●狼との戦い
【私と幼なじみはウィッシュベールの近くにある青煌の洞窟っていうところを探索してました】
詳しい事はオクトパストラベラー０体験版をプレイしていただけるとお分かりになると思います
【そこで狼に襲われたんです】
私と幼なじみは狼と戦い始めました
しばらく後には、私達も狼も傷だらけでした
【次の狼の攻撃を許したら幼なじみが気絶するところを私は見ることになる】、そんな確信がありました
緊迫の時間の中、【狼が傷で朦朧とし始めた幼なじみの隙を狙っていることに気づきました】
【私が幼なじみを狼の攻撃から庇うのは、その時の位置や状況を考えると不可能でした】
となると【狼の攻撃の前に先手で倒してしまうしかない】のですけど…
【私の武器は斧で、狼の弱点ではありませんでした。狼の弱点は剣だったんです】

狼も満身創痍でしたが【斧による一撃では、狼を倒すには至りません】
【弱点である剣の攻撃ならば狼をあと一撃で倒せるんですが…剣が得意なのは私ではなく幼なじみです】
けれど【幼なじみは朦朧とし始めていて、狼に先手を取って攻撃を仕掛けるのはもはや不可能でした】
ダメ元で攻撃するしかない、と覚悟を決めた私でしたけど…その時誰かが魔法で助けてくれたんです！
【私も幼なじみも、気絶する事なく狼に勝利できました】！

私達が気絶する事なく狼に勝てたのは魔法です！
皆さんはこれを魔法なしであり得る説明を青き真実として『』を用いて提示してくださいね

追加の赤き真実です
【私と幼なじみ以外に、狼と敵対する人物はいません】
本当はもうひとりいるんですけど、このゲーム盤ではお休みです…ごめんなさいフェンさん
【自然現象や事故は起きていません】
たまたま落石や落雷が狼に当たった、とかそういうのはないです
【狼の攻撃を単に回避した、または盾などで受け止めた、という事はありません】
それが出来ていれば初めから苦労は無かったんですけどね
【治療行為は行われていません】
私はアビリティ：応急処置を持ってるんですけど、今回は使えないって事でお願いします
元のゲームではバンバン使って回復してくださいね！

『宣伝』
オクトパストラベラー０(ゼロ)はSwitch2 / Switch / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S/ Steamで12/4(木)発売！(Steam版のみ12/5)
セーブデータ引き継ぎ可能な体験版も配信中です！(プレイ時間３時間まで)
今週発売ですのでよろしくお願いしますね！

それではゲーム開始です！
改めてよろしくお願いしますね

『斧か素手など剣以外の武器で剣属性の攻撃を行う事が可能だった』
「スキル：剣の一撃」みたいな技があってそれは別に剣以外の武器でも使えたとか

>『斧か素手など剣以外の武器で剣属性の攻撃を行う事が可能だった』
>「スキル：剣の一撃」みたいな技があってそれは別に剣以外の武器でも使えたとか
お早い青ですね！　よろしくお願いします
【私は剣属性の攻撃を行えるようなスキル・技みたいなものを持っていません】

『幼馴染はカウンターにより、後手で狼に攻撃した』

復唱要求「オクトパストラベラーシリーズの原作知識は必要ない」

>『幼馴染はカウンターにより、後手で狼に攻撃した』
【幼なじみはカウンターを行えません】
実際のゲームでもカウンターを覚えられるのはもう少し未来のお話ですね
あと幼なじみは、狼の攻撃を一度でも喰らうと気絶する状態でしたからカウンターはできなかったでしょうね

>復唱要求「オクトパストラベラーシリーズの原作知識は必要ない」
もちろんです！　【それを認めます】

復唱要求「先手で倒す以外に、狼は攻撃を失敗しない。混乱といった攻撃が困難となる状態異常にもかからない」

>復唱要求「先手で倒す以外に、狼は攻撃を失敗しない。混乱といった攻撃が困難となる状態異常にもかからない」
【先手で倒す以外に、狼は攻撃を失敗する要因はありませんでしたね】
【状態異常、いわゆるバッドステータスについては考えなくても大丈夫ですよ】

