えっちシーンの冒頭置いときます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セントルイスは指揮官を押し倒し、その豊満な柔肌を優しく堪能させながら先程とは違い甘くねっとりとした口付けをする。

「ん…ちゅ…あらあら？…こっちはお休みしたくなさそうね？おちんちん♡こんなに硬くさせて…可愛い人…んしょ♡…うふふ♡」

昨日の行為のままなので裸の指揮官の陰茎はセントルイスのお腹に押し付ける様に屹立しその興奮と熱を彼女に伝えた。
セントルイスは嬉しそうに青年の上に跨がり舌なめずりをする

「ほぉら…指揮官くんの大好きな…生おっぱいよ♡…どう♡ 」

セントルイスは人差し指で制服の胸元をずり下ろしそのたわわな乳房と綺麗な薄桃色の突起を晒す。
『ゆさっ♡』と音がしそうなくらいの量感たっぷりな美爆乳の揺れを顔の数cm上で見せられて青年は思わず顔がにやける。

「嬉しそうな顔しちゃって♡…可愛い指揮官くんには御褒美に、むにゅぅう♡♡ってそのお顔挟んであげるわ…えい、ん…あ♡…鼻息♡荒いわよ？」

ゆっくりと上体を前に倒して青年の顔に自慢の性的過ぎる乳肉を押し付ける。
更に左右に揺らす濃厚サービスで柔らかさを堪能させ理性を蕩けさせていく。

僅かばかりの汗で湿ったセントルイスの胸の谷間に顔を包まれてむにゅむにゅと顔面パイズリを食らう青年は
そのしっとりとした肌の感触や甘い香りは勿論のこと、『セントルイスと言う超一級の美女の極上の肉体を独り占め』している事実にも興奮のボルテージは否応なしに高まっていった。

はあ
頭空っぽにしてルイスに甘やかされたい

お前か…久々に見た気がするぞ

>お前か…久々に見た気がするぞ
半年間止まってました…
「年内にせめてもう1つくらいセントルイス書きたい！」って思いはあったので人気投票のタイミングに寄せました
自分は投票券全部セントルイスに使ったのでこのスレ見てセントルイスに投票してくれる人増えたら良いなって下心もあります

攻め攻めなセントルイスいいね…

>自分は投票券全部セントルイスに使ったのでこのスレ見てセントルイスに投票してくれる人増えたら良いなって下心もあります
すまん…ニュージャージーに入れてるんだ…

もっとイチャイチャしろ！リトル作ってくれ！

投稿者名が最低すぎる…

(今お気に入り登録したら｢｣ってバレるな…)

結婚したい

>(今お気に入り登録したら｢｣ってバレるな…)
そこは別に良いだろ！