うむ…粗削りではあるが自分で考えたものをお出ししてきたな

うんうん♪お店にくる人たちの層を広げよう…って感じがすごくしたよ
応援したくなるよねぇ……ちょっと押しが強いけど！

万々歳を女の子にも広めたいとか言ってたわよね〜？そういえば

女の子は実際甘いものが好きだからな…
ゆくゆくはデートスポットにも選ばれたいって野望があるみたいだが

万々歳がデートスポット…ちょっと想像できないのだ…

（駅前で合流する二人…クリスマスのイルミネーションが少しずつ増えてきた見滝原である）

「」っしーこそスイーツ結構好きなくせに〜…あたしもだけどさ♪
…って、んん？（ハッとするさやか）
もしかして鶴乃さん、「」っしーを…というかあたしたちを常連ガチ勢にすることも狙ってるんじゃ
…なーんて！さすがに自意識過剰よねこれは！

それに見滝原にはレコンパンスもあるからな…？
いつからあるのかは忘れたが！

>それに見滝原にはレコンパンスもあるからな…？
>いつからあるのかは忘れたが！
かずみまで対抗心、燃やしちゃってるもんねー？
鶴乃さんがスイーツに力入れ出したのって、実はレパマチュカとレコンパンスを意識してたりして

>それに見滝原にはレコンパンスもあるからな…？
>いつからあるのかは忘れたが！
んん？そういえばいつ頃あのお店で来たんだっけ？（遠目にレコンパンスを見やるさやか）

えぇ〜…それじゃ私の仕事が増えちゃいますよぉ(卅△廿)
あ…どーも「」さん、今日は五体満足でなによりです

>それに見滝原にはレコンパンスもあるからな…？
>いつからあるのかは忘れたが！
そうそう！あと咲笑さんだっけ？店主のお姉さんも素敵だよねぇ…（目を閉じ確かめるさやか）
まどかのママとはまた別の大人っぽさがあってさ

＜えっとー…ウチのお店が何か？

うわっ！？いきなり現れたっ！！びっくりさせないでよ〜！

あっ！すみません…盗み聞きするつもりは無かったんですが
ところで、私の叔母の咲笑さんのお話もしていたようですが〜…

いや…あのお店っていつ頃で来たのかなーと
俺なんて他所ものだし！よく知らなくて

>あっ！すみません…盗み聞きするつもりは無かったんですが
>ところで、私の叔母の咲笑さんのお話もしていたようですが〜…
あ！いやーそれはですねまばゆセンパイ！悪い噂とかじゃなくて
素敵な大人のお姉さんだなー…ってあたしが思ったのを話してただけですから！

まさか「」さん…胸ですか？胸目当てですかっ？(じりっ)
いえ…咲笑さんも独身っぽいですから社会的に問題はないですけどもさすがに…

違うからそうじゃないから！
ただ…結構この街で長いお店なのかなと

くっ…まばゆちゃんは俺をなんだと思っていらっしゃる…！？
ただ美味しいケーキ目当てでお店に行きたいな！…とはかねがね思っているぞ

>違うからそうじゃないから！
>ただ…結構この街で長いお店なのかなと
えっと…そんな何十年も続いてるお店じゃないですよ
咲笑さんは確かに年齢不詳なところがありますが、私の母よりは年下のはずですから…

だって「」さん…神那さんとかこないだの桜子さんがちょっと細いかなーってくらいで明らかに趣味の偏りが…ねえ美樹さん？(ひそひそ)
それにいつぞや魔女退治の最中に出くわした時、暁美さんの方がお肌もキレイだったのにこっちばっかり見てましたし〜…

ああ！そうだったんだなぁ？（何か所々…違うような？ワルプルギスの夜との戦いのときにこの店は…あったのだろうか？）

ただ…そうですねぇ？
私の母が亡くなってから、母の妹…つまり叔母の咲笑さんが私のことを引き取ってくれたんですが
その時点でもうあのお店を構えてましたね

>だって「」さん…神那さんとかこないだの桜子さんがちょっと細いかなーってくらいで明らかに趣味の偏りが…ねえ美樹さん？(ひそひそ)
>それにいつぞや魔女退治の最中に出くわした時、暁美さんの方がお肌もキレイだったのにこっちばっかり見てましたし〜…
まぁ「」っしーがおっぱい星人なのはホントだけどさ
それにしても咲笑さんって……すんごく若く見えるわよねー？
最初は大学生くらいかと思ったもんあたし…

