ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
ククの勝ちデスよ

わたくしのお嫁さんです

今日は尚未のファンミよ

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うーん…nkng！

土曜の朝はソイルヨーソロー！！

「Liella!推しカプ投票？どうせまたどっかの裏FCか文芸部の仕業っす。冬毬ちゃんに摘発してもらわないと」
まさか天下の国営放送がそんな企画をやるわけがないっす。でも隣のオタクはだいぶファンの皆様には見せられない感じに盛り上がっている。
「やっぱりド安定の『かのちぃ』『クゥすみ』なんだよなぁ〜！でもあえての『かのすみ』『クゥれん』も捨てがたい…！」
「どうせ組み合わせが決まってるメイちゃんは気楽そうでいいっすね」べつに悔しくなんかはないが、ちょっとは揶揄ってあげようとしただけ。なのに変に動揺するから…。
「なっ！あいつとは別に…そんなんじゃないし…そりゃ四季のことは大事だし一番仲はいいだろうけど、カプとかじゃないから…///」
まだ四季ちゃんのことだなんて言ってないのに。というかそんなこと言うんだ…それはそれで四季ちゃんがかわいそうっすよ？
「ふーん…それなら、『きなメイ』でひと波乱起こしてみるってのは、どうっすか…？きな子は結構、メイちゃんのことも…」
ぐいっとメイちゃんの顔を掴み、真正面から見つめてやると効果は覿面、真っ赤になって固まってしまう。こういうところ、ほんとに可愛いっすよね…。

💍💍？

きな子さん…嘘ですよね…
きな子…嘘ですの…
きな子先輩…嘘ですよね…

きなメイ派を増やしたいNHK職員の巧妙な工作

きなれんですよ

「推しpairing…」
ちぃちゃん部長が1番乗り〜！…と思ったら、難しそうな顔でスマホと睨めっこする四季ちゃんが先に居た。残念。
「あ…千砂都先輩、お疲れ様です」
ぺこりと会釈した四季ちゃんに「おつかれー」と返しつつ、何見てたの？と聞いてみる。
「いえ…これです」
四季ちゃんのスマホの画面に表示されたのはLiella!推しペアリング…ふーん…なるほど…。あ、いい事思いついた。
「四季ちゃん、期限ギリギリまで私と2人でみんなにアピールしてみない？四季ちゃんと私はすっごく仲良しなんだーって！」
私の提案に四季ちゃんは目をまんまるにして驚いた。うんうん、良い丸だねぇ…。
「いやでも、千砂都先輩はかのん先輩と…」
「誰かが認めようと認めなかろうとかのんちゃんと私は幼馴染で大親友。だからそれはいいんだ」
それとも四季ちゃん、私とペアになるのは嫌？なんて少し意地悪言ってみてたりして。
「そういう訳じゃ「なんとなくだけど、メイちゃん浮気してると思うよ、今」
私の囁きに本日二度目のまんまるおめめで驚いた四季ちゃんは、直後に私の手を取ってしっかり握手したのだった。

ちさ四季！ちさ四季！

こうしてできたのがラブカのシンクラデッキってわけ

マルありで投票したかった…

きなとまを推す理由を説明しなさいと言われると凄く困るな…

>きなとまを推す理由を説明しなさいと言われると凄く困るな…
えっ…だって2人で生徒会を盛り立てて…

すみマルの説明どうしよう…
ただ好みで選んだだけなの…

>すみマルの説明どうしよう…
>ただ好みで選んだだけなの…
顔がいいコンビ！
むちむち太腿四次元殺法コンビ！

そういえばいよいよラブカ新段発売だなへあんな
恋ちゃんと四季ちゃんの描き下ろし引けるといいな…

>>きなとまを推す理由を説明しなさいと言われると凄く困るな…
>えっ…だって2人で生徒会を盛り立てて…
存在しない記憶…

>>>きなとまを推す理由を説明しなさいと言われると凄く困るな…
>>えっ…だって2人で生徒会を盛り立てて…
>存在しない記憶…
マジでアニメ本編に無いから困る…
まぁ朝へあんなで馴染んで市民権得てるからいいが

>顔がいいコンビ！
>むちむち太腿四次元殺法コンビ！
三連休初日に緊縛澁谷が見れるなんて幸運ですわ〜

>そういえばいよいよラブカ新段発売だなへあんな
>恋ちゃんと四季ちゃんの描き下ろし引けるといいな…
ノンフィクションも結構良い値段付きそうなんだよね…

おはへあんな
寝坊から覚めたらNHKが戦争を煽っていた…とりあえずきなマルに入れてくる

今日ラブカの発売日だぞ
へあんな強そうだし可愛いし使いたいけど難しそうだぞ

わけえの！時代はすみマルだ！

きなれんっすね

>「推しペアリング」の２人のキャストに聞きたいことがあればご記入ください。
nmmnも！？

ちゃんとどこがいいのか書いてくるんだぞ！
…今適当に文字列打ち込んでみたけど普通に500文字は打てるな
決定ボタン後におおすぎ！って言われなければ怪文書投稿できるぞこれ！

>きなれんですよ
>きなれんっすね
これは決まりですわ

>きなみど！きなみど！
>環境保護活動に熱心な後輩を優しく面倒みているのが素敵だからです

恋ちゃんちを自由に使わせてるだけじゃないですか

「ち゛ぃ゛ち゛ゃ゛ん゛と゛ら゛れ゛た゛〜゛」
「あーはいはい、お可哀想に」
全く面倒な…と思いつつカフェラテを一口すする。原宿でおしゃん(死語)な動画を撮るはずが、泣きべそをかくかのん先輩に捕まってこの様、という訳ですの。
「四季ちゃんがぁ…四季ちゃんにぃ…」
かのん先輩がこうなっている原因はただ一つ、国営放送が企画した推しペア投票。投票率を上げるために各々勝手に色々やる事になってるんですの。にしても、四季もいつも通りメイといちゃついてりゃあ良いものを変な事考えるから…。
「ぐずっ…こうなったら、夏美ちゃんと組むもん…」
「！？」
突然無茶苦茶なことを言い出したかのん先輩のせいで思わずカフェラテを噴き出しそうになる。は！？
「でも夏美ちゃんをLiella!に誘ったのは私だし？」
いやいや…冬毬と仲睦まじい姉妹動画を撮って得票がっぽりする予定が…などとは言うまい。なにせあの、Liella!1番人気のかのん先輩だ。ここでかのナッツ動画の一本でも撮っておければ…にゅふふ。
そんな思惑を知ってか知らずか、私の差し出した右手にかのん先輩はガッツリ食いついてきましたの。にゃっはー☆

爛れていますね…

デカい燃料だからみんなわちゃわちゃしておられる…楽しい

怪文書が豊作で嬉しい