上様に毒見させる男

眠いんだよぉー！

身代わり用意されて密室連れ込まれたって時点でもう積みだったでしょ
殺しはよくないって理論で命拾いしただけで

>上様に毒見させる男
清水様あれ見てマジかよ…って顔した後覚悟決めたっぽくてダメだった

上様にバレた時点で終わってはいたからな

>眠いんだよぉー！
暗いんだよぉー！

上様と懇意であった女性陣に不幸が起きた際に生田斗真の対応がアレだったせいで祟りの不安や生田斗真への不信感を上様が募らせるキッカケになったしな…

多分茶席で毒見やらせたあたりで上様にも見限られたなって

田舎で何するんだろう

>>上様に毒見させる男
>清水様あれ見てマジかよ…って顔した後覚悟決めたっぽくてダメだった
清水様は頼りないと思ってたけど薬盛るの成功したら無表情で淡々と事後処理してたのかっこよかった

目が覚めたら連行されるただの能楽師になってる男

←実子 実父→
という地獄のような茶室での一服すぎる…

飲め…
そーなーたーがーな
ｸﾞﾋﾞｯ
！？

饅頭は毒が入ってそうで怖いから息子に毒味させるね…
お茶も毒が入ってそうで怖いから息子に毒味させらね…
安全確認ヨシ！ｸﾞﾋﾞｯ

最終的に横浜流星より生田斗真が圧倒的な存在感を放った大河だったなあ

>最終的に横浜流星より生田斗真が圧倒的な存在感を放った大河だったなあ
斎藤だと同じ顔なのに別人みたいに見える演技が素晴らしかったわ

写楽祭りの時に生田斗真を倒せて替え玉にすり替えても上様の協力どうするんだ問題があったし
大崎や家臣達が死ぬ羽目になったとは言え結果的に今回のルートがベストだったな…

儒教の教えで親殺しは大罪だから
殺さず封じ込めるところがオットセイ的にも妥協の限界

大河の玩具にされる俳優として完全に確立したな

上様や清水様は眠らせた後やっぱ追放はなしって言える作戦だったから上様に毒見までさせる極限の我が身可愛さを見せたこいつの自業自得という
蔦中がやっぱ殺しはなしでしょって言ったおかげで綺麗に収まった

>田舎で何するんだろう
気振りじじい

眠いんだよおおおお！！！

一橋卿がひっそりと城外に拉致られていく
壮大なスキャンダル

諸共に…！？の一言に毒に溺れた人生が詰まってる

入れ替わり成功した斎藤さんが一橋の能面コレクションを見て目を輝かせてたの好き

一橋の流刑って形じゃなくて
阿波の変な奴流すらしいよくらいの形だろうから
多分悠々過ごせるような所に流される訳も無く…

>田舎で何するんだろう
能役者の斎藤さんになったから孤島で一生好きな能だけやって生きていけるねよかったね

こうして生まれたのが阿波踊りか…

一橋が最後に手に取った面は島流しにされた俊寛だったという

>一橋が最後に手に取った面は島流しにされた俊寛だったという
皮肉が効いてるなあ

ここ近年面白い大河ドラマばっかりだね！！
麒麟のおかげか！！

>大河の玩具にされる俳優として完全に確立したな
大河がおもちゃにされてるのかもしれない
すごい俳優になった天てれ戦士…

阿波(徳島)って人形浄瑠璃が有名らしいな

傀儡師が傀儡になってしまった

阿波はいいぞぉー！
何もないぞぉー！

斎藤「この方々に言われて私が断れる理由なかろう…」
そうだよね…

>こうして生まれたのが阿波踊りか…
人形浄瑠璃も阿波で有名じゃなかったっけ？

だから上様が声をかけた大奥の顔が女装したふんどしの顔にしか見えなかったのは何だったんだよ！

菓子と茶を食べてるのをすげぇ眼力でガン見してて吹く

>>こうして生まれたのが阿波踊りか…
>人形浄瑠璃も阿波で有名じゃなかったっけ？
四国に文化をもたらしたのは斗真でござったか

>阿波はいいぞぉー！
>何もないぞぉー！
当時基準では島流しである
現代基準でも島流しである

>菓子と茶を食べてるのをすげぇ眼力でガン見してて吹く
食べるの！？
飲むの！？
😴

>傀儡師が傀儡になってしまった
嫁を質に入れて初鰹食おうとする噺みてえなオチだ

逃げる気満々だったのに上様が毒見しちゃったから逃げられなくなったの面白い

仲間も居ないし政治をする必要もないから入れ替わりも難易度低そうなのが良かったな

でもあんな茶室でハメれる（護衛の部下を用意できない）なら割とどこでも暗殺出来た気もする

>逃げる気満々だったのに上様が毒見しちゃったから逃げられなくなったの面白い
信長のシェフで似たようなの見た!

