気にするのそこなのかよ

アメリカン最高

名刺バトル面白すぎる

あとホモ殺そうとしてカウンターされて泣きながら逃げ帰るとこが情けなくてよかった

💪してる自分見ながらセックスしてんのきも

ジャレッドレトが若い！

滅茶苦茶がびっくりしたのはジョジョ4部より後の作品ということ

>滅茶苦茶がびっくりしたのはジョジョ4部より後の作品ということ
なんか関係あったか…？

fu6010668.jpg
ファイト・クラブのブラピと並ぶミレニアム期最高峰の細マッチョ

>ジャレッドレトが若い！
出てたっけ…？と思ったらあいつジャレッド・レトだったのか…

アマプラの吹き替えが最低最悪になっててビックリした

登場人物の会話の9割が嘘か中身のないフカシなの頭おかしい名前も間違えまくるし
あとデフォー探偵相手にギャグ漫画みたいに挙動不審になるのが面白すぎる…

ところでこんな時間に起きてる「」は一緒に朝食どうだい？
ドーシアを予約してる

>なんか関係あったか…？
吉良の発想元なのかなと思ってた

全編好き
面白くないところがないと思う
落ち込んだ時に見ると元気出る

>ところでこんな時間に起きてる「」は一緒に朝食どうだい？
>ドーシアを予約してる
ドーシアだと！！！！

>吉良の発想元なのかなと思ってた
外見はまんまデヴィッド・ボウイでキャラのモデルと言うかモチーフはテッド・バンディ

どこからが妄想なんだ

秘書に対してだけはガチの恋心持ってたっぽいの切ない

カッパ着たままクネクネしながらホイットニーヒューストンとかの音楽の知識を真面目に披露してるシーン好き
あれこっちで言えば西野カナとかを大の男が真剣に語ってる感じのずれた音楽の趣味してるんだよね

大体面白かったけど階段からチェンソー落として殺す？とこだけはマジで意味不明だった
妄想かと思ったら大家さんの反応的に死体自体はあったっぽいし…

>どこからが妄想なんだ
どこからと言うか入り混じってる
夜のオフィス街をサーチライトとヘリに追われながら逃げたり警備員を殺害するところなんかは完全に妄想だけど
弁護士に電話して自白するところやポール殺しなんかは現実

やっぱ全裸にテニスシューズ＋チェーンソーで追いかけてくるシーンでしょ

>カッパ着たままクネクネしながらホイットニーヒューストンとかの音楽の知識を真面目に披露してるシーン好き
>あれこっちで言えば西野カナとかを大の男が真剣に語ってる感じのずれた音楽の趣味してるんだよね
と言うか雑誌の受け売りの薄っぺらい知識をまんま喋ってるっていう場面だなそこは

画面外というか描写されなかったとこでも殺してるからだんだん分からなくなってきたんだけどオカマと探偵は生きてるのこれ

秘書の女の子とすれ違いコントみたいなことやってるシーン好き
というかこの映画秘書の女の子ぐらいしかまともな奴がいねえ

見てみたけど正直よくわからん映画だったな

>というかこの映画秘書の女の子ぐらいしかまともな奴がいねえ
調べてる警察の人も変なとこあったっけ…

>見てみたけど正直よくわからん映画だったな
ウォール街の男達を皮肉る映画なので…

死体の山は（物件の価値が下がるから）勝手に処分されるし罪の告白すらもみんな他人に興味なさすぎて無意味っていう絶望オチ

>カッパ着たままクネクネしながらホイットニーヒューストンとかの音楽の知識を真面目に披露してるシーン好き
>あれこっちで言えば西野カナとかを大の男が真剣に語ってる感じのずれた音楽の趣味してるんだよね
ホイットニー・ヒューストンじゃなくてヒューイ・ルイス＆ザ・ニュースでしょ
当時の時代から見て20年ぐらい前に流行った時代遅れのバンドで日本で言ったら小室哲哉サウンドについて語ってるような感じ

