ククの嫁デス

わたくしのお嫁さんです

こいつはへあんな

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

>わたくしのお嫁さんです
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
ククの勝ちデスよ

ぼやけてるへあんな

今朝はピンボケしてても顔がいいへあんな

すみません私は恋きなをイチャイチャさせたいフランス人なのですが
私の想像力では二人が並ぶと縁側でのんびりお茶を飲んで微笑み合う老夫婦のような雰囲気になってイチャイチャしてくれません
たすけてほしいのですが

おはへあんな
画像の読み込みが遅いのかと思ってしばらく見てたぞへあんな

やかましい
大好きだから丁寧丁寧に扱おうとして及び腰になる恋ちゃんに対してきな子…もう子どもじゃないっすよ…としっとり迫るのがいいと思います

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.でオナニー　2.と配信　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート 8.と何か
しよっかなぁ…！
dice3d8=5 2 5 (12)

明日も…というのはどういうことでしょうか？
詳しく説明してください
今わたくしは冷静さを欠こうとしています

>たすけてほしいのですが
「…部活動関連の書類はこちら、押収した本は鍵付きの棚…」
3月。最後の引き継ぎを手際よく済ませる恋先輩の話を、きな子はボーッと聞いていたっす。ラブライブで優勝して、それぞれの道へ一歩踏み出す先輩達を笑顔で送り出して、きな子達は次の目標に向かって進んで…そうしなきゃいけないのに、わかっているのに。
「それと…！き、きな子さん…！？」
慌てて駆け寄る恋先輩の瞳に映る自分を見て、きな子は自分が泣いている事にようやく気づいたっす。おかしいな、笑顔で見送らなくちゃいけないのに…。
「ごめっ…ごめんなさいっす…スマイッ…ぐすっ…きーぷおんっ…すまいりん…」
笑顔を作ろうと必死にほっぺたを持ち上げるても全然ダメで、ステージの上で恋先輩と踊ったあの日を思い出しても、いつもなら心がぽかぽか暖かくなるのに今日はなぜか余計に涙が溢れてきて、あぁ、やっぱりきな子はダメダメだって。
「きな子さん…」
そんなきな子を恋先輩は優しく抱きしめてくれた。何も言わずに、ただ優しく。
恋先輩の腕の中。きな子は心のスーツケースに詰め込んだ色んな気持ちを吐き出すみたいに、ただ泣き続けてしまったっす。

うわぁ！ドリンク感覚で質のいいもんお出しするな！

>No.1374327183
あんたスゲエよ…ありがたい…
自分も頑張って書きます

>押収した本は鍵付きの棚…
読み返したらここでダメだった
結女モブはさぁ…

木曜の朝はウッドヨーソロー！！

「え〜？じゃあ明日の花嫁もスミレにするんですの」
豪奢な玉座でふんぞり返りながら面倒くさそうにそう命じたナツミに、マルガレーテは気が狂いそうな悔しさを心のうちに隠し無言で頭を下げた。
富・名声・権力。全てを手に入れた女、ニキセイ軍リーダー・ナツミ。シキの圧倒的科学力に裏打ちされたニキセイ軍は国の守護獣ユイガオーをいとも容易く沼堕ちさせ、瞬く間にユイガオカを征服したのだった。
「シキとメイが毎日してるからそんなに楽しいのかと思ったけど…結婚式なんて単なる宴会でしかないんですの」
黄昏たナツミが家一軒建つ程の価格が付く酒をラッパ飲みしていると、謁見の間にトマリが慌てて駆け込んで来た。
「あ、姉者！反乱です！反乱軍が蜂起しました！」
「あ〜？そんなもの、シキのマシーンで鎮圧すれば…」
そう言ってバルコニーに出たナツミはギョッとした。群集の中にいるユイガオーに、シキのマシーンが全て踏み潰されていたからだ。
「ユイガオカに自由を！」「チクショー！！」「革命デス！」「シキメイだけじゃなく、トマカノーテも見たいがお〜」
ユイガオカの夜明けは、近い。

謎世界観来たな…それはそれとして
>「え〜？じゃあ明日の花嫁もスミレにするんですの」
ここちょっとえっちですね昨日のすみれはどんな結婚式をさせられたのでしょうか

金髪と金髪の結婚式なら毎日見ていたい

>自分も頑張って書きます
頑張らなくても大丈夫
①思い付く→②垂れ流す→③整える
怪文書はこの3ステップで出力できる

>金髪と金髪の結婚式なら毎日見ていたい
りなりー？

天王寺は14歳のパツキンと結婚したから心に余裕があるな…

─ゆっくりと意識が浮上する。
薄く開いた瞳に映るのは部屋に射し込む夕陽の紅。風邪特有のふわふわとした感覚の中で鬼塚冬毬は自分の頭を優しく撫でる手に気付いた。
記憶が混濁する。布団で寝ている自分と長机で寝落ちした自分。風邪で倒れた自分とハードワークで落ちた自分。常識と非常識がごっちゃになった頭で…
「きな子会長…？」
想いのまま冬毬は心から出てきた名前を言の葉に乗せた。

「ざぁんねん、ですの〜」
「ッ！？」
一気に意識が覚醒する。ついでに頬が真っ赤になったのも自覚する。
「あ、あ、ああああああ姉者！？これはその、違」
「にゅふふふふ　実の姉より　キタキツネ。１句詠めましたの」
「姉者ぁ！」
茹だった頭でわたわたする冬毬の頭をぽんぽん叩き、きな子から渡された妖精のバラを食べさせてなだめながら。
(『ああきな子　ポンポコ顔の　ごんぎつね　どうしてくれよう　姉は怖いぞ』ですの)
脳内で一首したためるお姉ちゃんなのだった。

>頑張らなくても大丈夫
>�@思い付く→�A垂れ流す→�B整える
>怪文書はこの3ステップで出力できる
凄いこと言うよね…言われた「」とは違うけど頑張ってみたよ…

やったのか！