メディアに広告打てないからお店で目を引くようにだったはず

たぶんフロッピーディスク馬鹿みたいに多いタイミングの箱が基準になって
そこから小さくするとボリューム無さそうに見えるって小さくできなかったんじゃないかな

5インチフロッピー時代のPCソフトのパッケージをそのまま引き継いでたんじゃない？

今やswitchソフトのパッケージとかももっと小さく出来るのにある程度の大きさを保っているのとおそらく似た理由

なんだったらPCソフト全般的にデカかった時代

OSすらデカかったよな説明書も相応に分厚かったけど

クリアファイルとかタペストリーといった特典グッズも入ってたな

>今やswitchソフトのパッケージとかももっと小さく出来るのにある程度の大きさを保っているのとおそらく似た理由
あんま小さいとパッケージが好きで集めてる人の満足感は下がるし
紛失とかも増えるからな…

舌切り雀で全滅するのがエロゲーマー

棚に並べた時に目立たないから
古のメッセサンオーや古河電気で実証実験もされた

置き場がない

バキ童チャンネルのスケベ大学講義めっちゃ勉強になるから見てみ

他社製品の箱がみんなデカいのに1社だけ小さくしたら目立たなくて埋もれる

中身はスカスカ

>あんま小さいとパッケージが好きで集めてる人の満足感は下がるし
>紛失とかも増えるからな…
GBのあのソフトケースみたいのつけてほしい

でもデカい箱持つと楽しかっただろ?

5インチフロッピー入れるにしてもでかいし複数枚とマニュアル収めてもなおスカスカな厚みがある
まぁマニュアルがクソ厚いビジネスソフトサイズなんだろうな

実を言うと特典サントラは嬉しいと思ったことがない

エロゲーに限らずパソコンソフトの箱はこのサイズ！みたいな共通認識があった

薄利多売ともいかずいい値段したしな

昔のプラで頑丈なエロゲの箱が懐かしい
何しても小さくできないからずっと場所に困ったんだよな

この時のが所持欲は満たされたな次第に邪魔だよこれ！となるけど

ソニーが天下握ってゲームソフトがCDケースサイズになったみたいな改革は起きなかったのか

何度か小さくしてよくない？ってやってみて売上落ちた…を繰り返してるから

別にPCソフトで廉価帯のは普通にCDケースに入って売ってたよ
高くなると中身ケースに入ってるくせに箱だけデカくなってた

誠也とか部屋がデケー箱で埋まってそうだよね

晩年のシーズウェアはCDソフトはCDケースのままで売ってたな
EVEとか

盗難防止だよ

>あんま小さいとパッケージが好きで集めてる人の満足感は下がるし
>紛失とかも増えるからな…
一瞬統失に見えてパッケージ小さくなったからゲーム業界は不況になってる証で潰れると言い回るやつが増えるのかと納得してしまった

説明書も相応にデカかった記憶
まぁ箱デカいのは目立たせる為だろうけど

箱デカくて邪魔だから今でもエロゲ届いたらすぐに箱やケースはバラしてゴミ箱に入れて
ディスクとシリアルコードだけDVD専用ファイルケースに保存してる

vitaの箱とか薄いし小さすぎて所有感薄かったからある程度大きいほうがいいな…

流用なのかVHSのケースみたいなのに入ってたやつも

CDケースで出しても露骨に売れなくて結局大きいままって聞いた
箱でかい方がコストかかりそうだしメーカーも店も小さく出来るならしたかったんじゃないか

今だと箱いらん派はDL販売もあるからいいよね

信長の野望とかも似たようなサイズだった気がする

別にエロゲには限らんだろう
PCゲーム全般でかかったんだから

PCソフトパッケージはフロッピーの時代はクソデカい箱にみっちりディスクと取説が詰まってたんだよ
一太郎とかロータスとかの時代
ユーザーも店もそのサイズに慣れちゃってPCソフトはこういうもんだって刷り込まれてしまった

