一橋様のそっくりさんじゃん

退場があっさりし過ぎてたからその後が描写されると思う

これだけだとどっちだかわかんねぇよ

能好きの人

葵小僧みたいに上様の関係者を名乗る不審者として殴られるシーンが現実になったらたえられない

箱に入れられるシーンシュールすぎて笑う

この表情だと十郎兵衛さんっぽくも見える

寒いんだよ！眠いんだよ！狭いんだよぉおおお！！！！

こっから始まるんだろ？西郷どんみたいなのがさ！

上様の父を騙る痴れ者

幕末巌窟王

前々から言われてた生田斗真に一矢報いた後帰国することになった定信が最後にTSUTAYAに寄って一人の本好きとして蔦重とお話しするが現実になったし
徳島送りにされた生田斗真の姿もちらっとやるんじゃないかな

一昨日から将軍の父を名乗る気が触れた阿波蜂須賀家の能楽師の顔ばっかり見るんだが

>こっから始まるんだろ？西郷どんみたいなのがさ！
ほい歴史バリア（ふんどしの息子を迎えた蜂須賀家が卒なく幕末まで阿波藩を統治する）

生かしとこうとはいったものの将来の禍根を断つために暗殺者が送られてくるんだよね

当初は勝ち逃げ出来る予定だったのに撮影が進むにつれてイラついた脚本家とその他スタッフたちによってシナリオが今の形に変わったのがひどい

田沼やふんどしたちに比べて主人公との因縁なんてほとんどないに等しかったのに
毒饅頭食わせたばかりに芸術品にされたスレ画

意外と農民生活になじんでて次何植えよっかなーとか言ってると思う

最後の最後に大崎さんがファインプレー

>意外と農民生活になじんでて次何植えよっかなーとか言ってると思う
マジで芋食って美味いのぉ〜するんだ…

葵小僧なんて前例があるから上様の父親を勝手に名乗ってるで通るのがまた…

>当初は勝ち逃げ出来る予定だったのに撮影が進むにつれてイラついた脚本家とその他スタッフたちによってシナリオが今の形に変わったのがひどい
イラついてくれてありがとう…

そもそもの目的は既に果たしたも同然だし一橋の血脈が今後もバリバリ未来永劫日本を支配して行くんだろうなって信じてると思う

>最後の最後に清水さんがファインプレー

>そもそもの目的は既に果たしたも同然だし一橋の血脈が今後もバリバリ未来永劫日本を支配して行くんだろうなって信じてると思う
一橋の血脈（水戸家の息子）

周りの人間を誑し込むぐらいは出来るかもしれないが阿波の人間をどれだけ味方につけてもなあ

オットセイは外様から何からバラマキまくったんだな

オットセイが凄い良い殿様で本当に良かった

>葵小僧なんて前例があるから上様の父親を勝手に名乗ってるで通るのがまた…
葵小僧にどっちが夢か現実かわからなくなってるんじゃない?とか
今まで散々遊んできた報いが全部帰ってきてまさに天は見ていた

毒饅頭はさすがにあかんかったな

阿波には踊りも浄瑠璃もあるから退屈しなさそう

文化人の蔦重と
政治の田沼〜定信ラインを主観にして書くと
どうしても最大の巨悪になってしまうからな……
それでいて史実の盾が強くて割る方法はアレくらいしかなかった

>毒饅頭はさすがにあかんかったな
でも始末されそうになったからその報復で動いただけで
無差別にばら撒いたわけでもなくてピンポイントで配ってたから
そんなにアカンって感じしない塩梅なのがこいつ