名刺全部同じじゃないですか！

売れ線のド直球ポップを音楽雑誌の受け売りで褒めちぎる
意味のない歌詞の曲でこの歌詞サイコー！と叫ぶ
こいつ見た目空っぽですよという言外の説明とギャグ

監督違うし勝手に作られたやつだから正史扱いしていいか知らんけど
アメリカンサイコ2ではパトリックが連続殺人で捕まってる

>見てみたけど正直よくわからん映画だったな
婚約者じゃない浮気相手？はなんだったんだろうって今も思ってる
冷蔵庫にあったのはあいつの首？

ジェネシスはいいだろジェネシスは！

まぁ作品自体が妄想だろうと現実だろうとどうだっていいみたいなやつだからな
原作でもそこ明らかにされず「出口なんかないぜ」って終わり方だし

出口なし
いいよね

主人公にセンスあるとかそういうのは一切なくて全体的に金持ちの中でも格が雑魚なのは新鮮だった
いちいちドーシア当日予約しようとすんな

>音楽に本当に夢中ってわけじゃないと思うんだよね。彼は、自分が「正しい」音楽が好きだってことを人に見せつけることに夢中なんだよ。ベイトマンの人生は全部、キュレーションされてて、編集されてるんだ。冒頭の、自分の体のケアについて長々と話すシーン、覚えてる？ あれが、ベイトマンの人生の全てなんだよ。
>自分が何を聞いてて、なんでそうなのかを人に知ってほしいんだよね。雑誌のレビューから丸暗記したような、決まり文句を使って話すんだよ。半寝状態の婚約者とレストランに行った時も同じ。彼女に対する料理の説は、文字通り、新聞のレビューからの引用だったんだから。正直、彼は音楽のことなんてどうでもいいんじゃないかな。ヘッドホンしてるシーンはあるけど、本当に聞いてるようには思えないんだよね。同じように、食べ物のことには執着してるけど、食べてるシーンは全然ない。でも、食べることが好きな人の意見を暗唱するんだ。ポルノを見てるけど、マスターベーションもしてないし、興奮もしてない。ただ、女性と再現して「最高の」セックスをするために、なんとなく研究してる感じなんだよ。

パトリック・ベイマンが虚栄築きすぎてもはや本当にパトリック・ベイマンどうかすら分からなくなってるからな

Redditのコピペされても困る

昔の国際線の吹き替え映画並みなの？

redditの意見をキュレーションするだけの「」…

電話で罪を告白してるとこの表情変化がグロすぎる

彼は「」に聞かせるためにRedditの意見を暗唱しているんだ。

>ホイットニー・ヒューストンじゃなくてヒューイ・ルイス＆ザ・ニュースでしょ
>当時の時代から見て20年ぐらい前に流行った時代遅れのバンドで日本で言ったら小室哲哉サウンドについて語ってるような感じ
そうそうまさにこういう感じ！

なんて映画って今更聞きづらいな…

>なんて映画って今更聞きづらいな…
アメリカン最高

>そうそうまさにこういう感じ！
？

シンプルにクリスチャン・ベールのキマってる感じが好きだよ

この映画に特化したチャンネル出来てて笑った

いわゆるストーリーとか一切ないのになんでこんなに面白いんだろうな…

なんか今だとドラマでリメイク企画とかあがりそう

音楽の趣味も「リッチだけど産業ロックファンの個性的な俺」気分になれるから好きなんじゃないかと勝手に思っている
デフォー探偵に「この曲ぼくも好きですよ」と言われるのも自分のアイデンティティがガラガラ崩れたシーンなんじゃないかと

もしかしてバットマンにクリスチャンベール当てがったのって分かる人にはものすごく皮肉な感じだったのか

>ホイットニー・ヒューストンじゃなくてヒューイ・ルイス＆ザ・ニュースでしょ
>当時の時代から見て20年ぐらい前に流行った時代遅れのバンドで日本で言ったら小室哲哉サウンドについて語ってるような感じ
普通にホイットニーについても話してたよ？

>音楽の趣味も「リッチだけど産業ロックファンの個性的な俺」気分になれるから好きなんじゃないかと勝手に思っている
真逆だよ
本当に好きな音楽はトーキング・ヘッズだけど浮かないために売れ線バンドが好きなアピールをしてるシーン