>ただ…そうですねぇ？
>私の母が亡くなってから、母の妹…つまり叔母の咲笑さんが私のことを引き取ってくれたんですが
>その時点でもうあのお店を構えてましたね
あっ…そうだったんですか
なんかごめんなさい…（ちょっとばつが悪そうにするさやかだ）

>それにしても咲笑さんって……すんごく若く見えるわよねー？
>最初は大学生くらいかと思ったもんあたし…
ですよね…（声を落とすまばゆ）
さっきも言いましたが咲笑さんは実際、年齢不詳なんです…私も本当の年齢は未だに知りません
でも海外で修行してパティシエになってお店を構えてるはずなので……

私から見ても咲笑さんは…美魔女です！あらあらうふふ系の！
しかも、ホントに『あらあら♪うふふ♪』…って言いますし…！

>あっ…そうだったんですか
>なんかごめんなさい…（ちょっとばつが悪そうにするさやかだ）
気にしないでもいいですよ〜？そういうつもりで聞いたわけじゃないのはわかりますから

>あっ…そうだったんですか
>なんかごめんなさい…（ちょっとばつが悪そうにするさやかだ）
ああ、いえいえお気になさらず…（微笑むまばゆ）
しんみりさせちゃうようなことを空気を読まずに言ったのは私の方ですから

ううむ年齢不詳か……知り合いにも一人いるが！
正しくは聞いたらちょっと命が危ないというか

ウチにペレネルさんが来店するとなんですかね…すごく時空の歪みを感じます！(卅△廿)
お連れのニコラさんもなんだか年齢不詳感がありますし…本当にペレネルさんの旦那さんなんですよね…法律のあれこれなどは…？

えーっとそこらへんもあまり触れない方がいいという奴なのだ

あたしあまりまばゆさんのこと知らないなって…同じ街の魔法少女なのに
だからちょっとでも…なーんて余計な事だったりします？

>ウチにペレネルさんが来店するとなんですかね…すごく時空の歪みを感じます！(卅△廿)
>お連れのニコラさんもなんだか年齢不詳感がありますし…本当にペレネルさんの旦那さんなんですよね…法律のあれこれなどは…？
まばゆセンパイ…！（両肩を掴みつつ顔を近づけるさやか！）
良いですかセンパイ、真実の愛はですね……法律では縛れないものなんです
おっけー？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）

えっ…未成年略取が…知り合いに2人も…！？(ばゆっ)

>まばゆセンパイ…！（両肩を掴みつつ顔を近づけるさやか！）
はっ！？はひっ！？（ﾋﾞｸｯ！）
>良いですかセンパイ、真実の愛はですね……法律では縛れないものなんです
>おっけー？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）
ハイ、ワカッテマス…（やっちゃった〜…美樹さんと「」さんがまさにそういうご関係でした…！）

>あたしあまりまばゆさんのこと知らないなって…同じ街の魔法少女なのに
>だからちょっとでも…なーんて余計な事だったりします？
ぁッ…その…私そんなキラキラしたものじゃないですし…！

知りたいのかしら美樹さやか…まばゆのBMIと体脂肪率を(真後ろからほむ顔)

うーわ！なんであんたがそんなこと知ってるのよ！？そして相変わらず不気味な現れ方するなんて！

暁美さん！わ、私まだお店のお手伝いが終わって無くてですね（あせっあせっ）
なので今日の実戦訓練はもう少し後でお願いしたいナーって…！！

お店の手伝いがまだあるのに、こんなところで美樹さやかたち相手に
しかも制服姿のままで油を売っていて良いのかしら…？（ﾌｧｻｯ…）
咲笑さん、あなたのこと探していたわよ…

実戦訓練？ってほむらあんたそんな事してたの？

あ！なんかごめんね？俺たちが引き止めちゃったみたいで！早く戻りなさい

（良く見ればまばゆの衣装はエプロンドレスのメイドさんめいてカワイイな服装である）
（おお見よ！これはレコンパンスの制服なのだ！）

>実戦訓練？ってほむらあんたそんな事してたの？
ええ、そうよ…そう言えば、あなたにはまだ話していなかったわね？

スパルタなんですよ暁美さんって〜…私、参謀タイプで前に出るのが得意じゃないですし！
武器の方も普通サイズのハサミで貧弱ですし〜…

ほむらあんた…まどか以外脳みそに入ってないキャラだったくせに！(肩ｶﾞｼｨ)
いつの間にかあたしも知らないうちにみふゆさんとかれんちゃんとか旭さんとか関係広げちゃってさぁ…さやかちゃん感激なのだ！おーいおいおい…

