もう遅いし続きは寝室で

アコならいいやの精神

じゃあ私が着るね

先生が着たらヒナ棒がビンビンになるからダメ

脈絡もなく唐突にレズにしようとしてくる「」はなんなの

アコをなんだと思ってるんだ

>アコをなんだと思ってるんだ
モモトークの内容を心配し、先生はアコの元を訪れる。話をしている
うちにストレスが悪化したのは先生のせいだと言い始めるアコ。アコ
が八つ当たりを続ける最中いつもの口癖のように「賭けますか？」と
口にし、彼女のストレス解消になるかもとそれに乗る先生。しかしア
コは賭けに負けてしまい、首輪をつけることに。それでも最終的に、
アコはどこかスッキリとした顔をしていた。

>先生が着たら傷跡をみたヒナがしおしおになるからダメ

「ノックくらいしたらどうですか？」
「悪いね、これを着てほしい。ヒナには断られた」
「卑猥ですね。見て分かりませんか？ヒナ委員長も私も忙しいんです。冗談も休み休み言ってください。私たちに必要なのはまとまった休みです！」
これ以上なくアコの目が吊り上がっている。横乳がしゃべっている。
「ヒナ委員長が断ったから次は私ですか？私なら着るだろうと。ええ、私はヒナ委員長のサポートでしたら喜んでします。しますとも。それで先生のシモのお世話までさせようと？先生は生徒の生脚だけじゃなく、私のヒナ委員長への献身まで舐めてるんですか？」
「そこまで怒る？」
「怒りますよ。どうします？こんな反抗的な生徒には、相応の何かが必要なんじゃないですか？」
アコの侮蔑的な眼が私を射抜く。またか。またこのパターンか。
俺はため息をついた後、アコの目を見て言った。
「わかった。反抗的な生徒への罰だ。アコ、その水着を着なさい。それが罰だよ」
「フフッ。それが先生の仰る「罰」ですか。面白い。本当に、面白い先生ですね」
面白いのはアコの性格だよ。
更衣室のドアが閉まる音とアコの鼻歌を聞きながら、私は俯いてただただ下半身に血を集めていた。

>面白いのはアコの性格だよ。
事実だから許すが…

水着アコと水着チナツを出せー！

似たようなもん横で着てたイオリもいるんですよ…

ヒナちゃん真面目なのにお願いしたらかなり卑猥なことまでしてくれそうだから好き

>アコちゃんツンケンしてるのにお願いしたらかなり卑猥なことまでしてくれそうだから好き

お願いしなくても自発的に体の前に座ってくれるしマイクロビキニくらいお願いしたら着てくれるだろ…

きっしょー！

>No.1381245053
違うんだよなあ