すみれ先輩は私のお嫁さんよ

わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

こいつはへあんな

>わたくしのお嫁さんです
>ククの嫁デス
早い者勝ちよ？

>07:00:12
>07:00:13
>07:00:14
今朝は久々いつメンジェットストリーム求婚がキマったのにふーん顔なへあんな

木曜の朝はウッドヨーソロー！！

巫女んな

今朝は寒空の下で冷たい目をしていても顔がいいへあんな

https://gs-ch.com/articles/article/araNFyANJXBhH42pbrTpoG58
むっ！

>https://gs-ch.com/articles/article/araNFyANJXBhH42pbrTpoG58
>むっ！
ククちゃんの隠し方卑猥すぎない！！？

>https://gs-ch.com/articles/article/araNFyANJXBhH42pbrTpoG58
ちぃちゃんが(早く撮影終わんないかなぁ…)って表情してて耐えられない

きな子と冬毬の裸は私が守りますの

タオル湯気も邪魔なのですが…

おはへあんな
四季ちゃんに湯気除去マシーン作ってもらうぞへあんな

みんな不思議と胸元に湯気が集中してますね…
ウェザー・リポートの仕業かな？

ん？何してんのすみれちゃん？…え〜、何カメラ向けてんの〜♡撮んなよ〜♡私でドキドキしたの？すみれちゃんのばーか♡

きなとまはタオルの上から湯気あって笑う

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.年末年始は
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.とこたつで　2.とマフラーを共有して　3.と鍋料理で　4.と同じ布団で　5.をぎゅっとして　6.を百合乱暴して　7.とホテルで　8.と2人きりで
暖まろうかなぁ…！
dice3d8=8 6 6 (20)

>8.年末年始は
>6.すみれ
>6.を百合乱暴して
>暖まろうかなぁ…！
>dice3d8=8 6 6 (20)
なんだいつものラブライブ！ケンカップルか…

は？可可様の運命のカプはクーカーなんだが？

クーカー推しカプ変不許可派きたな…

可可ちゃんかのんちゃん相手には百合乱暴できなさそう

>可可ちゃんかのんちゃん相手には百合乱暴できなさそう
まるでへあんな相手にはタチ側に回れるかのように言う…

クーカーはめちゃくちゃじれったい系の純愛が似合う

>ちぃちゃんが(早く撮影終わんないかなぁ…)って表情してて耐えられない
ちゃんと撮影に幼馴染呼ばないから…見ろよ歩夢の笑顔を…

湯気！湯気OFF版は有料なのですか！？

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「く、可可…？」
突然押し倒された私は可可の匂いがするベッドで可可を見上げていた。
「可可，你没有错……」
何かを呟きながら私の服に手を伸ばす可可。瞳からは光が消えていて、吐息は酒臭かった。原因は、私。
☆
「しゅみれ、これはなんデスか？」
「お屠蘇よ。日本ではお正月にこれを飲むの」
1月3日の夜。3日間実家の仕事を手伝ってくれたお礼に夕飯を作りにここへ来た時に悲劇は起こった。日本酒のアルコールを飛ばしてから頂き物のみりんと合わせ、漬け込んだお屠蘇。普段はみりん風調味料ばかり使っていたから、本みりんにアルコールが含まれている事なんか仕込んだ時にはすっかり忘れていた。
「なかなかクセになる味デス」
「気に入ってくれたならよかっ…！可可、これアルコールが…！」
私が気づいた時には可可は既に盃を全て飲み干していた…どころか、お屠蘇の味がよほど気に入ったのかお銚子の中まで空にしていた。
☆
「しゅみれ…しゅみれ…」
原因が己にある以上あまり強く出ることもできない。私には、ただ酔いが醒める事を待ちながら可可にされるがまま無抵抗でいる事しかできなかった。

泥酔ックスしたのですね！？

今度こそ愛液でカクテルパーティするのですね…！

そろそろ恋々のパソコンをネットから切り離せ

それは百合乱暴というにはあまりにも甘々であったとさ

無抵抗（途中からノリノリ）

木曜の朝はへあんな

結ヶ丘と葉月家はインターネットにペアレンタルブロックかけとけ

>無抵抗（途中からノリノリ）
やめてと言っても聞いてもらえずぐちょぐちょにされちゃう私…というシチュでしとどに濡らしたのですね！？

「とま子〜！かすみんとりな子、どっちを選ぶの？」「冬毬ちゃん…ﾘﾅﾁｬﾝﾎﾞｰﾄﾞ、ｳﾙｳﾙ」
「ひ、一人だけなんて選べません…！」
待ち合わせ場所に着くと、冬毬が知らない子二人に絡まれていた。まさかナンパ？
「あなたたち、この子私の連れなんだけど」
割って入って睨みつけてやる。冬毬も私の後ろに隠れ、きゅっと袖を握ってくる。…は？可愛いすぎるでしょ私の彼女。
「あ、この方たちは虹ヶ咲学園のスクールアイドルです。以前ラジオでご一緒した縁がありまして」
「あ、そうなの？それは悪かったわね」
…二人と別れて。
「マルガレーテ、心配してくれたんですよね…ありがとうございます。かっこよかったですよ」ま、まあね…それくらい当然よ。
「マルガレーテはいつも優しいですし、私のことを気にかけてくれますね。嬉しい」今日はえらく素直じゃない…どうしちゃったの？
「こんなに素敵な貴女を、私は好きにできる…ふふっ🩵」……ん？

──『かすみさん、璃奈さん、ありがとうございました。とても良い反応が見られました。お礼はまた改めて』
「とま子ってさ…真面目に見えて悪い女だよね…」「うん。マルガレーテさんも大変」

悪い女…

>「ひ、一人だけなんて選べません…！」
ノリノリじゃねーか！
からの健全マルとま！！
からのオチ！！！
これはズルい女…

大女優も一枚噛んでるだろこれ

ナゲット