湯女
[浴場2]
個室に入ると、本日はお客様の体を洗わせて頂きますと一礼
あくまで建前はそういうことになっている
イスが用意されている
座るといいだろう
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
では座る前に
「ルールは…アンタが俺に触るのは許される、逆は不許可…か?」
湯女
[浴場2]
無言で胸だけを差し出します
大きいからね!胸を間違って触ることもあるよね!
逆に言うと他の場所は触るとあまりよくなさそうだ
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
コレが美人局なら完全アウトだな!
両手で重量感のある胸を持ち上げる。大男なので拳はデカい方なのだが、それでも湯女の巨乳の下に手を回すと掌が隠れるレベルだ
湯女
[浴場2]
力持ちなんですね、お客様…♡
なすがままにされている
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
湯女そのものは発言せず視線で訴えてくる感じかな…
湯女
[浴場2]
NPCなので「」付きで喋らない感じです
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
持ち上げながら、揉み上げる。指が無限に沈んでいくのではないかと思うくらい柔らかいが、肉の弾力が指を押し返してくる
湯女
[浴場2]
実際には喋っているのであまり気にしなくても良いかと!
ここでずっと触っていたら、肝心の"サービス"の前に時間が過ぎてしまいますよ?
と教えてくれます
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
若干名残惜しそうに腕を胸から離し、椅子にどかっと腰掛ける
湯女
[浴場2]
では…とまずはお湯を容器から掬い出して君の頭と体に少しづつ
ぬるめのお湯だ
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
「…では、受けようか。サービスを」
湯女
[浴場2]
最初はシャンプーで髪を軽く洗ってくれます
ここまでは健全ですね
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
一応事前に少しだけ自分で洗っていたので、虫や木の葉が出るようなことはない。
ただまぁ、専門的な知識もないので頭皮マッサージ効果に新感覚を覚える。
湯女
[浴場2]
気持ちいいですか~?としながら洗体の体裁を整えて
湯女
[浴場2]
次はお体を洗わせていただきますね…
浴衣を脱ぎます
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
「…悪くない」と目線を湯女の肢体に向ける。
湯女
[浴場2]
ただでさえ巨大な胸が、支えを外され突き出る
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
抱けないのは残念だが。ここはサービスで我慢しよう。
「着やせする類か。」ポツリと感想
湯女
[浴場2]
着やせしても大差ないかもね?とクスクス
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
何処から洗われるか。腕か背中か
湯女
[浴場2]
胸に洗剤を溢れるほど垂らし、背中に押し当てて洗い出します
沈み込む柔らかさと、巨大さに違わぬ"重量"を強く感じる
君の背中は大きいはずなのに、それでも湯女の胸を全ては支え切れていない
卑猥で贅沢なスポンジが背中の垢を落としていく…
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
荷物と思えば背負えそうなものだが、胸の重量と感じると途端に重い物に感じる。
寧ろこの重さを味わうためにこのサービスを受けているのだ。寧ろ心地よささえ覚える。
湯女
[浴場2]
お客様、すごく鍛えているんですね
耳元に口を寄せてささやく
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
「…冒険者ならこの程度当然だ。」
湯女
[浴場2]
謙遜かしら?でも逞しいわよ、この背中…
むに、ではなくむにゅうん…と背中に沈み込みながらデカパイが擦っていく
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
不愛想に答える。ある程度自慢というか、筋肉に自信はあるが、多種族に超される場面も少なくない。圧倒的な誇りとまでは無い。
無言で背中を湯女に曝け出し、前屈みの姿勢で次のサービスを待つ。
湯女
[浴場2]
大きさと重量が存外力強く垢を落とし終えた
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
少なくとも、今までのサービスで、陰部の海綿体に十分な血液は集中していた。
湯女
[浴場2]
次は…前を洗わせていただきますね?
君の前方に移動…と
その時、明らかに洗体には関係のない動きが入る
そのデカパイの谷間を頭に近づけ、そのまま抱き寄せたのだ
経験したことがないかもしれない圧迫感を感じるかもしれない
ぎゅうー、と頭全体が包まれている
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
赤黒い肉竿が、すっぽりと挟み込まれる。
湯女
[浴場2]
転んでしまったの。許してくださいね?
そういう事らしい
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
言われてみればここまでのデカさは見たことは…あったかもしれないが、挟まれるのは初めてかもしれない。谷間の中でビクンビクンと跳ね上がり、呼吸を求めて海面に顔を出す様に、赤黒く腫れた亀頭が何とか顔を出す。
湯女
[浴場2]
乳による圧迫を解除
一端距離を取り改めて
君の前に立ち、その巨大にすぎるスポンジを使って今度は胸板を擦り洗いします
そして、胸で視線を遮られて見えないが
両手で陰茎を撫でられている…
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
無言で受け入れるが…流石に勃起した陰茎が跳ね上がり暴れる。
湯女
[浴場2]
きれいに…しますね?
