汚されたシャーレビル

おかえりー

おかえりっぴー！

>ようこそここは貞操観念逆転お待たせキヴォトス
❗️

さて前回 ユメさんに誘われて彼女の家にご飯をいただきにお邪魔した貴方

そんな貴方に対し
下着の片付けを忘れていた事に気づいて貴方を外に待たせていたユメさんですが…
DICE1d3=2 (2)
1 片付け終えたのでどうぞした
2 +おかえりなさい先生♪…なっなんちゃって…とアビドスジョーク
3 ！？

うへぁ

静か

ユメ先輩…嘘ですよね？

うへ…

突いたんだろ
三つ指を
新婚、気分なんだろ
悪魔が

ンアッー！ピンク髪の子が溶けまくってます！

空き時間に描いた天体観測です

>No.1382159261
すげえクオリティ…

>空き時間に描いた天体観測です
うへ

「お待たせしました先生！片付け終えたのでどうぞ！」
"全然待ってないから気にしなくていいよ おじゃましま…"
「あっ待ってください先生！」
"？まだ何か残ってた?"
「いえ…その……お帰りなさい 先生♪」
「……な…なんちゃって……えへへ…」

とそんな貴方を家に招く際
先ほどまで夫婦の演技をしてたのもあり
思いつきで貴方を出迎える奥さんみたいな発言をしたユメさん
そんなやってから照れる彼女に対し…
DICE1d3=1 (1)
1 お邪魔させてもらうね？と華麗にスルーする男のクズ
2 ただいまユメ …なんてね？と女をたらす教師のクズ
3 効果は抜群…！？

そこは乗れよ！

乗っても乗らなくても外野から怒られるやつ

先生…最低ですよ…👁️👁️

>空き時間に描いた天体観測です
支援ありがとうございます！
そ…存在しないデートが脳内に浮かんでくる…！？
誰かIFで狙ってくれねぇかなって気持ちとこういうのはあえて読者に見せず想像にお任せする余白だからいいんだろうがって気持ちで心が二つあるんですけどわかる人います？
見たいけど見たくないオタク心ってめんどくさいよね…

>誰かIFで狙ってくれねぇかなって気持ちとこういうのはあえて読者に見せず想像にお任せする余白だからいいんだろうがって気持ちで心が二つあるんですけどわかる人います？
>見たいけど見たくないオタク心ってめんどくさいよね…
わかる

>誰かIFで狙ってくれねぇかなって気持ちとこういうのはあえて読者に見せず想像にお任せする余白だからいいんだろうがって気持ちで心が二つあるんですけどわかる人います？
それにダイスだと崩壊しがちだしね

>>誰かIFで狙ってくれねぇかなって気持ちとこういうのはあえて読者に見せず想像にお任せする余白だからいいんだろうがって気持ちで心が二つあるんですけどわかる人います？
>それにダイスだと崩壊しがちだしね
捕食者を期待してお出しされるピュアカリ

"お邪魔させてもらうね？"
「あっ…はい！どうぞ！」

とそんなユメさんからのジョークに対し
普段梯子を外され慣れてる所為か乗らなかった貴方
そんな教育者の鑑にして男のクズな行動に
少ししょんぼりしつつも貴方を案内したユメさんは…
DICE1d3=1 (1)
1 今度こそ料理を作りにキッチンへ
2 ゆっくりくつろいでてくださいね？とテレビを付けた
3 あーあ

つつがなく進むね

成人同士のデートかこれが…

"それじゃあ料理を作ってきますんで待っててくださいね？"

と貴方をリビングに案内し
温めておいたコタツに座らせ
みかんを置いてエプロン姿でキッチンへ向かい…
DICE1d3=2 (2)
1 女の子部屋で余計なことするわけにはいかず明鏡止水する貴方
2 何があるんだろーと部屋を見回すクソボケ
3 コタツの中になんかあったわ…

