ククの嫁デス

わたくしのお嫁さんです

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

こいつはへあんな

>わたくしのお嫁さんです
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
ククの勝ちデスよ

澁谷千砂都だよ！

あーあ！今日は寒いからすっ…すみれちゃんと一緒のお布団でぬくもろっかなー！

鬼塚冬毬です

木曜の朝はウッドヨーソロー！！

今朝は気持ち平たいように見えても顔がいいへあんな

>鬼塚冬毬です
ミートゥー

>>鬼塚冬毬です
>ミートゥー
冬毬が二人に増えましたの！？

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.年末年始は
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.とこたつで　2.とマフラーを共有して　3.と鍋料理で　4.と同じ布団で　5.をぎゅっとして　6.を百合乱暴して　7.とホテルで　8.と温泉で
暖まろうかなぁ…！
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>8.年末年始は
>5.メイ
>5.をぎゅっとして　
四季…嘘ですの…？

年末年始は…？

2番は慣れてますの…

油断するとすぐじっとりしだすなこいつら！

「もうすっかり冬本番だな…」
煌めく街の真ん中でメイがそう呟いた。「12月なんだから当たり前ですの」なんて軽いノリも違うように感じて、私はメイと繋いだ手に少し力を入れた。
「欲しい手袋は見つかったか？」
メイの問いかけに私は無言で首を横に振る。竹下通りに並ぶお店を2人でいくつか巡って、人混みの中ではぐれないようにって手を繋いで、しっくり来るものが見つからなくって。
「とりあえずこれ、付けとけよ。夕方になったらもっと冷えるぞ」
自分の手袋を左手だけ投げて寄越したメイにため息を返す。
「アホですの。それじゃお互いに片手だけ寒くて無意味ですの」
「片手はこうして繋いでりゃ寒くないだろ？」
ニッと笑って手に力を入れたメイの体温が、手のひらを通して伝わってくる。ぽかぽか暖かい、春の陽射しみたいな体温が。
「…やっぱりアホですの」
こんな事されたら、店頭に並ぶ色とりどりの可愛い手袋達だってぼんやり霞んでしまう。
「いい手袋が見つからなかったら…今年の冬はずっとこの手袋借りておくんですの！」
「…ま、それも悪くないかもな」
左手にメイの手袋を嵌め、右手でメイを感じながら、私達はもう一度街へ繰り出した。

等身大のあまあまカップルが似合うメイナッツ！

そのまま同棲しろ

ナッツが曇らないでよかっためでたしめでたし

ときどき忘れるけどナッツってかわいいよな…

>ときどき忘れるけどナッツってかわいいよな…
記憶が1日しか保たない人か？

メイナッツいいっすね…

二重に脳破壊される四季ちゃん

冬が寒くて本当によかった…

四季メイナッツで冬がくれた予感歌ってもらうか…

自閉症の常同行動