わかちこ「ちょっと待ってください!あっ、ここで何やら緊急速報が入ってきました!街で何者かが暴れ回っているようです! 現場には末柄キャスターが向かってくれているということです!末柄キャスター!」 すーじー「はい現場の末柄です。私は今都内某所に来ております。こちらで不審な人物の目撃情報があったんですが…はっ! 皆さん!あちらを見てください!」 みっく「ふえーーあなたたちなにするんですかーだれかたすけてくださーい!」 あべりかさん「あらあらまあまあ、とびきりかわいこちゃん見つけちゃった!美味しそう~♪」 みっく「美味しそう…美味しそう…?」 あべりかさん「これは…世界征服に一歩近づけそうな予感ね!」 ゆりりん「なぁんびとたりとも~!我らデストルドーには歯向かうことはできないのだー!ハッハッハッ」 みっく「ふえええええん」 すーじー「大変です!今まさに女性が襲われています!」 あべりかさん「おやおやおや?ちょっとちょっと!あっちに、清楚美人がいない!?」 ゆりりん「激マブなお姉さん!!」 あべりかさん「いっちまいな!」 (すーじーの悲鳴とみっくの鳴き声) あべりかさん「いらっしゃーい!」 みっく「わたしたちをどうする気ですか~!」 あべりかさん「お前達は、我々デストルドーの人質となってもらう」 みっく「人質~?」 ゆりりん「そうだ!お前達を人質に取り!お前達は我々の手足となってもらうのだ!」 あべりかさん「そうね!まずは手始めに、ハッシュタグ集えアイドルヒーローズを付けて沢山ポストして~、トレンド一位にしてもらうかな」 すーじー「そうですね!とっても大切です!トレンド一位にはしてほしいんですけど、でも無理矢理やらせるなんてひどすぎます!」 みっく「そうだそうだ~!でも大丈夫!デストルドーなんて、アイドルヒーローズがやっつけちゃうんだから!」 すーじー「わー!」あべりかさん「いやん」 みっく「すーじーさん!一緒にアイドルヒーローズを呼びましょう!」 すーじー「そうね!」みっく「せーの!」 みっく・すーじー「「たすけて!アイドルヒーローズーー!!」」 わかちこ「みなさま、恒例の寸劇…いかがでしたでしょうか?」 「ちょっと待ってください!あっ、ここで何やら緊急速報が入ってきました!街で何者かが暴れ回っているようです!現場には末柄キャスターが向かってくれているということです!末柄キャスター!」 「はい現場の末柄です。私は今都内某所に来ております。こちらで不審な人物の目撃情報があったんですが…はっ!皆さん!あちらを見てください!」 「ふえーーあなたたちなにするんですかーだれかたすけてくださーい!」 「あらあらまあまあ、とびきりかわいこちゃん見つけちゃった!美味しそう~♪」 「美味しそう…美味しそう…?」 「これは…世界征服に一歩近づけそうな予感ね!」 「なぁんびとたりとも~!我らデストルドーには歯向かうことはできないのだー!ハッハッハッ」 「ふえええええん」 「大変です!今まさに女性が襲われています!」 「おやおやおや?ちょっとちょっと!あっちに、清楚美人がいない!?」 「激マブなお姉さん!!」 「いっちまいな!」 (すーじーの悲鳴とみっくの鳴き声) 「いらっしゃーい!」 「わたしたちをどうする気ですか~!」 「お前達は、我々デストルドーの人質となってもらう」 「人質~?」 「そうだ!お前達を人質に取り!お前達は我々の手足となってもらうのだ!」 「そうね!まずは手始めに、ハッシュタグ集えアイドルヒーローズを付けて沢山ポストして~、トレンド一位にしてもらうかな」 「そうですね!とっても大切です!トレンド一位にはしてほしいんですけど、でも無理矢理やらせるなんてひどすぎます!」 「そうだそうだ~!でも大丈夫!デストルドーなんて、アイドルヒーローズがやっつけちゃうんだから!」 「わー!」「いやん」 「すーじーさん!一緒にアイドルヒーローズを呼びましょう!」 「そうね!」「せーの!」 「「たすけて!アイドルヒーローズーー!!」」 「みなさま、恒例の寸劇…いかがでしたでしょうか?」