おめぇデレカシーってもんがねぇのか

🖕すけこましさぁ…

なんか怪しげな本とかありそう

"ユメの部屋かぁ 何置いてあるんだろう？"

と一人になった貴方は
興味の赴くまま部屋を見渡し
流石に漁るまでは行きませんが置いてあるものを確認してみた所
ユメさんのリビングは…
DICE1d3=2 (2)
1 アビドスのみんなとの写真がいっぱいあった
2 +ホシノとの写真が多く飾ってた
3 貴方に作るお弁当用のレシピ本でいっぱいの本棚…

ほっこり

>なんか怪しげな本とかありそう
先×黒本とか…？

あったけぇ…

少し泣く

まあそれはそれとして多分エロ本はそこかしこに隠されてるだろう…

エロ本が普通に置いてる梔子はいなかったんだな

>>なんか怪しげな本とかありそう
>先×黒本とか…？
怪しいだなんてとんでもありません！

泣きました

"やっぱりみんなの事 大切に思ってるんだなぁ…"

と貴方が部屋を見回すと
棚の上やテレビの手前
壁などにかかっているのは
アビドスの皆さんとのなんて事のない日常の一コマを飾り
特にホシノさんとは昔と今問わず多くの写真を飾っていた
そんなアビドスの皆さんが大好きなユメさんに対し
貴方がほっこりした気持ちになっていると…
DICE1d3=3 (3)
1.2 お待たせしましたー！と料理を持ってきたユメ
3 写真立てに仕掛け…？

はい

仕掛け…？

薄い本でも入ってる？

>泣きました
ホルスのレス

ホシノの写真たての後ろにクソボケの写真が仕込まれてるとか？

>ホシノの写真たての後ろにクソボケの写真が仕込まれてるとか？
脳破壊なんてもんじゃねぇぞ…！

デジタル仕様とかなだけかもしれないだろ

"ん…？何これ…ボタン…？"

と貴方が昔のホシノさんとユメさんのツーショットが飾ってある写真立てを手に取り確認していると
何やら後ろに奇妙なボタンが
何これ？と貴方が押してみると…
DICE1d3=2 (2)
1 裏側に仕込んであった貴方とのツーショットに変化する仕掛け付きってわけ
2 本棚の底の段が開いて隠し棚がオープン
3 写真立ての蓋が開いて未開封のゴム袋…！？

>>ホシノの写真たての後ろにクソボケの写真が仕込まれてるとか？
>脳破壊なんてもんじゃねぇぞ…！
よくよく考えたら呪術廻戦の東堂のアレでは…？

よくそんな仕掛け作れたな…

ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞ……

うへ…これけっこういい値段したんじゃないですか？

デスノートの隠し場所より凝った仕掛けしてんな…

>何やら後ろに奇妙なボタンが
>何これ？と貴方が押してみると…
なんで押しちゃうんですかね…

>よくよく考えたら呪術廻戦の東堂のアレでは…？
>脳破壊なんてもんじゃねぇぞ…！

もしもしエンジニア部？

>>何やら後ろに奇妙なボタンが
>>何これ？と貴方が押してみると…
>なんで押しちゃうんですかね…
参照:マジックミラー号

クソボケは間違いなくエンジニア部は出禁だな

>なんで押しちゃうんですかね…
よく分からないボタンは押したくなる
ナギサ様も言っていました

平和にいこう

ガシャーンッ！！
"うぉ！？何！？…リモンコン式？"

とそんな貴方がスイッチを押してみると
どうやら遠隔操作のリモコンになっていたのか
本棚の太めの底だと思っていた箇所が隠し扉としてオープンし…
DICE1d3=1 (1)
1 咄嗟にもう一度押して閉じた紳士貴方
2 隠してあったエロ本がずらっと…
3 さっきのデカブラとかあわてて放り込んでたものがドサドサと…

