湿度上げるねマスター

感度下げるねマスター

サカエトルや！上げ下げせんかいコラァ！

何がダメだったのかマスターの酒場

気圧下げるね

さっきオイエソウド家再掲されてたね

>何がダメだったのかマスターの酒場
年中葬式顔の男とアル中シスターと詐欺師が居着いたところ

>何がダメだったのかマスターの酒場
穴をふさがない

教会への振込を終えて宿屋に戻ったフレイは、ロビーで複数の封筒の書類を熱心に確認してるドアンを見つけた。普段はスルーしてたが、今日は何故か好奇心が勝ってつい声をかけてしまった。
「ん？ああ、フレイか」
驚いた様子のドアンが顔を上げる。仕事以外で殆ど雑談なんてなかったから意外なのだろう。
「いや、配当を見てたんだ。購入している株の」
「配当…」
首を傾げるフレイにドアンが笑いながら解説をする。
「株は知ってるか？」
「うん、市民が株券を購入してそのお金を元手に会社が事業をするってやつ」
「その通り」と頷いたドアンが、手元の書類をフレイに見せる。
「配当というのはな、株主に企業が出すお金のことだ。これを行うことは株主還元といって、その会社が株主のことを考えてますっていうアピールになる」
「それって儲かるの？」
フレイの直球な質問にドアンは哄笑した。
「まあ、お小遣い程度だが、銀行の馬鹿みたいに安い金利よりよほどマシだな！あの金利の安さは詐欺だからな！」
すっかり目の色を変えたフレイが株取引について様々な質問をする。二人の会話は、いつの間にかドアンによるフレイへの資産運用講座へと変わっていた。

おいおいここは俺たちみたいな冒険家が集まる酒場だぜ！オシャレでシックなバーじゃないんだ！ガハハ！

ママのおっぱいでも飲んでな！

マスター
おっぱい一つ

このおっぱい乳首がCDくらいあるな

>ママのおっぱいでも飲んでな！
ノンディナー久々に見た

デカパイミルク牧場のマスター

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

盛ッテイル

上ガッテイル
下ガッテイル
皆んなざっくり盛っとけ

性のはけ口になりまくるバイオロイドちゃん

ドアン銀行口座とか持ってるのか

読書の秋をとうに過ぎても、書を読み学びを得る事には価値がある
あなたは一冊の本と向き合い、ネーサはあなたの膝の上に腰掛けて、本を共有している
大変良い。ネーサの尻の感触が脚に伝わってきて大変良い。本の内容が頭へ入ってこない事以外完璧であった
「ん…めくるわね」
あなたは実質的に、ネーサの用いるブックスタンドと化していた。何せもうページを送る手すら止まっている
しかしあなたに責められる謂れはない。恋人とここまで触れ合って興奮せずにいられる方がおかしいのだ
そう。おかしい。ネーサはおかしくないので、触れ合う面から伝わる体温は上がる一方である
「次の、ページに…」
ネーサの髪の香りに参っているあなた、背中を預けたあなたの感触に心音を早めるネーサ
本を読み始めた時はこんなつもりではなかったのだが。何を言ったところでもう遅い
とうとうネーサの手も止まり、あなたは栞を差し本を閉じた
「ぎゅって、してくれるの…？うれしいっ」
この調子が続いたら、一冊読み終わるのに何日かかる事か。あなたは次回以降の自制を決意しながら、今はネーサとの触れ合いに集中した

>すっかり目の色を変えたフレイが株取引について様々な質問をする。二人の会話は、いつの間にかドアンによるフレイへの資産運用講座へと変わっていた。
この講座は無料なんで…？

>あなたは一冊の本と向き合い、ネーサはあなたの膝の上に腰掛けて、本を共有している
>大変良い。ネーサの尻の感触が脚に伝わってきて大変良い。本の内容が頭へ入ってこない事以外完璧であった
このカップルもう性欲隠す気ないな

恋人同士なら何やってもいいと思いやがって

魔法少女だよマスター
https://img.2chan.net/b/res/1381145137.htm

読書という高尚で知的な行為だが？

>>すっかり目の色を変えたフレイが株取引について様々な質問をする。二人の会話は、いつの間にかドアンによるフレイへの資産運用講座へと変わっていた。
>この講座は無料なんで…？
この手のキャラはタダより高いものはないからむしろ少額払っておいた方がいい気がする

>読書という高尚で知的な行為だが？
疒をお忘れではないか

>読書という高尚で知的な行為だが？
読書という行為をダシにして行為をしようとするな

自分の持って生まれた素質ってやつを誇りたい日もある

武器とか道具とか構えてる絵が難しすぎる

ストロベリーが娼館の舞台で淫猥なポールダンスを披露する。
「チンポッチンポくださいっ」
ダンスの心得のないアストレッドが無様なガニ股チン媚びダンスで客引きをする。
「おごっごえっなんで僕までっあひっ」
ヨシタカがアナルを掘られてトコロテンする。
なぜこうなっているかは簡単、ストロベリーが勝手に始めた株投資で大負けしたからだ。
(ふえーん、ごめんなさいー)
元凶なのに一番マシな待遇のストロベリーに二人の視線が突き刺さる。
ご利用は計画的に♪

目の前にスケベブックあるだけでも高尚な本に集中できなくなるのに膝の上にお姉様乗せてたら無理だよ

更に魔法少女が増えたよマスター
https://img.2chan.net/b/res/1381147348.htm

>>あなたは一冊の本と向き合い、ネーサはあなたの膝の上に腰掛けて、本を共有している
>>大変良い。ネーサの尻の感触が脚に伝わってきて大変良い。本の内容が頭へ入ってこない事以外完璧であった
>このカップルもう性欲隠す気ないな
まえから