どう考えても一太郎とかロータス123は別枠だろ！
ぶ厚い本がみっしり詰まってるだけでディスクは一枚ぺろんって入ってただけじゃん！

昔のPCのマニュアルも電話帳サイズの分厚さだったもんな
今なんか初回起動時のペラペラマニュアルと保証書くらいしか入ってない

CDパッケージは棚に入ってても何のソフトかわからんからね
そりゃ売れない

今でも続いてる文化なの？？

いいよね化粧箱

行く

>CDパッケージは棚に入ってても何のソフトかわからんからね
>そりゃ売れない
PSエアプ？

実用ソフトもそこそこの箱にUSBドングリだけ入ってたりね

>いいよね化粧箱
捨てにくい！！

MSXのゲームの箱は各社適当なサイズで出してたけど
ファミコンのブームに乗っかってほとんどファミコンソフトと同じサイズになってしまった
ファミコンと間違って買ってくれんかな…というカシオの戦略に沿って

>PSエアプ？
PCゲームエアプ？

CDメディアのソフトというかPSは棚でズラーッと名前が並んでるのが良いんだ…

>PSエアプ？
PCゲームはね…PCみたいな売り場じゃねえんですよ…

プレステくらいからしか知らん世代が混じってきたか

>ファミコンと間違って買ってくれんかな…というカシオの戦略に沿って
ハードがないから我慢しようがなくて返品するしかなくない？

いいよねエロゲの箱に貼ってあるギラギラ光るシール

>ぶ厚い本がみっしり詰まってるだけでディスクは一枚ぺろんって入ってただけじゃん！
一太郎は絶頂期3.5インチフロッピー30枚組だった

>エロゲーに限らずパソコンソフトの箱はこのサイズ！みたいな共通認識があった
言うほど共通サイズというわけでもなく並べてみると結構まちまち

>ハードがないから我慢しようがなくて返品するしかなくない？
カシオのソフトは本屋さんとかで売ってたから返品しづらかったのかもしれん

不良在庫とかえげつないからそりゃ誰彼も100円になる

>別にエロゲには限らんだろう
>PCゲーム全般でかかったんだから
一太郎やロータスなどのOfficeソフトのパッケージもデカかった

深夜販売とかようやってたわ

言われてみればSwitchも本来ならもっと小さくできるよな

>深夜販売とかようやってたわ
全然話題にならないけれど今でも深夜販売しているソフトはあるらしい

>深夜販売とかようやってたわ
https://x.com/DARS0141DARS/status/1971229312868336091
よく並ぶなぁってなるよね

深夜販売のワクワク感はすごい
なんか冬の寒いときやってたイメージある

>なんか冬の寒いときやってたイメージある
それで流行ったのが秋葉のおでん缶詰だしね

業界標準みたいなのあるわけじゃないから高さとかガタガタだよね
薄くて広いやつが好きだった

>言われてみればSwitchも本来ならもっと小さくできるよな
小さくするならDLカードがもっと小さいよ

>業界標準みたいなのあるわけじゃないから高さとかガタガタだよね
コレクションするにしてもこれがめんどくさすぎる！

ホビーパソコンの時代はあまった外箱を別のゲームに一部転用したりもしてたんで
同じソフトでも発売時期によって箱サイズが違ってたりもする
きまぐれオレンジロードのパッケージサイズおかしくて
絵が折られてたのゆるさんからなマイクロキャビン！

>>深夜販売とかようやってたわ
>https://x.com/DARS0141DARS/status/1971229312868336091
>よく並ぶなぁってなるよね
先月！？

あのサイズの原点は8インチフロッピーの幅20cmじゃないか？
それに合うマニュアルが幅21cmのA4サイズで
もし最初から5インチならB5のマニュアルで普及してたかもしれない

万引き防止のために大きい…って「」から前聞いた

昔はフロッピーディスク12枚組なんてゲームもあったし
箱サイズが大きくなってたのはそのせいだったのかなあ

昔は年末に家電量販店に行くとこのサイズの箱の年賀状ソフトが山積みにされていたな
今はもうそんなんじゃないんだろうが

>昔はフロッピーディスク12枚組なんてゲームもあったし
>箱サイズが大きくなってたのはそのせいだったのかなあ
もっと前からデカかったが

>昔はフロッピーディスク12枚組なんてゲームもあったし
>箱サイズが大きくなってたのはそのせいだったのかなあ
FD複数枚組なんて夢のまた夢だった時代から外箱はデカかったよ
カセットテープ時代は小さかったけど