中身はわからなかったのでシュレディンガーの棚の中だ

ユメパイも知らない謎のギミックだったとか封印された胡乱がいたとかもあり得るから下手に触りたくねぇ〜

中身は分からずか

>ユメパイも知らない謎のギミックだったとか封印された胡乱がいたとかもあり得るから下手に触りたくねぇ〜
隠し通路になっててホシノの家と繋がってるとか全然ありえるよね

先生…見ちゃいましたね…？

"あぶなっ！？"

と何やら隠し事を見てしまうのではとこんな時には察しと反応が良く
あわててもう一度押した事で 中のものが見えたり出てくる前に閉じる事に成功した貴方
そして見計らったようにユメさんが料理を持って戻ってきて…
DICE1d3=3 (3)
1 貴方は棚に触れず料理をいただいた
2 +あーんしてくるつよつよユメ…！？
3 この棚開いたんだけど何？と普通に聞いた貴方…

まさか本当に押してしまったんですか？

クソボケはさぁ

これでユメパイも知らなかったらどうすんだよ

だからなんで一回誤魔化してからしっかり聞くんだよ！？

ホルスの時もそうだけど黙ってあげてやれよ！そこは！

距離感だと普通にホラーが始まったりしそうな展開だ

>これでユメパイも知らなかったらどうすんだよ
ユメモモトーク家の謎の隠し扉編が始まる

>だからなんで一回誤魔化してからしっかり聞くんだよ！？
開いたことわかるようになってるかもしれないから…

>距離感だと普通にホラーが始まったりしそうな展開だ
居候のヒフミの家思い出した

"ごめんユメ…実はこのボタン押しちゃって…そしたら本棚の底が開いたんだけど…何これ？"

とそんなユメさんに対し
後からバレるよりマシかと
素直にあったことを伝えた貴方
すると彼女は…
DICE1d3=2 (2)
1 なっなんでもないんです！！と写真立てを取り上げて全力で隠すユメ
2 みっ見てませんよね！？先生のえっち！！とおこユメ
3 …何のことです？と未知のゾーン…！！

>距離感だと普通にホラーが始まったりしそうな展開だ
家に誘ってきたのは本当にユメ先輩だったのか…

>>だからなんで一回誤魔化してからしっかり聞くんだよ！？
>開いたことわかるようになってるかもしれないから…
料理持ってきたユメ先輩から見ましたか？って聞かれるんだよね

えっちなもの仕舞ってるんですね？

まあちょっとはわかるよ…
うっかり押しちゃって慌てて閉めたけど押しても大丈夫だったか気になるし…

>>>だからなんで一回誤魔化してからしっかり聞くんだよ！？
>>開いたことわかるようになってるかもしれないから…
>料理持ってきたユメ先輩から見ましたか？って聞かれるんだよね
ホラーになっちゃう

人間ぶっ殺しゾーンとかかも知れないしな

先生ブチ犯しゾーンを完備した施設は各校にありそうだけどさ

えっちなものを隠してたんですね
ユメ先輩が

「はわわ！みっ見てませんよね！？えっち！先生のえっち！！」
("見てないけどえっちなもの隠してたんだな…")

とそんなユメさんの反応から
中身をある程度察して軽く謝りつつ触れないようにした貴方
そして見てないという貴方の言葉を信じつつも
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯くユメさん
そして…
DICE1d3=2 (2)
1 それはそれとして切り替えて料理を味わうのだった
2 +やっぱりあーんしてくるつよつよユメ
3 ぱい

>先生ブチ犯しゾーンを完備した施設は各校にありそうだけどさ
まずシャーレにありそう

>>先生ブチ犯しゾーンを完備した施設は各校にありそうだけどさ
>まずシャーレにありそう
それって仮眠室？

ユメ先輩の隠し扉の向こうはどうなっているのか？
その謎に迫るべく先生はビナージャングルの奥へと向かった…

👁️👁️👁️👁️👁️👁️

>>>先生ブチ犯しゾーンを完備した施設は各校にありそうだけどさ
>>まずシャーレにありそう
>それって仮眠室？
シャーレそのものが先生ブチ犯しゾーンと言っても過言ではないのでは？