この大河合戦がないからってアサシン多くない？

まぁ場内であれこれやってるだけならともかく民草や実の息子にまで手をかけようとしたあたりで脱落するのは
まさしく天は天を騙ろうとするものを見ているぞ…！すぎた

そんな…スレ画はただ先代将軍と幕閣数人と大奥関係者とその他名も無き民もろもろを死に追いやっただけなのに…

一橋としての立場が無くなって良くも悪くもダラダラと余生を送る方に踏ん切りが付くのか
一橋としての立場を取られたことに憤慨して江戸に戻ろうとするかで変わりそうだな

ぽっくり死ぬより死ぬまで僻地で自称将軍の父のヤベーやつって扱いの方が苦しむ時間が長くていいかも

マジもんのライフハックを見た

史実で死なない人物　倒し方

>一橋の血脈（水戸家の息子）
まさか歴代長命かつ絶えそうになっても光圀の兄が立てた讃岐高松藩筆頭に一族の藩複数あるしそっから養子迎えれば良いし…で一橋の血入れなくても良かった水戸から一橋相続者を輩出するとはね…

上様も清水様も栗山先生もこっち側とは
やってみないとわからないものだ

来週最終回か…
去年は脱落しちゃったけど今年は完走できた
最終回って結局主人公の死を描くんだな

>そんな…スレ画はただ先代将軍と幕閣数人と大奥関係者とその他名も無き民もろもろを死に追いやっただけなのに…
生田斗真が殺れって直接言ったのはほぼ無くて
個人の好き嫌いを敏感に嗅ぎ取って片方に肩入れして排除する手伝いしてただけだったのが
人間というか妖怪の類の動きだった

治済だった男　　生田斗真

>>そんな…スレ画はただ先代将軍と幕閣数人と大奥関係者とその他名も無き民もろもろを死に追いやっただけなのに…
>生田斗真が殺れって直接言ったのはほぼ無くて
>個人の好き嫌いを敏感に嗅ぎ取って片方に肩入れして排除する手伝いしてただけだったのが
>人間というか妖怪の類の動きだった
源内先生は割と明確に狙って始末してない?

あの城内大爆笑の定信失脚劇のシナリオも書いた男が人知れず舞台から降ろされたのは報いの時がすごい

ふんどしは兄も一橋に殺されたのが確定したからますますブチ切れてたのかな

ちょうどこの時期の阿波蜂須賀藩って人形浄瑠璃が盛んで今に繋がる伝統芸能になってるからわりと楽しんでるかもしれない自称将軍の父

NHKは生田斗真になら何させてもいいと思ってるフシがある

序盤から終盤までずっと暗躍してるラスボスって大河では珍しいからヘイト凄かったな

「余の顔を忘れたか？」
「…よく似てらっしゃる…」

>治済になった男　　生田斗真

写楽がここまで重要なキャラって予想してなかった

作中でずっと鼻息荒くしてけおっていたふんどし老中があんな清々しく退場するとは

>NHKは生田斗真になら何させてもいいと思ってるフシがある
生田斗真は元ジャニーズのイケメンなので悪党にしてもイメージダウンしないから強い

こないだから探してた大奥の人がびっくりするくらいたくさん殺してる暗殺者だった

ああいう形で留飲を下げさせてくれるなんてすげぇ脚本だぜまったく

最後の作戦に侍ではなく一町人で文化人の蔦重のアイデアのお陰で他の有力者を抱えられるようになったし
致死性のある毒ではなくて睡眠薬を盛るという方法を取った事で上様が手を血で汚す事なくゴーサイン出せたのもあるから文化人大河らしい倒し方でよかったと思う
これも全ては乱世を鎮め日の本に泰平をもたらし民の心に平穏を授けてくださった我らが神の君の業績があってこそだったのでございます

尊号一件で大御所になれずけおるぐらいだろうと思ってたらドラマ中できっちり制裁してくれた

そういえば味方側の大奥の人最後の作戦になんにも絡まなかったな

>序盤から終盤までずっと暗躍してるラスボスって大河では珍しいからヘイト凄かったな
一昨年で言うならモンクが最終回まで生きてる感じか…

この人が定信を煽るのが画になりすぎる

NHKのイケメンだから何やらせても許される枠を谷原章介から受け継いだのか

歌舞伎のスケッチしに行ったメンバーの最後の一人は何だったんだ…？

>こないだから探してた大奥の人がびっくりするくらいたくさん殺してる暗殺者だった
今更大崎じゃなくておさきだったことを知った
みんな大崎大崎言っているように感じてた