魔法少女ブーム再動！

おっ酒場開いてた
怪文書ヨシ！

>なぜこうなっているかは簡単、ストロベリーが勝手に始めた株投資で大負けしたからだ。
>(ふえーん、ごめんなさいー)
>元凶なのに一番マシな待遇のストロベリーに二人の視線が突き刺さる。
ものすごい汚い言葉が飛び出しそうになったが我慢した

勝手にパーティの金を投資に使ってしまったんですか！？

お姉様とあなたの間を遮るものって時と場合しかないから
ムラッときたらためらわなくて良いんですな

ムラッと来てない時の方が少ないしためらってること見たことねえ！

お金を簡単に稼げるのは元手がある人だけだから…

このままじゃS級のSがSeiyoku・Shikiyoku・SexのSだと誤解されちまうー！

知的なイメージはある
知的じゃない本も痴的な本も世の中たくさんある

>このままじゃS級のSがSeiyoku・Shikiyoku・SexのSだと誤解されちまうー！
Sが三つ…SSSか！

>お金を簡単に稼げるのは元手がある人だけだから…
しかしお金のない人ほど簡単に稼ぐという夢を強く見てしまうのである

>>このままじゃS級のSがSeiyoku・Shikiyoku・SexのSだと誤解されちまうー！
>Sが三つ…SSSか！
ヤロー。

　「あの小僧め、本気か？」
　ソロモン城の一角。城内に満ちる異界の魔力 ― 異界に繋がる召喚陣を展開している影響だろう ― を肌で感じながら、かつて「魔王」と呼ばれた者は呟いた。
　「我をこのような器に押し込めるような者だ。何を考えているのか分からんのは今に始まったことではないが…それにしてもまさか」
　「そのまさかみたいだよ☆」
　アスモデウスが声がした方を振り返ると、彼女の傍らにはいつの間にか紫色のローブを纏った少女が立っていた。
　「ソロモンくんはバエルからアンドロマリウスに至るまでの全員をこっちに呼び出すつもりなんだってさ☆」
　「その声は…グシオンか。フン、しばらく見ないうちに随分と可愛らしい姿になったじゃないか」
　「そこはお互い様ってやつじゃない？あっ、ちなみにこれもソロモンくんに聞いたんだけどこっちでは全員美少女になるから」
　「…は？あの小僧め、本気か…？」
　アスモデウスはソロモン城に72の美少女が召喚された光景を思い浮かべた。絵面だけで言うなら実に華やかだった。
　「まあ確かに中身は何であれ美少女に囲まれたら嬉しいからな…」
　アスモデウスは欲に正直だった。

>>>このままじゃS級のSがSeiyoku・Shikiyoku・SexのSだと誤解されちまうー！
>>Sが三つ…SSSか！
>ヤロー。
サウナ来たな…

最初はみんな「あいつ可愛い姿になってら」と笑ってたがどんどん美少女で召喚されていく同僚を見て俺はどうなるんだと戦々恐々としていてほしい

ブロックチェーン

魔法少女も大分怪文書が出てきたな…

旅の昔ばなし 冬将軍ツツシミ殿下
ツツシミ王はちょうど今のような真冬のころに王妃コゴエの故国サームイテツクで勃発した内戦を納めるために出陣した
反乱側のサームイテツク人たちは「寒さを知らないウァリトヒロイ人など怖くないと」と笑ったそうな
しかし地味な毛皮の防寒衣を着ることを拒んだツツシミ王が風邪を引いてしまい昼夜問わず巨大なくしゃみを続けたため反乱者たちは不眠症になり降伏したという

ドアンが金のこと話すと何らかのオンラインサロンか有料noteかと思ってしまう

>旅の昔ばなし 冬将軍ツツシミ殿下
>ツツシミ王はちょうど今のような真冬のころに王妃コゴエの故国サームイテツクで勃発した内戦を納めるために出陣した
>反乱側のサームイテツク人たちは「寒さを知らないウァリトヒロイ人など怖くないと」と笑ったそうな
>しかし地味な毛皮の防寒衣を着ることを拒んだツツシミ王が風邪を引いてしまい昼夜問わず巨大なくしゃみを続けたため反乱者たちは不眠症になり降伏したという
音響兵器すぎる…

ぶええーっくしょい！！！！！！！！
っくしょい！！！！
しょい…！！

来た…うるさいからすぐわかる…

帰国後にコゴエ様にこってり絞られてそう

さすが護国の鬼将

「ええいユキサキ！内戦を収めてあの王に引き取り願わんか！くしゃみの爆音波が我が城にまで響いてくるわ！」
「うるさいぞ坊や…私とて寝れておらんのだ…見つけ次第内戦の首謀者を氷漬けにするから探すのを手伝え…」

ツツシミ様が出ると話が狂って面白いのだ

防寒着は着ろ

あまりの音波に割れ始める氷の城壁

大人買い

ユキサキ様がダウナーになってるとこ初めて見た

サームイテツク昔話　〜大くしゃみのおうさま〜

王様なのに服装にこだわって体調崩しちゃダメでしょ
うお…クシャミで不要な血を流さずに戦争を終わらせてる…

ﾃﾞｽﾏﾝ見てるせいかツツシミ様の声がいつもボイスボックスの松嘩りすくで脳内再生されるから困る

ユキサキ様がダンサーに　とみまちがえた

反乱者以外の一般国民にも相当被害出てますよね？

>サームイテツク昔話　〜大くしゃみのおうさま〜
ユキンコ「まあ！昔の方は面白いお話を考えるものですね母様」
ユキサキ「……お話ならよかったがな」
マヒアド「よせ、あれを思い出すと耳鳴りがしてくる」
ノネッタ「お話ということにしておきましょう…」