剣聖の方がなんか凄そうじゃね？

剣魂の方が強い

けんせー上泉けんごーぼくでんのイメージ

なんで知名度というか創作での引用では宮本武蔵がぶっちぎりになったんだろうな？

巌流島の戦いの字面が良すぎた

剣聖なめすぎだろ
転がるだけで全方位大ダメージ与えてくるんだぞ

ライバルの存在は大事よね

剣聖はもうなんか翼が生えたとか槍の上に乗ったとか盛りエピソードが多すぎてどこまでほんとかわかんねぇ

二刀流の絵面も強い

>なんで知名度というか創作での引用では宮本武蔵がぶっちぎりになったんだろうな？
五輪書を残したのがでかい

剣道の高段試験で五輪の書の論文書かされるからな…

やっぱ人斬りだけやってたらダメだよ
色々名前残しとかないと

戦国時代の剣豪より江戸時代の剣豪の方がなんか強そうな気はする

>剣聖はもうなんか翼が生えたとか槍の上に乗ったとか盛りエピソードが多すぎてどこまでほんとかわかんねぇ
武蔵だって盛り放題だろ

>やっぱ人斬りだけやってたらダメだよ
>色々名前残しとかないと
じゃあいっぱい人斬って名前を残すか…

せっかく二刀流で名を残したんだからもっと刀をクロスさせるとか両手を広げて構えるとかさぁ…
なにそのやる気なさそうな構え

>>なんで知名度というか創作での引用では宮本武蔵がぶっちぎりになったんだろうな？
皆平和でヒマしてる時にちょうどおもしれーエピソードが満載だった

>戦国時代の剣豪より江戸時代の剣豪の方がなんか強そうな気はする
前者は実践で後者は商売だからな
後者こそ知名度で話を盛って必殺剣で門下生を集めないと！

>戦国時代の剣豪より江戸時代の剣豪の方がなんか強そうな気はする
戦国時代はいちいち剣使うところまでいってたら死ぬ
弓とか槍の名手になれ

宗矩の高弟を倒してるのに仲良くなって文通してるの好き

船の櫂で撲殺は間違いなく強者の証…
いやそこは二刀流じゃねえのかよ

何故か上泉信綱と塚原卜伝は別格扱いされるよね剣豪の中だと

俺的にはスレ画はハッタリ90％の人

戦国時代の武芸者は戦争が上手い人で江戸時代の剣豪なんて野球が上手い人くらいのもんだぞ

>何故か上泉信綱と塚原卜伝は別格扱いされるよね剣豪の中だと
剣豪の中でも元祖というか始祖だからなんか強そうだよね
実際は歴史違うと戦えないから分かんないけど

>何故か上泉信綱と塚原卜伝は別格扱いされるよね剣豪の中だと
剣術を体系立ててまとめたパイオニア的存在だから…

戦場で3時間睨み合いとか出来るわけないからな
ロマンあるけど戦場用じゃないよね

元祖自己ハッタリプロデューサー

真壁氏幹とか宝蔵院胤舜みたいに
剣以外の武器使ってるのがやっぱ無双だと思う
剣じゃないとダメ！感は江戸以後つよすぎ

剣豪はそれなりにいそうな感じで剣聖は数が少なそう

巌流島と壇ノ浦が思った以上に近い

>剣じゃないとダメ！感は江戸以後つよすぎ
江戸で槍持ち歩いてたらヤバい人だし

>戦場で3時間睨み合いとか出来るわけないからな
>ロマンあるけど戦場用じゃないよね
戦場で公式に残ってるのは島原の乱で石垣昇ってる時に投石に当たって退場…
それだけです

>剣じゃないとダメ！感は江戸以後つよすぎ
刀は皆持ち歩いてるけど弓や槍は持ってないから…

武蔵は武器は色々使えないと駄目だよ！って五輪書で書いてるからな

戦場帰りが撲殺する剣法なのは自然だろ

卜伝や石舟斎が剣聖って感じだな

>戦場で公式に残ってるのは島原の乱で石垣昇ってる時に投石に当たって退場…
>それだけです
柳生家の侍も活躍した人も居れば何も出来ず死んだ人も居るんで状況による運がでかいんじゃないか