>中身はスカスカ
え？設定資料集が入ってるんじゃないの

8インチソフトは8インチFDがぎりぎり入るサイズだった記憶がほんのりある

でかい箱言ったらPCじゃないし最近の話だけどPS2の東鳩2

>最近の話だけどPS2の東鳩2
え…！？

>え？設定資料集が入ってるんじゃないの
アリスソフトのゲームは設定資料やらポスターやらスタッフさんの同人誌みたいな小説やら
楽しいおまけがたくさん入ってて嬉しかったなあ

最…近？

>え？設定資料集が入ってるんじゃないの
設定資料集は箱に入らないサイズのことが多かったような…

ユーザーに特別なゲームやってる感を出させるための差別化とは思うけど
店泣かせだよね

手元にあったスナッチャーの説明書を開いたら
操作説明3ページで終わって後は設定資料だった
2042年のカレンダーいらんやろ！！

さらに遡るとIBMはなんで8インチというサイズを選択したかという謎が出てくる
CDは第九のフル演奏が収まる容量を実現するために12cmとなったけど
それと同じような理由があったのだろうか
それともハード側あるいは開発上の制約だろうか
ちなみに最初の8インチFDは80kBだそうです

エロゲーは同封されているお葉書を送ると設定資料集がもらえたりした
コピー対策にはいいね！

>2042年のカレンダーいらんやろ！！
17年後にさらしたらバズるやつじゃん

盗難防止
衝撃防止
目立つため
売り場を占有して他の商品を店に置かせない（ひどい）

>売り場を占有して他の商品を店に置かせない（ひどい）
あくらつな
ライフハック

大体こんな中身だったはず…

8cmシングルもそのままだと陳列棚に埋もれるから縦長にしたんでしょー？

>手元にあったスナッチャーの説明書を開いたら
>操作説明3ページで終わって後は設定資料だった
>2042年のカレンダーいらんやろ！！
いる！

>ユーザーに特別なゲームやってる感を出させるための差別化とは思うけど
>店泣かせだよね
だからお店に優しくするためにDL版買うね

エロゲやMMORPG全盛期に学生でほんとよかったわ

IBMのパンチカードが7+3⁄8×3+1⁄4インチだったそうだからこのあたりか…？

書店売りの廉価ソフトはサイズだけCDパッケージと同サイズで
熱さが漫画単行本2冊分くらいだった
天使たちの午後とか

エロゲなんてまだマシで一般ゲーの箱ってA4サイズとかだったよね

ゲームのはともかくOSや言語のマニュアルは人が殺せそうなぶ厚さだったし…

こういうのもいいよね

>こういうのもいいよね
スカスカなのは変わらないのか…

>なんでエロゲーってあんなに箱がデカかったんだろう
棚で目立つため
初めに始めたのは多分アリスソフト

ゲームボーイアドバンスのカセットは箱のサイズがすげえ好き
ちょうど本棚に収まるんだあれ

昔のゲームは流通がなかったから自分で電器店に持ち込んで並べてもらってたので
「じゃあ1本だけ」「わかりました1本ですね！（クソでか箱）」
ってやってたとシブサワコウが

缶詰とか入ってるよ

Windowsも出かかったな…
今やシリアルコードだ

PCソフトなんてフロッピー時代ですらA4のやたらゴツい箱じゃなかった？

邪魔だから箱捨ててたんだけど
中身よりも箱の方が値がつくんだよなｗ

フロッピー時代がA4のごつい箱全盛だろう
CD時代はCDサイズもそれなりに出てたよ

一気にあの大きさになったんじゃなくて普通のディクスケースだと横だと全然タイトルも見えないってんで厚みを持たせるパッケージが徐々に出てきて
付録とか入れてあのサイズになったのが気づいたらスタンダードになってた感じだと思う