>仲間も居ないし政治をする必要もないから入れ替わりも難易度低そうなのが良かったな
なんなら趣味の能楽も一緒だぞ

>>仲間も居ないし政治をする必要もないから入れ替わりも難易度低そうなのが良かったな
>なんなら趣味の能楽も一緒だぞ
あの趣味ってずーっと最初から貼ってた伏線だったんだね…

>でもあんな茶室でハメれる（護衛の部下を用意できない）なら割とどこでも暗殺出来た気もする
上様が居なかったら色々言って来ないだろ
上様が飲まなかったら飲まない
上様が飲んじゃった…

>>傀儡師が傀儡になってしまった
>嫁を質に入れて初鰹食おうとする噺みてえなオチだ
上の俊寛面もそうだけどこの大河って色々な所にネタ仕込んでるよね

大崎をうまくやり込めたからってノリでころころしちゃったのが結果的に上様の覚悟決めるトドメになったの笑う

徳島に転勤って島流しなの…

箱の中から「狭いんだよおおおおおおおおお」って声が

>>>こうして生まれたのが阿波踊りか…
>>人形浄瑠璃も阿波で有名じゃなかったっけ？
>四国に文化をもたらしたのは斗真でござったか
結果米津玄師誕生に繋がったんだぞ

>入れ替わり成功した斎藤さんが一橋の能面コレクションを見て目を輝かせてたの好き
最後のふんどしといいオタクが勝った大河だったな
まあ来年は文化のぶの字も知らないような状態から始まる兄弟が主役なんだが

>>>>こうして生まれたのが阿波踊りか…
>>>人形浄瑠璃も阿波で有名じゃなかったっけ？
>>四国に文化をもたらしたのは斗真でござったか
>結果米津玄師誕生に繋がったんだぞ
夢ならばどれほどよかったでしょうってそういう…

>>入れ替わり成功した斎藤さんが一橋の能面コレクションを見て目を輝かせてたの好き
>最後のふんどしといいオタクが勝った大河だったな
>まあ来年は文化のぶの字も知らないような状態から始まる兄弟が主役なんだが
そいつ結局利休殿に文化性の違いでキレられて死ぬじゃん！！

確かにまんじゅうこわいのオチは熱いお茶がこわいだったなと

薬盛りすぎてリベンジポイズンにビクビクしながら過ごしてたかと思うと中々

スレ画が阿波に運ばれた頃ふんどしは耕書堂に乗り込んで黄表紙を大人買いしていた

史実だと楽隠居だから仕方ないね

>徳島に転勤って島流しなの…
江戸から出されるだけで罰になる時代だぜ

>大崎をうまくやり込めたからってノリでころころしちゃったのが結果的に上様の覚悟決めるトドメになったの笑う
そしてついでにやっとく程度の耕書堂をやり損ねたせいで変に追い詰めて逆襲を招いたのも致命的だった

>結果米津玄師誕生に繋がったんだぞ
忘ハチ

>徳島に転勤って島流しなの…
あの時代だとなんもなさそうだし…
今もか

>スレ画が阿波に運ばれた頃ふんどしは耕書堂に乗り込んで黄表紙を大人買いしていた
目をキラキラさせて既刊本を全部手に取ってるのが本当にこいつは…

なんで本のこと評価してたのに贅沢禁止令なんて…

>>スレ画が阿波に運ばれた頃ふんどしは耕書堂に乗り込んで黄表紙を大人買いしていた
>目をキラキラさせて既刊本を全部手に取ってるのが本当にこいつは…
買いに来るだろうなと思って全巻再版しただろ蔦重

>>スレ画が阿波に運ばれた頃ふんどしは耕書堂に乗り込んで黄表紙を大人買いしていた
>目をキラキラさせて既刊本を全部手に取ってるのが本当にこいつは…
新刊の通販まで予約しててだめだった