>【私と幼なじみはウィッシュベールの近くにある青煌の洞窟っていうところを探索してました】
>【そこで狼に襲われたんです】
>【次の狼の攻撃を許したら幼なじみが気絶するところを私は見ることになる】
>【私が幼なじみを狼の攻撃から庇うのは、その時の位置や状況を考えると不可能でした】
>【狼の攻撃の前に先手で倒してしまうしかない】
>【私の武器は斧で、狼の弱点ではありませんでした。狼の弱点は剣だったんです】
>【斧による一撃では、狼を倒すには至りません】
>【弱点である剣の攻撃ならば狼をあと一撃で倒せるんですが…剣が得意なのは私ではなく幼なじみです】
>【幼なじみは朦朧とし始めていて、狼に先手を取って攻撃を仕掛けるのはもはや不可能でした】
>【私も幼なじみも、気絶する事なく狼に勝利できました】
>【私と幼なじみ以外に、狼と敵対する人物はいません】
>【自然現象や事故は起きていません】
>【狼の攻撃を単に回避した、または盾などで受け止めた、という事はありません】
>【治療行為は行われていません】
復唱要求「問題文中の全ての赤き真実は、現実世界の物理法則に準拠する」

復唱要求「狼は斧による攻撃を受けていない」

復唱要求「ゲーム盤における剣とは、🗡️このような形状の武器のみを指す。剣による攻撃とは、🗡️このような武器による攻撃のみを指す」

>復唱要求「問題文中の全ての赤き真実は、現実世界の物理法則に準拠する」
えっと…現実的に考えちゃうと剣は有効・斧はダメってヘンじゃないか？　ってなるんじゃないでしょうか
【問題文中の全ての赤き真実は、狼の弱点の話以外は現実世界の物理法則に準拠すると考えていいです】

>復唱要求「狼は斧による攻撃を受けていない」
どうしようかな…復唱を拒否してみます！

>復唱要求「ゲーム盤における剣とは、🗡このような形状の武器のみを指す。剣による攻撃とは、🗡このような武器による攻撃のみを指す」
【それを認めますね】

復唱要求「不自然な名前を持つものはない」

『朦朧となる前に準備してた攻撃が当たった』

>【斧による一撃では、狼を倒すには至りません】
『私は斧を剣に加工、変形させてから殴った』

>復唱要求「不自然な名前を持つものはない」
【それを認めます】
…スティアって不自然じゃないですよね？

復唱要求「幼なじみは意識が朦朧とし始めて以降攻撃していない」

>『朦朧となる前に準備してた攻撃が当たった』
【朦朧となる前に、攻撃準備は行えてませんね】

>『私は斧を剣に加工、変形させてから殴った』
【私の斧は変形も合体も分離もしてませんよ】
すごいカラクリですね！

『幼なじみの剣を奪って攻撃した』

>復唱要求「幼なじみは意識が朦朧とし始めて以降攻撃していない」
えーと…これも復唱拒否で！

復唱要求「幼なじみは庇われていない」

復唱要求「剣を使えるのは幼馴染だけ。その他のものが使っても狼は倒せない」

『ハルバードのような斧と別の武器が組み合わさった斧を持っていた』

>『幼なじみの剣を奪って攻撃した』
【私は幼なじみの剣に一度も触ってませんね】

『狼が攻撃する前に斧で二撃以上入れて勝利した』

『幼馴染の隙を狙っているだけで幼馴染を先に狙ってるわけじゃない、自分が攻撃されて気絶せずに耐えて幼馴染が倒した』

>復唱要求「幼なじみは庇われていない」
【それを認めますね】

>復唱要求「剣を使えるのは幼馴染だけ。その他のものが使っても狼は倒せない」
【私は剣を一切使うことができません】
【私と幼なじみ以外に、狼と敵対する人物はいません】

復唱要求「真相に関与する生物は私と幼なじみと狼の2人と1匹のみ」

復唱要求「幼馴染が意識朦朧ではなく気絶していたとしても狼に勝利できた」

>>復唱要求「剣を使えるのは幼馴染だけ。その他のものが使っても狼は倒せない」
>【私は剣を一切使うことができません】
>【私と幼なじみ以外に、狼と敵対する人物はいません】
復唱要求「私と幼なじみ以外に、剣で狼が攻撃される要因はない」