いかんこの流れは薬入ってる危険がある

>👁️👁️👁️👁️👁️👁️
いいからさっさとくっ付けばいいんじゃないですか〜？♣︎

>>>先生ブチ犯しゾーンを完備した施設は各校にありそうだけどさ
>>まずシャーレにありそう
>それって仮眠室？
プールとか会長が関わったところだろうな

>いかんこの流れは薬入ってる危険がある
一体誰がそんなことを…

>いかんこの流れは薬入ってる危険がある
薬の混入なんてそんな酷い事…

分裂するな

プラナちゃん！！(ﾊﾞｼｨ

「はい先生♪あーん…♪」
"あむ…んむんむ……おいひぃ！！"
「えへへ♪先生のお口にあってよかったです♪はいあーん…♪」
"あむ…んぐんぐ……おいひー！"

とまるで餌を運ばれる雛鳥のように
ユメさんにスプーンを渡されなかったので
彼女に運ばれるがままに食べていく貴方
そして貴方に嬉しそうに次々と食べさせていくユメさんでしたが…
DICE1d3=2 (2)
1 おいしいユメさんの料理で無事満腹になった貴方
2 +食後に耳かきもどうですかー？と十六夜の利点を塗りつぶしていく女ユメ…
3 おっと…！？

強い

窒息死させられそう…

先生ぶっ甘やかしゾーン

♣️♣️♣️♣️♣️♣️

>いいからさっさとくっ付けばいいんじゃないですか〜？♣︎
くっ付いてるんだよノノミちゃん
もう何しても個別になるか巻き戻るの

どうしてホシノ先輩にはこれができないんですかと十六夜もキレています

>"あむ…んむんむ……おいひぃ！！"

>"あむ…んぐんぐ……おいひー！"
色々溶けてない？

見てるか十六夜

>>👁️👁️👁️👁️👁️👁️
>いいからさっさとくっ付けばいいんじゃないですか〜？♣︎
これから
>2 +食後に耳かきもどうですかー？と十六夜の利点を塗りつぶしていく女ユメ…
で
>♣️♣️♣️♣️♣️♣️
この流れ美しすぎない？

シャーレユメパイで見た展開してない？

>シャーレユメパイで見た展開してない？
ならこの後は…

アビドスの後輩たちの利点を念入りにひとつひとつ潰していく女ユメ

>アビドスの後輩たちの利点を念入りにひとつひとつ潰していく女ユメ
ん　オンリーワン

"美味しかった…今日もごちそうさま！"
「どういたしまして…あっそうだ！せっかくですし 耳かきもしますので横になってください♪」
"そんな…そこまでしてもらうのは流石に申し訳ないよ"
「いいですから 私がホシノちゃんによくしてあげたんで 先生にもしてあげたいんです♪」

と少々強引に貴方を横にさせたユメさん
そして彼女はそのまま…
DICE1d3=1 (1)
1 ちゃんとデカパイ用に少し奥に寝かせて耳かきするので問題なし
2 昔より大きくなって視界がちょっと危ういけどたぶん問題なし
3 窒息死寸前だが彼はきっと幸せであったはずである

奥をお腹側と勘違いした

家事とかお世話は何か万能だなユメパイ…

「はいちょっと奥に寝転んでくださいねー」

とどうやらホシノさんへの数々の耳への攻撃を積み重ねた結果
しっかりと己の胸を考慮したやり方を考案していたらしく
そんなホルスの犠牲の積み重ねによって
安全に貴方の耳を掃除していくユメさん
そして…
DICE1d3=2 (2)
1 至れり尽くせりだった事に感謝しつつそろそろ帰ろうとする貴方
2 お返しに貴方もユメさんの耳掃除を…？
3 食後に横になったから寝ちゃったクソボケ…

メチャクチャイチャイチャしてんなコイツら…

これは新婚さん

(こういう事したかったと思う私…)