映画でリメイク企画あるよ
元が有名な小説らしいから再映画化か

理詰めで追い詰めてくるデフォーになんの対策もできないのガチの無能感あって好き

見た目だけだよなこいつ

>>そうそうまさにこういう感じ！
>？
どうでもいい部分長々と話してるのがまるでベイトマンみたいって言いたいんだと思う

原作小説を図書館で借りて読んだがブランド品やら当時の流行した文化と文字の羅列すぎでゲンナリした
訳者あとがきでなんとか呑み込めたが二度と読む代物じゃない

唐突にテンションぶっ壊れて出てくる罵倒の語彙がジョジョみたいだからなんかチラつくの分かる

マシニストでのクリスチャンベールで心癒そうね…

>どうでもいい部分長々と話してるのがまるでベイトマンみたいって言いたいんだと思う
発言を訂正されて刺さっただけでしょ
言うほど長々でもねぇし

逆にドーシア実在しないのかよってなった

働いてるシーンなさすぎ

名刺バトルに負けてイラつくところマジで好き

>リベリオンでのクリスチャンベールで心癒そうね…

ベイトマンが自分のセンス出したとこマジでセンス悪いみたいでめちゃくちゃ面白い

>名刺バトルに負けてイラつくところマジで好き
スペルミスしてたり脇が甘い

>発言を訂正されて刺さっただけでしょ
>言うほど長々でもねぇし
ホイットニー・ヒューストンじゃなくてヒューイ・ルイス＆ザ・ニュースでしょ。
当時の時代から見て20年ぐらい前に流行った時代遅れのバンドで日本で言ったら小室哲哉サウンドについて語ってるような感じ。
'87年に、ヒューイはForeっていう、一番出来の良いアルバムを出したんだ。
俺が思うに、彼らの文句なしの傑作は"Hip to be Square"って曲で、すごくキャッチーだから、ほとんどの人は歌詞を聴いてないと思うんだよね。
でもも聴くべきだよ、単に同調することの喜びとか、流行の大切さだけじゃなくて、バンド自身の個人的なステートメントでもあるんだから。
ヘイ、ポール！

秘書と探偵と大家以外は会話というよりその時思いついたことを曖昧な記憶のまま垂れ流してるだけなんだね

>原作小説を図書館で借りて読んだがブランド品やら当時の流行した文化と文字の羅列すぎでゲンナリした
>訳者あとがきでなんとか呑み込めたが二度と読む代物じゃない
いわゆるタワマン小説みたいな感じで当代のハイソとされる人間を描写しようとすると
そういうディティールが必要になってくるんだろうな

現代にいたらiPhoneを新型出るたび買い替えてるタイプ

>アマプラの吹き替えが最低最悪になっててビックリした
無料でも見たくないぐらい酷いんだよなアマプラの吹き替え
今まで見た吹き替えの中で最もひどい吹き替えと言っても過言じゃない

何度か見て気づいたけど婚約者に赤ちゃんの話されると引くし探偵に疑われると冷や汗ダラダラだし目の前に向き合わないといけない現実突きつけられるとクソ雑魚になるのね

>見てみたけど正直よくわからん映画だったな
サスペンスじゃなくてコメディとして見るんだ

サイコパス殺人鬼といえばオシャレでこだわりの強いみたいな先入観あって気づくの遅れたけどこいつは幼稚で馬鹿で無能だよね
世界が主人公以上に無能だからなんとかなってるだけで

包んだ死体を引きずって出来た血の跡が消えてたり妄想と区別つかない

話の筋とか一切存在しないのに面白いからすごい映画だと思う

令和になってアメリカンサイコ解説動画チャンネルができてるの面白い

>何度か見て気づいたけど婚約者に赤ちゃんの話されると引くし探偵に疑われると冷や汗ダラダラだし目の前に向き合わないといけない現実突きつけられるとクソ雑魚になるのね
ビデオ返しに行くね…

>いわゆるタワマン小説みたいな感じで当代のハイソとされる人間を描写しようとすると
>そういうディティールが必要になってくるんだろうな
小説は9割がたブランド蘊蓄と高級コールガール呼んでセックスと唐突に始まる猟奇殺人で9割
映画はその小説内の残り1割にあたる部分をよく映像化してるよ

ここから社会をぶっ壊す方向に進むとセカイ系になるんかな

馬鹿にしてたホモにも名刺バトル負けててウケる

こだわりが強い割に金持ち的なセンスないのなんなのコイツ…

グロいとこは隠すからスプラッターとしては物足りない

この消費社会のなかで何もかもが均一化されて空虚で記号だらけの日常がずっと続く…みたいな空気感があの時代独特のものだと思う

見た目だけならクソかっこいいのにベイトマン

主人公の男こいつほんと…って眺める映画ナイトクローラーと少し似てる

こいつみたいにフィットインするかしないかが最も重要って価値観の人実は多そう

ゴミ野郎だけど秘書に対してだけは人間性を見せるから嫌いになれない

💪😎ｽ!ｽ!ｽｽｰﾃﾞｨｵ!

詳細

>こだわりが強い割に金持ち的なセンスないのなんなのコイツ…
その「こだわり」自体がエリートリーマンとして相応しい物であって本人ファッションとか大して興味持ってないのよ

>詳細
ムキムキマッチョのクリスチャン・ベールが鏡見ながらオナニーみたいなセックスする映画

前の家より良いわ

ポール・アレンのほうがいい家住みやがって…

この時期の映画って皮肉たっぷりで見た目はカッコいいけど中身はガキの男達がのたうち回る映画の名作多すぎない？
これとかファイトクラブとかトレインスポッティングとかレオンとかバッファロー66とか