しかし越中守様の陰謀適正が余りにも低すぎる…

>目をキラキラさせて既刊本を全部手に取ってるのが本当にこいつは…
晴れ晴れとしてアニメイトにきたオタクって言われててわかりやすかった

ある意味では自分の趣味すら捨てる覚悟で贅沢禁止にしてたからクソ真面目だった

>なんで本のこと評価してたのに贅沢禁止令なんて…
評価してるからハマって駄目になるのもわかっちゃう

何か良い感じのコンビとか言ってる奴いたがお前のせいで豆腐の角に頭をぶつけて死んだ奴がいるんだぞ！って気持ちがあるから認められない

>スレ画が阿波に運ばれた頃ふんどしは耕書堂に乗り込んで黄表紙を大人買いしていた
春町先生殺したのは「唯一」の失政であった…

公私混同しなかっただけでしょふんどしは
私怨が見え隠れするけど

>何か良い感じのコンビとか言ってる奴いたがお前のせいで豆腐の角に頭をぶつけて死んだ奴がいるんだぞ！って気持ちがあるから認められない
でも蔦から俺が焚き付けたのも悪かったって言葉が出たの成長を感じたよ

断れるわけ無いかえだま能役者が
最後能面に囲まれてまんざらでも無さそうで良かったよ

あの当時は田沼が憎かったのもあるから
なんか憎しみが原動力になりがちだなふんどし！

>史実だと楽隠居だから仕方ないね
史実とドラマとは全く違う！…のは当たり前なんだけど能役者や写楽の正体まで全部辻褄合わせて来たのが…すごく面白い

生田斗真にお茶飲ませてそこに睡眠薬だったけど
実は菓子にも入ってての二段構えだった気がしてきた

読む用保存用布教用

肩書きごと持ってかれてるから歴代の島流しの中でも一番上がり目が無い

町娘に会いに行くラスボス
かと思ったらおそらく伏線とは恐れ入る

そろそろ史実改変大河も見たい

>>史実だと楽隠居だから仕方ないね
>史実とドラマとは全く違う！…のは当たり前なんだけど能役者や写楽の正体まで全部辻褄合わせて来たのが…すごく面白い
写楽は合作説を取ったんだなと思っていた所に斎藤十郎兵衛が出てきたのはやられたわ

>断れるわけ無いかえだま能役者が
>最後能面に囲まれてまんざらでも無さそうで良かったよ
大名家の能楽師ってだけでも身分としては最高だろうけど
生田斗真から生田斗真にすげ変わって以前の立場ですら身に着ける事叶わない
超一級の能面とか自分のものになるわけだし

>町娘に会いに行くラスボス
>かと思ったらおそらく伏線とは恐れ入る
あれは多分替え玉の方だよな

泰造のこと疑ってた人は謝って？

>徳島に転勤って島流しなの…
この後で阿波の蜂須賀家は将軍家斉の子を養子にもらって徳川の親族大名になります

>そろそろ史実改変大河も見たい
ではこの北条時宗を...