"ありがとうユメ！何だか耳がスッキリしたよ"
「いえいえ 喜んでいただけて何よりです！」
"そうだ！よかったら私もユメの耳掃除してあげるよ！ほらおいで…"
「えぇ！？…うぅ ちょっと恥ずかしいですけど…お願いしますね…？」

とそんな無事に耳を掃除してもらえたお礼に
今度は貴方が己の膝をポンポンと叩き
ユメさんを招いて耳掃除を始めた事で…
DICE1d3=2 (2)
1 普通に上手い貴方
2 耳かきテクニシャンクソボケ
3 思ったよりデカいの取れて恥ずかしがるユメさんマニアックだけどなんかいいよね…

くすぐりといいクソボケのこういう所はなんなんだろうか…

よかった
耳の穴から干からびそうなユメはいなかったんだね

「そういえば先生 先生って耳かきのご経験はどれくらいで？」
"フッ…昔 耳かきの魔術師と呼ばれた事があったりなかったり…！"
「えぇ！？凄いんですね！！ちょっと恥ずかしいですけど楽しみだなー」

とそんな貴方の自慢に対し
素直に楽しみ！と期待して頭を膝に預けるユメさん
そして 自称魔術師による耳掃除が始まり…
DICE1d100=78 (78)
低いほど眠くなるタイプの穏やかな気持ちよさ
真ん中ほど程よい気持ち良さ
高いほど耳で気持ちなるよう開発する変態
ゾロ目で…！？

変態がよ

🖕変態

開発を
したんだろ
悪魔が

クソボケ悪くねえだろ！

突然の調教展開！

>クソボケ悪くねえだろ！
うーん…

1多い！

かつてのピンク髪デカパイハーレムでも開発したんだろ
変態が

"じゃあ 掃除していくね…"
カリカリ…ガリッ
「ひぃん！？」

とそんな貴方の自称するだけはある耳かきテク
まずは大きな塊を耳掻き棒でゴリゴリと削りつつも耳には直接触れず
次に綿棒で残った汚れを削ぎ落とすようにゴリゴリと壁に擦り付け
仕上げは取る際に付着して残ったカスを梵天で取り払っていく
書いてて耳かきしたくなってきた貴方の技により…
DICE1d3=2 (2)
1 す…すごくよかったです先生！と健全に喜ぶユメ
2 ふ…ふやぁぁ…♥と雌顔で蕩けきってるユメ…
3 ！？

完全に事案ですね

これもレンタルのオプションに…

ワカモみたくなってるな

ユメパイの蕩け顔は大分想像しやすい…

「ふやあぁ…♥しゅ…しゅごいれす…♥」
"ふふっまだまだだよ…全部取った後 仕上げにユメのトロトロになった(耳の)穴を この棒で塞いであげるからね…"
「しょっしょれはぁ…！♥なんれすかそれ…？」
"耳クリーナー 気持ちいいよ それポチッと…"
「ふやぁあああああ…♥♥♥」

とそんな貴方の耳掃除に骨抜きにされ
全身の力が抜けるほどにトロトロにされたユメさん
そして…
DICE1d3=2 (2)
1 じゃあ耳掃除終わったし帰るわ とドライなクソボケ
2 ついでにマッサージもしようか？とノリノリの女たらし
3 ！？

いくらですか〜？

おまけの方が本体言わんばかりのボリュームになってきたな…

👁️👁️
♣️♣️
🦊🦊

>🦊🦊
これ片方セイアちゃんだろ

"はい凝ってるとこありますかー？"
「ひゃわぁあああ〜♥♥そこっ♥そこ効きますぅ…っっ♥♥♥ 」
"お客さん凝ってますねぇ…やっぱり普段から頑張ってるからかな？"
「そんなっ♥私なんかまだまだ全然でぇ…あぁッ♥そこっ♥そこもっと強くお願いしまひゅ…♥んひゅぅぅぅ…！！♥♥」