>この人が定信を煽るのが画になりすぎる
わ・が・み・がかわいいものよのう〜（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）

渋いお茶がこわい

都合のいい不審死の大先輩が暴れん坊将軍なのがたまらないよね

>>この人が定信を煽るのが画になりすぎる
>わ・が・み・がかわいいものよのう〜（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）
(((😡)))💢💢💢💢💢

でも先々週だかいつも蔦重の脳内シミュレーションに登場するただのイマジナリー江戸っ子の熊さんと八っつぁんが
何故か現実世界に出て来てたから夢オチという可能性も

>>この人が定信を煽るのが画になりすぎる
>わ・が・み・がかわいいものよのう〜（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）
あの後髷を唾で整えるのマジで煽りとしては一流すぎる

悪い奴を倒して長年憧れてた本屋に来れたオタク
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>こないだから探してた大奥の人がびっくりするくらいたくさん殺してる暗殺者だった
あの人もあの人もあの人もでなかなか終わらなくて笑う

>悪い奴を倒して長年憧れてた本屋に来れたオタク
本屋という名の神殿

>悪い奴を倒して長年憧れてた本屋に来れたオタク
通販の申し込みまでしてんじゃねえよ！

TSUTAYAに入った時の定信の顔って憑き物が落ちた感じだったよね

泰平の世なのに暗殺しまくる奴はそりゃ天が見てて放逐されるよな…

ふんどしが国に帰ったし幕府の描写はこれで終わりそうな気もする

>>悪い奴を倒して長年憧れてた本屋に来れたオタク
>通販の申し込みまでしてんじゃねえよ！
帰りの新幹線の中で同人誌ひろげるオタク

>最後の最後に大崎さんがファインプレー
あの人蔦重がフンドシと繋がってるの聞いてたっけ？

ふんどしのﾋﾟｷｨって顔がもう見れないのが残念だ

「写楽は飽きられるのが早かった」ってのもそもそも傀儡好きを陥れる為の策だったからって理由付けが秀逸

あそこまで好き勝手やれた辺り御庭番を掌握してそうなものだが
まぁ将軍に露見した以上御庭番も家を危機に陥れてまで楯突くか微妙だし
この物語はこれで終わりだしなあっちで阿波踊り盛り上げてくれよ

地元で布教始めるオタク

ビッグサイトで見かける姿
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>都合のいい不審死の大先輩が暴れん坊将軍なのがたまらないよね
ちょっと家督を継ぐ予定だったお兄ちゃんたちが連続で不審死したくらいでこの言われようだぜ
新さんはどう思う？

>ふんどしが国に帰ったし幕府の描写はこれで終わりそうな気もする
前回が歌麿すら出さない町人は極力出さない徹底っぷりだったから
幕府パートの最終回が饅頭怖いだった感じがする

暗号使って感謝を伝えるところがあまりにもツンデレすぎた

江戸の善児ことおさき

>暗号使って感謝を伝えるところがあまりにもツンデレすぎた
しかも春町先生の作品で使われた技法

お茶が怖かった

ナレーションで言ってたおたくってオタクってことだったの？

>>暗号使って感謝を伝えるところがあまりにもツンデレすぎた
>しかも春町先生の作品で使われた技法
好きな漫画の台詞を使っちゃうオタクムーブだ…

誰よりも毒殺やってたからこそ誰よりも毒に怯えて
息子に毒味をさせた結果清水様と上様二人が覚悟を決めると言う…

>好きな漫画の台詞を使っちゃうオタクムーブだ…
でもそれは前提だから

>お茶が怖かった
饅頭こわいのオチだからな…

クソ真面目な公務員から急にディープなオタクしぐさされてもねぇ！びっくりするだけなんすよ！

>ナレーションで言ってたおたくってオタクってことだったの？
字幕だとカタカナでオタクだった

上様に毒見させてどうするって思いながら見てた

>誰よりも毒殺やってたからこそ誰よりも毒に怯えて
>息子に毒味をさせた結果清水様と上様二人が覚悟を決めると言う…
お覚悟を決めた時には身を挺して実行するそのお姿
正に東照大権現神君家康のお血筋が覚醒されたもので御座います