>『狼が攻撃する前に斧で二撃以上入れて勝利した』
【２回以上の攻撃をする力は私にも幼なじみにもありませんでしたね】
ゲーム的に言うとBPがなくてブーストは不可能だったんですよ

>『幼馴染の隙を狙っているだけで幼馴染を先に狙ってるわけじゃない、自分が攻撃されて気絶せずに耐えて幼馴染が倒した』
【私、幼なじみのどちらも、狼の一撃を受けたら気絶する状態でした】

復唱要求「幼なじみは最初から最後まで剣を手放してはいない」

『私が狙われて気絶を通り越して死亡した、その後幼馴染が狼を倒した』

>復唱要求「真相に関与する生物は私と幼なじみと狼の2人と1匹のみ」
誰かが魔法で助けてくれた、って主張してるんですからそれは復唱できませんよ
【皆さんはそのつもりで考えてくれていいです】けれど…

>復唱要求「幼馴染が意識朦朧ではなく気絶していたとしても狼に勝利できた」
こっちも復唱拒否で！

>復唱要求「私と幼なじみ以外に、剣で狼が攻撃される要因はない」
【それを認めます】
剣が急に飛び出す罠とかないですよ

復唱要求「ゲーム盤終了時、狼は死亡している」

『勝利するのに狼を倒す必要はない　狼が攻撃する前に戦闘終了、採点の結果2人は判定勝ちした』

>復唱要求「幼なじみは最初から最後まで剣を手放してはいない」
【それを認めますね】
勝った後は放していい気もしますけど…そこは重要じゃないですもんね

>『私が狙われて気絶を通り越して死亡した、その後幼馴染が狼を倒した』
その発想はありませんでしたね！
【私も幼なじみも死んでませんよ】

復唱要求「斧は剣ではなく、剣は斧ではない」

>復唱要求「ゲーム盤終了時、狼は死亡している」
そうですね…【それを認めます】

>『勝利するのに狼を倒す必要はない　狼が攻撃する前に戦闘終了、採点の結果2人は判定勝ちした』
【試合ではなかったので判定勝ちはありませんね】

復唱要求「登場する剣は1つのみ」

復唱要求「このゲーム盤において狼と呼称される存在はただ一つかつただの一匹しかいない」

>復唱要求「斧は剣ではなく、剣は斧ではない」
【斧は剣ではないし剣にはなりません、剣は斧ではないですし斧にはなりません】
増やしちゃいましたけどいいですよね！

>復唱要求「登場する剣は1つのみ」
【登場する剣は一本だけですね】

>復唱要求「このゲーム盤において狼と呼称される存在はただ一つかつただの一匹しかいない」
【このゲーム盤において狼と呼称される存在はただ一つかつただの一匹しかいませんよ】

『私は片手斧を左右の手に持っていた、そのため一回の攻撃で二撃与えることができた』

復唱要求「狼は、人間による剣の攻撃によって倒された」

『狼の攻撃を剣で受けたら、いい感じに刺さって倒せた』

復唱要求「幼なじみが意識が朦朧とし始めて以降、狼が受けた攻撃は一発のみ」

『狼は自殺志願狼だった、隙を伺って剣に突撃して自殺した』

>『私は片手斧を左右の手に持っていた、そのため一回の攻撃で二撃与えることができた』
【私は斧を一本しか持っていませんでした】

>復唱要求「狼は、人間による剣の攻撃によって倒された」
そうですね…それは認めてしまいましょう
【狼は、剣の攻撃によって倒されました】
魔法の存在がワープしてきて狼を剣で倒してくれたんですね

