「」暴力129/精神103/知力70/因果40/運勢-25/性格1
年齢:不明（少なくとも種としては白亜紀まで生きてる） 髪色:黒 一人称:オレ 武器:投げナイフ
身長:3/胸:2/尻:5/髪:5
可愛い:65/格好いい:84/エロイ:77 固有:超速移動の
備考:ラスボス、先祖は恐竜の爬虫人類、『』という妹が居る
あらすじ：『』とももこは喧嘩友達
さて2章から『』とももこは喧嘩したようだね
1〜3.レナとかえでの喧嘩を仲裁してたがいつの間にか喧嘩に
4〜6.ゲームでヒートアップした結果
7〜9.痴話喧嘩か？
10.！？
dice1d10=5 (5)

レナとかえでが喧嘩してた時に2人で仲裁してたはずだがその内容がどんどんヒートアップして喧嘩になってしまった
絶交宣言は
1〜3.ももこから
4〜6.『』から
7〜9.これ絶交か？
10.！？
dice1d10=6 (6)

あちゃあ…

「あー！もう知らん！『』とは絶交だ！」
「そうですかそうですか！こっちだって絶交よ！」
レナとかえでは
1〜3.周りがもっと怒ってると冷静になれるアレ
4〜6.＋大体いつもそうやって仲直りになってる
7〜9.＋＋今回もいつものパターン
10.！？
dice1d10=3 (3)

でも今回はウワサが

毎度おなじみ

「はぁ…なんていうか、ああやってヒートアップするの見るとバカらしくなるわ」
「ふゆぅ…またいつもの展開だねぇ…今度は何時ごろ仲直りするかな？」
「ももこたちのことだから明後日くらいにゲーセンで出会って仲直りしてるわよ」
と何時もような感じだね
今回は
1〜3.ももこはウワサについて信じてないのでももこ側は仲直りする気があるが…
4〜6.信じてないが万が一が怖くて言い出せないももこ
7〜9.いつものように仲直りするも
10.！？
dice1d10=2 (2)

うかつな

「あ、ももこさん！」
「あぁ、いろはちゃんか…なぁ『』をみてないか？」
「『』さん？いいえ見てませんけど？」
「そっか、この前言い過ぎたから謝ろうとしたんだけどさ、見つからないんだけど」
と絶交階段のウワサを信じてないももこは仲直りする気だが『』は
1〜3.ウワサの実在を知ってる
4〜6.＋マギウスの存在も知ってる
7〜9.というか「」がマギウスと繋がってる
10.！？
dice1d10=4 (4)

『』はウワサについて知っていたようだね
そのため『』からは避けてるようだ
1〜3.紆余曲折の後ももこに捕まってしまう
4〜6.＋ももこの謝罪でももこが絶交階段に囚われてしまう
7〜9.↑それを阻止するため先に謝罪して囚われる『』
10.！？
dice1d10=5 (5)

あらら

ゲーセンで追っかけたりしながらついに『』はももこに捕まって
ももこが謝罪を
1〜6.ダメ！と『』が止めようとするも間に合わず
7〜9.ももこに攻撃して謝罪を止める『』
10.！？
dice1d10=8 (8)

更に拗れる…！

「この前は言い過ぎたからさ、その…ごめ」
言い切るまえに一発の銃撃がももこの頬を掠める
「…『』？」
1〜3.ボクたちは絶交したんだよももこ、それ以上を言えば君を撃つ
4〜6.ボクは爬虫人類なんだ、君と友達なわけないだろ
7〜9.＋「…だったらなんでそんな悲しい顔してんだよ…！」
10.！？
dice1d10=1 (1)

「っ！？」
「ボクは爬虫人類、ももこは人類。元々違うんだ、絶交も何もボクたちが友達になれるはずないんだよ」
「なんだよ…それ…！」
1.それは違うはずです！
dice1d1=1 (1)

「いろはちゃん？」
「だって『』さん言ってたじゃないですか！「人類と爬虫人類みんなが仲良く暮らせる街がほしい」って願ったって！そんな『』さんが爬虫人類だから友達じゃないなんておかしいです！」
「それはっ…！それは…」
「何を恐れてるのか、私には分からないけどさ、ずっと『』と絶交したままでいるなんて私は嫌だ、だから」
1.ごめん、『』…絶交なんて嘘だから
dice1d1=1 (1)