>>戦国時代の剣豪より江戸時代の剣豪の方がなんか強そうな気はする
>戦国時代はいちいち剣使うところまでいってたら死ぬ
>弓とか槍の名手になれ
普通に敵の矢に撃たれて死んだり敵との槍のどつきあいで死ぬポジでは…

剣豪列伝見てると将軍に近い官僚になった柳生宗矩だけなんか別世界の人のように感じる

>せっかく二刀流で名を残したんだからもっと刀をクロスさせるとか両手を広げて構えるとかさぁ…
>なにそのやる気なさそうな構え
自然体が最強なんですよ…！

剣聖って言い出したのは仏教やってた人らしいから剣聖って仏教徒的に聖人っぽい剣士くらいの意味だった可能性あるらしいと聞く

>>戦場で3時間睨み合いとか出来るわけないからな
>>ロマンあるけど戦場用じゃないよね
>戦場で公式に残ってるのは島原の乱で石垣昇ってる時に投石に当たって退場…
>それだけです
実際高いところから石ぶつけられたら超痛いし…
何より石垣登ってる最中じゃ刀使えないし…
平地で一騎討なら間違いなく武蔵先生が勝ってた

この構えと対峙するのポーズついてるやつより絶対怖いよ

>何故か上泉信綱と塚原卜伝は別格扱いされるよね剣豪の中だと
戦国時代辺りから出てくる著名な剣の達人として名前が残ってる人の殆どがその2人の教え受けてたり
その教えを受けた弟子の流派から又派生した弟子とかへと繋がってた開祖的立ち位置になるからじゃないかな？

卜伝って一番強い敵存在の一人だけど名前の珍しさ的に隠しキャラ感がちょっとない？

>>戦場で公式に残ってるのは島原の乱で石垣昇ってる時に投石に当たって退場…
>>それだけです
>柳生家の侍も活躍した人も居れば何も出来ず死んだ人も居るんで状況による運がでかいんじゃないか
しかし本人は俺は数多の戦場に行き一度も遅れを取った事などないと言っている

>剣豪列伝見てると将軍に近い官僚になった柳生宗矩だけなんか別世界の人のように感じる
あの人も武芸書を残してるけど武蔵と真逆の事言ってたりして面白い

沖田総司も強いと思う！

>しかし本人は俺は数多の戦場に行き一度も遅れを取った事などないと言っている
正直になっても良いこと無いし適当言っといたほうがいいですよ

チェストの示現流も元を辿れば上泉信綱の新陰流だから影響力とんでもないよ

>沖田総司も強いと思う！
時代が降ると剣鬼って感じだ

森の石松って誰だよ

>沖田総司も強いと思う！
新撰組の中で盛りに盛られた沖田は実際どんなもんだったのやら

>しかし本人は俺は数多の戦場に行き一度も遅れを取った事などないと言っている
つまり武蔵はうそつきのカスって事だな
投石に当たったのも本人談なのでそれもウソ

伊東一刀斎の一番弟子にして徳川家お抱えの剣豪小野忠明さんの話も誰かしてやれよ

五輪書も口伝するってとこ多くて合理的とはいえそういうもんなんだなと思った

>森の石松って誰だよ
ヤクザですね

上泉信綱はあの超体育会系の時代に稽古中の事故危ないから竹刀作ったよってとこから感性が違う

>伊東一刀斎の一番弟子にして徳川家お抱えの剣豪小野忠明さんの話も誰かしてやれよ
柳生に負けた二番さんって扱いナチュラルに受け続けてるのかわいそう
江戸時代当時でもそんな扱い