大河で生田斗真増えて歴史に遍在しろと思っていたが
1作品だけで江戸時代に２人増えるとは思わなんだ

写楽正体説の斎藤さんをこの展開でどう使うのかと思ったらこうして使うとは

>肩書きごと持ってかれてるから歴代の島流しの中でも一番上がり目が無い
というか向こうでどうするんだろうね…

こいつに勝てるのかよって感じだったが…
しかし退場の仕方があっさりだったな

>あの当時は田沼が憎かったのもあるから
>なんか憎しみが原動力になりがちだなふんどし！
キレてる表情がめっちゃ上手いから本気で憎んでるんだなって納得感があるし…

昨日の話って武家の最終回って体裁なのか歌麿すら出てこなかったな

>>そろそろ史実改変大河も見たい
>ではこの北条時宗を...
兄貴が生きてたり弟が戦死したりするだけで大筋は変わってないし…

謀略が関わらなければ表面上は気さくなおっさんではある

劇場版で戻ってくるやつじゃんっていうレスが好き

>こいつに勝てるのかよって感じだったが…
>しかし退場の仕方があっさりだったな
優れた謀略家ではあるけど誰にも好かれていない男なので
誰にも惜しまれないのだ

>昨日の話って武家の最終回って体裁なのか歌麿すら出てこなかったな
皆で楽しく絵を描くとかそういう話じゃなかったからね…

生田斗真はいつのまにか悪い役が似合うようになったな

そろそろ熱いお茶が一杯怖い

>謀略が関わらなければ表面上は気さくなおっさんではある
絡み方が大分気持ち悪くない？

うむ

最後は屁！で終わりそうだからな…

優れた謀略（本人の益しか追求しない）なのが厄介過ぎる

>あの当時は田沼が憎かったのもあるから
>なんか憎しみが原動力になりがちだなふんどし！
そしてこの後東北の小藩に転封していた田沼家は徳川家斉の赦しをもらって再び相良に復帰する…という

一人で趣味に興じてる時ですら裏で悪いこと企んでそうな顔してるし謀略のこと考えてない時間はあったんだろうかって気になる

>キレてる表情がめっちゃ上手いから本気で憎んでるんだなって納得感があるし…
一橋に全力で煽られてたシーンが面白すぎた
井上祐貴ほんといい顔するわ

幕府老中として財政健全化してたらやり過ぎて途中退場になったけど
その失敗を経て白河藩では柔軟性をもって藩政に向き合った定信って締め方は着陸のさせ方としてはとても良かった

ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼ

最初の集まりではなんか所在なさげだった栗山先生が上様説得要員として最高の働きするのが好き

>>キレてる表情がめっちゃ上手いから本気で憎んでるんだなって納得感があるし…
>一橋に全力で煽られてたシーンが面白すぎた
>井上祐貴ほんといい顔するわ
扇子コンボから髷をちょいちょいされるの絶対アドリブだと思った

曲がったーことがだいきらいー〜

栗山先生そういえば蜂須賀家から招聘されたんだっけってなった

井上祐貴は白河のご当地祭りにうちのお殿様！としてゲストで呼ばれそうなはまり役だった

>曲がったーことがだいきらいー〜
松平定信です

>最初の集まりではなんか所在なさげだった栗山先生が上様説得要員として最高の働きするのが好き
徳島藩出身だから替え玉斎藤さんと繋げたのが上手いよなあ

>>肩書きごと持ってかれてるから歴代の島流しの中でも一番上がり目が無い
>というか向こうでどうするんだろうね…
一橋ではなく一介のお抱え能役者ということで終生押し込め
俺は一橋だ！といくら言っても阿波の国元は能役者の顔は知ってても一橋とそっくりなことまでは誰も知らないから
何言ってんだ！？って相手にされないしますます乱心ということで表に出さない

しかし汚い生田斗真と綺麗な生田斗真の演じ分けが凄かったな

>井上祐貴は白河のご当地祭りにうちのお殿様！としてゲストで呼ばれそうなはまり役だった
最近の定信評は結果だけ見た厳しもの多かったから
ドラマとして個人の定信として新しいもの出てきたのはいいよね

栗山先生は治斉放逐コンボデッキの最重要パーツ

>井上祐貴は白河のご当地祭りにうちのお殿様！としてゲストで呼ばれそうなはまり役だった
顔が良くて頭の形も良いからチョンマゲ姿が似合うんだよな

最終回も屁

>しかし汚い生田斗真と綺麗な生田斗真の演じ分けが凄かったな
目の動きだけで同じ役者なのにどう見ても別人なの本当に凄い

>栗山先生そういえば蜂須賀家から招聘されたんだっけってなった
嶋田久作が出て来たときの実況スレでこの人阿波藩出身なら写楽の正体の能役者と面識あるのかな？ってレスがあったな…

>最終回も屁
なんかこの前始まったばかりでもう終わり！？って感覚になってるよ俺は

この大河自体が黄表紙みたいな話ってオチなのはいいと思う

>史実とドラマとは全く違う！…のは当たり前なんだけど能役者や写楽の正体まで全部辻褄合わせて来たのが…すごく面白い
一橋追放完了によるプロジェクトの終わりで絵師東洲斎写楽の新作は突如出なくなり
同時に斎藤十郎兵衛が姿をくらまして「源内でも歌麿でもなくあの人が写楽だったのか…？」と噂されるように
めちゃくちゃ上手く繋がるな…

一年楽しんだし名作だったと思うけど
一つ不満点あるなら芸者、花魁関係の退場のさせ方がやや強引だったかなぁ

目が覚めたら阿波に来ていた一橋様
さぞアワアワしたでしょうなぁ

>この大河自体が黄表紙みたいな話ってオチなのはいいと思う
サブタイが蔦重栄華乃夢噺だもんな

>目が覚めたら阿波に来ていた一橋様
>さぞアワアワしたでしょうなぁ
のめ...