>『狼の攻撃を剣で受けたら、いい感じに刺さって倒せた』
【幼なじみは狼の攻撃を剣で受け止めてませんね】

>復唱要求「幼なじみが意識が朦朧とし始めて以降、狼が受けた攻撃は一発のみ」
復唱を拒否です

>『狼は自殺志願狼だった、隙を伺って剣に突撃して自殺した』
【狼は自殺してません】
すごい発想です！

復唱要求「幼なじみは治療行為を受けない限り狼に攻撃できる状態にならない」

『幼馴染は剣を空高く投げ、次のターンに落下した剣で攻撃する、ポケモンでいうみらいよち的な攻撃をすでにしていた』

『私が幼馴染の剣を使って狼を殺した』

>復唱要求「幼なじみは治療行為を受けない限り狼に攻撃できる状態にならない」
…復唱を拒否させてもらいます！

『幼なじみが複数存在し、朦朧としていない幼なじみが攻撃した』

『幼馴染が朦朧として転んだら偶然いい感じに狼に当たって倒せた』

>『幼馴染は剣を空高く投げ、次のターンに落下した剣で攻撃する、ポケモンでいうみらいよち的な攻撃をすでにしていた』
さっきどこかで…
>復唱要求「幼なじみは最初から最後まで剣を手放してはいない」
【それを認めますね】
これを出してますから【あらかじめ剣を手放すような攻撃はできませんよ】

>『私が幼馴染の剣を使って狼を殺した』
【私は幼なじみの剣に一度も触ってませんね】

『私は幼馴染の朦朧状態(先手を打つことができなくなる状態)を解除する行動を取った』

『私は幼なじみの背中を蹴った、そうすると幼なじみの剣が狼の攻撃よりも先に当たった』

>『幼なじみが複数存在し、朦朧としていない幼なじみが攻撃した』
【このゲーム盤に登場する私の幼なじみはひとりだけですね】

>『幼馴染が朦朧として転んだら偶然いい感じに狼に当たって倒せた』
【幼なじみは転んでませんね】
あと【偶然は起こっていないものと考えてください】

復唱要求「剣はただ"けん"としか読まない、またこのゲーム盤においてけんはただ1つしか登場しない」

『エッチな踊りなどの手段Xで幼なじみの意識をハッキリさせた』

>『私は幼馴染の朦朧状態(先手を打つことができなくなる状態)を解除する行動を取った』
【治療行為は行ってませんね】
…だけだと「幼なじみの頭をどついた」とか来そうな気がするので
【私は幼馴染の朦朧状態(先手を打つことができなくなる状態)を解除してませんね】

>『私は幼なじみの背中を蹴った、そうすると幼なじみの剣が狼の攻撃よりも先に当たった』
【私は幼なじみにさわってない、と考えてもらっても成立します】

>『ハルバードのような斧と別の武器が組み合わさった斧を持っていた』
回答飛んでるっぽい

ブレイド属性攻撃は…もう出てるか
復唱要求「狼の攻撃を防ぐ手段Xは存在しないものとしてよい」

『私は幼なじみの剣を攻撃した、剣は壊れて破片が狼に刺さった』

>復唱要求「剣はただ"けん"としか読まない、またこのゲーム盤においてけんはただ1つしか登場しない」
【剣は「けん」でも「つるぎ」でもどっちでもいいですよ】
【剣はただ一本しか登場しませんね】

>『エッチな踊りなどの手段Xで幼なじみの意識をハッキリさせた』
え、えっちなのはダメですよ
【私は幼なじみの朦朧を回復させてません】

『幼馴染が狼に攻撃するまでの隙を作るために、私は狼の行動を妨害、遅延させる行動を取った。狼から庇うのは無理でも、狼の行動を妨害、遅延させることは可能だったという子と」』

『幼なじみが朦朧としながらもなんかこう…良い感じの回想などの要因Xで自分で勝手に意識をハッキリさせた』

復唱要求「洞窟に私が存在しなくてもゲーム盤は成立する」

>>『ハルバードのような斧と別の武器が組み合わさった斧を持っていた』
>回答飛んでるっぽい
うわあごめんなさい！
【私の斧は複合武器ではありません】

>復唱要求「狼の攻撃を防ぐ手段Xは存在しないものとしてよい
【狼の攻撃を防ぐ手段Xは、先手を取って剣で倒す、以外に無かったと考えてください】

>『私は幼なじみの剣を攻撃した、剣は壊れて破片が狼に刺さった』
【私は幼なじみもその所有物も攻撃してません】
そんな酷いことしませんよ！

『本で数える剣と本で数えない剣があり赤で言われていないほうの剣で私が倒した』

『偶然にも狼が攻撃する瞬間と幼馴染が限界を迎えるタイミングが重なり昏倒しながら狼を倒した』

>『幼馴染が狼に攻撃するまでの隙を作るために、私は狼の行動を妨害、遅延させる行動を取った。狼から庇うのは無理でも、狼の行動を妨害、遅延させることは可能だったという子と」』
【遅延行為は行ってませんね】