貧弱だからこそ、ずっと後方でぬくぬくとしていただけではダメよ？まばゆ
たった一人でも、使い魔や魔女とある程度渡り合えないと魔法少女としてやっていけないわよ

そうだな…まずはお店のお仕事を片付けておいで？
そのあとに時間があれば…じゃないと咲笑さんが心配してしまうからね

そしてまどかが嫉妬してしまう事も心配なのだ〜…！

>ほむらあんた…まどか以外脳みそに入ってないキャラだったくせに！(肩ｶﾞｼｨ)
それを言うなら私だって…けれど、放っておけないのよ
なによりも彼女は、私が魔法で停止させた時間の中を動くことができる…という不思議な特性を持っているのよ
>いつの間にかあたしも知らないうちにみふゆさんとかれんちゃんとか旭さんとか関係広げちゃってさぁ…さやかちゃん感激なのだ！おーいおいおい…
あなたは私の母親じゃないでしょう……美樹さやか…（はぁ〜…！）

>そうだな…まずはお店のお仕事を片付けておいで？
>そのあとに時間があれば…じゃないと咲笑さんが心配してしまうからね
ああっ！？そういえば探していたんでしたっけ！？で、ではちょっと失礼〜！！（だばだばだば）

>貧弱だからこそ、ずっと後方でぬくぬくとしていただけではダメよ？まばゆ
>たった一人でも、使い魔や魔女とある程度渡り合えないと魔法少女としてやっていけないわよ
その辺はまさに暁美ちゃんもそうだったみたいだしね･･･その辺は身体能力の底上げと重火器でカバーしてるけども
後は何故かタンクローリーの構造にもやたら精通してたりとかね！

巴マミなりに以前、まばゆのことを鍛えようとしていたようだけれど
…彼女のやり方では正直、手ぬるいのよ
多少無理にでも実戦を経験させて、戦場の中で生き残る術を身につけさせないと

>それを言うなら私だって…けれど、放っておけないのよ
>なによりも彼女は、私が魔法で停止させた時間の中を動くことができる…という不思議な特性を持っているのよ
そう言う意味でも彼女は一種の相互互換って事になるから
まばゆちゃんにもできる事の幅を広げてほしいのかもしれんね

それにこのままほっといたら夜食ケーキとエナドリ生活で呉キリカよりやばい体になるわ…！
あるいはみふゆより死んだボディに…！

てかさ…あんたまるでまばゆさんのお部屋いったかのような物言いじゃないのさ？！
いつの間にそんな事になってんのよー！！👉👉👉

戦場はシビアな場所よ…（ﾌｧｻｯ…）
地道な鍛錬を経て自分のものにした技術以外は通用しない
…伝説の傭兵もそう言っていた、「」も知っているでしょう…？

>そしてまどかが嫉妬してしまう事も心配なのだ〜…！
あの子は関係ないわ…！

>ああっ！？そういえば探していたんでしたっけ！？で、ではちょっと失礼〜！！（だばだばだば）
＜……あらあら♪まばゆちゃんったら！もう、お友達と話していたところ申し訳ないんだけど
＜そろそろお店のお手伝いに戻ってきてもらいたいんだけどな〜？
＜…って思ってたところだったから助かったわ〜♪三番テーブルにラテアート、頼めるかしら？

>そう言う意味でも彼女は一種の相互互換って事になるから
>まばゆちゃんにもできる事の幅を広げてほしいのかもしれんね
(ﾊｧ･･･)概ね、そのような認識で問題無いわ
それに「」、以前貴方も言っていた「ノーカラテ・ノー魔法少女」･･･あれは紛れもない事実だもの
最低限、自分の身も守れないのは話にならないわ･･･

>てかさ…あんたまるでまばゆさんのお部屋いったかのような物言いじゃないのさ？！
>いつの間にそんな事になってんのよー！！👉👉👉
お邪魔する必要性があるからよ…最初は私の家だったのだけれど
実戦訓練の反省会は必要でしょう？あなただって巴マミの部屋に入り浸ってお茶をもらっていたじゃない…

