下振れ気味

プロミストブラッドとユニオンが動けていないためキモチが増えてない中、ネギに加入して藤乃
1:例のネギモブ
2:きゃは★!
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

いつもの開幕困ったナァ
1:藤乃が手土産としてなぎたんが取ったキモチを渡した
2:イナミマンが改造道具取って来た
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

信頼を得るか

「尾礼似故地螺ヲどう剃」
そう言って
なぎたんからキモチを貰っていたあのネギモブが手首を見せる
「ーっ!?キモチ!?」
「どうして持ってるの!?」
「此方出奪っ田物出巣夜、凝れヲ差し上下真巣」
1:時雨が受け取る
2:はぐむんが受け取る
3:そのままネギモブ持ち
dice1d3=1 (1)

何も知らない他のネギからの印象が良くなるな…

「…じゃあ、ぼくが」
「じゃあ送るよー!」
時雨がそう言い、ネギモブは時雨にキモチを譲渡しようとする
時雨/ネギモブ
dice2d70=23 31 (54)
互いの数値が10以上離れてたら送れない

送れた！

「…うん、ちゃんと来た!」
「よかったぁ…」
嫌悪のキモチが時雨に移動し、正式に全勢力がキモチ持ちとなった
1:「……あの、十七夜さんも藤乃さんの味方って事なんですか?」
2:+そろそろ入って来たひめな
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はい
1:猪
2:「…後二つ位取っ手おき対出巣音」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

妹！

ここで動くは猪
1:拠点の外に居るひめなに話しかける
2:こいつキュゥべえも入ってるの…キモチの制御も持ってるの
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ヒコくんを対価に勧誘するか…

「うーん…キモチ手に入れちゃってるけど、ヒコ君…どうする?★」
とヒコ君と会話している所に
「こんにちわー!」
と猪の姿で挨拶をする
1:驚くひめな
2:+「ねぇねぇ!藤乃の事手伝って!!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

とびとびに3が出るなぁ

はいーん
1:「頭の中の人は元気?」
2:「ねぇねぇ!!親しい人を蘇らせれるって言われたらどうする?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

悪魔の囁き！

「………何のこ★」
「どうするの?」
猪は回答以外はどうでも良く、急かすようにひめなに尋ねる
「どうするって……私チャンは、蘇生してって言うけど★」
1:「それが願いなんだね?」
dice1d1=1 (1)
猪は再度尋ねる

ひめなに尋ねる
まるで、魔法少女の契約の時のように
1:頷きなよ
2:頷くんだよ
3:頷いたね
4:困ったナァ
dice1d4=2 (2)

どうなる…

「うん、私チャンは昔そんな感じに願ったけ…ど★」
猪は変身を解く
やせ細った体には黄色い輪っかが何個も描かれており
耳の位置からは、キュゥべえの耳の様な物が生えており
目も人とは思えない形のナニカは、ひめなの
1:SGに触れる
2:頭に触れる
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ナニカはひめなに触れない
ただ
1:再契約
dice1d1=1 (1)したのだった
光があふれ、ひめなの視界はホワイトアウトし
「おめでとう!願いは叶ったよ!!」
その声だけが頭に響く

コワイ！

「…一体なに…が……え?★」
視界が回復したひめなが見たのは
1:あの時自殺しなかったヒコ君
2:自殺できなかったヒコ君
3:新しい肉体を貰ったヒコ君
dice1d3=1 (1)

とりあえず普通のヒコくんか…？

「……ひめな?あれ、どうしてこんな所に」
状況を理解できてないヒコ君に
「ヒコ君!!」
「わわっ!?」
ひめなは思いっきり抱きつき、泣き喚いた
1-2:頭の中のヒコ君は最初からなかったことになった
3:↑わけではなく、今も居る
dice1d3=1 (1)

願いの対価はあるのか再契約だからそのままか…

ヒコ君が自殺するルートが消えたのだ
そのまま
dice1d120=27 (27)分ほど感動の再開でわちゃわちゃしていると
「そろそろいいかなー?」
変身している猪がひめなに話しかける

だいぶ見守ってた

「…私チャン、もう少しヒコ君を堪能してたいんだけど★」
「たんのーする為にも話を聞いてね」
喋る猪を見て驚いているヒコ君を横目に
猪が対価の話をし始める
1:「藤乃の手伝いをして」
2:+「ネオマギウスを強くして」
3:+「後近くに居るサーシャも連れてくること」
dice1d4=4 (4)
4:+「ちゃんと宇宙の寿命を延ばす事」