>『幼なじみが朦朧としながらもなんかこう…良い感じの回想などの要因Xで自分で勝手に意識をハッキリさせた』
…【幼なじみは自力で朦朧から回復してませんね】

>復唱要求「洞窟に私が存在しなくてもゲーム盤は成立する」
【私も幼なじみも、気絶する事なく狼に勝利できました】！
これを魔法だと定義してるのでちょっと復唱は…

復唱要求「ゲームやVRなど仮想空間は真相に関係しない」

>『本で数える剣と本で数えない剣があり赤で言われていないほうの剣で私が倒した』
【剣(けん・つるぎ)は幼なじみのものが唯一、ただひとつしか登場しませんね】

>『偶然にも狼が攻撃する瞬間と幼馴染が限界を迎えるタイミングが重なり昏倒しながら狼を倒した』
【偶然について考える必要はありませんよ】

>【私は幼馴染の朦朧状態(先手を打つことができなくなる状態)を解除してませんね】
>…【幼なじみは自力で朦朧から回復してませんね】
『狼の行動により、朦朧から回復した』

『洞窟の地形など周囲の環境Xが幼なじみの意識をハッキリさせた』

『幼馴染の朦朧を回復させないが別の状態で上書きすることで朦朧ではなくした』

>復唱要求「ゲームやVRなど仮想空間は真相に関係しない」
【それを認めます】


ところで突然なんですけど改めて
オクトパストラベラー「０(ゼロ)」をよろしくお願いします

復唱要求「狼を倒したのは幼馴染」

『斧を使って地形から剣となる物を作り出して倒した』

『幼なじみは私の斧に結び付けられていた！私が斧を振り回すと幼なじみが持っている剣が狼にヒット！』

>『狼の行動により、朦朧から回復した』
>『洞窟の地形など周囲の環境Xが幼なじみの意識をハッキリさせた』
>『幼馴染の朦朧を回復させないが別の状態で上書きすることで朦朧ではなくした』

まとめて斬っちゃいます！
【私の幼なじみは狼が倒れる前に朦朧から回復したりしてません】！

復唱要求！「狼は特殊効果を持つ攻撃はしていない」
(暗闇とか混乱とかの状態異常を引き起こす攻撃やターン後に遅れてくる攻撃など)

『狼のHPはすでにゼロ...死んでいたのだった』

復唱要求「狼と何らかの意思疎通をすることはできない」

>『斧を使って地形から剣となる物を作り出して倒した』
【新たに作られた剣はありません】

>『幼なじみは私の斧に結び付けられていた！私が斧を振り回すと幼なじみが持っている剣が狼にヒット！』
豪快すぎませんか！？
【私は幼なじみを動かしてません】
…でいいのかな

復唱要求「狼を倒したのは幼馴染」
ふ、復唱拒否！　拒否です！！

『斧による一撃で狼は倒れなくても行動不能になった』

>【狼が傷で朦朧とし始めた幼なじみの隙を狙っていることに気づきました】
『気のせいだった』

『私の名前は剣であり、斧であっても剣の攻撃だった』

>復唱要求！「狼は特殊効果を持つ攻撃はしていない」
>(暗闇とか混乱とかの状態異常を引き起こす攻撃やターン後に遅れてくる攻撃など)
【状態異常について考える必要はありませんよ】