>>そしてまどかが嫉妬してしまう事も心配なのだ〜…！
>あの子は関係ないわ…！
へぇ〜？ほむらちゃんそんな事言うんだ･･･(だみ声
(そう言うほむらの背後にコアラめいたシルエットが一つ･･･)
(そう、本編時空の主人公こと鹿目まどかのエントリーだ！)

違うの！
まどか！聞いて！

>＜……あらあら♪まばゆちゃんったら！もう、お友達と話していたところ申し訳ないんだけど
>＜そろそろお店のお手伝いに戻ってきてもらいたいんだけどな〜？
>＜…って思ってたところだったから助かったわ〜♪三番テーブルにラテアート、頼めるかしら？
（店舗の入り口にてまばゆを出迎えるのはレコンパンスの店主にして本業パティシエのお姉さんだ）
（そう！彼女こそは噂の咲笑さんである…！）

あーまどか？
聞いた？ほむらってばまばゆさんのお家に行った事があるんだってー？
あたし達はご招待された事もないのに〜

ほむらちゃんもいつの間に「」さんみたいなおっぱい星人になってるのかな？ねっさやかちゃん☆
こないだ見た時なんて「また太ったわねまばゆ…」とか言いながらすごい揉んでたんだよ☆

みふゆさんや旭さんとも仲、良いよね…ほむらちゃん？てぃひひ…♪
あ！でもでも…あのね、ほむらちゃんに友達が増えるのはわたしとしてもとっても嬉しいんだよ

そんな事はしていないわまどか！
美樹さやか…あなたね？まどかにろくでもない事を吹き込んだのは…！

>（店舗の入り口にてまばゆを出迎えるのはレコンパンスの店主にして本業パティシエのお姉さんだ）
>（そう！彼女こそは噂の咲笑さんである…！）
むっ…！（凝視…！）
おっと、ドーモいつもお世話になっております

また、ってことは…（レコンパンス店内を水ポット片手にせかせか駆け回っているまばゆを見つめるさやか）
…まばゆセンパイ、太りやすいタイプ…ってことよねー？
いやー、いろいろと謎多きパイセンだったけどさ？そこんところはちゃんと普通で、親近感あるような…！

>…まばゆセンパイ、太りやすいタイプ…ってことよねー？
>いやー、いろいろと謎多きパイセンだったけどさ？そこんところはちゃんと普通で、親近感あるような…！
放っておくと自室のこたつに篭ってずっと趣味の映画を見ているような生活をするのだもの
まったく…梓みふゆと言い、まばゆと言い…（ﾎﾑｽｰｯ…！）

ウム…ほむちゃんにはないものを持っていることだな！

>そんな事はしていないわまどか！
>美樹さやか…あなたね？まどかにろくでもない事を吹き込んだのは…！
えー？だってあたし確かに見たもん
まどかまどか！やっぱりほむらってろくな奴じゃ…って、痛っ！
いたたたたた！！！（エアガンでビスビスと足元を撃たれまくり踊らされるさやか！）

ところでほむら〜？
あたしのこともさやかちゃんって呼んでいいのだよ？
さやかちゃんって呼んでいいのだよ？？

ふふ…無様に踊りなさい、美樹さやか…！（ﾋﾞｽｯﾋﾞｽｯﾋﾞｽｯ！ﾋﾞｽｯ！BATATATATA！）

>ところでほむら〜？
>あたしのこともさやかちゃんって呼んでいいのだよ？
>さやかちゃんって呼んでいいのだよ？？
イヤよ…（ﾌｧｻｧｯ…！）
あなたと私はそういうのじゃ無いでしょう…？

>イヤよ…（ﾌｧｻｧｯ…！）
>あなたと私はそういうのじゃ無いでしょう…？
なっ…（ｶﾁﾝ☆）
…見た？まどか…これが世に言うツンデレってやつだから！

＜み、皆さんお待たせしましたぁ〜！（だばだばだば）

>ふふ…無様に踊りなさい、美樹さやか…！（ﾋﾞｽｯﾋﾞｽｯﾋﾞｽｯ！ﾋﾞｽｯ！BATATATATA！）
｢｢とりあえずほむら(暁美)ちゃん(？・や)｣｣
｢｢そのBB弾は後で拾っておこう（か・ね？）足元で散らばったら危ないし（★）｣｣

