53人目…大東のTSフルーレちゃん
年齢/契約年齢:14歳/14歳(1年目) 一人称:ぼく 出身:大東学院 色:白 SG位置/形:胸元/三角型
身長/おむね/おしり/おみあし/髪長さ/恥じらい
5 3 4 10 6 13
雰囲気の明るさ:46
魔女と戦うにあたる使命感/怖さ: 69 23
衣装…かわいさ/かっこよさ/sexy
87 67 80
スピード/パワー/スタミナ/テクニック/ディフェンス/ヒール/バフ/デバフ/精神力
9 2 6 8 2 10 9 10 7
武器:フルーレ マギア:コントラタック ガッツポーズ: 左手でフルーレを掲げて「よっしゃー！！」
生き方…楽しむ/目的/夢/生きる
84 28 6 10
中華丼の点数:32(50点)
Turating : 有利2 鮮やかさ17 107

万々歳あり

顔(低いほど可愛い高いほどキレイ)/メガネ有無(9以上でかけてる)
>dice2d10=5 9 (14)
※眼鏡は女の子になってから　男の子時代は小柄な子

願い: 危機に対して大事になる前に駆けつけられるように
固有魔法: レーダー…周囲で危ない目に遭いそうな人がいれば察知できるように

さてさて
調整屋を紹介したい「」ちゃんであったがどうも話し方がぎこちない
そもそもが緊急時からともかく平時に出会って間もない少女と話すというのも「」ちゃんにはなかなか難しい面はあったけど

1〜4.調整を受ける=記憶を覗かれる=
5〜7.+恥ずかしいところまで見えてしまった
8〜9.++SGも敏感な「」ちゃん
10.ふん
dice1d10=4 (4)

みたまさんにバレたか…

強くなるためには必要だからと
当然「」ちゃんも調整屋に足を運ぶことがあって…
そうしてそれは起きてしまった

みたま
あらぁ〜/男の子が…興味深いわぁ〜/相談ならいつでもいらっしゃ〜い
dice3d100=52 32 26 (110)

極端！

色々覗かれちゃう

最初に浮かんだのは男の子が魔法少女になるという特異例
いろんな魔法少女を見てきたみたまといえどこんなケースは初めてであったが故によくしてくれてるみたいだね

1〜4.とはいえ知られてる人の近くはハラハラするのです
5〜7.+調整の度に何が見えてしまうかドキドキ
8〜9.++「秘密はしっかり守るわぁ〜」って抱き寄せられて
10.ふん
dice1d10=4 (4)

この「」ちゃん結構覗かれたくないことはあるのです
主に契約時とか

1〜4.しかしいろはさんの為にと調整屋に来た
5〜7.+「じゃあぼくはこれで…」「「」！さっきはかえでのことありがとな！」
8〜9.++「せっかくだし「」ちゃんも調整サービスするわぁ〜」
10.ふん
dice1d10=7 (7)

ももこ！

(も…ももこさん…！！)
「あらももこ…「」ちゃんも来てたのね！二人とも入って入って〜」
ももこの声かけにより離脱タイミングを逃してしまった「」ちゃんなのでした…
「…なんかまずかったか？」
「いえ…特には…」
さて…いろはちゃんが調整を受けるわけだけど…
「それじゃあ服は脱いでねぇ〜」

「」ちゃん
ままま待ってください！/緊張で聞き逃した/即断即決いろはちゃん
dice3d100=1 86 3 (90)

緊張しすぎ！

秘密はしっかり守ってくれるとはいえやはりこの場は落ち着かず
背筋をピンと伸ばして「」ちゃんには服のやり取りは聞こえず
じっと見つめていることしかできなかった「」ちゃんであったが…

1〜7.まぁ冗談という流れに
8〜9.+Yシャツのボタンに手をかけてようやくタネ明かし
10.ふん
dice1d10=7 (7)

惜しい

もうちょっと行けるわぁ〜

危なかった…
「ちょちょ、いろはちゃんストップストーップ！！」
「え…でも…」
「冗談！冗談よいろはちゃん！」
いろはちゃんがカーディガンを脱いで下のシャツのボタンを一つ二つ外したあたりでようやく止まったわけであった…

「」ちゃん
緊張/(慣れろ慣れろ慣れろ)/(赤面)
dice3d100=6 18 96 (120)

低・リ
dice3d100=68 72 8 (148)

ガチガチ…

「あれ…「」ちゃんさっきから一度も話してないような」
「「」ちゃんはここ来るとだいたいこんな感じねぇ〜」
カチンコチンになってしまい全く動かない「」ちゃん…
目の前に自分のことを知ってる人がいるとはいえ…女の子ばかりの空間は「」ちゃんにはまだまだ大変な場所であった…

1〜4.という感じにいろはちゃん調整
5〜7.+ももこに揺さぶられてハッとしたらちょうどジェムに触れるタイミングで…
8〜9.++「じゃあ次は「」ちゃ」「あー！いろはさん手伝わなきゃいけないですねー！」
10.ふん
dice1d10=6 (6)

「おーい「」〜！起きてんのか〜」
「…はぇ？」
ユサユサされて少し気が緩んだ「」ちゃんだったんだけどちょうどその時…
「ソウルジェムに触れるわねぇ」
「んっ…！ぅぅ……！」
その目にハッキリ調整されているいろはちゃんが寝そべりながらビクッとしているのを映したわけで…

眺めることしかできない/ｳｵｯ
dice2d100=26 91 (117)

ｳｵｯ

その光景はちょっと色っぽすぎたようで
「」ちゃんの脳内に許容を超えた色欲が流れ込む
やがていろはちゃんが深く記憶に潜り込む頃には…

1〜7.(虚無顔)
8〜9.(ﾊﾞﾀｰﾝと地に伏して)死んだんじゃないか？※死んでません
10.ふん
dice1d10=7 (7)

━━━
「はーいおしまい！お疲れ様〜」
「ありがとうございます…ってええっ！？「」ちゃん！？」
「終わったか…そんじゃあとはこっちをどうするかだな…」
調整を終えたいろはちゃんが驚いたもの…
それは全ての思考を手放して…ただ時が流れ行くのを待ち続けた「」ちゃんであった…
オマケ:これどうやったら治るんだ調整屋？
1〜4.時間経過ねぇ〜
5〜7.ちょっとおでこのあたりをつんっとすればぁ〜
8〜9.ソウルジェムに魔力をひとつまみ〜
10.あらぁ〜
dice1d10=7 (7)

というわけで今回はここまで
次回妖怪神浜から出ていけ！

お疲れ様！

コミレコを割と展開確認に使ったりするけど
やっぱり調整ってえっちなことだと思った1巻の描写

魂と心に触れるわけだから…

いきなり前途多難になっちまったぜ「」ちゃん
慣れよう慣れようとしてもなかなか難しいのであるが頑張るしかない

ウンコ野郎のコピペスレ