>新撰組の中で盛りに盛られた沖田は実際どんなもんだったのやら
盛られたと言ってもこのスレで出てるやつのなかじゃ資料残ってる方だ

>卜伝って一番強い敵存在の一人だけど名前の珍しさ的に隠しキャラ感がちょっとない？
劇画を読んでるとわりと事ある事に出てくる
その他ジャンルだとそうかも

柳生新陰流は保護されているっ！！

>上泉信綱はあの超体育会系の時代に稽古中の事故危ないから竹刀作ったよってとこから感性が違う
つまりもっと過激な稽古がしたかったんだろう

>上泉信綱はあの超体育会系の時代に稽古中の事故危ないから竹刀作ったよってとこから感性が違う
怪我しなければもっと練習できるって発想なのかな

神子上典膳との決闘が超有名だったけど近年はあんま流行らなかったな小野さん

新選組まで行くとそもそも皆の平均の腕がどうだったのか怪しいからな
武蔵の頃はまだ合戦でバチバチやってた記憶が残ってる頃だけど

みんなかっこいいエピソードあっていいな…
俺なんて口に握り拳が入る話だぜ

幕末はそれこそ合戦経験者がほとんどいないから平均レベルすごい低いでしょ

スレ画の武勇伝はほとんどのちの創作で盛りに盛られたものばかりだから…

戦国時代の刀で有名な人は馬鹿でかい太郎太刀使ってた！とか片手千人斬りした！とか技というよりパワフルなタイプの方が多い

上泉信綱の銅像が地元にあるけどガタイの感じじゃない一見普通の感じの人が下段に構えてるのがかっこいい

>柳生新陰流は保護されているっ！！
他流試合にメリットがなさすぎる…

>卜伝や石舟斎が剣聖って感じだな
名のある剣豪とかは剣の腕前や個人武勇の話が大体の中で上泉信綱は戦争でも強いし人も率いれるし城主経験もあるしで1人だけ剣の達人では収まらない存在で浮いてる

>>上泉信綱はあの超体育会系の時代に稽古中の事故危ないから竹刀作ったよってとこから感性が違う
>怪我しなければもっと練習できるって発想なのかな
伸び代ある人がダメにならないだけで凄いんですよ…！

なんとなくだけど剣豪よりも剣聖の方が格上感ある…剣聖は一つの武術を兵法としてまとめたり文化功労者的な実績も必要そうだし…

>新選組まで行くとそもそも皆の平均の腕がどうだったのか怪しいからな
>武蔵の頃はまだ合戦でバチバチやってた記憶が残ってる頃だけど
新選組は市街戦や屋内戦や遭遇戦とかであって
合戦の頃の野戦とかとは全然比べようがないと思う

まあルール無用ならデカい男が長い武器振るったら勝つわな

名前や資料では確認できるけど実際どんな剣術なのかわからないの多すぎる…

>沖田総司も強いと思う！
沖田は戦争で活躍してないからなあ

でもこいつ山田浅右衛門より人切ってないでしょ

柳生新陰流にしろ小野派一刀流にしろ
東京（江戸）生活でサロンの顔が効くみたいな便利な扱いから
「オラの趣味は剣！」の庶民向け道場まで江戸末期まで流派増えすぎ

>幕末はそれこそ合戦経験者がほとんどいないから平均レベルすごい低いでしょ
素肌剣法と介者剣法がまず別物なので…

居合の始祖の林崎甚助もすごいよね
敵討ちが始まりとかドラマチックすぎる

>新選組まで行くとそもそも皆の平均の腕がどうだったのか怪しいからな
そもそもあいつら囲んで棒で叩く！みたいなのが基本戦術だからね
ちょっと剣聖剣豪なんかとはジャンルもズレてくる

戦国時代に修行の放浪してるだけで凄い気がする

>>柳生新陰流は保護されているっ！！
>他流試合にメリットがなさすぎる…
まあでも幕末になると他流試合で名を挙げてぇ〜！って連中が溢れるんで
そういう意味では柳生やるメリットなかった

>戦国時代に修行の放浪してるだけで凄い気がする
お金とかどうしてたの？

>でもこいつ山田浅右衛門より人切ってないでしょ
山田さんは動けない相手しか斬ってないだろ

上泉さんは上野国一本槍って言われるくらいまず槍だし…

>でもこいつ山田浅右衛門より人切ってないでしょ
そんな校長先生よりセックスした人数少ないでしょみたいな…

島原の乱(1637年)の時点で実戦経験がある奴は少なくなってて忍者も工作員としての経験積めてないから普通に潜入工作失敗してたりするぐらいだから
幕末の頃なんて…ねえ…

関ヶ原の時は親父と一緒に黒田長政の部隊にいたらしいねスレ画

>>森の石松って誰だよ
>ヤクザですね
見ておいた方がいいですよ清水次郎長伝は

>幕末はそれこそ合戦経験者がほとんどいないから平均レベルすごい低いでしょ
指導方法がちゃんと確立してるし
実戦経験も刀限定の斬り合いなんて戦国時代でもそうなかったろうし
平均レベルは逆に高いんじゃない？