あれだけ一橋にビビってた清水様がいざ事をなすって時には割と平然とやってのけてたのが良かった
倒れこむ一橋見ながら顔色一つ変えなかったのもよい

>誰よりも毒殺やってたからこそ誰よりも毒に怯えて
>息子に毒味をさせた結果清水様と上様二人が覚悟を決めると言う…
この時から清水様がスン…って無表情に固定されたの怖かった

アンチ田沼で堅物だけどいいやつだった

>この人が定信を煽るのが画になりすぎる
腹腐れの息子の時からピキピキキテる表情が上手すぎる定信にも問題がある

清水様は計画成功したあとに襖トンッって叩く所作かっこよかった

漏らしてたのに最後に男を見せた清水様

>「写楽は飽きられるのが早かった」ってのもそもそも傀儡好きを陥れる為の策だったからって理由付けが秀逸
そして写楽の新作が途絶えた瞬間同時に正体最有力候補斎藤十郎兵衛が江戸の町から消えるという

地味だ地味だ言われてた清水様が最後にいい役どころもらえてよかったよ

阿波で能やるの？

>写楽がここまで重要なキャラって予想してなかった
結局写楽≒源内の仕込み自体は人形操りに全然効いてなかったけど今写楽としてほぼ確定と言われる十郎兵衛で一橋にトドメを刺すのはほんとによくできたシナリオだと思う

気軽に徳川の一族の殿様に会いに来たあげく殿様を挑発し始める一般本屋店主なんなの？

お上を毒味役にするんじゃあない

睡眠薬のアイデアのお陰で場のセッティングまで漕ぎ着けたけど実行役と囮役の清水様と上様の二人がボロを出したら終わりだったと言う綱渡りさを考えると
直前までは生田斗真にビビってた清水様の前で上様に毒味をさせた事で不気味な存在からただの屑に堕ちてくれたのがオウンゴールだったんだよな生田斗真
アレで清水様が覚悟を決められた

上様が睡眠薬飲んで耐えてるの中々すごいよな…

蔦重と定信二人の口から春町先生の死についてお互いにごめんねして視聴者含めて溜飲が下がったというか気持ちが晴れたよね

>そういえば味方側の大奥の人最後の作戦になんにも絡まなかったな
オットセイ将軍の子や孫達が数のわりにあまりに健康に育たないことを考えると
また新たな謀略と毒合戦が幕を開けるのだろうな…

>そして写楽の新作が途絶えた瞬間同時に正体最有力候補斎藤十郎兵衛が江戸の町から消えるという
「そういうこと」か？

>上様が睡眠薬飲んで耐えてるの中々すごいよな…
仮に固形で溶けきる前に飲んだから上様は眠気が浅かったと考えても眠気が襲って来ないわけじゃないしな…

そーなーたーがーな

白河に帰って源氏物語7回書写するオタク

>気軽に徳川の一族の殿様に会いに来たあげく殿様を挑発し始める一般本屋店主なんなの？
忘八の屑

飲め…

>お上を毒味役にするんじゃあない
我お上の父親ぞ？我大御所ぞ？

斎藤十郎兵衛が江戸から追放されると同時に洒落の新作が出なくなったから
あいつが描いてたんだなってなるわけか

>飲め…
>そーなーたーがーな
まさか諸共に！？

最終的にこいつの味方誰一人としていなくなるのすげえ…

ふんどしと蔦重が春町先生で繋がってたって所が良い…

>あれだけ一橋にビビってた清水様がいざ事をなすって時には割と平然とやってのけてたのが良かった
>倒れこむ一橋見ながら顔色一つ変えなかったのもよい
顔色は変わってないのにさらっと息子に毒見役回した後の清水様の目の色うーわ…こいつカス…感がすごかった
能面見る斎藤さんの一橋とは違った感じの楽しげな目の色もそうだけど雰囲気感じるから役者さんってすごいわ

