殺すな

見張りの仕事せずに味方殺した話入ってる？

早く寝るんですﾌﾊｯ

妖怪枠にならなくてよかった

作画森野達弥かドリヤスでいいだろ

>見張りの仕事せずに味方殺した話入ってる？
入ってた
いつの間にか背後に敵がいたことになってた

>殺すな
まだ生きてたっけ…？
って調べたら2015年に亡くなってるじやねーか

目が綺麗過ぎる

戦争行って左手失ったこともしっかり書いてる
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FY4KBGTV

荒俣宏はいても京極夏彦はいなかった

>>殺すな
>まだ生きてたっけ…？
>って調べたら2015年に亡くなってるじやねーか
お化けは死なないという名言を知らないのかよ

なんでそんなにチンポ好きなんだ

ヤマザキマリの解説超読みたい

しかもシナリオ村上健司か

最晩年になるまで戦友が目の前で死んだ悪夢に悩まされてて話すと笑いながら涙が出てくるぐらいにはトラウマだったんだからあまり責めるな
日記が壮絶過ぎる

>>>殺すな
>>まだ生きてたっけ…？
>>って調べたら2015年に亡くなってるじやねーか
>お化けは死なないという名言を知らないのかよ
割と死ぬし目玉おやじをはじめとして病気になってるし学校や仕事にも行ってる奴いるよね

手塚「まー俺のほうが先だがな」

おとぼけ水木サンってセルフプロデュースしてる面もあったから漫画の描写鵜呑みにするのもちょっとね…
実際の本人はかなりシニカルだし

真面目な水木さんというか若い時の水木さん怖いくらいだよね…

>手塚「まー俺のほうが先だがな」
そりゃあんたそうだろとしか

笑い話にしないと辛いみたいな側面もあったのかもしれない

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

戦時の思いを残さない日本の兵隊の中にあってこの人の回想録は実際何をさせられるのかを学ぶ上でかなり貴重

作品批評とかかなり辛辣だった記憶がある

>真面目な水木さんというか若い時の水木さん怖いくらいだよね…
金はないし仕事で過労死しかけるし毎日悪夢は見るしで辛かったんだろうな

作画の人はサンデー方面で描いたガンダム漫画が単行本化されてない人だ
なんか歴史漫画家になってた

自画像しか知らないからスレ画がすごい美形に見える

>偉人枠になってしまった
というかこのフォーマットの漫画って今でも書かれ続けてるんだな…

ヤマザキマリってテルマエロマエ描いてたやつ？

シリーズでＦ先生もあるのか

何かのインタビューで水木さん以外みんな突撃で死んだんですよアハハハって泣きながら笑ってたのが忘れられない

自伝でもラバウルに行って戦友の供養をしに行ったら骨になった戦友達に責められる夢を見たって描いてたな…

俺も見張りの仕事付いたらサボることにする

生身が死んだのもう10年前なのか...

キラキラしすぎ！

ヤマザキマリは色々手広くやってるよね

>というかこのフォーマットの漫画って今でも書かれ続けてるんだな…
コロナ全盛の時無料になってて
ある程度今風になってるんだな…って感心した

>自伝でもラバウルに行って戦友の供養をしに行ったら骨になった戦友達に責められる夢を見たって描いてたな…
現地に行ったら何故か笑いが止まらなかったって書いてて
あれ実際戦後に自分が死にそうになった場所を訪れた兵隊あるあるらしいね…