卜伝は乱世で一剣士としての実績めちゃくちゃあって兵法家としても後世に広く残るレベルで自分とこの武術も残してるし戦争も上手いしでまぁ別格と言われても分かるレベル

東郷重位！東郷重位！をどうぞよろしく！

>戦国時代に修行の放浪してるだけで凄い気がする
これだけでかなり修羅寄り

江戸柳生←悪い奴
尾張柳生←真面目な奴
俺は時代劇好きだから詳しいんだ

太閤立志伝で存在を知ったけど居合い抜きの始祖らしい林崎甚介さん逸話は詳しくないけどもう名前も流派名も格好良いから好き
林崎夢想流とか居合の流派名が◯◯夢想流として繋がってくの心を擽られるよ

柳生は何かと悪く言われがち

宗矩は柳生家に命令できる立場だった家を改易させたりしててドラマチックな人生だった

暴れん坊将軍が柳生新陰流ってのは実史？

剣聖って別に戦国や江戸時代に使われてたわけじゃないし
出てきた正確な時期もよくわからんふわふわな言葉だから剣豪との違いとか定義とかそんなものはないよ

上泉信綱は大河ドラマにしてもいいと思う
地味？そうだね…

武蔵を破ったってことになってる夢想権之助が流祖の神道夢想流杖術とか
昭和になってから警察の逮捕術としてなんか流行ったりしたんだよな

・大名の指南役になれたか(将軍なら最高)
・一族から武士として出世した者はいるか
・門下生に有名人はどれほどいるか
当時の剣豪の格というのは強い弱いじゃなくてここら辺クリア出来てるかが全てだった

幕末割と侮られるけど基本的に剣術なりの武術は後世の方が完成度は高いのでしっかり強くはあると思うよ

国定忠治とか清水次郎長みたいなヤクザが主役の侠客ものはジャンルとして完全に死んでしまった

>上泉信綱は大河ドラマにしてもいいと思う
>地味？そうだね…
大河ドラマで今更地味かどうかなんてどうでもいいじゃないか

>関ヶ原の時は親父と一緒に黒田長政の部隊にいたらしいねスレ画
スレ画の関ヶ原参戦の話はまるで信憑性がないから…

>江戸柳生←悪い奴
>尾張柳生←真面目な奴
>俺は時代劇好きだから詳しいんだ
隆慶一郎愛読者きたな

>暴れん坊将軍が柳生新陰流ってのは実史？
違う
あいつが習ったのは柳生新陰流の弟子が作った別の流派
まあ柳生系列って意味なら間違いでもない

>国定忠治とか清水次郎長みたいなヤクザが主役の侠客ものはジャンルとして完全に死んでしまった
ああいうのはそれなりに治安悪い時代じゃないと…

>暴れん坊将軍が柳生新陰流ってのは実史？
吉宗の時代は知らんけど柳生新陰流は将軍家ご用達だし

>国定忠治とか清水次郎長みたいなヤクザが主役の侠客ものはジャンルとして完全に死んでしまった
突然リブートするかもしれん

剣豪の大河が中々作られないのはいつぞやの武蔵のやつがだいぶ影響してると思う

柳生家は当主の早世なんかが相次いで幕末には衰退してたのが悲しい

>上泉信綱は大河ドラマにしてもいいと思う
>地味？そうだね…
大河じゃないけど塚原卜伝は堺雅人主演でドラマやってたね

一刀流「あの…」

>剣豪の大河が中々作られないのはいつぞやの武蔵のやつがだいぶ影響してると思う
ただただ資料がなさすぎるからだと思うの

あんなに面白い小説書いちゃった吉川英治御大が悪い

>剣豪の大河が中々作られないのはいつぞやの武蔵のやつがだいぶ影響してると思う
吉川英治クラスを超えるのは難しい

>国定忠治とか清水次郎長みたいなヤクザが主役の侠客ものはジャンルとして完全に死んでしまった
時代劇じゃないけど網走番外地みたいなのがブームだった頃だろうからみんな血気盛んだった頃なんだろうな