>ふふ…無様に踊りなさい、美樹さやか…！（ﾋﾞｽｯﾋﾞｽｯﾋﾞｽｯ！ﾋﾞｽｯ！BATATATATA！）
ちょ！あんた何すんのよオマワリさん呼ばれるわよ！？

なっ！「」っしーとまどかがハモった！？

>＜み、皆さんお待たせしましたぁ〜！（だばだばだば）
ﾋﾞｼｯ（流れ弾が当たるまばゆ）

>…見た？まどか…これが世に言うツンデレってやつだから！
（てぃひひ♪青ほむとってもｷﾃﾙなって…☆）
※ほほえましく見守るまどかなのだった

ﾊﾞﾁﾝｯ！(弾によって制服のボタンがちぎれる)
ばつーんっ！(胸元が弾ける！)

>ﾋﾞｼｯ（流れ弾が当たるまばゆ）
ばゆぐえー！

>ばつーんっ！(胸元が弾ける！)
ほむぐえー！？

>ﾋﾞｼｯ（流れ弾が当たるまばゆ）
フギャッ！？（卅△＜）

（（ﾋﾞﾀｰﾝ））

ぶるんっ(まろび出るばゆ脂肪の塊)

>>ﾋﾞｼｯ（流れ弾が当たるまばゆ）
>フギャッ！？（卅△＜）
>>ばつーんっ！(胸元が弾ける！)
>ほむぐえー！？
(なんか二人してヤムチャめいて倒れるハメになったのであった･･･ほむらに関しては明らかにインガオホー！)

あうっ！って……あわわわわわわ胸元が！///（ﾊﾞｯ！）
確かに最近ちょっときつくなってきたナー…って思ってたんですが、ついに崩壊しちゃいましたか
咲笑さんに言って、サイズ変えてもらわなきゃですね…

>ぶるんっ(まろび出るばゆ脂肪の塊)
そのバストは豊満であった

むっ！（凝視…！）

あー…なんかごめんなさい…一度部屋に戻ってきますね？
みっともないものをお見せしまして…

わ…さすがマミさんのクラスメイトだねさやかちゃん…☆(ﾋｿﾋｿ)

（関係はあるんだろうか？あたしは訝しんだ）

>わ…さすがマミさんのクラスメイトだねさやかちゃん…☆(ﾋｿﾋｿ)
うん･･･(あんだけのサイズあったら「」っしーのは一番元気な状態でも･･･挟め(ｲｹ)る！まばゆさん･･･恐ろしい人なのだ！)

ま、マミさんのクラスの女子がみんなあんなかどうかはあたしもわかんないけども！
でもそうだねまどか…さすが三年生…！

まばゆさーん！ちょっとだけ！ちょっとだけお邪魔したりとかは…NGですか？
あーもちろんプライバシーのあれこれでダメならいいですけども！

>まばゆさーん！ちょっとだけ！ちょっとだけお邪魔したりとかは…NGですか？
>あーもちろんプライバシーのあれこれでダメならいいですけども！
えっ…そんな面白い所ではないですよ？

（そして数分後…白衣めいた白衣をEした私服姿のまばゆがテクテクと歩いてくるのが見える）

>うん･･･(あんだけのサイズあったら「」っしーのは一番元気な状態でも･･･挟め(ｲｹ)る！まばゆさん･･･恐ろしい人なのだ！)
参考までに言うとさやかのサイズだと最大時の「」だと銃口が少し飛び出てしまうとかなんとか
尤も、その銃口はさやかちゃんがお口//d

それに私の部屋…その、散らかって…ますし…（ｷｮﾄﾞｫ…）

>参考までに言うとさやかのサイズだと最大時の「」だと銃口が少し飛び出てしまうとかなんとか
>尤も、その銃口はさやかちゃんがお口//d
(刹那、ほどいた胸元のリボンに魔力を流して地の文を真っ二つに！コワイ！)

おとといみたいに脱いだパンツをそのままにしてないでしょうね、まばゆ…(ｶﾞﾗｯ)

