月ノ輪「」暴力49/精神59/知力79/因果22/運勢11/性格58/道徳93
年齢:14歳/非魔法少女/身長3/胸5/尻2/髪4/黒髪
可愛い88/格好いい37/エロイ22/コスプレ好き
『』暴力48/精神16/知力42/因果50/運勢99/性格59/道徳72
年齢：14歳/魔法少女/身長2/胸3/尻1/髪1/緑髪/固有魔法『変換』/武器『創造』
可愛い37/格好良い39/エロい78/ぴっちりパイスー
QQ/HP自動回復（中）/分身機能/バリアフィールド/変形機構/時限強化機能
備考:「」はNINJA『朧』の一員、『』は魔法少女でテストパイロット、スパロボY世界だった、NINJAいろは
前回のあらすじ:怪獣と巨人

宵月「GUNDフォーマットを医療利用に研究し技術発展を目的とした株式会社か…」
真里佳「義手とかに利用できるなら今の時代需要はありそうね〜」
宵月「しかしハードルは高いな、禁じられた技術への忌避感はそう拭えぬものではない、たとえそれがどれほどの改良がされてもな」
真里佳「それをどう超えるのか、楽しみね」
宵月「うむ、若き者は既存の概念に縛られない無限の可能性よ、それに大きな価値がある」
宵月はそんな感じで融資に賛成を押す

シロー「シロー・アマダですシャア総帥、私を呼び出してどうしたのですか？」
シャア「そうかしこまらなくていい、君は株式会社ガンダムの話は耳にしたかね？」
シロー「は、少しばかりは」
シャア「株式会社ガンダムにネオ・ジオン総帥として融資をしたが技術のサンプルとして義手や義足の者の意見を聞きたいと彼女たちから提案されてね、そこで義足の君を思い出してね」
シロー「…確かに私の左足は義足ですが…」
シャア「どうだろうか？君達さえ良ければ君と恋人のアイナ嬢をエーアデントに出向する形で彼女らを手伝ってあげれないか？」
シロー「…そうですね、この足が未来ある若者の糧になるのなら俺も誇れると思います」
シャア「そう言ってくれると助かる」

シロー「というわけで今日よりYzネクストに配属されたシロー・アマダです」
アムロ「シロー・アマダ…一年戦争では地球連邦で戦っていたのだったな」
シロー「アムロ大尉！お会いできて光栄です！今はネオ・ジオンですがね」
アムロ「ここではネオ・ジオンも地球連邦もないさ」
シロー「わかります、ここはどこで生まれて何をしたかじゃなくて今何をするかで集まったものたちだってことが」
アムロ「そうだな、これからは頼りにさせてもらうぞシロー」

減ったと思ったレズンさんの負担が！

そう言えば08小隊のシナリオってなんか変更ある？
1〜3.シローが毒ガスで全滅するコロニーを見てない以外は特にはない（既にデカい変更だろ）
4〜6.朧がなんか関わってる
7〜9.陽炎がなんか関わってる
10.4〜6＋7〜9
dice1d10=10 (10)

はい

NINJAどもはさぁ…

はい

いろはは革命戦争あたりで初任務だと思うので必然的にいろは父とクロスあたりが暗躍しただろうね
1〜3.いろは父はジオン側でクロスは連邦側で争ってここだけ別次元の戦いを繰り広げてた
4〜6.アプサラスに立ち向かう2人のNINJA
7〜9.病院船サンジバルを2人のNINJAが守ったよ（英雄かよ）
10.！？
dice1d10=8 (8)

NINJAすげー

いろは父がやったこと
・コロニー落とし阻止
・病院船と名乗ったサンジバルを狙撃するジムスナから船を守る
コイツ一年戦争の英雄じゃないか？

アムロが表で取り上げられる側の英雄なら父ちゃんは表沙汰にできない影側の一年戦争の英雄か

シロー「あの2機の機体は！」
アイナ「あの時、サンジバルを守ってくれた機体…」
シロー「そうか…あの時の名も知らぬ英雄たちもここに居るんだな…」
いろは「それは多分私の父とクロスですね」
シロー「君は？」
いろは「私は環いろは、あのサンフレイムの今のパイロットです」
クロス「俺があっちのルーンドラッヘのパイロットだ」
シロー「君達が…君の父とクロスさんには返しても返しきれない恩がある、それだけでもこのエーアデントにこれて良かった」
クロス「そう思うなら株式会社ガンダムを手伝ってあげてやってくれ、それが一番の恩返しだ」
いろは「私の父もきっとそういいます！」
シロー「了解です！」

