訳：饅頭5個食えるか？
だっけ

解釈が分かれるシーン

✋✋
👆

これでわかれって方に無理があると思う

👹🫵

お互いの問答に両方勘違いしてるの笑う

曹操はちょっと…アレなんだ

この後横でまさか…って言ってる荀�ｹも別のこと考えてるっていう「」のレスでまともに読めなくなったシーン

一般的な武人としての教養があるって前提での念話だから

11個くらい余裕

まぁ天下の武人なら饅頭10ぐらい食えるやろ

関羽や趙雲だったらちゃんと会話成立してたかもしれない

張飛が饅頭に例えてるだけで実際に理解してるかも知れない

蒟蒻問答ですよね？

ハンチョウのミスド10個で思い出したやつ

>この後横でまさか…って言ってる荀彧も別のこと考えてるっていう「」のレスでまともに読めなくなったシーン
読み直したら夏侯惇も何がわかったのこの人…って顔してる

🙆‍♂️(ザワドのドーナツ)
✋(5個いける？)

元ネタの民話があるやつよ

>🙆‍♂️(ザワドのドーナツ)
>✋(5個いける？)
✋三✋(10個くらい)
🫵👹(余裕)

こんぐらいので〜っかいまんじゅう

鶏肋みたいなエピソードだよね

元ネタの民話だと曹操側はこうこうして攻めこむけどどうするよを身振り手振りでやってて張飛も身振り手振りで返して曹操がうーむアイツの戦略凄いわってなるけど実はこーんだけ食わしてやるぞをは？足りないんですけど？してただけって笑い話

😊いや、おそれいった！

このあとどうなるの

>このあとどうなるの
橋落とす

>>🙆‍♂️(ザワドのドーナツ)
>>✋(5個いける？)
>✋三✋(10個くらい)
>🫵👹(余裕)
食い物の方で通じ合ってんじゃねぇよ！

>😊いや、おそれいった！
六韜いいよね　僕も大好きだ！

張飛がエリートデブだってのかよ

>六韜いいよね　僕も大好きだ！
>曹操はちょっと…アレなんだ

むしろ荀彧が「あいつ饅頭の話だと思ってる…！」って完全に状況把握してたのかも

荀彧は常に曹操脳だと思うから勘違いしてたと思う

口に出せよ

乳首でけえ！

張飛自体は頭いいから本当にわかってる可能性もある
あの時代に軍を率いて戦争に勝てるって時点でインテリだからな
王平みたいに字が読めないエピソードもないし

>一般的な武人としての教養があるって前提での念話だから
絶人に域にまで華を咲かせた武人ぞ？

烏丸の騎馬族とは無言で話してたから曹操もいけるかなって

>口に出せよ
😁(また雪合戦しようね荀�ｹ！)

>このあとどうなるの
曹操の問いに張飛は答えた
死を恐れぬ冒刃の士
強暴で意気盛んな陥陣の士
体格良く集団行動に適する勇鋭の士
力自慢の勇力の士
足の優れる寇兵の士
権勢を取り戻さんとする死闘の士
亡き将軍の子弟である死憤の士
貧しい境遇に負けじ奮起する必死の士
入婿や捕虜などの励鈍の士
囚人である幸用の士
重責を担いながらも成し遂げる才ある特命の士
これらこそが真に天下の武人たちである、と

張飛も自慢するなら饅頭10個で良いだろ
最後の大迫力の+1個は何なんだよ

10…11もの能力を持つと！？

兄貴は後漢の正統継承者になるお方よ食欲にも限界はない

というかこの頃の饅頭でかいから五個きつくない？

>張飛も自慢するなら饅頭10個で良いだろ
>最後の大迫力の+1個は何なんだよ
六韜をご存じでない！？

饅頭１個＝騎兵１万＋楽進＋夏侯惇

>張飛も自慢するなら饅頭10個で良いだろ
>最後の大迫力の+1個は何なんだよ
10個くらい余裕！の人差し指を10じゃなくて11！六韜のアレか！？って勘違いされただけだから…

いいとこの子なんだっけ張飛

落語でいう蒟蒻問答

何話だったか
読み返したくなった

>曹操の問いに張飛は答えた
>死を恐れぬ冒刃の士
>強暴で意気盛んな陥陣の士
>体格良く集団行動に適する勇鋭の士
>力自慢の勇力の士
>足の優れる寇兵の士
>権勢を取り戻さんとする死闘の士
>亡き将軍の子弟である死憤の士
>貧しい境遇に負けじ奮起する必死の士
>入婿や捕虜などの励鈍の士
>囚人である幸用の士
>重責を担いながらも成し遂げる才ある特命の士
>これらこそが真に天下の武人たちである、と
流石だ☺

>現代で言うアンジャッシュ

>何話だったか
>読み返したくなった
20巻その二百二十六

>落語でいう蒟蒻問答
荀彧問答に見えた

>>何話だったか
>>読み返したくなった
>20巻その二百二十六
ありがとう見つけた
不言の問答

>曹操の問いに張飛は答えた
>こんぐらいので〜っかいまんじゅう
>11個くらい余裕
>流石だ☺
>😊いや、おそれいった！

>いいとこの子なんだっけ張飛
演義の肉屋と違って元は商家の出だから当時の教育受けてた可能性はあると思う

元ネタの方だとアンジャッシュなんだけど
蒼天だとそれをさらに踏まえた上で張飛がちゃんと分かってて武人たるべき条件なんざとっくに平らげてる（理解して身に着けてる）って返してるとも読めるから

>解釈が分かれるシーン

楽進夏侯惇退がらせるまでならまだしも曹操軍完封してるこの時の張飛は呂布越えてる

曹操という大きなうねりがあるからこそ
それに迎合しない者の受け皿として成り立つ蜀って流れがなるほどなーって
それらの庇護者としての在り方をよく示す名場面だよね
なんかアンジャッシュにしてるが本当にいい場面だ…

