03:24:プレイヤー:ログをクリアしました
17:48:スカーレット:オセローの演奏で場が盛り上がり始めたあたりで抜け出そう
17:48:スカーレット:2d+7+4 レンジャー運動
17:48:<BCDice:スカーレット>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 5[1,4]+7+4 → 16
17:48:スカーレット:十分十分
17:48:ペネト・レイト:察知する
17:48:スカーレット:どうぞ~
17:49:ペネト・レイト:18
17:49:スカーレット:腕輪割れば受動有利か、割っておこう
17:49:マーシフルライフォ:そんなに
17:50:ペネト・レイト:えーいってらっしゃい
17:51:オセロー・アルバート:ところでスカーレット
君は一つ忘れていることがある
17:51:スカーレット:報酬はオセローに渡すように冒険者ギルドに言っておくね
17:51:マーシフルライフォ:拙には?
17:52:オセロー・アルバート:ちくしょー!
17:52:スカーレット:ないけど?
17:52:マーシフルライフォ:なんということでしょう信仰心が足りません
17:54:スカーレット:英雄だとか英雄じゃないとか。そんなことには興味はない。だから英雄を歓待するとか、どうだっていい。オセローとは今回、ずっと一緒にいた。だからなんとなくわかった。未練がある人だって。だから無理矢理手を引っ張って、背中を押した。
17:55:スカーレット:その任も終えたからもうここに居残る理由はない。報酬で届かない借金額は適当に所持品を売って埋めるとしよう
17:57:スカーレット:私には為すべきことがある。それを果たすまで、英雄だなんてもてはやされても嬉しくなんて思うことはない。
17:58:スカーレット:何も為せていない者を、英雄だなんて誰も認めやしないのだ。 (編集済)
17:58:スカーレット:私自身が、何より。
17:59:オセロー・アルバート:さて、今回も恒例の詩ダイスを振るとしよう
18:00:オセロー・アルバート:1d100 クオリティ
18:00:<BCDice:オセロー・アルバート>:SwordWorld2.5 : (1D100) → 53
18:00:オセロー・アルバート:そこそこ
18:00:スカーレット:ふつう
18:05:オセロー・アルバート:スカーレット、私はね。
君に手を引かれて今舞台に立ってしまったわけなんだが。
やはり、自分に合っているようには思えない。
18:06:オセロー・アルバート:父の背中すら越せず、注がれる憐みの眼に耐えきれず、家を出奔した私が (編集済)
18:07:オセロー・アルバート:なぜ英雄を名乗れるだろうか?称えられて然るべきだろうか? (編集済)
18:09:オセロー・アルバート:君が何を抱えているかは知らない。
足を止めずに進む君の方こそ、私には眩しく見えるのだ。 (編集済)
18:12:オセロー・アルバート:ただ、まぁ。
それはそれとして。
18:13:オセロー・アルバート:「文句の一つ言わせてくれなかった代わりに」
18:15:オセロー・アルバート:君の活躍を綴るとしよう。
脚色はほどほどにするから安心してくれたまえ。