母親もなんかやってたりしない？

>母親もなんかやってたりしない？
父親が宇宙世紀でいろはがヒイロに縁深くなってるから母親はSEED関係とかありそう

茶々「だけどまずは決闘に勝たないとどうにもならにゃいにゃー勝てるかにゃ〜？」
みいな「ファラクトは使えないとしてもスレッタさんとチュチュさん、それにフォウさんもいますし連携できたら…」
フォウ「あの…言いにくんですけど…」
スレッタ「なんですかフォウさん？」
フォウ「オレ、整備科だからモビルスーツ操縦できない…ファラクトはGUNDフォーマットと苺花のサポートで動かしてるから動かせえるけどもファラクト以外は動かせない…」
スレッタ「え…えー！？」
チュチュ「どうすんだよ、さすがにあーしとスレッタだけじゃ厳しいぞ！」

>>母親もなんかやってたりしない？
>父親が宇宙世紀でいろはがヒイロに縁深くなってるから母親はSEED関係とかありそう
どうなんだろうね
1〜3.父の理解者でありそれ以上ではないがそれが何よりのNINJAにとってありがたい存在
4〜6.父の情報網は母との連携こそがネットワークの広さの理由
7〜9.こちらもNINJAで活躍してるが今は掘り下げない
10.メンデル関係者（厄ネタじゃねぇか）
dice1d10=1 (1)

よかった普通の人だった

あとはういがなんか厄ネタ盛られてるかそれとも原作通り一般人かってぐらいか

セーフ！
そんな感じで仲間は練度が足りず戦うにはボコボコにされるような未来しか見えないチーム戦が待っていた
ジーン「フッ…この状況、初期の黒の騎士団の時代を思い出すな」
時雨「戦える人間も戦える機体もない…そのままじゃ巨大な敵にすり潰されてしまうような状況だね」
スレッタ「そういう時、黒の騎士団はどうしたんですか？」
ジーン「俺たちにはゼロが居たからな、個人間による戦術レベルで負けても戦略で勝つ広い視野で戦った、それができたのがゼロさ」
スレッタ「凄い人だったんですね」
カレン「えぇ、黒の騎士団は彼がいなければ戦えなかった」
ジーン「彼ほどの指し手ではないが決闘に勝つための作戦を考えるのは俺も一緒に考えよう、勝つために手は全て尽くしていこうか」

そうやって少ない時間、地球寮は勝つための作戦と特訓を行い決闘に挑む
正直この決闘部分は変える部分が一切ないのでスキップするとしよう、詳細が知りたいなら見よう！水星の魔女！

様子がおかしい天才の時雨

決闘に勝った地球寮の人達
しかしその間にウルガルが襲来してきたのでYzネクストは迎撃に向かうのだった
シロー「Yzネクストの初出撃…ウルガルがここまで襲ってきてるか」
アムロ「俺たちはウルガルから学園を守るために戦うぞシロー」
シロー「はい！必ず生きて帰ってみせます！」
アムロ「その意気だ、いくぞ！」
フォウ「決闘では戦えなかったけどウルガル相手なら戦える！」
苺花【鬱憤晴らしに暴れちゃおー！】
帆奈「あは！いいじゃんあの2人！」
瀬奈「私たちが魔法少女だったらあの2人のように魔女になっても一緒に暴れたいね！」
帆奈「魔女になってほしくはないけどたとえどんな姿になってもあたしは瀬奈と暴れるね！ずっとねぇ！」

楽しそう

クレイン（なんだアイツラの士気の高さ…）
ウルガルは地球寮の決闘を見て士気が上がったYzネクストに気圧されていた
そして
1〜9.そのままウルガルボコって終わり
10.！？
dice1d10=9 (9)

あぶね

そうして決闘によって正式に株式会社ガンダムが設立できてこれから地球寮の仕事が始まった
そんなこんなで今日はここまで

お疲れ様！

>時雨「戦える人間も戦える機体もない…そのままじゃ巨大な敵にすり潰されてしまうような状況だね」
こんなこと言いながら戦える機体を作ったのがこの世界の時雨である

おつかれ
逃したけど母親の関係からスパコ疑惑があるいろういとか可能性見れたかもしれないか

>おつかれ
>逃したけど母親の関係からスパコ疑惑があるいろういとか可能性見れたかもしれないか
10だったらアコードかプロジェクトMIKUMOに関わってる可能性があったね

そりゃいろはも父の背中目指すよねとなる父の経歴