ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

わたくしのお嫁さんです

こいつはへあんな

>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
>わたくしのお嫁さんです
ククの勝ちデスよ

水曜の朝はウォーターヨーソロー！！

ミニへあんな

今朝はロリついてても顔がいいへあんな

リトルへあんな

「すみれちゃんと同じ事務所、同じユニットだけを希望します」
ウィーンで実績を積み、すでに世界的に名前を知られる存在になった澁谷かのん。そんな彼女が日本に帰ってきた。芸能界全てがが注目する中、彼女が記者会見で放った言葉は。
私はと言えば、事務所の下積み中で。ようやく仕事をぽつぽつ獲れるようになってきた所で。同僚の可可とケンカップルだのなんだの言われちゃったりとかしてて。
「ちょっとストーカーみたいで気持ち悪いと思うかもしれない…、でもしょうがないですね（えびす顔スマイル）」
私へのあれやこれやの感情を覚悟の決まった瞳で熱弁するかのん。カメラの前で何やってんのよあいつは。そして私の隣には、顔面蒼白で開いた口がふさがらない可可。
おばかのんのせいで、これから私は、事務所、Liella!の仲間たち、果ては芸能界まで巻き込んだ、「かのすみ」・「くぅすみ」戦争に巻き込まれていくことになる。…これ、絶対私何にも悪くないわよね…？

すみれちゃんが◯くないからだよ！

たまたまメイが今夜はちょっと羽目外して飲んじゃおうとか考えていて。
選んだカクテルが飲みやすい割に度数が高くて。明日は休みだったり。そういう積み重ねが今だ。
「ふふ〜…しきぃ…すきだぞ……」
泥酔したメイに抱き着かれて頬擦りされている。すごく嬉しいけど、問題は目の前にきな子ちゃんと夏美ちゃんもいるということ。
はじめは揶揄ってきた二人も、メイの様子を見てるうちに段々心配がまさってきたようで。「メイ…お水飲むんですのお水」「ん〜…みず…のむ。のませて。しき」慌ててコップを手に取るも、耳元で囁いてくるのは。
「ちゅーしてのませて。いつもみたいに」口移しって…コト…///！？
「…四季？生きてますの？」なんとか。「わ、私の理性が残っているうちに早くここから離れて…！」「スーパーサイヤ人みたいなこと言い出したっす」
「メイ…！きな子ちゃんと夏美ちゃんも見てるから…！」ん〜？と焦点の合わない目で二人を眺めるメイ。
「ふたりなら…みられてもいい……ふたりのことも…だいすきだから」
「こ、このメイは…」「ちょっと破壊力が…ヤバいっすね…」
あ、二人がメイの魅力に落ちそうになってる…これはdanger…！

「きなこも、なつみも、すきだぞ〜ちゅーしよ〜ちゅ〜…」
「さ、流石にそれは四季が許しませんの…」「そうっす！夏美ちゃんはきな子とちゅーするっす！」「それは後にして！」
ふにゃふにゃのメイを背負ったまま、店員さんに3人がかりでぺこぺこ謝りながら会計して逃げるように店から出る。
…流石にこのままメイを帰すわけにはいかないし、私の家も結構遠い。
「いや、四季も結構酔ってるのに危ないですの」「…とりあえずあそこのホテルで休んだらどうっすか…？」…やむを得ないかな。
……ベッドの真ん中ですやすやと寝息を立てるメイを眺めながら、3人で無言で見つめあう。
脳内ではさっきのメイの言葉がリフレインする。『きなこも、なつみも、すきだぞ』
その時、何故か二人の考えていることがわかってしまった。それはきっと私も心のどこかで望んでいたこと。
きな子ちゃんの手を取り、抱き寄せ、潤んだ瞳を見つめながら口づける。拒絶はまったくなく。視界の隅では夏美ちゃんが同じようにメイへ顔を近づけるのが見えて。嫌悪も嫉妬もまるで浮かばない。むしろそうするのが自然、とまで思ってしまった。
それは2人と2人の関係が、4人の関係に変わった夜。

おはへあんな
実は妹の方だったりしないかへあんな

米女が悪い

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.年末年始は
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.とこたつで　2.とマフラーを共有して　3.と鍋料理で　4.と同じ布団で　5.をぎゅっとして　6.を百合乱暴して　7.とホテルで　8.と2人きりで
暖まろうかなぁ…！
dice3d8=7 2 6 (15)