>『狼のHPはすでにゼロ...死んでいたのだった』
【少なくとも剣でトドメを刺される前は生存してましたよ】
…なんだか当たり前の事を言ってるような気が

>復唱要求「狼と何らかの意思疎通をすることはできない」
【それを認めます】

『斧で毒を持たせる攻撃をした』

『幼なじみの腕が義手で取り外しできたため剣で攻撃できた』

>『斧による一撃で狼は倒れなくても行動不能になった』
【最終局面で、私は斧で攻撃してませんよ】

>『気のせいだった』
【気のせいじゃなくても成立します】

>『私の名前は剣であり、斧であっても剣の攻撃だった』
【私の名前はスティアです！】

『狼は斧で攻撃された後に剣でトドメを刺された。赤き真実ではないので実はダメ元で攻撃していてもよい。』

「狼は出血死した」

>けれど【幼なじみは朦朧とし始めていて、狼に先手を取って攻撃を仕掛けるのはもはや不可能でした】
『朦朧とし始めていると先手を取れないが、完全に朦朧としたら無の境地的なアレで先手を取れた』

>『斧で毒を持たせる攻撃をした』
【毒は出てきませんね】

>『幼なじみの腕が義手で取り外しできたため剣で攻撃できた』
【義手義足義腕は出てきませんよ】
あと【それだと結局剣が二本存在することになりますよね】

『幼馴染は多重人格だったので朦朧とした結果副人格が剣を振り回した』

復唱要求「けんでもつるぎでもない剣は存在しない」

剣ってそういう...
復唱要求「卑猥は一切ない！」

『私の攻撃で倒せはしないものの行動不能になった、後に幼なじみの剣でトドメを刺して貰った』

>『狼は斧で攻撃された後に剣でトドメを刺された。赤き真実ではないので実はダメ元で攻撃していてもよい。』
【最終局面で、私は斧で攻撃してません】

>「狼は出血死した」
【出血死ではなく剣で斬られた事によるショック死と考えてください】

>『朦朧とし始めていると先手を取れないが、完全に朦朧としたら無の境地的なアレで先手を取れた』
【そういう無の境地みたいなのは無かったです】

復唱要求「幼馴染の攻撃以外で狼の体内に剣やその破片は入っていない」

『狼を剣のあるところに移動させた』

『狼Aが狼Bを倒した』

>『幼馴染は多重人格だったので朦朧とした結果副人格が剣を振り回した』
【多重人格は出てきませんね】

>復唱要求「けんでもつるぎでもない剣は存在しない」
【それを認めます】

>剣ってそういう...
>復唱要求「卑猥は一切ない！」
【卑猥は一切ありません！！】
オクトパストラベラーシリーズは良い子でもプレイできる…でき…いやちょっと問題あるかも…

>『私の攻撃で倒せはしないものの行動不能になった、後に幼なじみの剣でトドメを刺して貰った』
【私は最終局面で一切なにもしていない、と考えてください】

>【次の狼の攻撃を許したら幼なじみが気絶するところを私は見ることになる】、そんな確信がありました
『いま戦っている狼とは別の"次の個体の狼"と連戦したら気絶する、という意味だったので、普通に狼の攻撃を耐えてぶった斬った』

復唱要求「幼馴染が朦朧とし始めてから5分以内に狼は倒された」

『私は狼を幼なじみの剣に向かって投げ飛ばしたら狼が剣に刺さった』

>復唱要求「幼馴染の攻撃以外で狼の体内に剣やその破片は入っていない」
もうスレ落ちも見えてきましたね…
【それを認めます】

>『狼を剣のあるところに移動させた』
【狼の方をうまく動かしてはいませんね】

>『狼Aが狼Bを倒した』
【狼は一匹しか出てきませんね】

『狼が剣のあるところに飛び込んできた』

>『いま戦っている狼とは別の"次の個体の狼"と連戦したら気絶する、という意味だったので、普通に狼の攻撃を耐えてぶった斬った』
【２匹目の狼について考える必要は一切ありませんね】