私もちょっと興味あるかも？まばゆさんのお部屋…
ほむらちゃんが入り浸ってる理由もあると思うし（だみ声）

はは…そうなると俺はさすがにお邪魔だろうから、もし行くならさやかたちで行っておいで（手を振る「」）


…（今のうちにお店でケーキをいくつか買って今夜のおたのしみに…じゃなくて、Xマスケーキを買う店を選ぶ指標にしなくては！）

（閉店時間ギリギリのレコンパンスの店内をチラチラと見ている成人男性である）
（咲笑さんの豊満…が目当てなのでは無く、冷蔵ショーケース内のきらびやかなスイーツに実際興味津々だ）

>…（今のうちにお店でケーキをいくつか買って今夜のおたのしみに…じゃなくて、Xマスケーキを買う店を選ぶ指標にしなくては！）
控えめに言っても「」にとってレコンパンスはあまりにも隠れた名店すぎたので
今の内にあじも見ておかないといけない！と言う部分は結構あったのである

（ふむ…クリスマスの下調べと行くか！）

（ううっ、なんだか断りづらい雰囲気に〜…！）
（私の汚部屋を暁美さん以外の方々に本邦初公開しちゃう日がついに、嗚呼ついに〜…！！）

>はは…そうなると俺はさすがにお邪魔だろうから、もし行くならさやかたちで行っておいで（手を振る「」）
ええっ！？デリカシーを発揮する「」っしー！
珍しい事もあるわね〜？言われてみるとそうかも…マミさんとことは違うだろうし…

あのー、咲笑さーん…（ひょこっとお店に顔を出すまばゆ）
暁美さんたちが遊びに来たいそうなので、私だけ先に戻ってますから〜…！

>あのー、咲笑さーん…（ひょこっとお店に顔を出すまばゆ）
>暁美さんたちが遊びに来たいそうなので、私だけ先に戻ってますから〜…！
どうぞごゆっくり♪今日はもう上がっていいわよ？

>あのー、咲笑さーん…（ひょこっとお店に顔を出すまばゆ）
>暁美さんたちが遊びに来たいそうなので、私だけ先に戻ってますから〜…！
はいはーい♪…って、あらあら！まぁまぁ…！
（まばゆの背後にいるほむら＆まどか＆さやかに気づいて涙ぐむ咲笑）
グスッ…まばゆちゃんのところにこんなにたくさんのお友達が遊びに来る日が来るだなんて！♪

>どうぞごゆっくり♪今日はもう上がっていいわよ？
あ、あはは…ありがとうございまーす…
>グスッ…まばゆちゃんのところにこんなにたくさんのお友達が遊びに来る日が来るだなんて！♪
ど、どうせ私は陰キャでボッチで映画オタクですよ〜だ…！

あのー…まだオーダー大丈夫ですか？
（そして入れ替わりになるように店にやってくる「」）

私もちゃーんとまばゆちゃんのお友達のみんなにご挨拶したいところだけれど…ううっ、まだお店があるのよね
だ・か・らっ…せっかくだからこれとこれと、これと…このケーキを持って行って頂戴♪
みんなで召し上がって欲しいからお代とかは気にしないでいいからね！

>だ・か・らっ…せっかくだからこれとこれと、これと…このケーキを持って行って頂戴♪
>みんなで召し上がって欲しいからお代とかは気にしないでいいからね！
あ…ありがとうございます…（ううっ…こんなに人が来たことがないとこでおもてなしまで？！）

>あのー…まだオーダー大丈夫ですか？
>（そして入れ替わりになるように店にやってくる「」）
ハイ大丈夫ですよ？
ラストオーダーになりますが構わないでしょうか？

ふふっ、それにしても…いつもまばゆちゃんを気にかけてくれてるほむらちゃんも
あのツインテールの子もショートヘアの子も…みんなみーんなとっても可愛らしい子たちよね♪
はぁ〜…あんな子たちがお店のお手伝いに来てくれたらXマスも乗り切れそうなんだけどな〜
……なんて（てへぺろ♡）

>あのー…まだオーダー大丈夫ですか？
>（そして入れ替わりになるように店にやってくる「」）
はーい！いらっしゃいませ〜♪（にこっ♡）
ここでお召し上がりになりますか？それともお持ち帰りかしら！

え、えっと…今日は持ち帰りで！

>ハイ大丈夫ですよ？
>ラストオーダーになりますが構わないでしょうか？
あっ！お持ち帰りでお願いします！
…おすすめを！（このお店の方向性を探る！）

今日のオススメですね？そ・れ・な・らっ…
こちらのフラン、そしてミルフィーユ…あとはシャルロット・オ・ポワールなんていかがでしょう♪