という事で調整屋にやって来たいろはちゃんたちだけど
1:マミさんいないよ
2:「あら〜」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

まあ居ないよねー
「マミさん…どこに行ったんだろ」
「ここに居ないですの!?」
1:手掛かりなしで終わった
2:「あら〜」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

満員出過ぎじゃないかい?

どうやらみたまさんが話しかけてきたようだね
1:「調整どうかしら〜」
2:「鹿目まどかちゃんかしら〜」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「え?」
「何で名前を知ってるですの!?」
1-2:「マギウスにいるマミちゃんから伝言を預かってるのよ〜」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ここかい
1:「さっき知り合いの人が利用してたわよ〜」
2:むふ
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい　はい

にょ?
1:「さっき私の紅茶を飲んでもらったのよ〜」
2:「マギウスの本拠地に向かってたわよ〜」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

マギウスの本拠地はどこ？

「マギウスの本拠地ですの!?」
「…って、どこですん!」
「知らないわ〜」
原作通りマギウスに突っ込んだみたいだけど
1:マミさん捕まってます
2:ホミになってます
3:「むふ…帰ってくれないかい」
dice1d3=3 (3)

はい

ねむちゃん

「帰らないわよ!!あなた達途轍もなく怪しいもの!!」
「風評被害にゃー!!」
「アリナどうでもいいんですケド」
拠点に居座ってるマミさんであった
1:無事が分かり安堵するまどか
2:「オレェ…肉が酷いことになってるのを見たぞ」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

「マミさん、無事でよかったぁ…!」
今のマギウスは過激なことしないからね
アリナはするかもだけど
1-2:そのまま連絡先交換して終わり
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はい
1:フフフ…
2:妖怪泊っていけ
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

はい

ちがう！もっと真剣になるのだ！

最近の流行りは二連続困ったナァなんだね
1:「私が作ったご飯を食べたら無料で調整するわよ〜」
2:ほむほむ入ってきた
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ﾎﾎ…

3!
1:ミィはね…姉ちゃのご飯を食べたの
2:マミさんを脱がすアリナ
3:終わりだ
dice1d3=1 (1)

なのでこうして3連を加える

ミィはね

何かミィがどっかでダウンしてる中
調整屋でもみたま飯サービスをやっているのだが
「おひとついかがかしら〜」
食べるの?
いろは/「」/鶴乃/フェリシア/さな/子練り/まどか
1:食べる
2:食べない
dice7d2=2 1 2 1 1 2 1 (10)

死ぃ〜

ちゃーはね
全力で拒否するんだよ

いろさな以外食べるみたいだね
「うん…でもね、食べ物じゃないよね」
「いろはさん!一緒に透明になるですん!」
二人は隠れて
「できたわよ〜」
みたまさん曰く
dice1d100=10 (10)

無駄にゾロ目！

鶴乃もだった、三人で透明になって隠れてる中
本人曰く22点のみたま飯を食べるのだ
「いただくですの!!」
22より上の数字だと耐えれる
「」/フェリシア/子練り/まどか
dice4d50=45 8 4 27 (84)

食べ始めた4人だが
最初に「」が
1:ギブアップ
2:気絶
3:+穢れ溜まるほど!?
dice1d3=3 (3)

「これはやばいですの!ギブするですの!!」
早々にギブアップし、3人になり
フェリシアがあと一歩まで来てたが
1:気絶
2:+穢れまで溜まった
3:死んだんじゃないかい?
dice1d3=2 (2)

ｳｵｯ

あれおかしいなフェリシアが動かなくなっちゃったけど死んだわけじゃないよなまさか

「フェリシアさーん!!」
「」が動かなくなったフェリシアを抱きかかえながら叫び
「モキュ!」「ごちそうさま!!」
子練りとまどかは食べきった
二人とも、感想をどうぞ
子練り/まどか
1:モキュァ…/↓（まずかったです…て言えないよ）
2:モキュ/「…あはは。」
3:モッキュ!/「美味しかったです!」
dice2d3=1 3 (4)

少なくとも人の味覚では無理ってことか…

子練り?
まどかが愛想笑いでごまかしてる横で
モッキュ!…おいしいと言っている子練りさんであった
1:フェリシアは調整したら起きたよ
2:いろはが回復して起き上がるフェリシア
3:（「」…このままオレを待って帰ってくれ!!）
dice1d3=2 (2)