>復唱要求「幼馴染が朦朧とし始めてから5分以内に狼は倒された」
復唱拒否です！

>『私は狼を幼なじみの剣に向かって投げ飛ばしたら狼が剣に刺さった』
【私は最終局面で一切なにもしていない、と考えてください】

『幼馴染が投げた剣が狼に命中』

『夢だった』

『逃げてから再戦して倒した』

>『狼が剣のあるところに飛び込んできた』
【狼は自爆していません】
…でいいのかな

『幼馴染の過去に行った攻撃が今ヒットした』

>『幼馴染が投げた剣が狼に命中』
【幼なじみは剣を投げていません】

>『夢だった』
【夢とかゲームとか仮想現実とかそういうのは考えなくてもいいです】

>『逃げてから再戦して倒した』
【戦いは一度だけです】

『狼は幼馴染の剣により動けなくなりそのまま死んだ』

『オオカミと敵対するんじゃなくてこっちに協力してくれた非生物がいた』

>『幼馴染の過去に行った攻撃が今ヒットした』
【予め準備されていた剣攻撃はありませんでした】

>『狼は幼馴染の剣により動けなくなりそのまま死んだ』
うわー！　もう少しで逃げきれそうだったのに！
【リザイン】です！

や…やったか…！？

>緊迫の時間の中、【狼が傷で朦朧とし始めた幼なじみの隙を狙っていることに気づきました】
『幼馴染に隙はなかったので、狼は攻撃できなかった』

●真相
A【私(スティア)と幼なじみはウィッシュベールの近くにある青煌の洞窟っていうところを探索してました】
B【そこで狼に襲われたんです】
A【次の狼の攻撃を許したら幼なじみが気絶するところを私(スティア)は見ることになる】
B 【狼が傷で朦朧とし始めた幼なじみ(スティア)の隙を狙っていることに気づきました】
A【私(スティア)が幼なじみを狼の攻撃から庇うのは、その時の位置や状況を考えると不可能でした】(私＝スティアは朦朧としていたので)
B 【狼の攻撃の前に先手で倒してしまうしかない】のですけど…
A 【私(スティア)の武器は斧で、狼の弱点ではありませんでした。狼の弱点は剣だったんです】
B 【斧による一撃では、狼を倒すには至りません】
A 【弱点である剣の攻撃ならば狼をあと一撃で倒せるんですが…剣が得意なのは私(スティア)ではなく幼なじみ】
B【幼なじみ(スティア)は朦朧とし始めていて、狼に先手を取って攻撃を仕掛けるのはもはや不可能でした】
A 【私(スティア)も幼なじみも、気絶する事なく狼に勝利できました】！

『幼ななじみの身体が動く要因Xがあり、それが原因で狼が剣によって死亡した』

●猫箱
問題文(内の赤き真実)は私と幼なじみが交互に記していたんです(Aがスティア、Bが幼なじみ)
つまり、このゲーム盤は「私と幼なじみ」の二人が出題者だったんです
なお、復唱要求などのお返事は全て私(スティア)がやらせてもらいました
出題者が二人だからといってウソの赤き真実があったりはしませんけれど…
これによって「幼なじみ」が誰の事を指しているのかが入れ替わったりしてたんですね
幼なじみから見れば、私(スフィア)の方「が幼なじみ」ですからね

という事で…戦闘中に朦朧として幼なじみに迷惑をかけたのは私でした
ごめんなさい！

ゲエーッ！！！赤出してるのが二人！！！

おっとリザイン出てたか

ｵﾏｴｶﾞ
ﾆｼﾞｭｳｼﾞﾝｶｸ
ﾀﾞﾀﾉｶ

オクトパストラベラー０(ゼロ)
ということでゼロレス目ですけど

>今から私達が魔法を使ったかのような摩訶不思議なお話をします

初めに言いましたよ？
「私達」って

というわけでお集まりくださりありがとうございました！
慌ただしくてすみません！
お疲れさまでした！！

すみません、もし記録されるのであればこのゲーム盤は「ロックブーケ」のところにお願いします

青で主観の赤で誤魔化している部分があるとでも聞けば一発だったか
気のせいだったで済ますんじゃなかったな…
お疲れ様でしたー！

うわー全然気付かなかった
楽しかったよ！お疲れ様でした！

おつかれさまー！
ふたりの幼馴染かー！気づけんかった！！

お疲れさん
うわあ なんだか剣で串刺しにされるだの脚を失うだので狼が倒されるつもりだったけど想定外の中身が出てきちゃったぞ

相手から見ても幼なじみかやられた
お疲れさまです。