言ったか

「あっ…ダメ！」
「！？なんだコイツ！」
ももこの謝罪を皮切りに絶交階段のウワサは現れてももこを襲う
「ももこぉー！」
「『』！」
互いに手を伸ばすもその届かずももこ絶交階段に囚われてしまったよ
「今のって魔女！？」
「ふゆぅ…魔女には見えなかったけど…」
「ももこ！ももこー！」
「『』さんは何か知ってるの？あれを」
「あれは絶交階段のウワサ…ウワサは実在するんだ」
1〜5.ももこが絶交階段に…？とやちよ参戦
6〜9.ももこを救おうとすぐに謝罪を言おうとする『』
10.！？
dice1d10=9 (9)

「ボクが囚われてしまったら後は頼むよ環、レナ、かえで」
「『』さん何を！？」
「すぅ〜ごめん！ももこ！」
dice1d100=96 (96)
100でレナくらいにあれな謝罪
それ以外は高いほど謝罪案件
低いほど他愛もない謝罪

8割レナちゃん

かなりしょうもない弁解

100じゃないならどんだけ高くてもレナちゃんみたいなのじゃないよ

爬虫人類としての常識の違いでの衝突
そのトラブルの解決をももこがしてたこと
ゲーセンで遊ぶときいつも喧嘩しちゃうこと
いつもゲーセンで遊ぶの付き合ってくれて嬉しかったこと
喧嘩ばかりだけど最高の友達で
ボクが大好きな人類だから

1.絶交なんて嘘だから、ごめんねももこぉー！
dice1d1=1 (1)

現れる絶交階段のウワサ
『』/絶交階段のウワサ
dice2d100=49 23 (72)
絶交階段+40

絶交階段と戦うも『』は追い詰められて
1〜3.『』も囚われてしまう
4〜6.ももこを救うためレナとかえでが協力
7〜9.＋やちよも救援にきた
10.！？
dice1d10=8 (8)

やっちゃん！

「『』一人で戦わせる訳ないでしょ！」
「元々私たちの喧嘩が原因だもん！私たちもももこちゃんを救いたいよ！」
「レナ、かえで！」
「そう、ももこが囚われてしまったのね…ももことは私も仲…知人よ、助けるわよ」
「やちよさん！『』さん、私戦います！」
「七海、環！」
「思ったんですけど連携攻撃ならきっと！」
「そうね、だとしたら今もっとも連携攻撃をできるのは…あなたたちね」
「えっ！レナたち！？」
「ふゆぅ…私たちのできるかなぁ…」
「できなきゃももこは助けられないわよ、そのためにも協力しあいなさい」
「わ、わかった！いくわよかえで！」「う、うん…レナちゃん！」

そして
1〜3.レナたちの連携攻撃を軸に絶交階段を撃破
4〜6.＋助け出したももこに抱きつく『』
7〜9.＋＋さらに抱きつくレナとかえで
10.！？
dice1d10=9 (9)

あっさりいけた

「今だよ！レナちゃん！」
「お願い、届いて！」
2人を援護しながらかえでとレナは絶交階段を撃破したね
そして助け出されたももこに駆け寄る『』
1〜3.「「あ、あの！」」
4〜6.泣き顔と濁音混じりでももこに抱きつく『』（爬虫人類顔）
7〜9.＋少しした後やちよに向き合うももこ
10.！？
dice1d10=5 (5)

ここで来たか…

クリティカル

1〜3.爬虫人類は仲直りの証にほっぺにキスするんだよ
4〜6.＋ももこも慣れたようで互いにキスしてる
7〜9.＋＋「…正直あれ、キスしあう口実で喧嘩してない？」
10.！？
dice1d10=6 (6)

NTRよぉ〜！

いいヒコマリ…

「ももこ！仲直り！」
「あぁ、そうだな」
と『』がももこの頬にキスをする
「えっ！？えっ！？あわわ…！」
「それじゃこっちもさ」
とももこも『』の頬にキスする
「あれが爬虫人類の仲直りのキスなんだって」
「それ毎回やってるわけ？…もうほとんど痴話喧嘩じゃない…」
「ふゆぅ…喧嘩の半分くらいキスする口実だよべねあれ」
そんなオチがついて2章終わってキリがいいので今日はここまでだよ

お疲れ様！

おつかれ