>目が覚めたら阿波に来ていた一橋様
>さぞアワアワしたでしょうなぁ
飲め…

大勢には関わりない自己満足の復讐だから面白さや気持ちよさを追求していい

上様の乳母殺したのは最悪の一手だったな
甘やかしてくれた実のばあちゃんみたいなもんだし

>>目が覚めたら阿波に来ていた一橋様
>>さぞアワアワしたでしょうなぁ
>のめ...
>飲め…
そ　な　た　が　な

飲め…にそなたがな？って返しが生まれたぞ！って言うけど
飲め…の後超怖いお前が飲め！になるから返しきれないと思う

>飲め…にそなたがな？って返しが生まれたぞ！って言うけど
>飲め…の後超怖いお前が飲め！になるから返しきれないと思う
さらに「諸ともに！？」って返しができたから結局飲むしかないんだ

陰謀に長けた者をどう封じるか？
めちゃくちゃ偉い人を巻き込む

>だから上様が声をかけた大奥の顔が女装したふんどしの顔にしか見えなかったのは何だったんだよ！
こんな力技で上様に近づくのォ！？と思っちゃった

>>>目が覚めたら阿波に来ていた一橋様
>>>さぞアワアワしたでしょうなぁ
>>のめ...
>>飲め…
>そ　な　た　が　な
🫱🍵

上様が食えなかったら毒入りということだな…
食っちゃったよ…

ほな毒とちゃうか…

もともと歴史に残る大した仕事はしておらずただ長生きしたってだけだから
阿波片道切符替え玉一丁でも破綻しない森下マジック

>上様の乳母殺したのは最悪の一手だったな
>甘やかしてくれた実のばあちゃんみたいなもんだし
実子まで毒見にするような奴だからとことん情が薄いしそれが仇となったという

影武者になった能役者はわざわざ名前が出てたけど実在の人だったのだろうか
(もちろん影武者はフィクションとして)

飲め…
→そなたがな？
→お前が飲め！
→腹具合がようないゆえ上様が召し上がるとよい…
→まさか諸共に！？

>上様が食えなかったら毒入りということだな…
>食っちゃったよ…
>ほな毒とちゃうか…
まさか諸共！？💤

>影武者になった能役者はわざわざ名前が出てたけど実在の人だったのだろうか
>(もちろん影武者はフィクションとして)
徳島藩能役者斎藤十郎兵衛
またの名は東洲斎写楽

>影武者になった能役者はわざわざ名前が出てたけど実在の人だったのだろうか
>(もちろん影武者はフィクションとして)
写楽の正体の最有力候補とされてる人だよ

美味だと申したではありませんか

>徳島藩能役者斎藤十郎兵衛
>またの名は東洲斎写楽
>写楽の正体の最有力候補とされてる人だよ
なるほどそこまでチーム写楽だったのか

替え玉作戦とそこに斎藤十郎兵衛絡めてくるとこまでは先週の引きから予想できたけどどう替え玉成立させるかが完全に予想の上をいかれた

将軍(やっべ…眠くなってきた…早く飲めよ…飲めよ…)

ここまで毒殺毒殺毒殺で来てたから視聴者側の頭からも麻酔の概念を頭から追い出すことに成功してたよね
茶室のシーン「どうなるんだ！？」ってすごい緊張感があった

紀行でもこいつ何したのかわかんねされる生田斗真

ばたりと倒れた上様でなんか笑っちゃった

上様よく耐えたなチンポだけが能とか言ってすまなかった

一橋挿げ替えもある種の合作でその根幹に写楽正体の有力候補である斎藤十郎兵衛が据えられるって洒落が利いてんねえ

>ここまで毒殺毒殺毒殺で来てたから視聴者側の頭からも麻酔の概念を頭から追い出すことに成功してたよね
>茶室のシーン「どうなるんだ！？」ってすごい緊張感があった
親子共々入れ替わるんか！？ってなった

