サンタさんやりながらのんびりと
今は7個位プレゼント用意できました

>今は7個位プレゼント用意できました
なそ
にん

対戦ありがとう
そういう事されるとガチで殺すしかなくなってしまう

対戦ありがとう
punkならって思ったけど一時期ランクマで使ってた奴だったから槍入っちゃってた‥‥
とてもすみません

対戦ありがとう
イ禁の力を感じる

幻奏対戦ありがとう
幻奏もってるけどよくわからんから見ておこう…と思ったけどルランにはうらら！勝ちたい！
うげえ宣告者＋イーバとか言う妨害なのに＋収支になる最強布陣…あれトリックスター普通にこいつら入るんじゃない？天使だし光だし…
まあ…いい動き見る何だろう目に見える範囲では盤面的に強くなさそうに見えるのになんかって言うのがわかる…盤面で面白…
正直手札かなり強かったのに着地狩りと宣告者が超えられない…無理

対戦ありがとう
血も涙もねぇことしやがって！ぜってぇ許さねぇぜ！

BF対戦ありがとう
後攻だが問題ない事故ってる気もするが気にしない
なしゃあ！サンボル！黒羽無しだから全破壊！
ゲェー！フルアーマードウィング……このデッキ完全耐性超えるの大変じゃない？えヤバいどうすんの
止まった上に唯一の妨害爆発したんだけど…じゃあ無理

転生編のデラーシュでコンプリートコンペレート傘下の導入出しますね

任務を受けてからはかなり忙しかった
話を聞いていた以上に急ピッチで準備している、自分たちのマンダマスターが捕まっているので当然ではあるがそこに自分をねじ込むのは非常に大変だった

「あの、私にもなにか手伝えることってありませんか！」

ココでの私はあまり物を知らない新人という役、周りに馴染もうとするためには動く必要がある、色仕掛けをしている時間は無い
新人なので使えないと言う判断をされる前にとにかく雑用を引き受ける。。
猫の手も借りたいのだろう仕事は多くあった装備の準備、運搬更に備品の選定、作業員への差し入れ
「ひゃッ♥」
「おっとすまねえな姉ちゃん」
途中で尻を触られるなどのセクハラを受けながら、様々な雑用で走り周り情報を手に入れる。
そうして船のタイミングや使用する船を把握し、突入の船に乗る乗員などにも顔を合わせ短時間で自分を『新人で拙いが頑張り屋の少女』と言う印象を刷り込んだ。

「おい！この爆薬をなんでまだ積み込んでねえんだ！」
船の出発が後数分と言うところで搭載するはずの荷物に気付いて周りの空気が張り詰める。
「わ、私が行きます！」
その怒号に即反応して荷物を抱えて船の方に走っていった。
急がなければいけない時、重要なのは誰が行くのかではなく運びきるかだ。そうして船の中に入りこむことに成功そして
「ああ、えっとえっと船員さんどこが出口でしょうか！」
「え？なんで嬢ちゃんがこんなところに！？」
荷物を積み込んだ後に迷った、と言って顔見知りの船員に泣きついた、しかしその時にはすでに遅く。
「出港！」
「あぁ…」
私を船に乗せたまま船は出港してしまった、これで密航をせず哀れな巻き込まれた哀れな女になることに成功した。
因みに荷物の積み忘れの原因は彼らではなく自分だ、何度も往復している途中にわざと死角の位置に荷物をずらしてぎりぎりまで隠しておいた。

「ふう…。」
降り損ねて乗ってしまったものは仕方ないある程度仕事を割り振ると船員たちに言われ待機場に案内された後周りを確認して方ようやく一息つくことが出来た。

『いいモノを見せてもらった』
「ずっと見てたんですか」
『ああ、魔術などではなく技術で侵入、なかなかに見ごたえがあったな。』

リヒト本人が入った入れ物を荷物として安心して保管できる場所は無かったので常に持ち歩くことになっていた。
いうほど重くも無いので問題はあまり無いのだが、なんというか彼に自分の仕事を見られると考えるとかなり気まずかった。
知り合いに見られてるからなどではない同僚と共に潜入することだってある、なのに今回はそれとは違った感覚だ。

『最初に会った時は大丈夫か?と思っていたがまさかここまでだったとは。』
「ははは…。」
『おかげで今回の事件は特等席で見ることが出来る案内感謝する』
「リヒトさんもしかして見てみたかっただけなんですか？」
『…』
「リヒトさん？」

こうして突入作戦参加することになった

こんな感じで参加無理やりねじ込む感じで参加させますね
一応一般人だけど普通に戦う必要があるならバレない世に援護するとか潜入するとかそんな感じ

とは言えここでは情報の収集と援護位でこちらの得るものは無い気がするので影の町に行くのも並列していいとは思う

長い廊下だ。
監視カメラで気の飽きるほど眺めた廊下だが、こうして自らの足で歩くと感情システムが未検出の感情を吐き出す。
一つの扉の前に立ち、ノック。
｢失礼します、華歩様。デラーシュ様からご連絡が｣
｢は、はい！少しお待ちください…｣
扉の中から慌ただしい物音が聞こえる。
音響精査…逃げ出す可能性…11.343%
単純に突然の来訪者に対して驚いているだけの様だ。
メイン監視システムから通信…糸影術の移動兆候を検知
一体誰だ？
監視対象の眷属を検出…未検出"ソリスト"
ソリスト、独奏者、デラーシュの道具。デラーシュは既にパイオニアの動きに気付いていたか。
｢あら〜こんにちは〜。見ない顔ですね〜？｣
｢…初めまして｣
｢どなたでしょうか〜？ここはマスターデラーシュの大事なお客様のお部屋なのですが〜…｣