まあ偉人かどうかで行ったら間違いなく偉人だろう
現代における妖怪感とかほぼほぼ水木の御大が間に挟まってるんじゃないか？

ヤマザキマリは漫画じゃなくて解説の方担当なのか…

せっかくの学習漫画なんだから水木先生に描いて欲しかったなっていう意味のわからないことを素で思ってしまった

ラバウルに帰ったんだろうな…

戦傷や過労でだいぶ寿命縮んでそう

総員玉砕せよは生き残った自責の念もあって自分も死ぬように描いたとかだっけか

妖怪のデザインとしても完成してるからな

>戦傷や過労でだいぶ寿命縮んでそう
享年93歳

パパイヤの根っこが煮えたぞ

https://www.shogakukan.co.jp/books/series/B30016
平成天皇とか羽生善治とか生きてる人もけっこう偉人化されてるよ

>戦傷や過労でだいぶ寿命縮んでそう
縮んであれだけ長かったの！？

>縮んであれだけ長かったの！？
まぁ実際ご兄弟はもっと長生きしたからな

水木サンがいなくても完全に妖怪の伝承が絶えたりはしなかっただろうけど
今みたいにちょくちょく漫画に出るような存在ではなくなってたかもしれない

時代が悪かったとはいえ
人生が壮絶すぎる

戦時中パイナップルの缶詰だかを素手でこじ開けたというのも水木さんだっけ？

かなり遅咲きの才能と言うか時代もあって中年になるくらいまで何度も食うや食わずの危機に陥ってる人なんだよな

>>戦傷や過労でだいぶ寿命縮んでそう
>縮んであれだけ長かったの！？
真田の兄のほうみたいな…

転倒しなければもっと長生きしただろうにな…

兵隊やってなかったら200年生きてたろうしなあの妖怪

>時代が悪かったとはいえ
>人生が壮絶すぎる
出版社に原稿無くされるのひどい

>水木サンがいなくても完全に妖怪の伝承が絶えたりはしなかっただろうけど
>今みたいにちょくちょく漫画に出るような存在ではなくなってたかもしれない
妖怪ウォッチとかもリスペクトしてるしな…

漫画家という激務も寿命を縮めた要因かしら
本人は睡眠が長生きの秘訣と言っていたが

この人のおかげで妖怪ブームきたけどそのせいでイメージ塗り替えられた妖怪とかもいっぱいいるんだろうな

>https://www.shogakukan.co.jp/books/series/B30016
>平成天皇とか羽生善治とか生きてる人もけっこう偉人化されてるよ
サトシ居てダメだった

こういうのは本人に書かせて欲しい

妖怪で能力バトルするって発想は大体鬼太郎からだろうしな
竹内版の影響も大きいとはいえ

妖怪研究ではいろいろいわれてる人

>この人のおかげで妖怪ブームきたけどそのせいでイメージ塗り替えられた妖怪とかもいっぱいいるんだろうな
今の妖怪は水木しげるが作ったって京極夏彦が言ってたね

亡くなったんじゃなくて帰ったって言われてたな

チンポ
とか昔からいた妖怪に見えねえしなあ

>https://www.shogakukan.co.jp/books/series/B30016
>平成天皇とか羽生善治とか生きてる人もけっこう偉人化されてるよ
作者名が興味深いの多い

>手塚「まー俺のほうが先だがな」
1989年に亡くなってるんだもんな…
もう歴史になってる

>この人のおかげで妖怪ブームきたけどそのせいでイメージ塗り替えられた妖怪とかもいっぱいいるんだろうな
柳田國男の時すでにこういう話ないですかって聞きに行ったのがしばらくしたらうちの土地こういうのいたらしいぜー！になってたっていうから…
図鑑にして本出したからそりゃもう遡ってえらいことになってる
民俗学のフィールドワーカーはよく頭を抱えるやつ

手塚治虫とかもだけど常人なら半分くらいの寿命で死んでそう

>まあ偉人かどうかで行ったら間違いなく偉人だろう
>現代における妖怪感とかほぼほぼ水木の御大が間に挟まってるんじゃないか？
妖怪のキャラクター化は功罪両面って感じかな
伝承されやすくなったのはいいけど元々割とふわっとした妖怪だったのが具体的なビジュアルが付いたせいでイメージが固定化されてしまったりとかもあるので