泰造が泣きながら仏壇拝んでるの笑う犬のコント思い出した

泰造が田沼親子の位牌に手を合わせるのすごく良かったわ
ちょっと疑ってましたごめんなさい

江戸城内襲撃TIER表
S :松平定信（1794年）ぺちぺち頭を叩いてきた生田斗真を殺傷
A：松平外記(1823年)いじめてきた同僚5人を殺傷
B：豊島信満(1628年)老中・井上正就と通行人を殺害
C：稲葉正休(1684年)老中・堀田正俊を殺害
D：板倉勝該(1747年)家紋マークを誤認してトイレで無関係な細川殿を殺害
E：水野忠恒(1727年)酒に酔っての犯行で殺しきれず
F：佐野くん
枠外：浅野内匠頭

誰とも親しい様子がなかったので
入れ替わっても怪しむ人すらいないんですな

>泰造が泣きながら仏壇拝んでるの笑う犬のコント思い出した
泰造が大河で素の泰造っぽい役してたの珍しいかもしれない

>泰造が泣きながら仏壇拝んでるの笑う犬のコント思い出した
昨日のテレビ番組で上川さんと共演してたけど
大河4回出演してるって上川さんの説明の時チラチラ映る泰造で駄目だった

>お上を毒味役にするんじゃあない
将軍家ひいては吉宗の血を絶やさないようにするためのスペアが御三卿の存在の意味なのに
息子である上様を毒味役に使って死んでもいいやした時点で
忘八以下だし御三卿としての存在価値も自分で捨てたんだから
そりゃあ清水様にゴミ扱いされる

>誰とも親しい様子がなかったので
>入れ替わっても怪しむ人すらいないんですな
関りが出てくる一ツ橋の家老してる田沼も完全に抱き込んでるし

>能面見る斎藤さんの一橋とは違った感じの楽しげな目の色もそうだけど雰囲気感じるから役者さんってすごいわ
斎藤さん自分の人生丸ごと失うめっちゃお辛い仕事押し付けられたけど
その中でもちゃんと無聊を慰めるものがあってよかったねってあの描写だけで思えたからすごい

>誰とも親しい様子がなかったので
>入れ替わっても怪しむ人すらいないんですな
あの広い座敷でぼっちだったのそういう伏線…

上様を使って毒味させるライフハックを披露したことに驚いた後はゴミを掃除する顔のまま進む清水様いいよね
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饅頭美味いっすよ父上（眠い…）