男谷精一郎とか幕末よりちょっと上の世代は
他流試合の記録とか結構残ってるのよね

>ああいうのはそれなりに治安悪い時代じゃないと…
>突然リブートするかもしれん
なんか…段々と治安悪化しつつある気がするしマジであるかもしれん…

PS2時代に剣豪ってゲームがあったけどあれで江戸時代の剣豪初めて知ったの何人かいたな
片手突きの大石進とかマンガのキャラみたいですき

剣客とか剣聖は大河ドラマで真面目に取り扱うよりスペシャル的に１回やるタイプに思える

国定忠治が持ち上げられたのはたしかその時の代官が禄でもないやつで
それを殺したからとかだったとかじゃなかったかな…
うろ覚えだけど

アキバ冥土戦争みたいに突然昭和任侠映画リスペクトが生まれるように現代では何が起きてもおかしくない

>柳生家は当主の早世なんかが相次いで幕末には衰退してたのが悲しい
実力は…ってのはそうだけど家茂も柳生やってたし慶喜は柳生が教えるタイミングなかったし
規模で言えば別にそこまで衰退もしてない
幕末の有名人にも柳生やってた連中いるし

日活の兵隊ヤクザとか時代を感じる

ファンタジスタドール

ああいうヤクザ時代劇はVシネマのヤクザ現代劇や龍が如くみたいなヤクザゲームとして生き残ってるのかもしれない

なんで生きた時代がちがうはずの塚原卜伝と宮本武蔵が戦ったことがある扱いになったのか

>柳生は何かと悪く言われがち
だいたい宗矩なんだがまさはるも長けてたからね…

>なんで生きた時代がちがうはずの塚原卜伝と宮本武蔵が戦ったことがある扱いになったのか
面白いから

>>柳生は何かと悪く言われがち
>だいたい宗矩なんだがまさはるも長けてたからね…
大目付とか基本悪口しか言われなさそうなポジション

>なんで生きた時代がちがうはずの塚原卜伝と宮本武蔵が戦ったことがある扱いになったのか
あれはまあ…当時のオタクの妄想漫画みたいなものだから…

>なんで生きた時代がちがうはずの塚原卜伝と宮本武蔵が戦ったことがある扱いになったのか
出来たとしても上泉信綱？

武蔵は大名に仕えてた時期あったのは有名だけど文書資料が見つかって仕官先の中に水野家があったってのがわかって何時頃仕官していたのか気になる

>ファンタジスタドール
あの写真言うほど「」に知名度あるかなあ！？

>なんで生きた時代がちがうはずの塚原卜伝と宮本武蔵が戦ったことがある扱いになったのか
戦国BASARAで川中島に真田幸村と伊達政宗乱入みたいなみたいなもんじゃなかろうか

