こいつはへあんな

わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

>ククの嫁デス
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
早い者勝ちですよ

いいおんな

そろそろすみれちゃんのニーハイで暖を取りたいなぁ

今朝は睨んでいても顔がいいへあんな

おはへあんな
Liella!キャスト5周年だなへあんな
5周年…？！

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.年末年始は
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.とこたつで　2.とマフラーを共有して　3.と鍋料理で　4.と同じ布団で　5.をぎゅっとして　6.を百合乱暴して　7.とホテルで　8.と2人きりで
暖まろうかなぁ…！
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平和だ…

>おはへあんな
>Liella!キャスト5周年だなへあんな
>5周年…？！
Aqoursのことを考えるともう折り返し地点は超えてるとか思っちゃって切ない…

これはわたくしの妄想ですがコタツックスをするのではないでしょうか

それが正解だぞククちゃん

「はぁ〜…極楽デス…」
おこたに当たってりんごの皮を剥きながら、肩までこたつに入って寝そべる可可の後頭部を眺める。なんていうか、おこたを背負ったカタツムリのようだ。
「しゅみれ、あーん」
おもむろに開けた可可の口にクシ切りのりんごを入れてやり、しゃくしゃくという咀嚼音を聞きながら私は次のりんごの皮を剥き始める。テレビも点けず、動画も見ず、ただ静かに過ごす2人だけの時間。
「………あ、雪」
ふと窓に目をやると、外ではちらほらと雪が舞っていた。どおりで寒いわけだ、と思いつつりんごを切り、時折可可の口に入れていると、お風呂場の方から浴槽にお湯が張ったことを知らせる音が鳴った。
「お風呂、入っちゃいなさいよ」
りんごの皮をチラシで包みながら可可に1番風呂を譲ってやる。どうせまた「ここから出たくないー」なんて駄々をこねるのだろう…と思っていたら、こたつから素直に這い出た可可が突然、私の頬にキスしてきた。
「！？」
「一緒にお風呂、入りマショウ？」
りんごのお礼にククが背中を流してやるデス、なんて可可の言葉が耳に入らないくらい真っ赤になった私の顔は、雪さえ溶かしてしまいそうなくらい熱く火照っていた。

素晴らしいデス…

脳が安らいでいきマス…

ハッカー

そうそうこういうのでいいんデス…

す、すみれちゃんw…？

お風呂ックスするのですね！

ラフェス2で結那と熊にこれ歌ってほしい
https://youtu.be/-mtpbt3Dyvc?si=GiKsaBAE7bD-mavG

>お風呂ックスするのですね！
ここ最近寒いのに元気っすね

今冬はずっとお外でいいみたいっすね

↑のことを知ってからやたらへあんなと風呂に行きたがる澁谷

へあんなコスしたマルガレーテに甘えるかのんちゃんの夢を見たぞ

>へあんなコスしたマルガレーテに甘えるかのんちゃんの夢を見たぞ
みせて

月曜の朝はへあんな

>へあんなコスしたマルガレーテに甘えるかのんちゃんの夢を見たぞ
澁谷「初夢はこれでいきたい」

>へあんなコスしたマルガレーテに甘えるかのんちゃんの夢を見たぞ
業が深すぎない！？

一嵐
二平安名
三マルガレーテ

一番はやっぱり幼馴染みなんだな…

へあんな好き