10代将軍の弟君で御三卿の一角の清水家が全く以てスポットが当たらないここまでだったが
最後の最後に最高に輝く役を務めてフィニッシュした…

ボクのパパはパパじゃない　その⑩

世のお母さんの中で「日頃から家族や友達と仲良くなれないとそっくりさんに入れ替わられて徳島に送られちゃうわよ！！」って子供に言い聞かせるのが流行っちゃうんだ…

饅頭こわいじゃなくて徳島こわい

>S :松平定信（1794年）ぺちぺち頭を叩いてきた生田斗真を殺傷
神の君の末裔が神の君の末裔を城内でぶった切ったらSどころの話じゃないだろ！

徳島も当分生田斗真で観光客呼べる

>饅頭美味いっすよ父上（眠い…）
流石に茶だけだろ！？

飲め…→そなたがな→諸共に！？
最終的に信長定型が上回ったか…

阿波はいいところだぞう
なんにもないんだ

すまんびびって越中の名前出しちゃった…は素なのがだめだった

定信による殺傷とかもし起こったら絶対に隠蔽されるだろ
元老中が現将軍の父親を殺傷とか幕府の威信傷つくどころじゃねえ

>飲め…→そなたがな→諸共に！？
>最終的に信長定型が上回ったか…
飲ませる人と飲んだ人が両方出て丁度いい

お茶ってあんな回し飲みするんだって始めて知った

不気味で無敵の謀略家だと思ってたのに自分の命が惜しければ息子を身代わりにする屑というのが分かったのは心強いよなぁ！？

>ふんどしと蔦重が春町先生で繋がってたって所が良い…
二人でやらかして春町先生を自殺に追い込んだ仲だしな

>>ふんどしと蔦重が春町先生で繋がってたって所が良い…
>二人でやらかして春町先生を自殺に追い込んだ仲だしな
言い方ぁ！

>お茶ってあんな回し飲みするんだって始めて知った
茶道でそういう作法があるのは知ってたけどこれって毒警戒しての事なのかなって思った

>二人でやらかして春町先生を自殺に追い込んだ仲だしな
豆腐の角に頭ぶつけろ

来年の阿波おどりに櫃担いだ集団が出てくるのか

>お茶ってあんな回し飲みするんだって始めて知った
ああいう飲み方してるなら
大谷吉継の後に三成が平気で呑んだらそりゃ
そいつのために自分の残りの人生捧げる気にもなるわって思った

>>お茶ってあんな回し飲みするんだって始めて知った
>茶道でそういう作法があるのは知ってたけどこれって毒警戒しての事なのかなって思った
茶室が狭いのも刀持ち込ませないためだし
あの空間はとにかく暗殺させないことに腐心している

>>お茶ってあんな回し飲みするんだって始めて知った
>茶道でそういう作法があるのは知ってたけどこれって毒警戒しての事なのかなって思った
お茶碗も名物だからそれを客に順番に見せるためだよ

>上様を使って毒味させるライフハックを披露したことに驚いた後はゴミを掃除する顔のまま進む清水様いいよね
>fu6009848.jpg
>fu6009853.jpg
やっぱこれ落合モトキだったのか
老けたけどいい芝居するようになったなぁ

>上様が睡眠薬飲んで耐えてるの中々すごいよな…
上様も一気に成長したからな…
大崎の手紙と記憶の復活とともに余はいかにすべきかって口に出るのそりゃ栗山先生も感無量になる
というか栗山先生登場してからずっと要所要所でアシストしてるな…

>大谷吉継の後に三成が平気で呑んだらそりゃ
>そいつのために自分の残りの人生捧げる気にもなるわって思った
でも疱瘡と違って伝染っても西田敏行にはならないから…

>>>お茶ってあんな回し飲みするんだって始めて知った
>>茶道でそういう作法があるのは知ってたけどこれって毒警戒しての事なのかなって思った
>茶室が狭いのも刀持ち込ませないためだし
>あの空間はとにかく暗殺させないことに腐心している
そうしないと気が休まる空間が作れないって言うのもやっぱ難儀だ戦国時代

>息子である上様を毒味役に使って死んでもいいやした時点で
その場合の後釜を誰にするか考えていたんだろうか…

濃茶を回し飲みするのは連帯感を高めるためだとか毒見だとか色々理由付けはされるけど
一番の理由は濃茶作るのに時間がかかってしまって全員分作ってられねえ！って所だったり

>>お茶ってあんな回し飲みするんだって始めて知った
>ああいう飲み方してるなら
>大谷吉継の後に三成が平気で呑んだらそりゃ
>そいつのために自分の残りの人生捧げる気にもなるわって思った
かまわんかまわん