大変だ

（わかったですの!!）
死んだふりしてるフェリシアを
1:お米様だっこ
2:おんぶ
3:お姫様だっこ
dice1d3=1 (1)
「俺たちは帰るですの!」
とみたまさんに告げる「」

1:「あら〜、もう少しだけ居ても良いのに〜」
2-3:エスケープ
dice1d3=3 (3)

途轍もない勢いでみかづき荘+まどかは「」の家へと逃げて行ったのだった
1:↓「」達と交代で入ってきたももこ
2-3:5章終わり
dice1d3=1 (1)

エスケープ

はい6章
と言っても記憶ミュージアムに呼ばれるのこれ
1:呼ぶよ
2:作戦会議の為に呼ぶにゃー
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

作戦会議の為に呼ばれるみたいだねー
1-2:いつも通りのみふゆ
3:アリナ!?
dice1d3=1 (1)

「ここですの!」
「おーい!!」
「まどかちゃん!?どうしてここに!?」
「マミさんに呼ばれたの」
まどかを筆頭とした見滝原に
「あちし達もいるよ!!」
つつじシスターズ+フィリアかこもやってきてるよ
1:フフフ…
2:「中入ってにゃー、作戦会議するにゃー」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

やちよがおとなしいな…

やちよは現れなかった!
「むふ、マギウスの柊ねむだ」「里見灯花だにゃー!」
という事で作戦会議だが
1:まずイブの仕組みなどなど
2:+やちよの状態などなど
3:+アリナに子練りぶつけるなど
dice1d3=3 (3)

ヴ！

「」達が中に入っていく途中で
「失礼ですの!」「モキュ!!」「ヴァ!?」
子練りで殴られたアリナは記憶を取り戻し
「まずイブ、半魔女の話をするにゃー」
1:ういはこのクリスタルの中にいるにゃー
2:今はGSを供給してないから動くことは無いにゃー
3:ういはマギウスの本拠地で保護してるにゃー
dice1d3=3 (3)

イブの色んな写真とか設計とか出しながら
「ういはこのイブの弱点でもあるクリスタルの中にいるにゃ!」
「ここに…ういが」
「いろはさん…」
1:「今こうやって説明してるのは、ここを護りながらやちよと戦う必要があるからにゃー」
2:「ういの魂は、その小さいキュゥべえとやちよが持っている、二つ揃わないとういは起きないだろうね」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

フフ…

やっとここまでたどり着けた

「モキュ!」
子練りが前足を上げて主張し、いろはのフードの中に帰る
「あれをイブまで持って行けばいいのね!」
「それだけだと駄目だ」
「やちよもイブの前まで誘導しないと駄目にゃー」
1:「ういの魂を僕の魔法で具現化できる時間は限られている」
2:+「その間に浄化もしないと駄目にゃー」
3:+「わたしのルール改ざんで少しは時間を伸ばせると思うけど…」
dice1d3=3 (3)

「恐らく、灯花の変換だけでは間に合わないでしょう」
「何人かでGSを回しつつ浄化を手伝わないとですの!」
「そうだね」
「…あの、もし負けたら」
1:「……。」
2:「少なくとも、ういは」
3:「負けないですの!」
dice1d3=1 (1)

「おう!!」
「うん!こんなに魔法少女がいるんだし!!」
「羽根達も手伝ってもらう予定だ」
「つつじ家も忘れないでねー」
1:「という事で、最強さん、ウワサ付きになってくれないか?」
2:「あの…マミさんは」
3:↑「ここよ!!」
dice1d3=2 (2)

「あの…マミさんも来てるって」
「そうだそうだー!」
「マミを出しやがれ!!」
見滝原組が暴れそうになってる中
「私はここよ!!」
1:二階から声が!
2:灯花達の後ろから声が!
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

上から声が聞こえ、声がした方を向いてみれば
1:「マミさん!」
2:↑「違うわ!今の私はホーリーマミよ!!」
3:↑「むふ、何であんなテンションになってるんだい?」
dice1d3=2 (2)

スーパーマミさん…

マミさんだからな…

ホミ（中身はマミ）が二階から降ってきて
決めポーズをしているのを眺めながら呟くねむだが
「すん…私もアイちゃんと合体してると静電気が酷くなりますん」
1:「むふ…これも仕様通りという事だね」
2:「テンション高いもの仕様通りですの?」「違うから困ってるんだよ」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ねむは頭を抱えた
赤字だから今日はここまでー
次回でやっちゃんと戦えるかなー

ノリノリマミさん

お疲れ様ー

>マミさんだからな…
ていうか
​や​ば​い​の​