丞相は自分が認めたすごいヤツは自分と同じくらい理解力と語彙力があると思ってるフシがある

これくらいの
饅頭5個
どうかな？

>丞相は自分が認めたすごいヤツは自分と同じくらい理解力と語彙力があると思ってるフシがある
そうあって欲しいとはずっと考えてるよね
賈詡はいけたのだがな…

笑い話っぽくしてるけど
蒼天のこれは曹操は人の話を聞かねえって描写でもあるよなとは思う

孔明が生首を川に流す蛮習をやめさせるために肉まん開発したってエピソードが本当ならこの頃の饅頭ってただのパンか？
モソモソしてそう

初めて読んだ時は張飛はちゃんと理解しててあえてそれらを饅頭と表現したと思った

曹操😀
荀攸🫨
夏侯惇🤔

>孔明が生首を川に流す蛮習をやめさせるために肉まん開発したってエピソードが本当ならこの頃の饅頭ってただのパンか？
>モソモソしてそう
日本の米みたいな立ち位置や
北の方は小麦が主食で南方は米が主食

実を言うと荀彧ではなく荀攸

このやり取りって漫画オリジナルじゃないの！？

意外と賢い描写多いんだよね史実でも張飛
酒乱なのは演義オリ設定だし…

fu5974672.jpg
流石だぜ超肥沃徳！

>酒乱なのは演義オリ設定だし…
そうなの！？

晩年張飛は割とパーフェクトな前線指揮官だぜ

>晩年張飛は割とパーフェクトな前線指揮官だぜ
益州攻略時の張飛がちょっと名将過ぎる

>これくらいの
>饅頭5個
>どうかな？
✋️三✋️(冒刃陥陳勇鋭勇力寇兵死闘死奮必至励鈍倖用待命)
🫵👹(これらこそが真の天下の武人だ)

>>酒乱なのは演義オリ設定だし…
>そうなの！？
部下へのパワハラ野郎だったのは確かなんだが酒乱らしき記述はない

肉屋出身が本当なら富豪の家に生まれたことになる
当時は生産から小売までだろうし

三国志の時代の酒は薄い疑惑あるからな…

まッまさか！（１０個も食えるとはッ！？）

陳宮のときみたいに敵と気持ちいい問答したいってとこがあると思う曹操

勇猛な武将がふとした時にパッと教養あるとこ見せてくるのかっこいいですよね…

>このやり取りって漫画オリジナルじゃないの！？
嫁取りに際して夫と嫁さんが同じやり取りしてる民間伝承がある
張飛と嫁さんの逸話だったと思うけど今検索しても出てこないんだよな…

>晩年張飛は割とパーフェクトな前線指揮官だぜ
自分の酒癖の悪さを逆手に取って宴会して油断し切ったフリをして待ち伏せかけるの最高にクール

張飛は楊貴妃と張飛のあの民話と言いそんなポジションなのか…？

まあ晩年パーフェクトというには死に様が…

思えばここが張飛のピークだったな…

>思えばここが張飛のピークだったな…
だとしてもここの張飛は完全に人間を超えてるから何も言えん
趙雲もなってたけど天意と志が一体になった瞬間の武人はバケモン

劉備と曹操が対陣していたある日、劉備のところに曹操から酒宴のお誘いが来た。当然罠だと思ったものの、呼ばれて行かないのは礼に欠ける。あいにく関羽が留守だったので、孔明は張飛を行かせることにした。
酒が入った張飛を見て、曹操は企みを案じた。
「張飛殿、酒の余興にひとつ無言問答をしようではないか。負けた方が兵を退くということでどうだ」
「おぉ、お相手しましょう」
酔っている張飛は、副将の范彊・張達が止めるのを聞かずに安請けあいする。曹操の軍師たちがほくそえむ中で、ふたりは向かいあった。
まず曹操が両手で輪を作ると、張飛は両手を左右に広げてみせる。曹操は、眉をひそめた。
続いて曹操は指を３本立てるが、張飛は指を５本立てる。曹操の顔色が悪くなった。
ややあって曹操は親指を立てたものの、張飛は顔の前で手を振る。ここで曹操、手を突いた。
「参った、張飛殿……兵を退こう」

えっこれ元ネタにあるシーンなの！？

何事ですかと詰め寄る軍師たちに曹操は額を押さえながら。
「わしが『この天下はわしのものだ』と輪を見せると、張飛は『そんなこと、この蛇矛が許さんぞ』と応じた。次いでわしが『三方から攻め入ってやるぞ』と指を立てると、奴め『我ら五虎将が黙っておらんぞ』と応えよる。わしも意地で『わしの兵法こそ天下一よ！』と親指を立てるが『いやいや、それほどではない』と流しよった。張飛め……ただの阿呆と思っていたが、侮れんわい」
張飛が無事で帰ってきたのみならず曹操が兵を退いたので、劉備も孔明も驚いて、何事だと尋ねる。張飛、平然と。
「問答をしたのだ。曹操は『饅頭はどうだ』と聞いてきたので、オレは『蕎麦がいいな』と応じた。すると『蕎麦だと３杯出せるが』としみったれたことを云うので『５杯出せよ』と応えた。奴め困った様子で『お前の胃袋こそ天下一よ！』などとおだてよるので『いやいや、それほどではない』と流したところ、兵を退いたというわけさ」

敵をありがたがってどうすると言った直後に感心して別れる困った殿様

長坂の張飛はほぼ条件満たしてるんだよね

将としてのピークは張コウ敗退させた時だと思うが伝説作ったのは間違いなく長坂
張飛本人が殿やってたの史実っぽいし