>そうしないと気が休まる空間が作れないって言うのもやっぱ難儀だ戦国時代
そんな戦国時代を終わらせた神の君ってすごいのでは？

>>そうしないと気が休まる空間が作れないって言うのもやっぱ難儀だ戦国時代
>そんな戦国時代を終わらせた神の君ってすごいのでは？
👺

>そんな戦国時代を終わらせた神の君ってすごいのでは？
左様で御座います

👺が来たのは幕末じゃねえか

>>息子である上様を毒味役に使って死んでもいいやした時点で
>その場合の後釜を誰にするか考えていたんだろうか…
孫がもういるから…

👺といえば生田斗真ですよね

今年の大河ですら大量発生してるのに来年の大河どうなるんだ春日局

本能寺で
報
い
の
時
が大量に書き込まれる

>今年の大河ですら大量発生してるのに来年の大河どうなるんだ春日局
くたばれ猿

さっき大名でもない父上と関白でもない父上と大御所でもない父上のスレが立ってたけど見比べてみると片手落ち扱いされる大御所でもない父上

>今年の大河ですら大量発生してるのに来年の大河どうなるんだ春日局
父親が処刑されるシーンで…

作中の色んな因果がここに来て傀儡師に襲いかかるのいいよね

>文化人の蔦重と
>政治の田沼〜定信ラインを主観にして書くと
>どうしても最大の巨悪になってしまうからな……
蔦重視点だと完全に定信が許されない悪なんだけど
神視点で蔦重も大概だって見せてバランスとってるから
じゃあ気持ちよく殴れるのは誰かってなるとどうしてもスレ画になってしまう

来年は春日局が生前のおとぎ話語っていた時代が大半じゃないか？

>>>息子である上様を毒味役に使って死んでもいいやした時点で
>>その場合の後釜を誰にするか考えていたんだろうか…
>孫がもういるから…
一応太平の世だから幼児でも将軍になれるのか

>大谷吉継の後に三成が平気で呑んだらそりゃ
>そいつのために自分の残りの人生捧げる気にもなるわって思った
それ元ネタは秀吉の話なんですよ…

いつの世もざまあ味噌漬けたくあんポリポリといった具合に悪いことをした者はしっかり報いを受ける
そういったお話が好まれるもんでございますねえ

来年の最終回は一昨年で言うところのここら辺か
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きのこ汁を飲め…するのか来年の信長

いいですよね
今から不穏な感じが見え隠れするキービジュアル
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>来年は春日局が生前のおとぎ話語っていた時代が大半じゃないか？
どういう構成になるかさっぱりわからないけど
羽柴から豊臣に至る絶頂期に終わるとも見れるし
時代が変わるようで変わらない中途半端な時期とも取れるし
いろいろ難しそうだなとは思う

猿のストッパーが主役だからストッパー不在になった時代の猿を描写せずに終わるライフハック

>本能寺で
>報
>い
>の
>時
>が大量に書き込まれる
1582年
小栗旬、小栗旬を討つ

大崎がめっちゃやってるな

来年もカタログに十兵衛と後白河が生えてきたらアタリなのは変わらないさ

>猿のストッパーが主役だからストッパー不在になった時代の猿を描写せずに終わるライフハック
夢と希望に溢れてるな！
ﾖｼ！

>小栗旬、小栗旬を討つ
信長協奏曲だこれ

>いつの世もざまあ味噌漬けたくあんポリポリといった具合に悪いことをした者はしっかり報いを受ける
>そういったお話が好まれるもんでございますねえ
本屋が主人公なんだしめでたしめでたしなオチでいいんだよ

(毒...じゃない？)

要潤と小栗旬の愛憎劇が来年見られるのかな

衛府の七忍でも薩摩で秀頼が慕われたようにきっと阿波でも慕われてたさ

ここの住民にべらぼうのベスト回のアンケート取ったら
源内先生が死ぬ回
佐野くんが覚悟を決める回
新さんが辛酸を舐めさせられる回
春町先生が豆腐の角に頭をぶつける回
が人気になるのは見える

饅頭怖いのオチがここはひとつお茶が怖いで終わるのが洒落が効きすぎてる

>が人気になるのは見える
後白河。

>が人気になるのは見える
オチンポドラゴン回で

月末にやる総集編はどうなるだろうか
カットできる話あるかな？

人は皆心の中に後白河を飼っているからな…

>ここの住民にべらぼうのベスト回のアンケート取ったら
>源内先生が死ぬ回
>佐野くんが覚悟を決める回
>新さんが辛酸を舐めさせられる回
>春町先生が豆腐の角に頭をぶつける回
>が人気になるのは見える
歌麿の奥さんがまだ生きてる回もだ