今年の大河歴は代大河の中でもかなり上位に来る傑作なのでは？

強いてケチつけるならあんな強力な睡眠薬江戸時代にあったのか？とは思う
麻酔とか幕末までまだ未発達らしいが

先代上様が一橋に「天は見ておるぞ！」と言い残したのを上様も清水様も見てたんだよな…

多分森下先生パズルのピースが上手いことハマっていく感覚だったと思う

主人公がちゃんと畳の上で死ねるラストでよかったよ

実況でもいろんな毒殺トリックが提示されたけど
そもそも殺すことが目的ではないというのは美味いオチだね

失意の中死んでいく感じかと思ったけどちゃんとやり切ったな…

一方その頃…みたいだった政治サイドが蔦重の話に絡んできて面白かったわ

斎藤さんこれからずっと一橋の面を被り本来自分より身分の高い奴らにへーこらされて生きることになるのか…

さすがに何日も昏睡する薬は危ないから配送途中に目醒めたんだろうな
まあ自称将軍の父を騙る頭おかしいやつが箱の中で叫んでも無視されるだけだが…

蔦重の後半生病気を心配されてたけどドラマとしてちゃんと最終回前までピンシャンしてたな
あと一回なら寝込んでてもよかろう…

写楽って名前は知ってるけど
色々な研究の末に斎藤何とかが写楽だった説まで知らない層と
阿波蜂須賀家の能楽師斎藤十郎兵衛が写楽ってネタ知ってる層を両方この形で収めるとは

>強いてケチつけるならあんな強力な睡眠薬江戸時代にあったのか？とは思う
>麻酔とか幕末までまだ未発達らしいが
華岡青洲の全身麻酔はちょうどこの頃なら完成してるかもしれない

>主人公がちゃんと畳の上で死ねるラストでよかったよ
蔦屋重三郎って亡くなった日の事が細かく日記で残ってるんだよな

生田斗真いつも楽しそうに芝居してるから好き
一橋きらい

>斎藤さんこれからずっと一橋の面を被り本来自分より身分の高い奴らにへーこらされて生きることになるのか…
能楽師だし政治はさっぱりわからないけど御三卿だから問題ないのが面白い

>斎藤さんこれからずっと一橋の面を被り本来自分より身分の高い奴らにへーこらされて生きることになるのか…
大丈夫
一ツ橋の家に滅多に人なんてこないから

生田真斗は阿波で残りの一生は座敷牢みたいな感じだろうか

>一方その頃…みたいだった政治サイドが蔦重の話に絡んできて面白かったわ
向こうから勝手に逃げられない形で巻き込んできたんですけど！！
でもこっちの命まで取ろうってんならやり返そうぜ毒饅頭作戦！将軍巻き込んで！

最終キービジュアルとかで寂しい最期だろうな…って思ってたからそうじゃなさそうで良かった…

なんといっても上様が味方だし能楽やってる分にはいつもの事だで済んじゃうから

一ツ橋も鉄の橋が本州と四国に架かったら帰ってきていいよ…

領土を持たない御三卿なのでどれだけ悪人にしても地元からのクレームもないのだ

島流し能楽師のセカンドライフはどんな風になるんだろう
そも仕事がないよな

「一橋殿も最近はとんと丸くなられましたな…」

>さすがに何日も昏睡する薬は危ないから配送途中に目醒めたんだろうな
>まあ自称将軍の父を騙る頭おかしいやつが箱の中で叫んでも無視されるだけだが…
一橋「開けろ！わしは将軍の父だぞ！」
阿波藩士(なるほどこんなやべー奴だから追放刑になったのか…)

知らない土地で蜂須賀の監視もついてるだろうから🐈

>領土を持たない御三卿なのでどれだけ悪人にしても地元からのクレームもないのだ
これからは御三卿をフリー素材にするか...