指でわっかを作り上下させながら、胸での押し洗いも忘れない
背中で感じるものとはまた別の、至近距離からの視覚情報の暴力
デカい。デカすぎる
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
「…洗うのは途中でも良い。」
湯女
[浴場2]
触覚にも熱さとドシリ…とした重量で攻め立てる
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
「先に、その胸を使わせろ。」
このままでは手で絶頂に導かれてしまうが…目の前の売れた果実の果肉を味わう前に果ててしまうのは口惜し過ぎる
湯女
[浴場2]
…♡
胸の方は動くのを止めます
手は止めません
高まりに高まった…と判断したタイミングで、やっと手も止めて
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
「待てと…言っているだろう…!」流石に焦っておこう。
湯女
[浴場2]
どうぞ♡
胸を君に差し出した
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
「…ええい。」セルフかな…
湯女
[浴場2]
ですね!どうぞー
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
大きな胸を尻に見立てて、両手で持ち上げ肉棒を突き刺す。
湯女
[浴場2]
胸の奥には届いていない。規格外だ
だが、肌と洗剤による滑りが絶頂を誘発する
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
前後運動、雄が雌を孕ませる事を目的とした行為が、巨大すぎる胸で疑似的に行われている。
湯女
[浴場2]
お客様のソレ…キレイにしなきゃいけないですからね…♡
とあくまで洗体であることを強調しながら受け入れています
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
深すぎる谷間の奥には届かないが、熱を持った暴れ馬は洗剤を潤滑油としてビートを刻んでいく。
…が、勢いは増さない。機械的に腰を振ってはいる。迫力もある、が、行為に熱が入っていない。
「…興が乗らん。」
湯女
[浴場2]
お客様?あんまり乱暴にしちゃダメですよ?
熱が入っていないのに気付いたらしく、そっちがお好みだったか…見た目で判断しちゃいけないね…と
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
立ち上がって巨乳を犯していたが、行為を止めて、改めてどかっと椅子に座る。
肉竿はしっかり勃起した状態で、湯女を睨む。
目線が訴えかけている。その胸で奉仕してみろ、と。
湯女
[浴場2]
ごめんなさいね
湯女の仕事をお客様にさせちゃ…いけなかった
と、しゃがみ込み
自分から胸でソレを挟みます
そして胸を両脇から手でぐにゅぐにゅと震えさせてズリます
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
陰茎に溜まった血液は、海綿体を熱く硬く保っている。
湯女
[浴場2]
陰茎の疲れを落とさんとリズミカルにむにゅむにゅと
眼前で巨大な胸が揺れる揺れる
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
巨大な果実の中で姿が見えずとも、存在感と熱量だけは示す。
湯女
[浴場2]
たまに下から持ち上げてタパァン!と落とす衝撃で味変
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
胸の動きが激しくなると、段々とビクビク跳ね上がる。
湯女
[浴場2]
単調な刺激にならないように、動きに変化を取り入れながら胸で受け入れて
…そろそろ、汚れが出そうですか?
問います
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
「…いいから、続けろ」
答えはしないが、肉竿は素直だ。今まで与えられた快感に対し鬱憤を晴らさんと暴れている。
湯女
[浴場2]
なるほど、…なら
ひときわ強く奥へと猛るソレを誘い込み
円の動きで手を使い胸を動かして、疑似的にナカを再現
ラストスパートを誘う激しい動きになります
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
陰嚢に溜まった精液も、射出される準備はとうに出来ていた。
「…受け、止めろ…!」
猛り狂った陰茎から精液が放出される。余程我慢されていたのか、湯女を汚す白濁液は量も勢いも豊満な胸から吹き出そうとしていた。
湯女
[浴場2]
吹き出す汚れを胸の中に全て格納
暴れる白濁を一滴たりとも外に出さない
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
湯女の胸の中で肉竿は段々と硬度を下げていく
湯女
[浴場2]
格納した精液を、胸を手で離れさせて
べたりと張り付いた重くて臭う精液を開陳
粘度が高いのか、垂れ下がっていかない
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
肉竿がピクリと反応を示す。
「…汚れてしまったが。綺麗にはされるのか?これは」
湯女の乳で密閉されていたので、自分の精液に塗れてしまった肉竿が半立ちでピクリピクリと動く
湯女
[浴場2]
心配ご無用、と出し終わった後の最後のサービス
柔肌の白濁をデカパイに全体的に塗りたくり
テカテカと光るさまを10秒ほど見せつけたのち、
湯で洗い落とします
もちろん、出して汚れてしまったソレにも湯と指で丁寧にお掃除
湯女
[浴場2]
これにて洗体は完了です
湯女
[浴場2]
ご満足…頂けましたか?とアンケート
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
「…まぁ。男なら一度は体験してみていいかもしれんな。」
湯女
[浴場2]
嬉しいです
────また、来てくださいね?
脳みそを溶かすような声が、やけに大きく耳に響いた
グゾン・ザ・グレイズオーク
[浴場2]
―――一瞬、呆気に取られ。
少し考えた後、また大浴場へと身体を浸しに行く。