猿なのに松永弾上

大河視聴者ってえのは…
濁った話が好きなんすよ…

再来年の主役の惨さに比べたらまぁ断然マシだろ豊臣兄弟…

ダンスバトル回好きだぞ

最終回で阿波踊り堪能していたりして

>ここの住民にべらぼうのベスト回のアンケート取ったら
>源内先生が死ぬ回
>佐野くんが覚悟を決める回
>新さんが辛酸を舐めさせられる回
>春町先生が豆腐の角に頭をぶつける回
>が人気になるのは見える
そのあたり抑えて前話の流れが見事だったとなるかもしれん
わりと二度とできない禁じ手ではあるんだが

>ダンスバトル回好きだぞ
全部のバトルに混ざってた次郎兵衛兄さん好き

最終回で阿波で落ち着いてる一橋は見てみたい

再来年は徳川埋蔵金をどこに隠すかが知りたい
掘りに行く

再来年は処刑エンドだもんな…
ひょっとして大河で処刑エンドって久しぶりだったりする？

蔦重と定信が初めて相対して魚の問答する回もアベンジャーズに繋がる接点作りなのもあって好き

来年は豊臣本家滅亡を予感させて終わりだろうし
再来年はBADエンド確定だろうし
再再来年はハッピーエンドだと良いね

>再来年は処刑エンドだもんな…
>ひょっとして大河で処刑エンドって久しぶりだったりする？
新選組！の近藤勇以来か？

斬首エンドは再来年が初かも

強右衛門マラソン
太宰府戦隊キョウリュウジャー
鬼平犯科帳
最近の大河ってすごい…

仮に傀儡好きが一橋家当主だと騒いでも暴れん坊将軍みたいに「上様のお父君を騙る不届者！者共出会え！」できるんだよな…

そもそも末期までやらないのがほとんどだから…

サークル名写楽結成！回も前半を彷彿させる製作エピソードでワクワク感が返ってきていいんだよね

新刊既刊全部ください
通販もお願いします

ここ数年はハッピーエンド続きだったから来年と再来年でバランス取らないとね

>意外と農民生活になじんでて次何植えよっかなーとか言ってると思う
マクワウリがいいなとか言って刺してくるアサシンが来そう…

>ここ数年はハッピーエンド続きだったから来年と再来年でバランス取らないとね
報
い
の
時

>再来年は処刑エンドだもんな…
>ひょっとして大河で処刑エンドって久しぶりだったりする？
生死ぼやかして馬に乗って走り去るか

代わりはいるんだって言ってたら代わりを用意されたでござる

まあ今年も史実だとずっと下り坂なのを無理やりハッピーエンドにしたからな

田んぼのヒルも神の君も守りたい物を守ったり夢を実現出来てハッピーエンドだったからな…

東洲斎写楽が急に新作発表辞めたのと同時期に斎藤十郎兵衛が国許に帰ったのは史実通りだからな…

今回の結末のおかげで生田斗真が令和のマルフォイになるのを防げたし脚本に感謝しないとな！

>サークル名写楽結成！回も前半を彷彿させる製作エピソードでワクワク感が返ってきていいんだよね
もう出ないと思ってた喜三二先生や南畝先生が戻ってきてくれたの嬉しかったな

来年はもうすでに後白河が待機してやがる

戦死エンド暗殺エンドはちょいちょいあるが
処刑エンドはなかなかないな確かに

>再来年はもうすでに後白河が待機してやがる

見てるだけ

>戦死エンド暗殺エンドはちょいちょいあるが
>処刑エンドはなかなかないな確かに
全員ではないけど新選組!とか

でもやっぱり新さんの妻子を襲った悲劇は不意打ちNTRのような快感すらあったと思う

自分の血筋が将軍じゃあからの上様に毒見させるねで
その息子たる上様に切られるのオチがしっかりしてるわ