とそのまま流れに乗って うつ伏せに寝たユメさんの身体をマッサージしていく貴方
そんなご近所さんに聞かれたら色々言い訳できない状況を積み重ねていく貴方でしたが…
DICE1d3=3 (3)
1.2 流石にマッサージ終わったら帰るわ
3 仰向けにして体の前面もマッサージを…！？

女体の扱いのうまさに定評がありすぎる

🖕ねぇ…なんで…？

もしもしヴァルキューレ？

メモロビを、奪ったんだろ
悪魔が

自然に凄く距離感が近い2人過ぎてなんか新鮮ささえ感じる

✨🦛✨

このクソボケ帰らねぇ！！

"はい次前の方ほぐしていくから 仰向けになってねー？"
「こ…こうですか…？♥」

とそんな貴方に言われるがまま
ソファーの上でゴロンと上下を変え
ドーンッ！と天井に向けて突き出た胸が貴方の前に服越しに激しくその存在を主張する中…
DICE1d3=1 (1)
1 お客さんウチは健全なマッサージですよ
2 ちょっと際どいけどギリギリ触れてないから健全なマッサージですよ
3 そういうビデオぐらいガッツリ触れとる！！

>女体の扱いのうまさに定評がありすぎる
女体だけじゃないかもしれませんよ

ルート一歩手前ぐらいな感じだな…

>このクソボケ帰らねぇ！！
直近以外は1/3だったしね…そりゃ

建前ってやつだな…

ユメパイが仰向けになったらもうそれだけで割と凶器だよな…

>1 お客さんウチは健全なマッサージですよ
でも店員さんマッサージ棒がカチカチになってますよ

>建前ってやつだな…
本番は罰金5000円…

マッサージを、したんだろ
悪魔が

"はい凝ってるとこ他にありますかー？"
「ふやああぁぁ…♥ないれす…♥もうないれひゅぅぅ…♥♥」
"それは良かった じゃあマッサージ終わるねー?"

とそんな貴方の絶対際どいところには触れずに満足させる施術により
少しの不安とそこそこの期待を抱えていたものの
結果教育者らしく健全なマッサージで終えた男のクズに対し…
DICE1d3=1 (1)
1.2 せ…先生がその気なら流されちゃうとこだった…と恥ずかしがりつつ流石に帰る貴方を見送りに玄関へ
3 おっと…！？

もう帰っちゃうの？

耳かきマッサージオプション付レンタル…

>結果教育者らしく健全なマッサージで終えた男のクズに対し…
そもそもまともな教育者は異性にマッサージしねえよ

この段階を踏んでいってる感が逆にえっちだ…

見送り出来るくらいには蕩けきってないんだな

赤字だが間に合うのか？

(ひぃん…今 先生がその気だったら私…絶対流されちゃってたよぉ…♥)

と今更ながら
貴方がその気ならガッツリ食べられていた事に気づき
ドキドキと胸を高ならせながらも
そろそろ帰るねーと帰宅準備を始めた貴方を見送るべく玄関に向かったユメさん
そして…
DICE1d3=1 (1)
1 また来てくださいね！とそんな己の雌を隠し いつもの笑顔で見送るユメであった(終わり)
2 +これは今日のお礼です♪と最後にバイバイのハグをする強者女性ユメ…！
3 ユメっと…！？

>もう帰っちゃうの？
何やかんやで結構長居したし…

ユメパイが強い

クソっ健全にイチャイチャして終わりやがった！

>>もう帰っちゃうの？
>何やかんやで結構長居したし…
おまけパートの方が倍くらい長いしな

はい綺麗に終わったところで赤字なので次スレです

たぶん後語りした後に次の募集ですので
今のうちにどれ選ぶか考えておいてね！

了解っぴー！

モモトークも1スレで終わるのが稀になるくらい長くなってきてるよね

>モモトークも1スレで終わるのが稀になるくらい長くなってきてるよね
今回は本編は1スレで収まってたから…