わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

こいつはへあんな

>ククの嫁デス
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
早い者勝ちですよ

いいおんな

>わたくしのお嫁さんです
生徒会長権限で無効っす

>No.1373706880
>No.1373706881
>No.1373706882
今朝は寒い中でもいつメンジェットストリーム求婚を決められちょっとびっくり顔のへあんな

澁谷すみれ

>澁谷すみれ
すみれちゃんに聞こえるか聞こえないかギリギリの声量で呟いてそう

平安名かのんになれ

今朝は素晴らしい鎖骨をさらけ出していても顔がいいへあんな

おはへあんな
もっとラジオとかで気軽に越境しろへあんな

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.でオナニー　2.と配信　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート 8.と何か
しよっかなぁ…！
dice3d8=3 1 4 (8)

確かに今日から嫁宣言してるな澁谷
>澁谷すみれ
有言実行偉いぞ澁谷

火曜の朝はファイヤーヨーソロー！！

米女…し…恥ずかしい…無理…

鬼塚冬毬です

『かのん！助けて下サイ！！』
かのんは謙虚だった。私と同じ事務所にスカウトで来た時も、新曲が世界的にバズった時も、ドームツアーが決定した時でさえ、偉ぶらなかった(不安だとか言って泣きついては来た)。
『ククがサポートしマス！』
私もまた、そうあろうと思った。でも、実績に裏打ちされない謙虚さがハングリー精神の喪失に繋がり、やがて私は事務所の言いなりになる扱いやすいタレントという立ち位置に落ち着いた。そんな私に縁談の話が来るのは尤もな事だった。相手は二回り以上上の、大手事務所のお偉いさん。一般男性との電撃結婚だ。
『ククは…きっと妹と同じ。でもかのんは…！』
「病める時も健やかなる時も…」
神父さんの言葉が響き、式が進む。大丈夫。台本通りやればいい。これまでも、これからも…。
「ダメーっ！すみれちゃんは…私の嫁だーッッ！」
誓いのキスをする直前、チャペルの扉が突如開かれ、かのんが姿を現した。ざわめく会場の中、新郎の近くで持っていたギターを床に叩きつけ、怯んだ好きに私の手を取って走り出した。
「あれ、うん百万するギターじゃない。バカね」
そう言って笑いながら、私は涙を堪える事ができなかった。

>『ククは…きっと妹と同じ。でもかのんは…！』
ちょっと横になりマス

オーダーメイドのギターは結婚式に乱入した際に叩き割りました！
ロックスターなんてそれで良いんだよ

火曜の朝はへあんな

このすみれちゃんはかのんのこと好きなんですかね？

>米女…し…恥ずかしい…無理…
鬼塚四季でーす✌

かのすみは健康に良い

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>「ダメーっ！すみれちゃんは…私の嫁だーッッ！」
(ここでLet's be ONE)
>そう言って笑いながら、私は涙を堪える事ができなかった。
(直後にサビ)

>かのすみは健康に良い
脳が破壊と再生を繰り返しマス…

おっぱい感謝