> 以前、販売店に絡んでた経験から言うと、メディアがFD(フロッピーディスク)からCDに変わった時にCDケース(Pケース)をパッケージに採用したメーカーも有ったのですが正直販売的には苦戦していました。
>CDケースのパッケージの場合、その時点でメディア以外の物(印刷物やオマケ等)が必要最低限しか付属しない(あるいは必要最低限すら付属しない)のが明白に判ってしまうのもマイナスだったんだと思います。
>有る程度の大きさのパッケージを採用すれば売り場で目立つ上に(内容物に関して)夢が見られる等で販売的にはプラスでは有りますし、フルプライス版の後に廉価版を発売する際には廉価版はトールケースにしたりする事でフルプライス版を差別化出来るという利点もありましたし。
何でフロッピーの頃でかかったからの名残と見栄えだな

書淫なんて箱が47万円
中身は3万円や

>廉価版はトールケース
これがあったからフルプライスでトールケースサイズにすると売れなかったりした

ソフト小さくなりすぎてスパロボのソフトのラベルが版権表記だけで埋まってるのすき

プリメ2が5インチFD12枚だったのは覚えてる

パッケージが共通規格なのはいいものだ

今は普通のPCソフトもDLで買うのがほとんどになったな

箱の竿図鑑はゲームキューブが一番好きだった

エロゲに限らず特典単体で売れと思う
任天堂だけだよDL版買った後に別で特典も売ってくれるの

やってるのが任天堂だけならそりゃ無理ってもんだな…

>プリメ2が5インチFD12枚だったのは覚えてる
なそ
にん

>パッケージが共通規格なのはいいものだ
スレ画すごいバラバラすぎる・・・

フロッピーの入れ替え要求が発生するとかったるいので
あまり入れ替えなくて済む行動を取るようになってしまうのがよくない
（娘を2ヶ月ずっと夜の殿堂で働かせながら）

今の任天堂みたいにトールケース開けて小さなカートリッジひとつ入ってるだけみたいなのはさみしい

ファルコムはイース6の特典のイース大全集をeggで出来るようにしてたな

half lifeの箱は絶妙な小ささだった

時々ケース開けてDL版の引き換えコードでごんすってのもあるのがすごいよね今
パッケージの意味！

箱の縦横はまあまあ合わせてるんだけど厚さがが結構どこも違うよね

初回特典が箱に封入されるようになり
サイズの統一性は失われることになる

HoI2の説明書はちょっとした読み物だったな

色

https://news.mynavi.jp/photo/article/20191205-933855/images/005l.jpg
今見るとビビるな昔のパッケージサイズ

食べたい

>時々ケース開けてDL版の引き換えコードでごんすってのもあるのがすごいよね今
>パッケージの意味！
小売が死なない為の配慮なんだろうけどDL版より安くするとかしないとダメだろうなって毎度思う

というか
パケの裏面見てエロCGみて判断するからでかい方が見やすいしいっぱい配置してもらえるから助かる
今はネットだけども当時は発売日店頭で漁るのが当たり前だったから

Rewriteの限定版ちょっと大きすぎて引いたの思い出す

こないだショップで初めて美プラ見たけど箱でけぇ…てなった

勉強中

トリスティアとかの一般ゲーも箱デカかった記憶あるわ

>フロッピーの入れ替え要求が発生するとかったるいので
HDDに入れなさいよ

>Rewriteの限定版ちょっと大きすぎて引いたの思い出す
よくあるサイズのエロゲ箱と重ねて端っこ少しはみ出すくらいでデカすぎってほどじゃなくね？

>Rewriteの限定版ちょっと大きすぎて引いたの思い出す
SummerPocketsはもっとデカかったぞ

>書淫なんて箱が47万円
>中身は3万円や
なんであれクソ高いのかな

戯画の何作かまとめたやつがデカかった

たまにお前ピザでも入れたいの？って形のやつがある

>HDDに入れなさいよ
AドライブとBドライブしかついてねえ！

見てるだけ

同級生2は3.5インチFD版と5インチFD版と3.5インチHDD版と5インチHDD版
という4バージョン売られてたけどFD版でもHDDにインストールできるので
2バージョンでいいんじゃねえかな…箱くそでけえな！
と思った青年時代