因果応報ですね…

愛液でカクテルパーティしたのでしょうか…

毎日百合乱暴とは大きく出たなマルガレーテ…

今日のレンレンは特に下品デス

>「すみれちゃんと同じ事務所、同じユニットだけを希望します」
>ウィーンで実績を積み、すでに世界的に名前を知られる存在になった澁谷かのん。そんな彼女が日本に帰ってきた。芸能界全てがが注目する中、彼女が記者会見で放った言葉は。
>私はと言えば、事務所の下積み中で。ようやく仕事をぽつぽつ獲れるようになってきた所で。同僚の可可とケンカップルだのなんだの言われちゃったりとかしてて。
>「ちょっとストーカーみたいで気持ち悪いと思うかもしれない…、でもしょうがないですね（えびす顔スマイル）」
>私へのあれやこれやの感情を覚悟の決まった瞳で熱弁するかのん。カメラの前で何やってんのよあいつは。そして私の隣には、顔面蒼白で開いた口がふさがらない可可。
>おばかのんのせいで、これから私は、事務所、Liella!の仲間たち、果ては芸能界まで巻き込んだ、「かのすみ」・「くぅすみ」戦争に巻き込まれていくことになる。…これ、絶対私何にも悪くないわよね…？
最終的にクーカーに落ち着くんだよね…

レズのんこわい

「アンタ達、自分が何してるかわかってるんでしょうね…！」
麻縄に巻かれた平安名すみれ先輩が、空き教室の床から私達を見上げて睨む。その眼光にたじろいだ何人かを落ち着かせ、改めて今回の目的をすみれ先輩に告げた。
憧れの先輩と思い出を作りたい。少女なら誰もが夢見る願い。その相手が同じ対象だったとわかった時、私達は過激な方向へ走り出した。
「何が百合乱暴よ。告白する度胸も仲間になる勇気もスクールアイドル始める根性もないくせに、自分の思い通りにならないと納得出来ないガキが駄々こねてるだけじゃない！」
こんな状況でも気丈に振る舞うすみれ先輩にゾクゾクしながら、メンバーの1人に合図を送る。こくりと頷いた彼女は手提げから包丁を取り出し、すみれ先輩が転がる床に刃を突き立てた。
「……！？」
もちろん憧れの先輩に傷を付けるつもりはない。ただ、表情を見るに効果は覿面だったようだ。興奮で震える手を抑えながら私がすみれ先輩の制服へ裁ち鋏を入れようとした、まさにその瞬間。
「すみれちゃん！！」
開け放たれた扉。かのん先輩の透き通る声と共に突入してきた多数のドローンにゴム弾で撃たれ、私達を気を失った。

モブレイプ！ダメゼッタイ。

（もうちょい突入待てばよかったかな…）

バッドエンド差分もあるのでしょうか…？

特殊な媚薬を打たれて身体の疼きに耐えられずモブレズに触ってもらうことを懇願してしまうすみれちゃんもいい〜♪ﾌｩｰ↑

マルガレーテも刃物は嫌がるのでNGです

とまちゃんはマルをなんだと思っているんだ…

最近また怪文書が盛り上がって来ててうれしい
やはり年末年始のおかげなのか

ありがとう四季ナッツの季節…

なぁ…

同期4人で飲んで酔いつぶれて朝起きたらなんかすごいことになってたメイちゃん

メイが悪い
メイちゃんが悪いっす
メイが悪いですの

すみマルはあるのでしょうか！？どうやったらみられるのですか！？

恋愛成就

すみれちゃんの優しいリードで身も心もトロトロになるマルガレーテちゃん…

>すみマルはあるのでしょうか！？どうやったらみられるのですか！？
今夜からお外プラス防寒具も没収っす

>>すみマルはあるのでしょうか！？どうやったらみられるのですか！？
>今夜からお外プラス防寒具も没収っす
お外ブラに見えた
寝る

>すみマルはあるのでしょうか！？どうやったらみられるのですか！？
間にわたかのんちゃんを挟んだらもっといいんじゃないかな？

すみマルの太ももにギチギチに挟まれるがいいよ！

澁谷。

へあんな好き