松井秀喜がいるぐらいだから大谷も生前に出そうだな

妖怪同士のバトル！でコンクリ詰めにしたりするのは独特な感性だよな

バックベアードなんかいないからな…

手塚治虫の密着ドキュメンタリーは割と最近NHKかどこかで再放送してたけど
そりゃ死ぬよとしか言いようがなかった

いま戦国武将の画像検索すると美少女ばかり出てくる問題みたいなものか

鬼太郎がうわーっとか言ってる間にかなりエグいこと起きがち

>手塚「まー俺のほうが先だがな」
早死にしたからだろ
死んでんじゃないよ

外国の絵画パクリまくってるけど
水木先生だしまあいっか

もともと自伝漫画出してるし動員体験に特化したラバウル戦記もあるが一生を追うには断片的だったんだよね

手塚水木はおもしろ枠だろ

ヤマザキマリがなんかの解説で水木しげるは歴史に残らない貧しい日本を描けるっていってたの
水木さんの漫画を読むとそのとおりだなって

>外国の絵画パクリまくってるけど
>水木先生だしまあいっか
石燕先生もパクりまくってるし

>妖怪同士のバトル！でコンクリ詰めにしたりするのは独特な感性だよな
ローマンコンクリート製の建築物が技術失伝した結果悪魔が作ったと言われるようになった
みたいなところから着想したんだろうか

まんがの地位が上がって今は
昔でいうところの文学枠と言われてたけど
わかる気もする

fu5883870.jpg

今伝記出しても大昔の人と違って信ぴょう性ありまくるやん

俺が死ぬ頃には
イケメンの水木先生が妖怪と戦ってる
アニメやってそう

>fu5883870.jpg
まぁあんたほどのプロデューサーなら…

>最初は取り合ってもらえなかった（人事係からも、なだめる意味で「しんどいかもしれんが辛抱してやってくれ」と緩やかに諭されてもいた）が、しつこく配置転換を申し出続けたため三度目に曹長から「北がいいか、南がいいか」と尋ねられた。その質問を国内配置についての事と考え、「寒いのが嫌いなので南であります」と答え、九州など国内南部の連隊へ配属になると思ったが、1943年に南方でオーストラリア軍やアメリカ軍、ニュージーランド軍との前線のニューブリテン島ラバウル行きが決定。水木も南方戦線の状況は知っており、その激戦地へ派遣される羽目になって目の前が真っ暗になる程の深い衝撃を受ける、異動命令直後に二泊三日の外泊が許され両親が戻っている境港に里帰りしたが、お互い何も喋れなかったという。
ここ壮絶すぎる

なんで武田信玄と上杉謙信が一緒なんだ
川中島しか接点ないやろ

飄々とした感じに自伝で描いたりしてるけどやっぱ普通にショック受けたりしてたんだな

>>最初は取り合ってもらえなかった（人事係からも、なだめる意味で「しんどいかもしれんが辛抱してやってくれ」と緩やかに諭されてもいた）が、しつこく配置転換を申し出続けたため三度目に曹長から「北がいいか、南がいいか」と尋ねられた。その質問を国内配置についての事と考え、「寒いのが嫌いなので南であります」と答え、九州など国内南部の連隊へ配属になると思ったが、1943年に南方でオーストラリア軍やアメリカ軍、ニュージーランド軍との前線のニューブリテン島ラバウル行きが決定。水木も南方戦線の状況は知っており、その激戦地へ派遣される羽目になって目の前が真っ暗になる程の深い衝撃を受ける、異動命令直後に二泊三日の外泊が許され両親が戻っている境港に里帰りしたが、お互い何も喋れなかったという。
>ここ壮絶すぎる
まぁ北は北でシベリア送りで帰れなかったかもしれんし…