ブランドやメーカーに商品使うの拒否されてたの知らなかった

ポール・アレンの家に女連れ込んで褒められるの情けなすぎて好き

>>なんか関係あったか…？
>吉良の発想元なのかなと思ってた
俺もそう思ってたが違うんだ…

>ブランドやメーカーに商品使うの拒否されてたの知らなかった
エリートが使うのに相応しい！ならともかく商品に対する愛着も興味もなく
仲間内のマウントバトルの道具に使うだけですはまあ面白くないわなとしか

これリベリオンの人？

吹き替えがひどいってのは翻訳が？
それとも声優がシンプルに下手？

>この消費社会のなかで何もかもが均一化されて空虚で記号だらけの日常がずっと続く…みたいな空気感があの時代独特のものだと思う
その感覚が加速してると思う

>現代にいたらiPhoneを新型出るたび買い替えてるタイプ
コイツ！俺より先に翻訳機能付きAirpodを…！

>働いてるシーンなさすぎ
なんの仕事してんだろうな
虚業だから描写しないのかな

一目置かれたいのか浮きたくないのか

これもネットオタク版もやってほしい

>吹き替えがひどいってのは翻訳が？
>それとも声優がシンプルに下手？
演技と音響かな

原作小説は全部現実扱いだったよね確か

>これもネットオタク版もやってほしい
https://youtu.be/uHt01D6rOLI?si=ugxYKTJMzrwXdH0v

（これ俺のことだ…）

無関心が人を殺す

やっぱりチャンベールの演技はすげえな…と再認識できる映画

ラクーンオブウォールストリートじゃなかった

>原作小説は全部現実扱いだったよね確か
どんどん主人公がぶっ壊れてそれに合わせて文章も壊れていくから信用できない語り部の方が近い

ダブルミーニングなやりとりが多すぎて吹き替えに向いてない映画だと思う

>ダブルミーニングなやりとりが多すぎて吹き替えに向いてない映画だと思う
つまりおじさんがダジャレ言って高級品見せびらかす映画

明らかに同僚がぶっ壊れててもなかったことみたいな感じで回る虚無感最高〜〜ってなるエンディング

>>ダブルミーニングなやりとりが多すぎて吹き替えに向いてない映画だと思う
>つまりおじさんがダジャレ言って高級品見せびらかす映画
おじさんじゃなくて若いビジネスマンだしダジャレじゃなくて定型とか薄っぺらい受け売りだから違いますね

俺の仕事に興味ある？

>（これ俺のことだ…）
この虚無を理解できるトップエリートがこんな場末に来るなよ！

>>（これ俺のことだ…）
>この虚無を理解できるトップエリートがこんな場末に来るなよ！
虚無を抱えた末に迷い込んだのがこの虹裏だったのか…

面白いしクリスチャン・ベールの怪演が光るけど他人にオススメしづらい映画

ブランド利用拒否られてSEIKOの似た腕時計とか使われてるのちょっと面白い

みんなお互いが誰かすら曖昧なのにホモだけは認識してくれてたんだよな

>ダブルミーニングなやりとりが多すぎて吹き替えに向いてない映画だと思う
それだと字幕でも同じじゃない？

こういう作品は本編はそのまま感じた通り楽しんだ後に批評や解説本や動画でダブルミーニングや洒落を学んでからまた見返すのが二倍楽しめる

>それだと字幕でも同じじゃない？
多少英語知ってれば耳で聞いた英語と字幕を比較していくつかの仕掛けは理解できるし
ニュアンスごと消えちゃってる吹き替えとは違う

人工知能

レクターがかっこいいサイコパスの金字塔
こっちは幼稚なサイコパスの金字塔

マジ見た目だけは最高だよなコイツ…

生首と喋る映画とかあったのを思い出したけどあれはサイコじゃなくて病気的なやつか…

ジャレット・レトのジョーカーとクリスチャン・ベールのバットマンも見たかったなあといまさら思った

唐突に始まる名刺バトルが完全にカードゲームでウケる

>唐突に始まる名刺バトルが完全にカードゲームでウケる
あの野郎俺より良い名刺を…殺してやる！！！の速度がすごい

お好み焼き

口から心臓

こいつら仕事してるのかなウォール街で見栄張り合ってるだけで

>こいつら仕事してるのかなウォール街で見栄張り合ってるだけで
(クロスワードパズル)

冒頭の肌ケアはちょっと尊敬する
あとパック剥がすとこ好き

なんの仕事してんのか全然わからんも皮肉なんだろうな

見た目はマジでカッコイイ

副社長って肩書は単に他所に出した時にインパクト与えるためだけのもので実際の立場は単なる平社員の営業でしかないって聞いて笑った
まあウォール街の一流証券で働いてる時点で普通の尺度には当てはまらないだろうけど見栄の張り方がすごいねヤッピー

具体的な仕事してるシーンないよね

ドーシア人気すぎ問題