でも宗矩の孫の十兵衛は便利な剣豪キャラにされてるという

現代でもいろんなモノと戦わされてるし宮本武蔵…

>でも宗矩の孫の十兵衛は便利な剣豪キャラにされてるという
ラブリー眼帯のひみつじゃん

旅の途上の武蔵がいきなり現れた謎の老人と立ち合いをして隙をつかれて気絶して目が覚めたらすぐ近くに塚原卜伝の墓があったという小説は読んだことはある

それもこれも講談師ってやつが悪いんだ

高橋英樹がプライベートに一人で巌流島の決闘を再現しようとしたけど
櫂を削って木刀にするなんて電動工具でも使わない限り無理という話はめちゃくちゃ笑った

柳生一族にして陰陽師トップの幸徳井友景

幕末は一番剣術が使われた時期っぽくていいよね…

性豪と性聖のちがいはセックス狂かエッチが上手いかの違いだから

剣術の流派がたくさんあるのは門下取って食い扶持稼ぐスタイルが処世にあったってことだよな
二天一流ってつまりベンチャー企業なのか

>櫂を削って木刀にするなんて電動工具でも使わない限り無理という話はめちゃくちゃ笑った
武蔵が決闘に行く際にマキタの丸ノコを持ってった事は知っているな？

上泉信綱は岩明均の剣の舞のイメージが強すぎる
「敵陣を撹拌するか」ピカッ

こんな武蔵も合戦では投石食らって退場してるというのが無常を感じる

武蔵のライバル枠の佐々木小次郎だって富田勢源の直弟子だとしたら結構なジジイになるはずだし

出自に加えて十兵衛は隻眼というビジュアルが強すぎる

つっても戦場で投げる石ってだいぶ大きいし普通の石でも投げられたら普通にケガするよね

>こんな武蔵も合戦では投石食らって退場してるというのが無常を感じる
投石はゴリアテをも倒した技ですからね

転マジでチートだったからな太閤立志伝

>つっても戦場で投げる石ってだいぶ大きいし普通の石でも投げられたら普通にケガするよね
そう言う事いってるんじゃないと思うよ

佐々木小次郎は佐々木も小次郎も後世に付けられてるから最早誰なんだよ

合戦の死者で投石で死ぬやつが２〜３割というし

>こんな武蔵も合戦では投石食らって退場してるというのが無常を感じる
かの巨人ゴリアテを斃したのも投石だからさしもの武蔵も撤退するさ

アレマジで死ぬ可能性高いから仮病と聞いたが

ホモのイメージが強い柳生左門友矩

逆にクズみたいな剣豪とかいないの

>佐々木小次郎は佐々木も小次郎も後世に付けられてるから最早誰なんだよ
名前違うの！？誰なの！？

>逆にクズみたいな剣豪とかいないの
幕末にはいっぱいいるよ

>アレマジで死ぬ可能性高いから仮病と聞いたが
どう考えても負け戦で１回目で折角生き残って名も上がってんのにまたやりたがる武士が悪いよ

巌流某

割と二刀流に関しては本人もイレギュラーな場面以外での使用は(これやっぱ使い勝手悪いな…)って思ってそうな気がしなくもない

多分東軍が誘ったら行ったんじゃねえかな

>逆にクズみたいな剣豪とかいないの
割とスレ画が…

>逆にクズみたいな剣豪とかいないの
一対一の決闘！！って島を指定しといて自分は門弟連れて行って四対一で小次郎を袋叩きにした武蔵は大概クズじゃねえかな

知り合いの名前を借りた鎖鎌の使い手キャラ出したらなんか色んな創作で勝手に使われてる…！

試してみた

>割と二刀流に関しては本人もイレギュラーな場面以外での使用は(これやっぱ使い勝手悪いな…)って思ってそうな気がしなくもない
イレギュラーというか単に武器も含めて適材適所あるから場面選んで使いこなすのがいいという話だから使い勝手の悪さというのもちょっと違う
乱戦とか室内戦は二刀流が強かったみたいな感じで

>剣術の流派がたくさんあるのは門下取って食い扶持稼ぐスタイルが処世にあったってことだよな
>二天一流ってつまりベンチャー企業なのか
まず剣より弁と書が立つスレ画だった

よく言うでしょうペンは剣よりも強し

兜割りチャレンジ成功の確かな根拠があるけどマイナーな榊原鍵吉

絵画も書も鍔作りの才能もあるのが事実なのは凄い

日本刀片手でも使えるようになってた方が潰しが効いて便利だよねと言われるとそれはそうってなる

全くの外様から小倉藩の筆頭家老に一代で出世してるスレ画の養子が地味に凄い

石石って案の定言う人いるけど
武蔵が自分も石で怪我したから気にすることないですよって
労りの文が手紙にあるだけで無情感じるとこないだろ

>幕末は一番剣術が使われた時期っぽくていいよね…
日本剣豪辞典でも江戸中期はマジ空白で幕末になるといっぱい出てくる

小次郎美剣士化の流れはいつ頃始まったんだろ

石投げって立派な戦法だし

武蔵の投石って小笠原家の負傷者リストが出てきてそこに載ってないことからどうもその日行けないわと武蔵が嘘ついただけっぽいのが逆にダサい気もする

幕末は三大道場出身者が多くて兄弟弟子で殺し合いとかゴロゴロしてる

>国定忠治とか清水次郎長みたいなヤクザが主役の侠客ものはジャンルとして完全に死んでしまった
スピリッツはワンピースに生きている

>逆にクズみたいな剣豪とかいないの
剣に集中させたところでローキックする剣士とか居たな…

>逆にクズみたいな剣豪とかいないの
宮本武蔵

技の千葉！
力の斎藤！
位の桃井！

…位ってなんだ？