>なんで武田信玄と上杉謙信が一緒なんだ
>川中島しか接点ないやろ
江戸の頃からの人気カップリングを否定するな

ちゃんと遺作が女医さんに摘便される話ってやった？

>なんで武田信玄と上杉謙信が一緒なんだ
>川中島しか接点ないやろ
いうてなにかとセットで語られる印象が強いぞ

南方で片腕もげてるからなあ

生きていれば手塚治虫や水木しげるクラスになっていたかもしれない人も戦争でアッサリ死んでたりしたんだろうなあ

>fu5883870.jpg
腰に響きそうな椅子で少し不安を覚えるなと思って調べたらなんか違うっぽいぞ！

南方がひどいことになってるのは一般兵でも普通に知ってる情報だったのか…

>なんで武田信玄と上杉謙信が一緒なんだ
>川中島しか接点ないやろ
接点あるじゃん！

戦争の悲惨さだけじゃなくて現地民との交流とか楽しかったことも描いてるのがいいよね
それはそれとして戦争はやっぱクソ

武田上杉は敵に塩を送るなんて故事生後が出来るくらいには昔から鉄板の組み合わせじゃん？

ぬりかべとかあの見た目しかもう考えられないけど伝承のは全然違うんだよな

特攻隊をエリートにやらせていたというのが理解できん
としあきみたいな捨て石でよかったやん

そもそも鬼太郎自体は
水木先生が描くまえから貸本で流通してた話がある
あの辺ややこしいなあ

冷静に考えるとまぁ普通に偉人か…

>特攻隊をエリートにやらせていたというのが理解できん
>としあきみたいな捨て石でよかったやん
パイロットなんて今も昔もエリートに決まってるだろ

>特攻隊をエリートにやらせていたというのが理解できん
>としあきみたいな捨て石でよかったやん
「」はそもそも戦場に出られないからな
まあ確かにそれでいいと思う

>ぬりかべとかあの見た目しかもう考えられないけど伝承のは全然違うんだよな
なんかゾウといか犬みたいな見た目だよね

>特攻隊をエリートにやらせていたというのが理解できん
そもそも航空機はすげー高いってのが大前提でね
そんなもん爆弾に使うなって話でもある

荒俣宏との旅行記みたいな本面白かった
対談パートで当然のように京極先生いて笑った

水木プロの関係者になるための儀式
水木さんがパプワニューギニアに行っときに自ら撮影した手ぶれしまくりのビデオを見せられながら
興奮状態の水木さんの解説を5〜6時間ぶっ続けで聞かなければならないとか
まあトラウマなんだろうね…

エリートが戦後に生き残ってると
裁判で証言されたりして大変なのよ
早く処分しないと

>特攻隊をエリートにやらせていたというのが理解できん
>としあきみたいな捨て石でよかったやん
バカで無能な軍隊なので

>そもそも鬼太郎自体は
>水木先生が描くまえから貸本で流通してた話がある
>あの辺ややこしいなあ
紙芝居じゃなくて？

夏彦はデビュー前から水木家と懇意になってたのがよく分からないが…

総員玉砕せよの後書きいいよね
後方に控えている部隊は無傷で
戦後に上官からなぜ玉砕行動に出たか分からないと言われるやつ

飛行機はエリートしか乗れないなら
中学生召集して無理やり載せて飛ばせんだろ

>夏彦はデビュー前から水木家と懇意になってたのがよく分からないが…
元編集者じゃなかった

自伝の方は結構抑えていた恨み辛みを総員玉砕せよにぶつけてる感じはする

勝った負けたじゃなくて
必死で戦い奮戦したのである！結果全滅したのである！が重要なのよな

>夏彦はデビュー前から水木家と懇意になってたのがよく分からないが…
水木さんが新聞か雑誌でお手伝いしてくれる人募集してたので応募した
取り貯めたビデオの整理に困ってたのでチョチョイと編集してあげたら大変喜んでウチに来なさいとなった
ちょうどプロデビュー決まったところだったので断った