あっ…

ラスボス猪の可能性が？

「サーシャを連れてネオマギウスに入って、藤乃の手伝いをしつつネオマギウス自体を強くしてほしいの」
「…それだけ★?」
「後は宇宙に貢献すること!」
そう言って猪は何処かに走っていった
1:「…私チャンがネオマギウスを天辺まで連れて行けばいいって事だよね★!!」
2:+「ふじのんは多分あの大食いの子だと思うし、善は急げ★!!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

とりあえず合流

「よーし!!私チャン頑張るぞー!!★」
ひめながそう言って走り出し
「ひめな!?ちょっとま、足早!?」
「あ!ヒコ君!」
猪がヒコ君を呼び止め紙を待たす
「そこに二人の家が有るから!」
そう言って今度こそ猪は何処かに行った
1:ひめなが来るまで時間がかかりそうだ
2:ひめなすぐ来た
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

方針はそのままか

早い！

冒頭のキモチどうのこうのが終わった後、勢いよくドアが開かれ
「ぴぃ!?」
「私チャンもネオマギウスに入りに来ましたー★!!!!」
ひめなが元気よく入って来て
「サーシャさんも入りに来ました〜」
ひめなが拾ってたサーシャさんも入って来た
1:「猪みたいな子からの紹介でね★」「入って良いよ」
2:+はぐむんも許可した
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

はぐむんむん

「僕は良いと思う」「私も…良いと思う」
「ボスはそこの二人ですから従いまーす!」
「亜多死はヒラ出須野手」
満場一致で二人がネギ入りして
1:改造道具を持ってきたイナミマン
2:キモチ狩りするか
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいぃ
1:ネギモブ!!
2:イナミマン!!
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

モブ！

困ったナァからのネギモブ多くない?
「人も増えてきたねー」
「うん!、これだけ居ればプロミストブラッドとも…」
ネギモブとはぐむんがそう話してると
1:「拠点移しませんか?」
2:「キモチも増やそー!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

工匠行こうぜ！

狭くなってきた現拠点を見ながらネギモブはそう言い
「…当てが有るの?」
はぐむんはそう言うが
有るの?
ある/無い/困ったナァ
dice3d100=100 3 72 (175)

100て

あの…このネギモブは何なの?
クリティカルしたので少しヤバ目に

「有ります!近くて広くてだけで見つかりづらくて快適な拠点!!」
1:工匠区
2:大東区
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)
を指さしながらそう言う

ネギモブパワーがダイスに干渉している！

工匠区にこのネギモブの凄い拠点が有るらしい
「という事で、行きましょう!」
「…二人で!?」
はぐむんとネギモブで確認しに行くが
その拠点は

大きさ（+70）/見つかりづらさ（+100）/快適さ（+100）/手入れが行き届いてるか
dice4d300=258 250 152 195 (855)

すごいいい拠点だ…

「ここ…だよね?」
「はい!ここです!!」
このネギモブに連れられてやって来た拠点は
結構大きくて快適、なのに見つかりにくくて手入れも行き届いてる
1:このネギモブの家!?
2:あの、これ城
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

！？

でかい

それは、昔からずっとここにある城
「大丈夫なの……?」
「私有地だから大丈夫ですよ!」
ひぇーと情けない声を出しながら、はぐむんはネギモブに連れられて中に入っていく
何も問題が無かったため
dice1d4=2 (2)時間かけて今の拠点の荷物が運び込まれていった

どれだけ改造して取り込んでも十分入りそうだな…

「疲れました……隅っこで岩になってます」
「荷物、いっぱいあったのに…」
「すぐ終わったね、はぐむん」
「きゃは★!ネットもある★!!」
「猪が繋げておいたよー」
「…歴研が知った螺凄伊顔思想出巣音」
各々引っ越しが終わり
1:（……アタシは蜂アタシは蜂）
2:流石に時間が経ったためキモチをめぐる戦いに動きが
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

イナミマンがようやく来たか？

はいぃ
1:引っ越しついでに改造道具も運び込みました
2:城の上の方から外見たら神浜の動きが見れる
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

城だもんな…

「ヒコ君とデートするのに良いかも★!」
「うふふ、此処からだと神浜を一望できますね」
上まで登った二人はそう言ってるのだった

赤字だから今日はここまでー
このネギモブは何なのか

お疲れ様ー
最後に猪が藤乃と対立しそうな気配ー

おつ
和風のお城なのか洋風のお城なのか

>和風のお城なのか洋風のお城なのか
元時女が勧めてきた城だし個人的な好みで和風になってもらうよ
ネットとかは使えるけどね!