>>さすがに何日も昏睡する薬は危ないから配送途中に目醒めたんだろうな
>>まあ自称将軍の父を騙る頭おかしいやつが箱の中で叫んでも無視されるだけだが…
>一橋「開けろ！わしは将軍の父だぞ！」
>阿波藩士(なるほどこんなやべー奴だから追放刑になったのか…)
夢か現かわからなくなった者として扱われるんだろうなと思うととことん皮肉よ

>一橋「開けろ！わしは将軍の父だぞ！」
>阿波藩士(なるほどこんなやべー奴だから追放刑になったのか…)
自分が仕込ませた葵小僧と言ってること変わらないのが因果応報感ある

次回のあらすじが写楽売り出し以降も本屋として精力的に活動してたけど脚気に倒れるなので
今回の事件は蔦重の死因には一切関係ないみたいね

チョークスリーパーみたいになってる予告が気になりすぎる…

春町先生の金金先生が貧乏な若者が大富豪に成り上がるけど実は夢で
起きたら何もなかったって話だから実は幕府パートは生田斗真が主人公だったんだな

どうして御三卿なんて作ってんですか…

なんでこの役に島本須美さんを...?
ってずっと思ってたけど弱気になってる蔦重とおていさんに喝入れるシーン何度か見て
これは島本須美さんじゃなきゃダメだわってなった

実はこれまでの物語は階段から落とされた蔦重が見ていた夢でした！
ってオチではないよねきっと

>どうして御三卿なんて作ってんですか…
作った吉宗としては御三家に代わって自分の子孫だけ将軍になれる都合のいいシステムを作りたかった
けどその前段階として御三家名古屋がめちゃくちゃ敵対してきた経験がある

>どうして御三卿なんて作ってんですか…
俺の血筋だけで徳川宗家を回したいし

ラスボスを替え玉と交換してハッピーエンドって反則過ぎない？！と思ったけど作中で早世したキャラの殆どがラスボスに毒殺されてる時点でいまさらだった

>ラスボスを替え玉と交換してハッピーエンドって反則過ぎない？！と思ったけど作中で早世したキャラの殆どがラスボスに毒殺されてる時点でいまさらだった
大崎の残した毒殺リストが大人数すぎてだめだった

毒は致死性だけじゃないんだぜーーーー！！！

大崎殺りすぎ！

ラストがあまりにもフィクションが過ぎる気もするけどこの大河そのものが蔦重の作った黄表紙みたいなもんと思えばテーマには合ってるのか

>葵小僧
こいつが史実キャラなのおかしいだろ

>大崎の残した毒殺リストが大人数すぎてだめだった
あれで鎌倉殿思い出しちゃったよ

作中で飢饉で米不足ってやって最後は脚気で死ぬのはなんとまあ

暗殺やってんでしょと言われる一橋だけどまぁオットセイとちょっと関係が悪くなって将軍岳父扱いされなくなっただけだから…

>>ラスボスを替え玉と交換してハッピーエンドって反則過ぎない？！と思ったけど作中で早世したキャラの殆どがラスボスに毒殺されてる時点でいまさらだった
>大崎の残した毒殺リストが大人数すぎてだめだった
ナレ処理すらされてない知らない毒殺がゴロゴロあるんだろうな

>>葵小僧
>こいつが史実キャラなのおかしいだろ
名前だけ見て怪盗かと思ったらやってることは黒犬騎士団だった

大崎は地獄行き確定も納得のリスト

>大崎の残した毒殺リストが大人数すぎてだめだった
間接的に関わっただけの人も含まれてるから…

能役者の生田がすごい良い人そうでダメだった
大河エンジョイしてんな！

>こいつが史実キャラなのおかしいだろ
史実キャラだし鬼平が名を挙げた一件でもあるから
実は時代劇史上に於いても重要な要素という

オットセイ将軍役の人が生田斗真マジでリスペクトしててダメだった
あんな悪の演技できる役者は憧れちゃうよな

善玉と悪玉同じ番組で演じるの楽しそうだな

>能役者の生田がすごい良い人そうでダメだった
>大河エンジョイしてんな！
一橋の能面コレクション貰って(すげぇ…本物だ…！)って顔してるとこ好き

耕書堂で買った黄表紙すぐに読みだすのオタクすぎて笑った

ずっと悪の陰謀の象徴だった禍々しい能面が事件に巻き込まれた善人に与えられるトロフィーに変わって終わるのいいよね

>耕書堂で買った黄表紙すぐに読みだすのオタクすぎて笑った
帰りの電車で読み始めるやつ！

>耕書堂で買った黄表紙すぐに読みだすのオタクすぎて笑った
店内に入った時点でもう目がキラキラしてたの面白すぎる