水木さん船の哨戒任務をサボって迫り来る魚雷を「すげー！」って眺めてることも漫画に描いてたな

ミュージアムは戦争の話の方が印象的

>手塚「まー俺のほうが先だがな」
寿命の話かと思った

>勝った負けたじゃなくて
>必死で戦い奮戦したのである！結果全滅したのである！が重要なのよな
滅びの運命は必然だったんやなって

戦中編だけで一冊埋まるんじゃないか？

>勝った負けたじゃなくて
>必死で戦い奮戦したのである！結果全滅したのである！が重要なのよな
いや理不尽に惨めな暮らしを強いられた方だよ

>水木さん船の哨戒任務をサボって迫り来る魚雷を「すげー！」って眺めてることも漫画に描いてたな
当時の人の話は面白い
日記にB29ほど美しい飛行機は見た事がないと書いてたり
太陽の光に照らされ見惚れるくらい美しかったそうだが

>元編集者じゃなかった
違う
仕事が暇になった夏彦の作品を見た妖怪の指名で水木家の専属カメラマンになったとかそんな

京極夏彦はファン代表としてイベントを取り仕切ったりしてた

そっちのほうが売れるってなったらかっこよく戦争を描いた漫画も残してたりするしイメージと違ってだいぶクレバーな人だと思う

>そっちのほうが売れるってなったらかっこよく戦争を描いた漫画も残してたりするしイメージと違ってだいぶクレバーな人だと思う
幽霊船長とかいいよね

清濁併せ呑む豪胆さは間違いなくある人

>元編集者じゃなかった
編集っていうかデザイナーで独立して仲間とデザイン事務所構えた所でプロデビューした

アシは高くて下手なくせにサボるからいけません
美大生を雇えば安くて上手いです！の精神は見習いたい
諸悪の根元は恐らくつげ義春

鬼太郎への距離感もだいぶクレバーなのよな
作品というより商品

金を稼いだ作品はいい作品の精神いいよね

>諸悪の根元は恐らくつげ義春
豊島雅男かもしれん

アニメ化に大変喜んでいたので何点でしたか？と聞いたところ
60点！と答えられたけどすぐ関係者から
褒めてます！とフォロー入った話とか好き

荒俣宏いうところには
公言してないだけで結構有名作家が
ブレーンとして入ってたらしいな

「鬼太郎は今でも私にお金を入れてくれる孝行息子」発言はいかにも水木先生らしい

下世話な話鬼太郎とかメディアミックスひと通りやったけどどんだけ儲かったんだろ

>下世話な話鬼太郎とかメディアミックスひと通りやったけどどんだけ儲かったんだろ
個人のクソでかいミュージアムが立って一族が食っていけるくらい

少なくとも晩年は世間に求められる水木しげる像を演じてた節はある

本気で儲ける気があるなら協力するって言われた水木しげるロードは
数年振りにいくとちゃんとお土産入れ代わってるの凄いと思う

京極夏彦が妖怪の定義をしようとする本が水木しげるの事績擁護本で笑っちゃった

水木しげるロードの銅像破壊された時は
関係者の可能性があるね
こうやってニュースになればお金になるからね
とコメントしてたけど次の放送ではカットされてて笑った

>https://www.shogakukan.co.jp/books/series/B30016
>平成天皇とか羽生善治とか生きてる人もけっこう偉人化されてるよ
平塚らいてうでダメだった

fu5884071.webp
意外と漫画家の伝記あるんだね

>本気で儲ける気があるなら協力するって言われた水木しげるロードは
>数年振りにいくとちゃんとお土産入れ代わってるの凄いと思う
ゲ謎グッズ皆無だったからあまり期待できん感じある

自伝漫画の仙人みてーな白田三平好き

兵隊時代の話は絶対一緒の部隊になりたくないって思える逸話が多すぎる

>戦争の悲惨さだけじゃなくて現地民との交流とか楽しかったことも描いてるのがいいよね
>それはそれとして戦争はやっぱクソ
「戦争はいかんです　腹が減るだけです」
これはマジで真理

>>本気で儲ける気があるなら協力するって言われた水木しげるロードは
>>数年振りにいくとちゃんとお土産入れ代わってるの凄いと思う
>ゲ謎グッズ皆無だったからあまり期待できん感じある
欲しいものがないからってそんな拗ねんなよ…