パラメータなワケ
「」
統率3 武力47 知力77 政治89 魅力29 戦国適性31 魔法少女武力58 精神45 善性69 特殊15 6061歳
陰陽3 身長1 胸10 尻5 足3 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）10
髪色RGB 目色RGB：189 169 62 96 212 226 一人称：某 裕福度3 希望1 家庭環境0 魔法少女衣装かわいさ かっこよさ 露出度：26 93 96 属性：木 ロール：ヒーラー 武器：まきびし 来る子：鶴さなやち ナビ：いろは
願い：ニンジャになりたい
固有魔法：それっぽい忍術(お色気の術含む)

奈良
統率56 武力4 知力16 政治84 魅力10 戦国適性28 魔法少女武力6 精神83 善性85 781歳
陰陽3 身長4 胸4 尻8 足5 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）1
髪色RGB 目色RGB：51 208 100 232 5 18 一人称：わし 裕福度3 魔法少女衣装かわいさ かっこよさ 露出度： 属性：無 ロール：ブレイカー 武器：矛
願い：宵越しの銭をあの人に
固有魔法：対象のその日の生活費の確保

上振れしてる

前回残らなかった分なワケ
>(那由他様にあまりこのことは)
>(今更誤魔化したら誤魔化したらでありましょう！)
>(語り出しますよあの子)
>「当時は魔法少女じゃなかったら当事者じゃないけどこの町では魔法少女の存在が拡散された、だけど事故、事件、どちらが的確な表現かどうかはわからないけどとにかくそんな時に多数の死人が出る出来事が起こって魔法少女のせいにされて迫害が始まった、そういうのはイヤだから当時のアタシは関わらないようにしたけどそのあともう1回たくさん人が死ぬ出来事が起きた、そして魔法少女はこの町では諸悪の根源扱いされるようになった…ま！アタシはご先祖様に興味があったからそれを願いに魔法少女になったけど」
>「とりあえずいったん整理させてほしいですの」
>と言ったところで今日はここまでなワケ

ワッと浴びせないでほしいですの

「この町ではそんなひどいことが…」
「出る杭が打たれた、とも取れるかもしれません」
「パパはこの町で起こったことを知っていたからこそ調べた？それとも関わった？なんにしろ、会えばわかることですの、ラビさんたちはこの出来事に関わっていたんですの？」
1-6 こんどは私たちが話す番みたいですね
7-9 …
10 いや全然
dice1d10=1 (1)

逆だったらギャグであった…

よし

「やっぱり…知っていますの？話が長くなりそうなので落ち着いたところで」
「ってもさっき襲いかかってきた奴らがまた来るかもだよ」
1-3 近くのカフェで話しましょうか
4-6 大地のゆりかご、教授が泊まった宿で話しましょう
7-9 朱鷺の里の奥なら安全でありますなあ
10 折角だから温泉で話そう
dice1d1+9=1 (10)

むっ！

温泉回なの！

「せっかくだから温泉で話しますの」
「温泉…ですか？」
「温泉の街だって聞いたのでせっかくだし入りたいですの…」
「よくよく考えてみれば合理的かもしれないでありますなあ、そんなところで襲撃してくる奴は現行犯で通報すればいい話でありますしそんなリスクを冒してまで覗くとは思えないでありますなあ、それに…これから我がする話的にもちょうどいいであります」
「ご先祖様はシャットダウンさせておくから安心して」
そういうワケで温泉に入るワケだケドその前に重要なダイスを振るカラ
咲在ちゃんのスタイルってワケ
身長 胸 尻 足 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）
dice5d10=3 8 10 8 9 (38)

すっげ…

小さい身長ですごいボディ…

そうして温泉に入るワケだケドまず目につくのは当然
1-9 三浦殿の傷跡に決まってんだろ
10 サーシャと咲在の発育っぷりに決まってんだろ
dice1d10=8 (8)

そうでありますなぁ

ちっ

「旭さん…その傷は…！？」
「これからする話に関係あることであります、軽く説明すると先ほど襲撃された者たちの一派にやられた傷跡であります」
「こんな傷塗れさすがにご先祖さまでも見たことないかな…？」
「とにかく、諸々の話を含めて温泉に入りながら話しましょう」
そうして温泉に入ったワケ
「このおへその上の部分にある傷は…でありましてこの胸元にある傷は…の時につけられたものでありましてこのお尻の傷は…」
と当事者たちから話を聞いたワケ
当事者じゃない人たちの腰の痛さは
那由他 咲在(両方に+50)
dice2d100=39 76 (115)

思いっきり痛むの…

「パパもラビさんもみんな…幸せになろうと思っていただけなのに」
「あの騒動の裏でそんなことがあったなんて…確かにこの町で魔法少女が活動していたら驚くのも無理はない…かな」
「あなたたちは、まだこれでも魔法少女であることに希望を持てますか？少なくとも那由他様の父である里見太助、教授は希望を持てなくなりました」
1 持てる
2-4 何も言えない
5 持てない
那由他 咲在
dice2d5=1 2 (3)

その通り

なゆたん！

ここで1を出す

強い

「…（言い切れるわけがない、彼女たちの身に降りかかることはこれからアタシの身に降りかかることかもしれない、この町で魔法少女をしていく以上はそのリスクは常にある、うぅ…）」
「持てますの、例え先に待つものが困難な道だとしても、それじゃああんまりですの」
「それはいばらの道でした。持ち続けることはできますか？」
「きっとパパもラビさんもみかげさんもいるならば持ち続けることができますの」
「そこで私を出しますか…」
「那由他ちゃん、アタシも希望…はともかく絶望はしないくらいはしておきたいな。だって、ご先祖様が絶望してたら今ここにアタシはいないわけだし」
「咲在さん…！」
「わかりました、教授もうららも呼んでしかるべき時に話しましょう」
そうして太助からもメールが来て里見メディカルセンターの前に集まることになったんだヨネ
「アタシも神浜に行ったほうがいいやつだよね
1-9 交通費、用意しなきゃなあ…
10 あの結界内のワープを使って行こ！
dice1d10=10 (10)」

ショートカットあるぅ！

今回あちこちにショートカットがあるな…

なゆたんは強いな…

「結界内のワープでありますか？まさか…！静香殿も使っていた鏡の魔女の！」
「そう！神浜に行けるから気が向いた時に観光しちゃったりして！」
「とりあえず病院前に集合というワケですね」
そうして当日、病院前に集まったケド当の太助が予定の時間を大幅に過ぎたと言ったところで今日はここまでなワケ

お疲れ様なの！