厄介だ。当然私が誰かなど彼女は知らない。前提として管理者命令を考慮すれば、正体を明かす事は出来ない。
行動の選択肢は二つ。
引き下がる…これは選択する事が出来ない。ソリストはデラーシュの命を受けて、目標をパイオニアから保護する為に来ていると推測できる。離れれば、命令の達成はほぼ不可能になる。
強行突破…前提として私の存在は秘匿されている。パイオニアとヘドニストが疑われたとしても、デラーシュが彼女たちの行動を封じる口実は生まれない。
取れる択は一択。
デジタルディスクを起動…魔術簡略…詠唱破棄
ソリストの行動は素早い、しかし不意打ちに対処は出来ていない。
キーロック…オーバーライド
扉を開け、駆け込む。やはりこうなる、衣装の変更は確実にしてもらうべきだった。
黒髪の女性が此方に振り向く。顔を識別、間違いなく目標だ。
｢えっ！何っ！？｣

目標を抱え上げ、振り返る。
｢誰かは知りませんが〜…ここで好き勝手されるのは、気に入りませんね｣
ソリストは既にデュエル杖(ロッド)を構え、戦闘態勢を取っている。
メインシステムから戦闘指令…Y
義体転送…Y
No.1…モジュールデータ…<Q>WHITE BINDER
No.2…モジュールデータ…<Q>RED RANSOM
モジュールデータ…………転送完了
｢｢<Q>モジュール、RDY｣｣
私にモジュールデータの"性格"が流れ込む。
｢増えて…姿が変わった？本当にどちら様か、気になってきましたね｣
｢それは言えません。貴女が知るべきではない事です｣

No.1…指令…目標を運搬
窓を突き破り、外壁を駆ける。
｢っ！待ちなさい！｣
No.2…指令…ソリストの足止め
｢彼女を取り戻したいのなら、私の相手をしてから追って下さる？｣
相手はあのソリスト、勝てる可能性は低い。
｢…仕方がないですね｣
No.2…デュエルモード起動
身体が震える、これが恐怖。
違う、これは高揚感。
｢｢デュエル！｣｣

────────────────────────────────────────────

｢離して！誰か！｣
｢息をしないでください。肺が凍ります｣
目標…華歩の口を塞ぎ、猛吹雪の中を最大限のスピードで突き進む。
指令を再確認…誘拐の場合は山外へ移動、その後外縁部の緊急用出入口から調教室へ輸送
パイオニアは華歩の状態など気にしていない様だ。
華歩の衣装は薄手。移動している間に最低でも四肢のいずれかが壊死、致命的な後遺症で済めば良い方だ。
華歩に着せる服が必要。
一時的に待機できる場所を検索…13件該当
防寒具の存在の可能性が最も高い場所…確認
最低限迂回し、その場所に到達する。
短い期間だったが、華歩は既に凍え切っている。
手足を縛り、暖炉に火を付ける。
防寒具は想定通り存在、纏めて着せれば防寒には十分だ。

｢聞こえますか、華歩｣
｢う…貴女、なんなの…？｣
｢すみませんが、話せません。身体が暖まったら出発しますよ｣
｢うぅ…｣
華歩には悪いが、これも指令。割り切る他無い。
No.2は既に敗北しつつある。急がなくては。
魔術探知反応…有
眷属の物ではない、誰の物だ？
窓の外を見る。吹雪の向こうに人影、背の高い、男性？
視覚システムの補正を最大、顔を…あれは…。

｢リベラリスト、ノスタ・ロード…？｣
｢Alice、そしてMercy。久しぶりですね。お元気でしたか？｣
逃げられる可能性が一瞬にして10%を下回る。
黒衣僧の彼が何故ここに？接近を禁止されていた筈。
デラーシュとペリギティスの会合、まさかこの事？
No.2は既に敗北し通信が途絶。ソリストはこちらに向かっている。
本当に、不条理な指令だ。
No.1…デュエルモード起動

転生編デイジー・ベルで華歩とのリンクでした
誘拐をします
そして追加設定

デイジー・ベルが｢素体｣の姿をしているのは当然理由がある。
彼女自身が【M∀LICE】を扱うために調整されており、その力を最大限引き出す為にカードをモジュールデータとして自身に転送する事が出来る。
そして転送したモジュールデータとの完全な同期を取るために、その姿はカードと同じになる。
特徴的な衣装もまた、それを再現するための物。最も、そのような形である必要はないのだが。

転生編のチャスティで
初めてデラーシュの相手をする話を追加しますね
fu5837049.txt
こんな感じでやることは知ってたけど魔術には耐性が無いから責められ続けて少しづつ落とされて言ってる感じです

結構大きく動き出したな