンコとかだからな…
日本も馬の小便を傷薬にしてたような…

薬＝苦い
ウンコ＝苦い
よってウンコは薬

当時は錬金術とかやってた人達が化学へ移行する過度期だったというのも忘れてはいけない

裏技みたいにあったら楽しいから気持ちはわかる

ハンター先生の実証主義がありがたいね

磁力と合わせてそれっぽいこじつけされてたみたいだけど学がなかったら信じちゃいそうだな…

ちんこに媚薬塗ったらまんこに効きますか？

フグの毒にあたったら地面に埋まるってのもあったね

>ちんこに媚薬塗ったらまんこに効きますか？
効くよ
AVで見たもん間違いねえよ

マラリアに効く漢方薬の研究でノーベル賞とった中国のおばあさん医師はガチ

>日本も昔刀傷に馬糞塗ってたんだよな
>なんなんだろ
多分本来はとりあえず皮膚に張り付かずに傷を被える物としてちょうど用意しやすいって応急処置的に書かれた物が実際に効くと思われたやつだと思う

漢方薬は現代医学の視点からも効くのはわかるけどなんで効いてるのかわかんねえ…が多発するからそこを研究してくる人は本当に偉大

ちなみに漢方薬は副作用が少ないと思ってる人がいるけど普通に副作用あるからな！

そこでこのガマの油！
一枚が二枚、二枚が四枚、四枚が八枚！

これ広まるのは1608年以降で機械論が広まる頃には時代遅れの話になってる
wikiの外国版だとどれも浅くしか触れられていことからも考えられるけど当時でも一部でしか流行ってなかったんじゃないか？

ウナギ

メンタルの治療法に電気流すのがあるけどなんで治るのかわからんって医者が言ってたな

戦争時の外科医で調べるとまあまあ絵とか残ってるよね
というか今よりよほど死にかけの重傷負う人が多かったんだから施術の機会もあったはずだ
ノコで腕落としたりとか焼いて出血とめるとか

これが日本では有名なのは奇書の世界史の影響なのかな？

>確かになんで思いついたんだろうな武器軟膏
傷を付けた原因に対処すれば効くだろうという感じでは

>ちんこに媚薬塗ったらまんこに効きますか？
ちんこに効きすぎて先に自分が快楽堕ちする

これを考えたのは医者だけど錬金術師でもある人だからね
哲学的な理論が混ざってる時代の話

>包帯どころか綺麗な布すらないのか…
まず布が高い！

現代医療だって100年後には昔は人間が手術してたとかマジ？だの刃物で皮膚切ってたとかマジ？とか言われるかもしれないんだし今の価値観で過去の失敗をとやかく言う気にはなれん
でもうんこは嫌かな…

>日本も昔刀傷に馬糞塗ってたんだよな
>なんなんだろ
モンゴルも馬糞を傷の治療に使うからなんかあるんじゃないかな

中世はまじで衛生観念おわっとる

>>包帯どころか綺麗な布すらないのか…
>まず布が高い！
新大陸産の綿花普及して蒸気機関できて産業革命が起きるまではな…

まず薬にうんこを使うな

人間の知識って積み重ねだからこういうの失敗が山ほどあって今がある
そんで今も失敗続けて知識を得続けてる
でもなぜか昔の人は愚かで現代人は優れていると勘違いするバカが出る

>異端者だ！異端審問にかけろ！
は？聖書を異端？あんたまさか…

19世紀の医者が医療行為前の手洗いを提唱したら精神病院ぶち込まれるまで苛められたからな

傷口にツバつけておけば治るという話も非科学的だと言われていたが
ツバに消毒効果がある事が近年分かって
ちょっとしたキズならマジでツバつけておいた方が良いって変わってるので
将来的にはウンコも見直される可能性がある

>19世紀の医者が医療行為前の手洗いを提唱したら精神病院ぶち込まれるまで苛められたからな
医者が不潔だから患者が死んだって言いたいのかおいコラ

>19世紀の医者が医療行為前の手洗いを提唱したら精神病院ぶち込まれるまで苛められたからな
それは効果を疑われたんじゃなくて本人がおかしい人だったからだよ

武器軟膏の発想は類感呪術そのもので発想は理解できるけど普通に考えて臭くて触りたくないウンコを軟膏にしようって発想の方が理解できん

パラケルススが変な人だから思いついた

>>異端者だ！異端審問にかけろ！
>は？聖書を異端？あんたまさか…
地球平面論は古代ギリシャやアジアで唱えられてたけどキリスト教は何故か球体派なんだ
よくごっちゃにされる天動説は古代ギリシャから受け継がれたからキリスト教も天動説

仮に武器軟膏が正しかったとして
敵の武器が手元にあるなんて都合のいいことそうそうあるの…？

>パラケルススが変な人だから思いついた
人間には自然治癒力あるから必ず武器に塗れって勧めたそうだから薬の方に原因あったのわかってたんだろうな

漢方も現代に残ってるものは勿論良いものだけど
中世近世のものは多くは実際は効果があるものじゃなくて
なんか名前や見た目の縁起がいいとかそん感じのが多いぜ

>武器軟膏の発想は類感呪術そのもので発想は理解できるけど普通に考えて臭くて触りたくないウンコを軟膏にしようって発想の方が理解できん
刀傷の出血止めるには馬糞を煮て飲むと良いとされてた国のやつに言われとうない…

ナイチンゲールの年代でようやく統計学が体系化し始めるからな…
それまで局所的に統計学的な見方でペストを避けた人はいるが…

切り傷には馬糞！飲んでもいいし塗っても良い馬糞！
とか
すぐに尿をかけなさい
とか
昔の人は古今東西うんこおしっこへの信頼が厚すぎる

これも一部のトンデモと一部のトンデモがかけ合わさってなんか結果だけ見るといい感じになったってだけで当時流行ってたわけでもないんだけどね

傷にも武器にも塗らない比較用の実験体が必要だった

>①戦場の怪我人の傷口にウンコを塗る→傷が悪化して死んだ
>②戦場の怪我人の武器にウンコを塗る→傷が自然に治った
>武器軟膏の効果は以上の科学実験で証明されてるんだけどアンチは何か言うことある？
共感呪術とか神に唾吐く行為じゃん

でも怪我した時は肥溜めに浸かると良いって…

うんこが臭くて汚い物であるという認識は当時もあったと思うんだけどなぜこれを薬に使うのか

ドーナツ

タコライス

>というか現代でも命に直接関わる場合以外はやらない方がマシな医療が半分くらいあるんじゃないかという考え方もある
>人間の自然治癒力だけに任せておいた方が結果マシなんじゃないの的な話
当人だけなら自然治癒に任せた方がいいんだけど感染とかを考えると抗菌剤なり抗生物質なりをぶち込んで治した方が二次被害を抑えられるって考えとかもある

>敵の武器が手元にあるなんて都合のいいことそうそうあるの…？
武器をぶん取れるぐらいには敵を無力化してケガの元を排除しとけ！って話かもしれない

裏垢

効くゆうたら効く

麻酔がなんで効いてるのか現代でも分かってないって聞くし世の中科学で解明できることだけじゃないだろ

近代医学よりも怪しげな民間療法の方を信じるやつは現代でも少なくないので…

手洗いしろって正論言ったけど
言い方が悪すぎて誰も信じてくれませんでした！

風邪引いた？
コーラを飲むといいわよ！

ワクチンは弱毒化したウイルスだから嫌がるのもまあわかる
施設に潜り込んで冷蔵庫のコンセントを抜くやつは理解できん！